◆
デュエリスト・フェスティバル――通称『フェス』。
海馬コーポレーションの専用部署によって定期的に開催されている、決闘者達の『祭り』である。
「城之内君、準備はできてる?」
カタカタとキーボードを打ちながら、一人の青年が声をかける。
武藤遊戯。かつてキング・オブ・デュエリストと称された生ける伝説。
……というのは過去の話。今はただの裏方その一である。
「おう、大丈夫だ」
もう一人の青年は新型のデュエルディスクを装着し、腕を上下させて感覚を確かめている。
城之内克也。かつてデュエルの大型大会で好成績を収めた決闘者。現在はプロを目指して修行中。
……なのだが、今はただの社会人である。
武藤遊戯。城之内克也。
海馬コーポレーションの社長直々に、今回のフェスの実行委員に指名された決闘者達である。
二人の本業は別にあり、各々自分の夢に向かって邁進中……だったのだが、旧友から指名とあっては断れない。慣れない作業に四苦八苦しながらも、何とか開催と相成った。
今から行われるのは、フェスの開催を告げる第一戦。即ち、エキシビション・マッチだ。
「フェス用のデッキも組んだし、準備万端だ。どんなデュエルになるか、今から楽しみだぜ」
「うん。使い慣れたカードが使えない、というのも新鮮でいいよね。代わりのカードを探しているうちに、思わぬ掘り出し物も見つかったりして」
「それなー。つっても、俺はそういうのあんま見つけられなかったけど。デッキの穴を埋めるので精一杯だったぜ」
「それはそれで楽しみだね。城之内君のデッキ構築力、見せてもらおうかな」
「へへっ、楽しみにしてな遊戯。お前みたいに必殺コンボとかは思いつかなかったけど、その分ケンジツな仕上がりになってっからよ!」
「うん。
……さて、と。向こうはどうなってるかな」
◆
当然と言えば当然だが、フェスの実行委員は二人だけではない。
海馬コーポレーションの社長直々の指名ではないものの、投票によって抜擢された決闘者達もいる。
「デュエルディスク、ヨシ。レギュレーション、ヨシ。デッキ、ヨシ。
……ヨシ、万事オッケーザウルス」
恐竜を模したバンダナを巻いた青年が、PCの前で書類を片手に、記された項目を確認していた
ティラノ剣山。彼こそが投票によって選ばれたフェスの実行委員。学生時代の経験を評価され、多くの決闘者から信頼を得ている人物だ。
「……いやでも、本当に大丈夫ザウルス? お相手はあの武藤遊戯と城之内克也。まだ時間はあるし、もうちょっと確認を――」
「大丈夫だって、剣山先輩!」
もう一人。長髪のやや小柄な少女が、青年を激励した。
「レイちゃん……」
「一緒に運営しているのはあの伝説の二人だよ? そんな緊張せずに、ドーンと構えていて大丈夫だって」
「はぁ……だからこそ、だドン。あの二人が相手だからこそ、デュエルアカデミアの元生徒として……そして何より、個人的にも迷惑を掛けたくないザウルス。足を引っ張るようなことだけは絶対に御免だドン」
「うーん、気持ちは分かるけど……あの二人は、そういうことは考えないと思うけどなあ」
「それは俺も同感ザウルス。あの二人は優しいし頼りになるドン。だけど、それに甘えて当たり前になってしまうようなことは、絶対に駄目だと思うザウルス。
レイちゃんも頑張るドン! お二人に恥をかかせないような、いいデュエルを頼むザウルス!」
「硬いってば、剣山先輩。運営に関しては先輩の気持ちは分からなくもないけど、これからボクがするのはデュエルなんだよ?
例えばこういう時……十代様だったら、なんて言うと思う?」
「アニキなら……?」
「せっかくの機会なんだから、楽しいデュエルをして来いよ――十代様だったら、きっとそう言うと思うんだよね」
「それは……確かに、そうかもしれないザウルス。武藤遊戯と城之内克也。アニキだったらきっと……難しいことを考える前に、全力でデュエルを楽しむドン」
「うん。だから、ボク達も楽しもう。足を引っ張らないのも大事だけど――まずは、楽しまないと!」
『――二人共、準備はいいかい?』
「! はい、よろしくお願いします!」
決闘者達が入場する。
これより開催されるはデュエリスト・フェスティバル。通常とは異なるレギュレーション化でのデュエル。
試されるのはデッキ構築力。より多くのカードに精通した決闘者が、この祭りを制する。
「漢・城之内克也、悪いが年下相手でも手加減しねーぜ! お前も俺を倒すつもりで、全力で来な!」
「勿論です! 本気で行かせてもらいます!」
「「
◆
ターン1
「先行は頂きます!
