迷い家の少女   作:ウルハーツ

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思いつく書きたい話の最後(要は最終話)が完成したので、気ままにゆっくり公開していきます。
今のペースなら、ハーメルンでの公開は6月中旬頃。但し今回の様に気分で早まる時もあります。


ヘルタ:3&サム - おまけ

 ヘルタに進められて、私は模擬宇宙へ入る事になった。開拓者が前は頻繁に入っていたらしいけど、最近はやらなくなってしまった事で白羽の矢が立ったのが私。中では異形が居て、戦う事は必須。だけどもしやられても大丈夫な様に設計はされているらしいので、戦いの練習としてもちょうど良いと思う。

 

「準備は良い?」

 

「ん。……私以外は?」

 

「あの小娘が誰を差し向けたかは知らないけど、どうせ勝手に入ってるよ。私はもう中に居るから」

 

 戦う事が前提な事も踏まえて、三人くらいは仲間が必要。ゲームで言うパーティー編成みたいなもの。私とヘルタは最初から決まっていたけど、残念ながらアスターもクラーラも今回は都合が合わなかった。開拓者はそもそも入らないのがこの話の始まりなので論外。そこでどうしようか迷っていた時、銀狼からメッセージが来た。私が前日から迷っているのを知っていて、協力してくれる人を一人送ってくれる。誰かは知らないから、会ってみるしかない。初対面にはなるけど、銀狼の仲間でホタルも知っている人ではあるみたい。

 

「三人。一人、足らない」

 

「必要ないよ。ほら、入って」

 

 私とヘルタと銀狼の仲間。後一人足りない気がしたけど、ヘルタは大丈夫だという。そのまま模擬宇宙に入る私の視界は一瞬で歪み始めて……気が付いたら知らない場所に立っていた。夜の街みたいな場所。写真で見た事がある、ピノコニーの風景。偽物だけど。

 

「来たね」

 

「ヘルタ」

 

 現実に居たヘルタの人形が、入った場所でも待っていた。中身を切り替えているのは分かっている。見送られたのに、迎えられるのは不思議な感じ。少し離れた場所に異形が徘徊しているけど、まだこちらには気付いていないみたい。私とヘルタだけであれを倒す必要がある? まだ一人、揃ってない。

 

「?」

 

 

――――――――――

 

『もう模擬宇宙に入った?』

 

『今、中に居る』

 

『了解。それじゃあ、そっちに送るね』

 

――――――――――

 

「っ! よそ見しない!」

 

「!?」

 

 突然来た銀狼からのメッセージに返していたら、離れていた異形が私達に気付いて近づいてくるのが見えた。距離があるからって油断していて、まだ戦う準備も覚悟も出来ていない。ヘルタがどこから出したのかハンマーを持って構える中、近づいてくる異形……の上に炎が上がった気がした。

 

「殲滅開始」

 

「えっ」

 

「小娘が送って来たの、あれね」

 

 空から急に振って来た人が、私に向かって来ていた異形を言葉通り叩き伏せた。一瞬で消えてしまう異形。炎を纏いながら降りてきたその人に、他の異形も襲い掛かるけど、胸の前に置いた手を振り払うと同時に渦を巻く炎の中で異形が倒されていくのが見える。

 

「知ってる、人?」

 

「星核ハンターのサム。小娘の仲間だよ」

 

「星核ハンター?」

 

「説明は面倒だから、知りたかったら小娘に聞いて」

 

 聞き慣れない言葉。気にはなるけど、それ以上にあの人が銀狼の仲間である事が確定した。ホタルとも仲間って事。外見はロボットみたいで、炎の勢いを徐々に減らしながら私達の前に近づいてくる。

 

「怪我はありませんか?」

 

「う、うん。……貴女が、銀狼の言ってた人?」

 

「はい。サムと言います。貴女を守るよう、銀狼(彼女)に言われました」

 

 声は機械的で男性っぽく感じる。クラーラの家族、スヴァローグみたいな雰囲気。だけど全部が機械なのか、中に人が入ってるのかは分からない。ヘルタが興味無さそうに奥へ進み始める中、私はサムを見上げる。やっぱり性別は分からないけど、男の人かもしれないと思うと少し新鮮。私は男の人と話した覚えが殆どないから。

