弘樹side
どこかの研究所にいた謎の怪物を倒した俺達は、この世界を知るために旅をすることにした。
ミユと共に外国でいいだろうな、そこを旅をしている時なんだが・・・・・・現在俺達は・・・・・・
「どああああああああああああああ!!」
逃げていた。幼女の金髪の女の子が後ろから追いかけてきているので必死になって逃走をしている。
「逃がすか!!」
「ちぃ!錬金術か!」
俺はジカンギレ―ドを構えて発砲をしているが、相手は錬金術を使い俺が放った弾丸をガードをしたので、変身をしないとダメだなと判断をする。
「ミユ!お前は、このまま逃走をしろ。あいつの相手は俺がする。」
「ですが我が魔王!」
「心配ご無用!念のためカッシーン達の準備だけはしておけいいな!!」
「我が魔王の命令ならば」
ミユはそのまま走ったのを確認をして、俺は後ろを振り返ると彼女が追いついてきたのでニヤリと笑った。
「なんだ?観念したか?」
「悪いが、俺は観念をするっていうのはしないタイプでね。仕方がないから・・・・・・相手をしてやるよ。」
俺はジクウドライバーを装着をして、ライドウォッチを起動させる。
【ジオウ】
ライドウォッチをドライバーにセットをしてロックを解除をしてまわす。
「変身!」
【ライダータイム!カメンライダージオーウ!】
「な、なんだその姿は・・・・・・」
「教えてやるよ。俺は、仮面ライダージオウだ!」
弘樹side終了
ジオウに変身をして、相手は驚いてるが・・・・・・すぐに錬金術を発動させてジオウに襲い掛かってきた。
彼は、放たれた攻撃を躱してジカンギレ―ドをケンモードにして攻撃をする。
「く!!(なんて力だ!奴の力が先ほどの倍以上になりやがった!)」
「せい!」
連続した攻撃を彼女に放ち、相手は錬金術を使いガードをするが・・・・・・ジオウは左側に魔法陣を発生させるとジカンギレ―ドが生成されたのを見て相手は驚いている。
「な!?」
「二刀流ってね?であ!!」
二刀流のジカンギレ―ドの攻撃に、相手は後ろの方へと下がりジオウは構え直したが・・・・・・
「ちぃ、お前の名前は!!」
「常磐 弘樹、またを仮面ライダージオウだ」
「常磐 弘樹・・・・・・その名前覚えたぞ!お前はこの俺!キャロル・マールス・ディーンハイムが必ず倒してやる!!覚えていろ!!」
キャロルと名乗った彼女は、そのまま魔法陣を出してその場から撤退をしたのでジオウはジカンギレ―ドを構え直しながらいるとミユが走ってきた。
「我が魔王、ご無事でしたか?」
「当たり前だろ?俺を誰だと思っている?魔王さまだぞ?それに、あいつはホムンクルスみたいな存在だろうな。」
「ホムンクルスですか?」
「あぁ、あいつは長く生きている人間・・・・・・いや、作られた存在だろう」
ライドウォッチを外して、変身を解除をした。
キャロルside
「くそ!」
俺は撤退をした後、椅子に座った。奴との交戦で受けた傷を見ていた。だが、あいつは俺の体を傷つけたつもりはないみたいだ。
けど、なんだろう・・・・・・あいつを思っていると、心がドキドキしてくるのは・・・・・・待てよ、前にパパが言っていたことがあったな。
『キャロル、いつか君にも好きな人ができる。』
『好きな人って?』
『そうだね、僕が妻、つまりキャロルのお母さんのことを好きって感じかな?』
『お母さんのことを?』
『そうだよ。キャロル・・・・・・いつかは、君も僕やお母さんのようになるかもしれない。だからこそ忘れないでくれ・・・・・・人を好きになるってことね?』
「・・・・・・好きになる・・・か・・・・・・ふふふふふふふははははははははははは!」
そうか、そうかそうか、この気持ちはなんだって考えていた。そうかそうか、俺はあいつのことが好きだってことか!フフフフフフフフ。
「ナラ、色々ト、準備ヲシナイトイケナイナ」
マッテイロ、弘樹・・・・・・オマエハ、私ノダ。
次回 キャロルを退かせた弘樹は、旅を続ける。ある街に到着をすると突然として爆発などがおこったので弘樹はジオウに変身をする。
次回「爆発をする街」
「・・・・・・・・・」