手札から
ボクが選ぶのは《
おいで、《
そして、モンスター効果発動! 特殊召喚に成功した時、デッキから《ライトロード》モンスターを墓地に送る!」
「へっ、悪いがそうはさせないぜ!
手札から《エフェクト・ヴェーラー》の効果発動! こいつを墓地に送って、《
「っと、流石ですね。それじゃあ今度はこの子!
ボクは、《ライトロード・サモナー ルミナス》を攻撃表示で召喚!
そしてモンスター効果発動! 手札を一枚墓地に捨て、墓地からライトロードを特殊召喚できる!
さあ、来て! 《ライトロード・アサシン ライデン》!
ライデンの効果発動! デッキの上からカードを二枚墓地に送る!
! ここで、墓地に送られた《ライトロード・ビースト ウォルフ》の効果発動! デッキから墓地に送られた時、フィールドに特殊召喚できる!」
「っ……マジかよ。あっという間にモンスターが四体も……」
「まだまだ、本番はここからですよ!
ボクはレベル4の《
シンクロ召喚! 現れて、《ライトロード・アテナ ミネルバ》!
ここで、墓地に送られた《
更に、《ライトロード・アテナ ミネルバ》の効果発動! シンクロ召喚に成功した時、素材となったライトロードの数だけ、デッキからライトロードを墓地に送る!
ボクは《ライトロード・アーチャー フェリス》と、《ライトロード・デーモン ヴァイス》をそれぞれ墓地へ!
そして今、墓地へ送った二体の効果発動! 墓地から《ライトロード・アーチャー フェリス》、《
「ぐっ……シンクロ召喚したはずなのに、モンスターが全然減らねえ……!」
「フフッ、どんどん行きますよ!
レベル4の《ライトロード・ビースト ウォルフ》に、レベル4の《ライトロード・アーチャー フェリス》をチューニング!
シンクロ召喚! いでよ! 《
《
「何ぃ!?
――おわ! 俺のモンスターが……!?」
「ここで、《ライトロード・アテナ ミネルバ》の効果発動! 墓地からライトロードを四体まで除外して、同じ枚数分デッキの上からカードを墓地に送ります!」
「くそ、またカードを墓地に……!
けど、いいのかよ、それで! そんな戦い方じゃあ、お前のデッキは長くは持たねえぞ!」
「命短し恋せよ乙女――ってね! 元より長期戦にするつもりはありません! 初めから全力疾走のロケットスタート。恋もデュエルも、初動こそ大切なんです!
それに今のは、墓地へカードを送ることは目的ではありません。
『ライトロード』モンスターを『四種類』除外する。その条件下でのみ特殊召喚できるモンスターがいます! それがこのカード!
現れろ! 《
そしてボクは、フィールドの《
裁きと戒めが一つになる時、天空より黄金の龍が降臨する!
現れろ! 《
「うおっ、まぶしっ……!
ってか、二枚目の《
「最初に《光の援軍》を使った時に、既に墓地にね。こればっかりは、運がボクに味方しました。
カードを一枚セット。そしてこのエンドフェイズ、ライトロード達の効果が発動します。
まずはルミナス。デッキからカードを三枚墓地へ送る。
――ここで、墓地へ送られた《ライトロード・メイデン ミネルバ》の効果発動。デッキの上からカードをもう一枚墓地へ。
次に《
ボクはこれで、ターンエンド」
ターン2
「へっ、中々つよそーなモンスターを呼んでくれたじゃねーか。だがよ……それでこそ、腕が鳴るってもんだぜ!
行くぜ、俺のターン!
まずはこいつだ! 来い、《
こいつは自分の場にモンスターがいない場、手札から特殊召喚できる! そして召喚に成功した時、デッキから仲間のモンスターを一体、手札に加えることができる!
俺が加えるのは《
これで俺の場に、同じレベルのモンスターが二体揃った!
俺はレベル3のベイゴマックスと、タケトンボーグでオーバーレイ!
二体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚!
現れろ! 《
インヴォーカーの効果発動! オーバーレイユニットを一つ使って、デッキから新しい戦士を呼び出すぜ!」
「それは通しませんよ!
「ッ――やるじゃねーか。
だったら次はこいつだ! 俺は、《闘炎の剣士》を攻撃表示で召喚!