 

「行きましょう」

 

「ん。お願い」

 

 私よりも遥かに背が高くて、雰囲気もちょっと怖い。だけど銀狼の仲間だからなのか、そう思った途端に不思議と安心出来る様な気がする。

 

「戦闘の練習がしたいなら、赤い亀裂に入って」

 

「分かった。行こう」

 

 ヘルタに言われて、二つあった亀裂の一つに入る。また視界が歪み始めて、気付いたら似た様で少し違う場所に立っていた。違う異形が同じ様に徘徊していて、こっちには気付いていない。

 

「今度は、戦う」

 

「フォローは任せてください」

 

「まずはやりたい様にやったら?」

 

 二人が止まる中、私は前に出る。そして取り出すのは銀狼に用意してもらった武器。見た目はただの棒で、二本あるそれをくっ付けてボタンを押す事で片側にブレードが出現する仕様。形は前に私だったモノが使っていたのと似た、柄と刃の部分が同じ長さの薙刀。ゲームでもよくこんな感じのを使っていたから、この形にしてもらった。武器として作ってもらったので、特別他の機能は無い。

 

「近接ですか。危険なのでは?」

 

「リーチはある。それに、これは護身用」

 

「開拓者に力を与えたのは聞いたよ」

 

「ん。多分、主はこっち」

 

 確かにこうして武器を持っていれば、敵と真正面から戦う様に見えると思う。それも出来なくはないけど、私の力は多分私自身で戦うよりも人を強化する事に長けている。開拓者が立ち上がって攻撃出来た様に。

 

 使い方の説明は誰もしてくれない。私の力を、私以上に知る人は何処にも居ないから。感覚だけで手の平に意識を向けると、あの時と同じ光が生まれ始める。私をゆっくりと包むけれど、特に変わった様子は無い。多分、誰かに送る事で力を発揮出来る筈。

 

 私達は三人並んで異形の前に立つ。こっちに気付いた異形たちが近づいてくる中、私はヘルタに向けてまずは光を送った。ヘルタの身体が一瞬金色に輝いて、振るったハンマーが異形を軽々と吹き飛ばした。どっちだろう? 強化されたからなのか、元々それぐらいの威力があったのか。

 

「? 今の手応え」

 

「どうかしましたか?」

 

「やってみて。すぐに分かるよ」

 

 ヘルタの言葉にサムが私を見る。そこでサムにも送ってみると、その後足で蹴る様な攻撃を異形へ与えた後に不思議そうな様子で自身の足を見始めた。

 

「今の敵性体は特殊な仕様ですか?」

 

「違うよ。氷にも炎にも弱くない」

 

「私の能力も不使用。つまりこれは彼女の力という訳ですか」

 

「???」

 

 勝手に二人で納得しないで欲しい。私の力で何かが違ったみたいだけど、私にはそれが何か分からない。取り敢えず戦う二人へ光を送りながら、私も異形へ攻撃してみる。ダメージは入ったと思うけど、私自身の攻撃力が低すぎる感じで全然余裕そう。

 

「っ!」

 

「下がってください!」

 

 異形が襲ってくる直前、私は薙刀で攻撃を防ぐつもりで構えた。途端にサムが間に入って異形を消し飛ばしてくれる。それが最後になってこの場所での戦いは終わり。改めて力の把握をする為に、二人から話を聞いてみるしかない。

 

「敵性体にはそれぞれ、弱点があります」

 

「そして私達に突ける弱点は決まってる。だけど今の感じ、関係なさそうだったね」

 

「どういう事?」

 

「つまり貴女の力は、与えた者の攻撃を例外なく弱点とする。という事です」

 

銀狼(小娘)が得意だったね。あぁ、でもあれは弱点の埋め込みか」

 

「敵に弱点を作るのではなく、味方の攻撃全てを弱点とさせる様ですね」

 

 それは、強いのかもしれない。だけど結局は仲間頼り。

 

