戦姫絶唱シンフォギア 魔王と奏者たち   作:桐野 ユウ

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タイムマジ―ンの中

グランドジオウに変身をして、ミユと共に街にいた兵士たちの武器などを使用不可能にさせた弘樹、ウイングカッシーンに命令をしていき残ったであろう人物たちを探すように指示を出す。

 

見つけた後は、解放したが銀色の髪をした子「雪音 クリス」だけは、彼らについていくといい、仕方がないなと弘樹達は彼女を連れてタイムマジ―ンの方へと戻ってきた。

 

「さてここだ」

 

「?」

 

クリスは首を横にかしげるが、ミユはタイムマジ―ンのボタンを押して中へ入ると・・・・・・クリスは驚いてしまう。

 

「え!?」

 

そこには普通の家のように机やテレビなどが置いてあるのを見て驚いている。

 

「あぁ、中は異空間になっているからな。タイムマジ―ンの中で過ごしているわけさ」

 

「え、えぇ・・・・・・」

 

「我が魔王、この子をお風呂に連れていきますね?」

 

「あぁ頼む」

 

「ほら行きますよ」

 

クリスを連れて、ミユはお風呂へと連れていくのを見送った弘樹は立ちあがり一つのライドウォッチを見ていた。

それは、ある世界で共闘をして戦った時に授かった力だ。ライダーの力とは違うものなので彼は使わないでいた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

そこには車のタイヤが書かれているライドウォッチ、彼はウォッチがセットされている場所に置いてから、椅子に座った。

 

「さて、とりあえずクリスって子をどうするかだな?おそらく、親をこの場所で殺されたのは間違いないな。進路は日本へと向けた方がいいかもしれないな。」

 

弘樹は、念のためにカッシーン達に日本に先へ侵入をして調べるように指示を出す。

 

「我が魔王、お風呂から上がりました。」

 

「なら、次にはいらせてもらうぞ」

 

彼は立ちあがりお風呂の方へと移動をして、疲れ切ってしまったのでお風呂が気持ちがいいので両手を伸ばしていた。

 

「うーーーーん、やっぱりお風呂は気持ちがいいものだな?疲れてしまった体が回復をしていくぜ」

 

この世界へとやってきてからも戦い続けてきたので、弘樹は疲れが溜まってしまっていたのだ。

その為、お風呂から上がった後に彼は服を着るとリビングの方ではミユがご飯を作っていたので椅子に座り晩御飯を食べることにした。

 

弘樹side

 

晩御飯を食べた後、俺はトレーニングルームへと移動をしてシュミレーターを起動させた。

 

「変身」

 

【ライダータイム!カメンライダージオーウ!】

 

ジオウに変身をした後、敵の選択をして現れたのはワ―ム・・・・・・仮面ライダーカブトの敵だ。

俺はジカンギレ―ドを構えて、ワ―ムたちは蛹状態から覚醒をしてきた。

 

「クロックアップか・・・・・・ぐ!!」

 

クロックアップを発動させたワ―ムたちに俺は吹き飛ばされてしまうが、ジュウモードに変えて発砲をするが当たらないか・・・・・・なら、カブトならカブトだな?

 

【カブト】

 

カブトライドウォッチを起動させた後、俺はセットをして回転させる。

 

【ライダータイム!カメンライダージオーウ!アーマータイム!チェンジビートル!カブト!】

 

カブトアーマーが装着されたので、俺もクロックアップを発動させて相手と同じスピードで対抗をする。

 

「であ!!」

 

「ぐおおおお・・・・・・」

 

一体がジカンギレ―ドの斬撃で撃破した。もう一体が後ろの方から襲い掛かろうとしてきたので俺はベルトのロックを解除をする。

 

【フィニッシュタイム!カブト!クロックタイムブレーク!!】

 

「でああああああああああああ!!」

 

カウンターキックを放ちワ―ムを撃破して、シュミレーションが終了をした。俺は変身を解除をした。

シュミレーション室から出ると、クリスは寝ていたのでミユは空いている部屋に彼女を運んだところである。

 

「我が魔王、これからいかがいたしますか?」

 

「・・・・・・・・・」

 

これからどうするか・・・か、クリスのことを考えると日本の方へと向かった方がいいかもしれないな。

いずれにしても、海外にいても情報が得るってことはないかもしれないからだ。

 

「タイムマジ―ンの目的地を決めよう。目標は・・・・・・日本だ」

 

タイムマジ―ンを日本へと迎えるため出動をする。




次回 日本へと向かっていき、タイムマジ―ンは飛びたった。

次回「進路日本へ」
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