モンスター効果発動! デッキから永続魔法《炎の剣域》を手札に加える!
更に、手札から《飛竜炎サラマンドラ》の効果発動! こいつを《闘炎の剣士》に装備!
そして現れろ! 友情と炎のサーキット! アローヘッド確認! 召喚条件は戦士族モンスター二体!
俺は《
リンク召喚! 現れろ、《聖騎士の追想 イゾルデ》!
この瞬間、《闘炎の剣士》、《飛竜炎サラマンドラ》、《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果がそれぞれ発動する!
まずはイゾルデ! デッキから戦士族モンスターを手札に加える! ただしこのターン、このモンスターは使用できない!
次に、《飛竜炎サラマンドラ》! こいつが墓地に送られたことで、デッキから魔法カード、《サラマンドラ・フュージョン》を手札に加える!
最後に《闘炎の剣士》! こいつが墓地に送られたことで、EXデッキからモンスターを一体墓地に送る!
そして俺は、イゾルデの二つ目の効果を発動! デッキから装備魔法を任意の枚数墓地に送り、送った枚数と同じレベルの戦士族をデッキから特殊召喚する!
デッキから装備魔法を一枚捨て、《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚!
リナルドの効果発動! 特殊召喚に成功した時、墓地から装備魔法を一枚手札に戻す! 俺が選ぶのは、イゾルデの効果で捨てたカード、《焔聖剣-デュランダル》!
そして、《焔聖剣-デュランダル》をリナルドに装備!
デュランダルの効果! デッキから新たな戦士を手札に加え、このカードを破壊する!
デッキから《キリビ・レディ》を手札に加え、デュランダルを破壊!
そして再び現れろ! 友情と炎のサーキット!
俺は《聖騎士の追想 イゾルデ》と、《焔聖騎士-リナルド》の二体をリンクマーカーにセット! サーキット・コンバイン!
リンク召喚! 現れろ、リンク3! 《トロイメア・ユニコーン》!
《トロイメア・ユニコーン》の効果発動! 手札を一枚捨て、フィールドのモンスター一体をデッキに戻す! 俺が選ぶのは当然、《
「っ――だったらここで、《
早乙女レイ
LP:8000 → 6000
「くそっ……お互いのカードをまとめて除外するとは、見た目通り派手な能力だぜ……!
だが、これでお前の場もがら空きになって――ねえ!?」
「フフ、残念でした。《ライトロード・アテナ ミネルバ》がいる時、ボクのフィールドのライトロードは除外されません。《
「くっ……だが、俺のターンはまだ終わっちゃいねぇ!
永続魔法発動、《炎の剣域》! 手札のモンスターカードを一枚墓地に捨てて、こいつを特殊召喚する! 来い、《炎の剣士》!
更に装備魔法《サラマンドラ・フュージョン》! このカードで、《炎の剣士》を一段階上の剣士へと成長させるぜ!
現れろ、煉獄を操る歴戦の勇士! その名も――《極炎の剣士》!
《極炎の剣士》の効果発動! 一ターンに一度、相手モンスターを破壊し、500ポイントのダメージを与える!
俺が破壊するのは、《ライトロード・アテナ ミネルバ》!」
早乙女レイ
LP:6000 → 5500
「バトルだ! 《極炎の剣士》で、《ライトロード・サモナー ルミナス》を攻撃!」
早乙女レイ
LP:5500 → 3700
「くっ……!」
「ターン終了前に、俺は魔法カード《闘気炎斬剣》を発動。この効果により、デッキから罠カード《炎の剣舞》を手札に加えるぜ。
更に、リバースカードを一枚セット。これでターンエンドだ」
ターン3
「ボクのターン!
このスタンバイフェイズ、《
「おっと、そうだったぜ。
……《
「いいえ、残念ですけど相打ちはしませんよ。
まずボクは、二体目の《ライトロード・サモナー ルミナス》を召喚!
そして現れろ、輝く未来のサーキット!
ボクは《
リンク召喚! 現れろ、リンク3! 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》!
キュリオスの効果発動! リンク召喚に成功した時、デッキからカードを一枚選んで墓地に送る!
ボクは罠カード《ライトロード・アイギス》を墓地に送る!
そしてこの瞬間、《ライトロード・アイギス》の効果発動! このカードは、デッキから墓地に送られた場合、フィールドにセットできる!
更に、キュリオスの二つ目の効果発動! デッキのカードが墓地に送られた時、デッキの上から追加で三枚墓地に送る!