「それと、治癒力があるのは間違いないですね」

 

「誰も怪我してないけどね」

 

「怪我、治せる?」

 

 攻撃の弱点化と怪我の治癒が私の主な力。だけどあの時、開拓者と一緒に戦ったあの場面ではもう一つ力を扱えた。確かあの時、送った光は開拓者だけじゃなくて武器その物を光らせていたと思う。無我夢中で使った力だから、簡単には出来ないと思うけど。

 

「進みましょう。慣れる必要があります」

 

「分かった」

 

 サムに言われて戦闘が出来る亀裂へまた入る。同じ様に二人の強化をしながら感覚を掴む様に心掛けていると、途中で亀裂が一つだけになった。選択肢はないみたいだけど、赤いって事は変わらず戦闘だとは思う。

 

「気を付けて。その先、精鋭エネミーだから」

 

「ボス?」

 

「いえ、この場合は中ボスと言ったところでしょう」

 

「! サム、ゲームする?」

 

「それなりには。銀狼程ではありませんが」

 

 銀狼と同じくらいゲームをやってる人は、私くらいだと勝手に思ってる。だからそれは当然の事。だけどゲームをするなら、それだけで親近感は湧くモノ。模擬宇宙の後、どんなゲームをするのか聞いておこう。もしかしたら、ゲーム出来る仲間が増えるかもしれない。

 

 中ボスの空間へと入る。中に居たのは今までとは明らかに体格の違う異形。入った瞬間からこっちを見ているけど、襲い掛かっては来ない。まるで余裕を持っているみたいで、サムとヘルタが構えるのを見て私は力を使う。何度かの戦闘で慣れて来た。だから今度はもっと強く、全身全霊で。

 

「みんなの傍で!」

 

「これは……」

 

「取り敢えず、やってみよう」

 

 私を中心に広がる光が駆け出した二人を包む。そして攻撃を加えた瞬間、あの大きな身体が一撃で態勢を崩したのが見えた。真面に動けなくなった姿を前に、二人は追撃しないで自分の身体を確認し始める。

 

「弱点撃破。一発で?」

 

「更なる撃破も促している様です。私の得意とする戦い方ですね。…………そっか、ふふっ。あたしと相性バッチリなんだ」

 

 離れている二人が何を言ってるのかは分からないけど、私はもう一度同じ事を出来ないか試してみる。でも出るのは普通の光で、今の様な光は出て来ない。ゲームで言えば、クールタイムに入った? それとも必殺技で発動する条件が満たされてない? どちらにしても、頻繁には使えないみたい。

 

 動き出した大きな異形を相手に、二人が立ち回る事で私は補助を続ける。元々強い気がする二人の補助にちゃんとなれているのかは正直分からないけど、とにかく終わるまでは光りを送り続ける事しか出来ない。

 

「フンっ!」

 

「それっ!」

 

 二人の攻撃が綺麗に入り、異形が倒れると同時に消え始める。他に敵も居ないのを確認しながら、私は二人に近づいた。

 

「良い支援でした」

 

「まぁまぁだね」

 

「ん。なら、良かった」

 

 意味がある戦い方を出来ているなら、きっと大丈夫。だけど少しだけ、疲れちゃった。身体が重いし、ちょっとフラフラする。

 

「初回の連戦で疲労している様ですね」

 

「仕方ないか。今日はここまでだね」

 

「……ごめん」

 

「良いよ。また付き合ってくれればね」

 

 最奥まではいけないと判断されて、模擬宇宙はここまでって事に。ヘルタに出る方法を教えてもらって、私達は模擬宇宙を離れる。

 

「サム、後でゲームの話を……」

 

 視界が一気に切り替わると、私は宇宙ステーション『ヘルタ』にあるヘルタの部屋に居た。だけどサムは何処にも居なくて、少ししてからヘルタの人形が動き始める。

 

「ヘルタ。サムは?」

 

「さぁ? そもそも小娘が送り込んだんだから、最初からここには居ないよ」

 

