弘樹side
キャロルという子と交戦をしたが、何とか引かせることに成功をした。
そのあとも、俺たちは普通に旅を続けており、今はどこかの南米のほうへとやってきていた。
街が見えてきたので、そこの宿に一晩泊まるための部屋に案内されたが・・・・・・なんだろうか?この変な感じは・・・・・・
「我が魔王、いかがしましたか?」
「ミユ、念のため準備をしておいてくれ・・・・・・この勘が当たらないことを祈りたいよ」
俺はため息をつきながら、ジクウドライバーを腰に装着をした後に辺りが爆発をしたのを見てこうなったか?と思いながら立ちあがりジオウライドウォッチとグランドライドウォッチを構えて同時に装着をする。
「変身!!」
【ライダータイーム!カメンライダージオーウ!グランドターイム!カメンライダー!グ・ラ・ン・ドジオーウ!】
グランドジオウに変身をして扉に弾丸が放たれたのでサイキョ―ギレードを発生させて攻撃をはじかせた。
「おら!!」
扉の前にいた兵士たちの武器を切断させた後、俺は窓から飛び出して兵士たちがこちらのほうへとやってきたのを見てレリーフを押すことにした。
【クウガ!】【ファイズ!】【ギーツ!】【鎧武!】【ディケイド!】【ゼロワン!】
ライダーたちを召還をして、ほかの兵士たちに攻撃をしてもらっている間も俺は兵士たちが現れたので魔法を使うことにした。
「鎖よ!」
魔法陣から鎖を発生させて兵士たちの体を巻き付かせたりしている。後ろから攻撃を受けようとしたが、その手は読んでいる。
【カブト】
カブトが現れて、俺に攻撃をしようとした兵士たちを吹き飛ばしてくれた。ありがとうね?ミユのほうを見ると?
「・・・・・・弱いですね、ふん!!」
ミユは銃を握りしめて粉砕させた。まぁ彼女は普通の人間とは違うからな・・・・・・そうか、この場所は戦争地帯だったことか、だから兵士たちがこんなにもいたわけね?
「おっと」
【アギト!】
ストームハルバードを振り回して、相手が放った弾丸をすべて風で吹き飛ばした。
「まだ来るのか?仕方がないカッシーン達を召還をしたほうがいいか?」
俺は戦いながら、カッシーン達を呼ぼうか考えていたが・・・・・・兵士たちが撤退をしたのを見てやれやれと思いながら歩く。
先ほど寝ようとしていた街だったが、残骸のようになっていた。
「・・・・・・・・・」
辺りには兵士たちにやられたであろう大人たちが倒れており、生きている人がいない感じする。
待てよ?さっき撤退をしようとした奴らはどこへ行こうとしている?
「ウイングカッシーン!」
「「は!!」」
「撤退をした兵士たちを追いかけろいいな?」
「「はは!!わが魔王のご命令を実行します!」」
ウイングカッシーン達はバックパックに装着されたジェットパックを起動させて飛び上がり、街のほうを見る。
弘樹side終了
グランドジオウの姿のままで残骸の街でタイムマジ―ンを呼んでミユとともに中で待機をしていた。
タイムマジ―ンを改良をして過ごせるようにしていた。
現在はウイングカッシーンからの連絡を待ちをしていると、連絡がきた。
『わが魔王、奴らの場所がわかりました。おそらく生き残っていた子供たちを連れていくのを発見しました。』
「・・・・・・わかった。その場所へと行くとしようか?ミユ、タイムマジ―ンを」
「承知です」
タイムマジ―ンで、急行をするとグランドジオウは飛び降りて着地をする。
相手が油断をしていたのか、グランドジオウはそのまま走り出して兵士たちを吹き飛ばした。
【ウィザード!】
アックスカリバーを構えて兵士たちの武器を切断させていくグランドジオウ、相手がバズーカを構えてきたのでレリーフを押す。
【クウガ!】
ライジングペガサスボウガンを発生させて放たれたバズーカの球を攻撃をして破壊した。
さらに前のほうから相手が来るので、ボタンを押す。
【オ―ズ!】
扉からガタキリバコンボのオーズがガタキリバキックを放ち兵士たちを吹き飛ばす。
「さーて悪いが、一気に終わらせたほうがいいか?って相手に通じるわけないか・・・・・・グランドジオウの力で一気に殲滅させたほうがいいか?いやだめだな。」
彼は考えながら、レリーフを押す。
【ギーツ!】
ギーツバスターQ9を発生させてブレードモードへと構えて相手の武器を次々に落としていき、兵士たちを気絶させた。
やがて、兵士たちはいなくなり・・・・・・グランドジオウは鉄格子を見つけた。
そのまま扉を引っ張って壊して子供たちなどで驚いた。
「・・・・・・なるほどな、彼女たちをどこかの奴隷にするために捕まえたってわけね?大丈夫だっての」
グランドジオウは子供たちのところへと行き、頭をなでたりしながらカッシーン達に頼んで彼らを安全な場所へ向かうように指示を出す。
「これでよしっと、って?」
見ると一人だけ自分の手をつかんだまま動こうとしない人物がいた。髪の色は銀色の子はグランドジオウの手をつかんだままいたのでどうしたものか?と弘樹は考えてしまう。
「お嬢ちゃん、なんで俺の手をつかんだままなんだい?」
「・・・・・・あっちに行っても、私は一人だから・・・・・・」
(もしかして、さっきの街で家族が失ったってことなのか?俺と一緒か・・・・・・)
弘樹は仕方がないなと彼女を引き取ることにした。グランドジオウを解除をして名前を聞くことにした。
「そういえば、名前を名乗っていなかったな。俺の名前は常盤 弘樹だ。」
「クリス・・・・・・雪音 クリス」
これが弘樹たちが出会った銀色の少女との出会いだ。
次回 栗栖を引き取りタイムマジ―ンに戻った弘樹とミユ、彼はライドウォッチホルダーを見ながら、眠ることにした。
一方クリスは、タイムマジ―ンの外の中と中の広さが違っていたので困惑をしていた。
次回「タイムマジ―ンの中」