超天才清楚系病弱美少女ハッカー風転生者がヤケクソになる話   作:VISP

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火星編 おまけ6

〇アイガンダム

ガンダムフレーム第0世代の一機。

Oガンダムのデータと疑似太陽炉を用いて、より量産性に配慮しつつ性能向上を目指して設計された機体。

機体名の由来は原作OOVから数字の「1」をアルファベットの「I」に見立てて「アイ」と読んでいる。

試作1号機のガンダムのため、アイガンダムとなる訳だ。

基本的な構造はOガンダムとジンクス系列のハイブリットであり、疑似太陽炉と核融合炉を限界まで高出力化する形で改修する方向で高出力化を実現している。

しかし、太陽炉一基では限界があり、無理な改修が祟って稼働時間とGNドライヴ周りのパーツの寿命が短くなるという欠点が存在する。

そのため、この方向での機体の高性能化は諦められ、複数のGNドライヴやツインドライヴシステムの採用へと方向転換される事となる。

機体性能はOガンダムとほぼ互角=ブラックナイトスコードシヴァに比肩、一部凌駕するものとなっている。

武装面はOガンダムと同じものを運用可能となっている。

 

〇アイズガンダム

ガンダムフレーム第1世代の一機。アイガンダムの強化発展機。

オリジナル太陽炉1基にツインドライヴ用の疑似太陽炉2基を持ち、合計3機が製造された。

GNコアファイターⅡ改を採用しており、こちらはバックパックの通常のコーン型スラスター内蔵GNドライヴを撤廃、疑似太陽炉2基を搭載したGNフレシキブルバインダーを備えている。

このバインダーはそれ単体でGNドライブとして機能する他、ツインドライヴシステムを発動させる事で通常は2基で2倍の粒子生成量を2乗、即ち4倍にまで向上させる。

また、バインダーには左右に羽の様に広げて機動性を向上させる高機動モード、先端部に内蔵されたGNドッズキャノンを腰だめに構える砲撃モード、機体前面に展開してGNフィールドを強化する防御モードを使い分ける事が出来る。

当初は無人でツインドライヴシステムのテストを行ったが上手くいかず、疑似太陽炉の再調整・改修により安定して発動可能となり、十分にデータが集まると有人状態でテストを行い、そのデータは同期であるOOを始めとした以降の機体へと活かされていく事となる。

しかし、疑似太陽炉は核融合炉又はバッテリー等の電源とセットで運用する必要があるため、これ以上の疑似太陽炉の高出力化は搭載スペースの関係上難しい事から以降はOOガンダムがベースとして開発が進んでいく事となった。

 

〇OOガンダム

ガンダムフレーム第1世代の一機。Oガンダムの強化発展機。

オリジナル太陽炉2基からなるGNドライヴを肩部可動装甲へ備えた機体であり、合計3機が製造された。

GNコアファイターを採用しているものの、こちらはGNコンデンサー式の通常よりも安価なものとなっている。

粒子生成量の増加手段としてオリジナル太陽炉2基を用いた初の実戦用ツインドライヴ採用機だが、ツインドライヴシステムの完成はアイズガンダムの方が早く、そのデータを流用した無人支援機Oライザーとのドッキングを行うまでは安定したツインドライヴの発動は出来なかった。

ドッキング状態で更にトランザムを行うと機体の量子化から異なる場所で再構築する形で短距離ワープ、付近の知的存在との意識共有等の理論上存在するとされた特殊な現象が初めて公的に確認された。

ツインドライヴの動作が未だ不安定な事から、全ての試験項目を消化後はコアブースターⅡと太陽炉を残して解体された。

 

〇リボーンズガンダム

ツインドライヴの安定化に成功したガンダムフレーム第2世代の一機。アイズガンダムの強化発展機。

アイズガンダムの拡張性がもう残ってないと言われる中、アイガンダムの開発チームが強化改修を行ったのが本機となる。

名前の意味は生まれ変わりを意味し、アイズガンダム系統をこれまでのシンプルイズベストの方向から全く逆の多機能可変機へと舵を切った異端児。

背面を4基の小型GNフレシキブルバインダーを備えた完全新型のバックパックへ交換する事で単機での万能性・多用途化を実現、多数の武装とGNキャノンとGNタンク形態への簡易可変機構が付与された。