 そういえば、そうだった。ここじゃない場所から銀狼の力でサムは模擬宇宙に入り込んでいた。入る場所が同じなら出る場所も同じ。なら最初から居ないサムがここへ戻って来る訳が無い。連絡先も交換してないから、メッセージとかも出来ない。ゲームの話、出来ない。

 

「失礼します。あ、終わってる?」

 

「アスター、先輩。今、終わった」

 

「そっか。ならちょうど良かったわ。今から休憩するところなんだけど、どうかなって思って来てみたの。お茶菓子も用意してるわよ!」

 

「……」

 

「いいよ。今日はもうお終い」

 

「ん。行く」

 

 ヘルタを見れば、何かの端末を操作していた。私の視線に気付いたみたいで、一瞬だけ顔を上げてからそう言ってまた操作に戻ってしまう。サムの連絡は今日家に帰ってから、銀狼にお願いしよう。

 

 私はアスターの誘いに乗って、ヘルタの部屋を出る。仮想空間とはいえ、疲れた身体に甘いお菓子は凄く染み渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おまけ

 

Wiki風 少女の能力詳細。

別名『ぼくのかんがえたさいきょうのきゃら』

 

名前

【迷い家の少女】 CV※※※

 

所属

【迷い家】

 

戦闘属性

【量子】

 

運命

【調和】

 

キャラクター紹介

銀狼に連れて来られた別世界の少女。その身体は世界に作られ、意志だけが世界を超えてやって来た。銀狼との繋がりはゲームからであり、一番共に遊んでいる。銀狼、ホタルと同じ家で家族の様に暮らしており、様々な出会いを繰り返しながら交友関係を広げている。

 

ストーリー

自らの世界で何が起きたのかを何も覚えておらず、ただ世界を超えた先で出会った銀狼を始めとした者達に囲まれて生活している。ただ遊んでいるだけでは駄目だと料理を主に始め、家へやって来る誰かを持て成すのを楽しみにしている。

 

 

ステータス(簡易版)

 

LV.1

基礎HP.80

基礎攻撃力.60

基礎防御力.110

基礎速度.108

最大EP.250

 

LV.80

基礎HP.760

基礎攻撃力.478

基礎防御力.802

基礎速度.108

最大EP.250

 

 

軌跡(簡易版)

 

通常攻撃(単体) 技名『ゲームなら弱攻撃』

 

LV.1

指定した敵単体に「迷い家の少女」の攻撃力50%分の量子属性ダメージを与える。

 

LV.6

指定した敵単体に「迷い家の少女」の攻撃力100%分の量子属性ダメージを与える。

 

LV.7

指定した敵単体に「迷い家の少女」の攻撃力110%分の量子属性ダメージを与える。

 

 

戦闘スキル(サポート&回復) 技名『割と扱いやすい補助技』

 

LV.1

指定した味方単体に3ターン継続の『少女の光』を付与し、「迷い家の少女」の最大HP.10%+200のHPを回復する。

『少女の光』は最後に指定したスキルターゲットにのみ効果を発動する。

『少女の光』が付与されている味方が指定した敵単体を攻撃する際、攻撃した味方の属性を弱点として付与する。

 

LV.10

指定した味方単体に3ターン継続の『少女の光』を付与し、「迷い家の少女」の最大HP.25%+450のHPを回復する。

『少女の光』は最後に指定したスキルターゲットにのみ効果を発動する。

『少女の光』が付与されている味方が指定した敵単体を攻撃する際、攻撃した味方の属性を弱点として付与する。

 

LV.12

指定した味方単体に3ターン継続の『少女の光』を付与し、「迷い家の少女」の最大HP.28%+500のHPを回復する。

『少女の光』は最後に指定したスキルターゲットにのみ効果を発動する。

『少女の光』が付与されている味方が指定した敵単体を攻撃する際、攻撃した味方の属性を弱点として付与する。

 

 

必殺技(サポート) 技名『みんなの傍に居たいから』

 

