戦姫絶唱シンフォギア 魔王と奏者たち   作:桐野 ユウ

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現れる二人組

弘樹side

 

日本にやってきてから数年が経ち、謎の敵事ノイズと呼ばれる存在を倒しながら過ごしていた。

現在、うちは喫茶店を経営しながら過ごしている。

 

クリスは学校に通いながらここの手伝いをしてくれているので助かっているな、そういえばうちに来ていたこれってなんだ?

 

何かのペンダントのようなものが届いていたのでクリスにお守りとして渡している。

 

この数年で、ある二人組が現れるようになったな・・・・・・装備はアメリカのところで偶然に助けたやつが装備をしていたのと似ているなと思いながら考えていた。

 

ある日のこと、俺はため息をつきながら街を歩いていた。まぁ喫茶店の方はお休みにしてたまには散歩をするのは悪くないな、って警報が鳴っているし・・・・・・はぁ、仕方がない。

 

「変身」

 

【ライダータイム カメンライダージオーウ】

 

ジオウに変身をして、ジカンギレ―ドを装備をして現れたノイズに突撃をする。おそらく二人組は来るのだろうな・・・・・・

 

弘樹side終了

 

ジオウはノイズに対して、ジカンギレ―ドで切り裂いていく。彼はジカンギレ―ドのモードを切り替える。

 

【ジュウ!】

 

「だったら、ライドウォッチを使うかな?」

 

【フィニッシュタイム!ギーツ、スレスレシューティング!】

 

「は!!」

 

放たれた砲撃がノイズ達を貫通をして撃破した。次々に現れるノイズを見て彼は苦笑いをしている。

 

「うわー、まだまだ来るのね。さてどうしたものか・・・・・・」

 

すると上空から槍が降ってきて、彼は来たみたいだな?と思いながら見ていると槍の近くに一人の人物が着地をする。

 

「よっと!お!ジオウじゃん!また会ったな!!」

 

「あぁあったな、話は後だろ?前々」

 

「んあ?どあ!!」

 

ジオウに言われて前の方を見ると、ノイズが次々に現れたのを見て刺さった槍を引っこ抜くともう一人も到着をした。

 

「奏、また無茶をして・・・・・・そしてアンノウン」

 

「アギトのように言わないでほしいね。俺にはジオウっていう名前があるんだからさ」

 

「ならばジオウ、この戦いが終わったら来てもらうぞ!」

 

「何度も言うけど断るっての!!」

 

【アーマーターイム!ターンアップ!ブレイド!】

 

ブレイドアーマーが装着されて走りだす。彼はラウズカードの力を発動させる。

 

【マッハ スラッシュ】

 

マッハの効力で走力が上がり、そのまま切れ味が上がったジカンギレ―ドを振るい次々に切り裂いていく。

二人もノイズに対して攻撃をして撃破していく、

 

「さーて決めるか!」

 

【フィニッシュタイム!ブレイド!ライトニングタイムブレーク!】

 

ライトニングソニックを決めるかのようにラウズカードが現れてそのまま走りだしてから飛びあがり電撃を纏った蹴りが放たれてノイズ達を次々に撃破して着地をする。

ノイズがいなくなり、ジオウはその場を去ろうとしたが青い髪をした子が持っている剣を構えてきたのでため息をついた。

 

「だから、言ったでしょう?俺はそっちに行かないって」

 

「だがこちらはそうはいかないってことよ!!はああああああああああああああああああ!!」

 

「仕方がない、なら相手をしてやるよ。」

 

【アーマータイム!ソイヤ!鎧武!!】

 

ブレイドアーマーから鎧武アーマーへと変わり、大橙丸Zを構えて彼女が振るわれた剣を受け止める。

 

「甘いぞ!」

 

「く!」

 

「ほえーー翼の剣を受け流したりしているじゃねーか、流石ジオウつえーじゃん!」

 

奏はジオウが翼の剣を次々に受け流していくのを見てすごいなーと見ていると、ジオウは背部のサブアームを使い大橙丸Zを振り下ろした。

 

「な!?四刀流!?」

 

「いや!は!!」

 

脚部の大橙丸Zがスライドして蹴りと連動をしたのを見て驚いている。

 

「六刀流だ!!」

 

六刀流を構えたので、翼は驚いてしまっているのを見て周りにオレンジ型のエネルギーを構えて発射させた。

 

「ぐううううううううううううううううううう!!」

 

その隙をついて、ジオウは撤退をする。煙が晴れると姿が逃げられていたので奏は近づいた。

 

「あらら逃げられたな(笑)」

 

「奏・・・・・・」

 

翼はじとーとした目で奏を見ていたが、彼女は気にせずにいた。二人は基地の方へと戻るため移動をする。

一方ジオウは変身を解除をして、屋敷の方へと戻ってきた。

 

「ふあああああ・・・・・・」

 

「お疲れ様です」

 

「お疲れさーん」

 

「おうクリス、帰ってきていたのか」

 

「そりゃあ、学校が終わったからな。まっすぐに帰ってきたぜ?」

 

クリスはソファーに寝転がりながらテレビをつけていた。屋敷と喫茶店は地下道で繋がっており、彼らはそこから喫茶店の方へと移動をすることが可能になっている。

弘樹もソファーに座り、ライドウォッチを置いた。

 

「うーーーーん、エリ、少し寝るからご飯ができたら起こしてくれ」

 

「承知しました。」

 

弘樹はそういい、目を閉じた。




次回 喫茶店に仕事をしている弘樹、彼は色んな人たちと話をしながら過ごしている。いつも通りに接客などを過ごしていた。

次回「喫茶店での一日」
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