可変機構そのものには問題が無かったものの、現状のスペックでは下手にデッドウェイトかつ脆弱な可変機構を搭載した事、機体特性がころころ切り替わるために操縦性が悪化した事等でマイナス面の方が大きく、改修されたのは一機のみでデータ収集後は解体されてしまった。

なお、当然ながらコストや整備性は劣悪だが、ある程度はRMNシステムにより無視できたが(それでも限度があるが)貴重な可変機として入念にデータ取りが行われ、疑似太陽炉に換装されつつも解体は免れた。

フレシキブルバインダー内にあった疑似太陽炉2基は大腿部へと内蔵されたため、火星連邦系MSの様に肉感的な脚部になっている。

 

〇OOガンダムクアンタ

ツインドライヴの安定化に成功したガンダムフレーム第2世代の一機。OOガンダムの強化発展機。

GNコアブースターⅡと肩部バインダー内にオリジナル太陽炉搭載GNドライヴを備える。

このバインダーはアイズガンダムのバックパックのウイングバインダーを一つに纏めた発展型となっている。

GNビット等の運用能力こそないものの、ツインドライヴ及び高濃度粒子下での特殊現象を単体で常時安定して発動可能と高い完成度を誇る。

しかし、ガンダムフレームの建造目的達成にはまだまだ遠く、多重ドライヴシステムも未完成な事から量産はされなかった。

 

〇ジオーガンダム

ガンダムフレーム第3世代の一機。アイズガンダムの強化発展機。

ジオーとは2.0をアルファベットのZOに見立てたもので、アイズガンダムの正統後継機に当たる。

シンプルな機体構成へと回帰しており、両肘と両大腿部に4基の疑似太陽炉、コアファイターⅡに1基のオリジナル太陽炉搭載GNドライヴを備える。

シンプルかつ素体の性能・信頼性の向上に努めた結果、以前のガンダムフレームを過去にする2組のツインドライヴシステム搭載機として完成した。

しかしその後は疑似太陽炉の再設計により、遂に多重ドライヴシステムの起動に至り、4の2乗=16倍もの粒子生成量を誇る。

しかし、それを活かし切るにはフレームを含めた各部の耐久性が問題となり、操縦性の悪化もあって各種情報収集を行った後に解体され、そのデータは後の世代に活かされる事となった。

 

〇OOガンダムクアンタⅡ

ガンダムフレーム第3世代の一機。

オリジナル太陽炉を4基、通常のコアファイターⅡの分と肩部のGNフレシキブルバインダー、両大腿部へと内蔵している。

2基ずつ二組のツインドライヴシステムを発動する事で2の2乗×2=8倍もの粒子生成量を発揮するも、本来目指された4の2乗の多重ドライヴシステムを実現するには至らなかった。

髭の調査結果からまだまだ基礎性能が低いという事が判明したため、機体構成自体はシンプルかつ信頼性が高いものとしつつ性能向上に努めている。

各種情報収集を行った後に解体される予定だったが、後に改修される事となる。

 

〇OOガンダムクアンタⅡ・ライザー

ガンダムフレーム第4世代の一機(正確には第3.5世代)。

クアンタⅡに専用の無人支援機OライザーⅡを接続し、オリジナル太陽炉4基による多重ドライヴシステムの起動に成功した機体。

これにはC.E.100年の疑似太陽炉の再設計、C.E.115年のオリジナル太陽炉の再設計によるコスト圧縮と量子波の周波数を調整可能となった事が理由となっている(どっかのシスターズが調整めんどくせぇ!ざけんな!と頑張って再設計したとの事)。

結果として高出力化には成功し、8倍もの粒子生成量を獲得したが、それを活かし切るだけのフレーム剛性や各部の耐久性が不足しているという事で解体された。

しかし、この機体で完成した多重ドライヴシステムは後の全ての世代に受け継がれた。

 

〇ガンダムアストレア

ガンダムフレーム第4世代の一機。

再設計されたオリジナル太陽炉4基(後期型は5基)搭載を前提に新たに設計されたフレームを用いた機体。

それまでのガンダムフレームが主に技術試験機としての特性が濃い中、より実戦を意識しており、各部にオプションを接続可能なハードポイントが存在する。

対髭用として必要最低限の基準値をクリアした初の世代であり、以降のガンダムフレームはこの第四世代で開発された新型フレーム構造と多重同期システムを採用している。

多重同期システムにより獲得した超出力を活かすための各種武装の試験機としての役割を持ち、後の世代の各種特化型ガンダムフレームのための装備開発に使用された。

 