Lv.1

「迷い家の少女」のHPを最大HP.90%分消費し、自身以外の味方全員に『全身全霊の祈り』を付与する。残りHPが足りない場合、残りのHPが1になる。

『全身全霊の祈り』が付与されている味方が攻撃をした際、弱点属性を無視して敵の靭性を削る。

敵の靭性が残り50%未満の場合、強制的に弱点撃破状態にする。

 

LV.10

「迷い家の少女」のHPを最大HP.70%分消費し、自身以外の味方全員に『全身全霊の祈り』を付与する。残りHPが足りない場合、残りのHPが1になる。

『全身全霊の祈り』が付与されている味方が攻撃をした際、弱点属性を無視して敵の靭性を削る。

敵の靭性が残り65%未満の場合、強制的に弱点撃破状態にする。

 

LV.12

「迷い家の少女」のHPを最大HP.65%分消費し、自身以外の味方全員に『全身全霊の祈り』を付与する。残りHPが足りない場合、残りのHPが1になる。

『全身全霊の祈り』が付与されている味方が攻撃をした際、弱点属性を無視して敵の靭性を削る。

敵の靭性が残り70%未満の場合、強制的に弱点撃破状態にする。

 

 

 

天武(サポート) 技名『バフ系のパッシブスキル』

 

LV.1

味方全体の撃破特効+30% 敵が弱点撃破された時、EPを2回復する。

「迷い家の少女」がフィールドにいる時、味方が弱点撃破状態の敵に攻撃を行った後、その回の攻撃の靭性値を一回の超撃破ダメージに転換する。

 

LV.10

味方全体の撃破特効+50% 敵が弱点撃破された時、EPを3回復する。

「迷い家の少女」がフィールドにいる時、味方が弱点撃破状態の敵に攻撃を行った後、その回の攻撃の靭性値を一回の超撃破ダメージに転換する。

 

LV.12

味方全体の撃破特効+60% 敵が弱点撃破された時、EPを4回復する。

「迷い家の少女」がフィールドにいる時、味方が弱点撃破状態の敵に攻撃を行った後、その回の攻撃の靭性値を一回の超撃破ダメージに転換する。

 

 

秘技 技名『バックアタックだ!』

 

敵を攻撃する。

戦闘に入った後、敵全体を弱点撃破状態にする。

 

 

追加能力

 

昇格2 名『力の限り応援する』

「迷い家の少女」の最大HPが5000を超えた時、超過した最大HP400につき、味方全員の撃破特効を+3%。最大で30%。

 

昇格4 名『これもあげる』

味方が敵を弱点撃破状態にした時、量子属性の弱点撃破効果を追加で発動する。

 

昇格6 名『弱点は多い方が良いから』

味方が弱点を付与する効果のある攻撃を行った時、EPを15回復する。弱点が付与出来なくても発動する。

 

 

ステータスボーナス(最大時)

速度+12

防御+16%

最大HP+20%

 

 

星魂

 

星魂1 名『まずは一凸』

「迷い家の少女」がフィールドに居る時、味方全員の撃破特効+10%

 

星魂2 名『重複する破壊』

「迷い家の少女」がフィールドにいる時、味方が弱点撃破状態の敵に攻撃を行った後、その回の攻撃の靭性値を一回の超撃破ダメージに二度転換する。

 

星魂3 名『箸休め的な凸』

戦闘スキルのLV.+2 最大LV.15まで。天賦のLV.+2 最大LV.15まで。

 

星魂4 名『更に使いやすく』

戦闘スキル発動時、ターゲットに隣接する味方のHPを20%+300回復する。

 

星魂5 名『あともう一息』

戦闘スキルのLV.+2 最大LV.15まで。通常攻撃のLV.+1 最大LV.10まで

 

星魂6 名『迷い家の加護』

必殺技発動時、味方の与ダメージ+100%。味方が攻撃時、敵を強制的に弱点撃破状態にする。二回に一度発動可能。

 

 

ストーリー

割愛

 

セリフ(ボイス)

 

 

待機時

 

『初対面』

「銀狼に呼ばれてきた。頑張る」

 

『挨拶』

「デイリー報酬、受け取った?」

 

『お別れ』

「バイバイ。チケットは渡した、よね? ん、また一緒に過ごそう」

 

『自分について・名前』

「開拓者が開拓者みたいに、私は私でしかない」

 

『自分について・過去』

「前の私が捨てた過去。興味はあるけど、今には要らないもの」

 

『世間話・交友』

「お姉ちゃんは一杯。友達も増えた。嬉しい」

 

『趣味』

「ゲーム。銀狼とはよくする。もっと遊べる人、増やしたい」

 

『悩み事』

「寝る時、銀狼は抱き着いてくる。ホタルも。一度くっ付かれたら全然離れない」

 

『シェア』

「最近、物が増えて来た。アスターが服をくれたから、一杯。入れる場所が欲しいかも」

 

『見聞』

「開拓者のお蔭で、色々な場所を知った。知らない世界を知れるのは、楽しい」

 

『銀狼について』

「家族、友達、親友。銀狼のお蔭で、私は今ここに居る」

 

『ホタルについて』

「家族で、お姉ちゃんみたいな人。一緒に居ると凄く安心する」

 

『開拓者について』

「面白い人。私が外へ出れる切っ掛けを作ってくれた。感謝してる」

 

『ロビンについて』

「もう一人のお姉ちゃん。本人は近所のお姉さんみたいって。流石に無理があると思う」

 

『アスターについて』

「先輩って呼ぶ様に言われてるから、そうしてる。一杯服をくれるけど、その度に着たのを写真で送るのは面倒」

 

『ヘルタについて』

「天才だって。偶に部屋の人形に接続してくる。みんなが言ってる程、無視はされない」

 

『クラーラについて』

「お姉ちゃんとは呼んでるけど、そんな気はしない。やっぱり友達。スヴァローグはまだちょっと怖い」

 

『ルアン・メェイについて』

「私の身体を見てくれてる。最初は怖かったけど、今はお菓子友達。色々、交換してる」

 

『カフカについて』

「ミステリアスな人。銀狼とホタルの仲間で、何をしてるのか知ってるって。でも聞かなかった。あの時の微笑みは、優しいお母さんみたいだった」

 

『三月 なのかについて』

「賑やかな人。話が止まらないけど、楽しかった。ゲームの約束もしてるから、その時が楽しみ」

 

『星魂覚醒』

「これでもっと、みんなと居られる?」

 

『キャラクター昇格』

「ランクアップ。また強くなった」

 

『レベルMAX』

「これが最大? 多分まだ、やり込める」

 

『軌跡覚醒』

「新たな力。戦うゲームじゃ必須」

 

『パーティー編成・銀狼』

「ゲームでのチームワーク、現実(リアル)でも活かせるかな?」

 

『パーティー編成・ホタル』

「今日は家に帰ったら、一緒に寝るの?」

 

『パーティー編成・開拓者』

「貴女が居るなら、大丈夫。頼りにしてる」

 

『パーティー編成・ロビン』

「歌の邪魔させない。ずっと聞いていたいから」

 

『パーティー編成・アスター』

「この服? アスター先輩からもらった服。他のが良かった?」

 

『パーティー編成・ヘルタ』

「何時かは本当の貴女に会える? 楽しみにしてる」

 

 

戦闘時

 

『戦闘開始・弱点撃破』

「始めるよ」

 

『戦闘開始・危険予知』

「強そう。気を付けてね」

 

『自ターン・1』

「私の番」

 

『自ターン・2』

「準備は出来てる」

 

『戦闘中待機』

「相手、待ってくれてる」

 

『通常攻撃』

「それっ!」

 

『戦闘スキル・1』

「貴女に、力を」

 

『戦闘スキル・2』

「弱点を突こう」

 

『攻撃を受ける・弱』

「痛い」

 

『攻撃を受ける・強』

「意識が……」

 

『必殺技・発動前』

「私はここで生きる」

 

『必殺技・発動』

「みんなの傍で!」

 

『戦闘不能』

「みん、な……」

 

『戦闘に戻る』

「まだ、負けてない」

 

『HPを回復してもらう』

「暖かい」

 

『秘技』

「油断大敵」

 