〇ガンダムヴーセ

ガンダムフレーム第5世代の一機。

ドイツ語で「贖罪」を意味し、メインカラーは黄。

5基の太陽炉をGNコアファイターⅡと両肩・両足に搭載し、尾部から接続された50m近い樽型のナノマシン製造・散布ユニット及び各部に配置された索敵・電子戦ユニットを用いて支援行動を担当する。

索敵・電子戦ユニットにより戦況把握能力が高い事から指揮官機も担当しており、同世代の他3機と小隊を組んで作戦行動を行う。

外見はガンダムアルテミーに酷似しているが、単体での戦闘能力も最新鋭機として十分なものを備えており、尾部ナノマシンユニットをパージした状態ならば同世代で最も高い機動性を発揮する。

ナノマシンユニットにより散布範囲内の味方機の補給・修理・整備を同時に行う事が出来、また対月光蝶システムとして髭のナノマシンの破壊・活動の妨害を行う事も出来る。

しかし、その場合は生成するGN粒子をナノマシンの活動源・増産に割り当てるため、戦闘行為との両立は不可能となっている。

 

〇ガンダムエアレーズング

ガンダムフレーム第5世代の一機。

ドイツ語で「救済」を意味し、メインカラーは赤。

5基の太陽炉をGNコアファイターⅡと両肩・両足に搭載し、GNバスターソードⅢ×2を主兵装として主に近接戦闘を担当する。

GNバスターソードⅢは内部の大容量GNコンデンサーを用いてGNスキン・GNフィールド・GNスラスターに加え、GNブーメランとしての機能を状況に応じて使い分ける事が出来る。

また、高いバリア貫通効果・熱耐性を併せ持つため、髭のIフィールドとビームサーベルを切り裂く事も理論上可能となっている。

他にもGNバルカンや腰部GNマシンキャノン、GNドッズライフルⅡの他、GNビームザンバー×2、GNビームサーベル×2等を備え、中距離にも対応可能となっている。

外見はエクシアに酷似しているが、関節構造がより人体に近いため、柔軟な可動域と高い反応速度を併せ持つ。

 

〇ガンダムエルブズュンデ

ドイツ語で「原罪」の意味し、メインカラーは青。

5基の太陽炉をGNコアファイターⅡと両肩・両足に搭載し、GNドッズキャノンⅢ、GNドッズライフルⅢ等の大火力兵装を複数搭載し、火力支援を担う。

また、対髭用射撃兵装として超高硬度レアアロイ製かつGNスキンを施した砲弾を光速の70%で射出する大出力の超電磁加速砲「ダインスレイヴ」を持ち、髭の月光蝶とIフィールドバリア(実弾攻撃にも有効)をも突破可能となっており、直撃すれば実体としての防御力は見た目より多少頑丈程度の髭ならば十分撃破可能とされる。

しかし、射撃時の反動が大きい事から直撃させるのは難しく、仕留めるためには何らかの手段で足を止めねばならない。

外見は色もあってサダルスードに酷似しているが、総合的な火力は後継機に当たるサバーニャの倍以上となる。

 

〇ガンダムゲベート

ガンダムフレーム第5世代の一機。

ドイツ語で「祈り」を意味し、メインカラーは白。

5基の太陽炉をGNコアファイターⅡと両肩・両足に搭載し、両腕部とサイドアーマー、バックパックにサブアームを通じて接続されるGNシールドⅡ×6を用いて防御を担当する。

同世代の中で最大の装甲厚及びGNフィールド・GNスキンに割かれる粒子量が最多であり、艦隊からの砲撃にも余裕で耐え抜ける。

また、GNシールドⅡにはビット機能もあり、友軍の援護の他にも繰り返し使える質量弾としての機能も併せ持つ。

また、全身に本体のものと合わせて7重のGNフィールド・GNスキンを展開可能であり、その場合は髭のリフューザー砲の最大出力射撃にも理論上30秒耐えられる程の防御力を発揮する。

外見はヴァーチェに似ているが、全体のゴツさはそれ以上となっている。

一応シールドや増加分の装甲を排除すれば身軽になれるが、その場合はフレームや内部構造がほぼ剥き出しになるため、推奨されていない。

 

 

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