『戦闘勝利』

「私、役に立てたかな?」

 

『戦利品を開ける・1』

「お宝発見」

 

『戦利品を開ける・2』

「良いもの入ってる?」

 

『貴重な戦利品を開ける』

「ガチャ石、貯まった?」

 

『謎解き成功・1』

「パスルは得意」

 

『謎解き成功・2』

「もうちょっと難しくても良い」

 

『敵を発見』

「先制攻撃、する?」

 

『街に戻る』

「ここは安全。お菓子、食べる?」

 

 

他キャラから見る少女について。

 

『銀狼』

「親友。私が連れて来たから、それなりの責任は勿論取るつもり」

 

『ホタル』

「可愛い妹だよ。傍に居ると癒されるから、居られる時はずっと一緒に居たいな」

 

『開拓者』

「いつか、銀狼に取られたアレをまた手に入れるよ」

 

『ロビン』

「あの家は彼女の住む家だけれど、行った際には家族の様に迎えられて本当の妹の様に感じられるの。癒しの場で、癒しの存在よ」

 

『アスター』

「あんな後輩が欲しかったって今は思ってるわ。何を着せても可愛いのは素晴らしいわね!」

 

『ヘルタ』

「別世界からやって来た存在、それだけ。色々興味はあるけど、いつまで持つかな」

 

『クラーラ』

「クラーラの家族で、しかも妹です! スヴァローグも許してくれましたから、もっと一緒に遊びたいです」

 

『ルアン・メェイ』

「興味は尽きません。世界を超えた意志と世界に作られた身体。それと彼女の作る菓子にも興味はあります」

 

『カフカ』

「おチビちゃんのお気に入り。ホタルも随分入れ込んでるみたいね。脚本の中に無いのなら、手を出す必要もないわ。世界を超える様な存在が含まれていればの話だけれど」

 

『三月 なのか』

「下着で行ける場所ってどんなところかと思ってたけど、あんな可愛い子が居たなんてビックリだよ! お菓子も美味しかったし、また行きたい! あ、食い意地張ってる訳じゃ無いからね!」

 

 

パーティー編成・他キャラ

 

『銀狼』

「以心伝心、いつも通りで大丈夫でしょ」

 

『ホタル』

「無理しないでね。私が守ってあげるから」

 

『開拓者』

「大丈夫。私達に任せて」

 

『ロビン』

「ふふっ、お姉さんと一緒に歌いましょう?」

 

『アスター』

「その服、この前あげたやつね! 今度は何を着てもらおうかしら」

 

『ヘルタ』

「私を飽きさせないでね」

 

 

モチーフ光円錐

名『迷い家へようこそ』

絵・銀狼とホタルが少女を挟んで眠る一枚絵。尚、ホタルの目は薄っすらと開いている。

 

ストーリー

 

「一つのベッドに三人。流石に狭い」

「だってさ、ホタル」

「でもこの方がくっつけるから、良いでしょ?」

 

 眠る少女を挟む様に二人が横になるその姿は似ずとも本物の姉妹の様。

 例え隠し事があっても、少女は気にしない。こうして居られる時間が幸せだから。

 

「ここに居られる。それだけで良い」

 

 

能力

 

ステータス強化(簡易版)

 

LV.1

HP.80

攻撃力.20

防御力.32

 

LV.80

HP.1183

攻撃力.432

防御力.517

 

 

効果(簡易版)

 

重畳ランク1

味方全員の与ダメージ+30% 装備キャラのEP回復効率+10%。

自身が攻撃を受けない確率がアップする。

味方が敵を弱点撃破状態にした時、SPを1回復。この効果は7回に1回発動出来る。

 

重畳ランク5

味方全員の与ダメージ+40% 装備キャラのEP回復効率+15%。

自身が攻撃を受けない確率がアップする。

味方が敵を弱点撃破状態にした時、SPを1回復。この効果は5回に1回発動出来る。




常時掲載

【Fantia】にも過去作を含めた作品を公開中。
没や話数のある新作等は、全話一括で公開しています。
https://fantia.jp/594910de58
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