! ここで、墓地に送られた《ライトロード・アーチャー フェリス》の効果発動! デッキから墓地に送られた場合、フィールドに特殊召喚できる!」
「二体目のアーチャーだと……!?」
「《ライトロード・アーチャー フェリス》は、自身をリリースすることで、フィールドのモンスターを破壊できる!」
「させるかよ! リバースカードオープン! 罠カード、《炎の剣舞》! モンスターが特殊召喚された時、そのモンスターを裏守備表示にした後、《炎の剣士》を特殊召喚する!
来い、二人目の《炎の剣士》!」
「流石……裏守備表示だとフェリスの効果は使えない。だけど、一つだけミスしてますよ!
バトル! 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》で、《炎の剣士》を攻撃!」
城之内克也
LP:8000 → 7400
「っ……いっけね。《炎の剣士》を守備表示で出すの、すっかり忘れてたぜ。ま、誤差の範囲だけどな!」
「ボクはこれで、ターンエンド」
ターン4
「俺のターン!
俺は、二体目の《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚! こいつは自分の場に戦士族・炎属性のモンスターがいる時、手札から特殊召喚できる!
そして、リナルドの効果発動! 墓地から装備魔法《サラマンドラ・フュージョン》を手札に加える!」
「そうはさせませんよ!
罠発動! 《ライトロード・アイギス》! 自分の場のライトロードの数だけ、相手の表側表示のカード効果を無効にする! これでリナルドの効果を無効にする!」
「へっ……なら俺は、二体目の《
現れろ、友情と炎のサーキット!
俺は《
リンク召喚! 燃え上がれ、《剛炎の剣士》!
《剛炎の剣士》が存在する時、俺の戦士族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする! よって、《極炎の剣士》の攻撃力は3300にアップ!」
《極炎の剣士》
攻撃力2800 → 3300
「バトルだ! 《極炎の剣士》で《ライトロード・ドミニオン キュリオス》に攻撃!
――そしてこの瞬間、《極炎の剣士》の効果発動! 攻撃力、更にアップだ!」
《極炎の剣士》
攻撃力3300 → 6600
「攻撃力、6600……!?」
「オーバーヒートってやつさ! 《極炎の剣士》は自分の命を燃やして、攻撃力を一度だけ二倍にできる!
バトル続行! ぶった切れ、《極炎の剣士》! 闘気・極炎斬剣!」
「きゃぁぁぁ――!!」
早乙女レイ
LP:3700 → 0
◆
かくして祭りは開催された。
フェスの最も大きな特徴は、専用のレギュレーションだ。フェスは開催される度に何かしらのテーマが設けられ、それに沿わないカードは軒並み使用禁止となる。
過去に開催された例としては、『シンクロフェス』。
このフェスの場合、
つまるところ、パワーカードの規制である。
『何故そんな催しを開催するのか?』
理由は大きく二つ。
一つ。視野を広げるため。
この世界には多種多様なカードが存在している。強いカードがあるのなら当然、弱いカードも存在する。強いカードだけではなく、弱いカードにも目を向けることで、決闘者達の視野を広げるのが目的だ。
二つ。ユーザーを増やすため。
強いカードは複数の能力・効果を持っている。それらを一度に覚え、使いこなすことは熟練者ですら難しい。初心者であれば猶更だ。
だからこそのフェスである。ここでは基本的に単純なカードか、能力の低いカードしか使用できない。初心者にとってデュエルを覚えやすく、プレイングミスもカバーしやすいように調整されているのだ。
そう、ユーザー。つまりは人口。
デュエリスト・フェスティバルは、決闘者の人口を増やすための催しなのだ。
『何故、人口を増やしたいのか』
無論、この世界の為。
マスターデュエル・ディメンション・システム。
海馬コーポレーションの社長自らが手掛けるプロジェクト。
現実世界とは異なる空間を創造し、あらゆる世界の決闘者が集め、デュエルを行う。
四次元の壁を越えた、常識はずれのエンターテイメント。
――というのは、あくまで表の顔。真の狙いは別にある。
あらゆる世界から決闘者を集めているのは、デュエルをさせるためではない。異世界の技術を学び、吸収するためだ。
では、その目的は?
「――決まっている。己が宿敵との闘争がため。
こちらへの召喚も、あちらへの旅も、成功とは言い難い結果だった。
だから作ったのだ。現世とも冥界とも異なる第三の世界を。
後は、かの王をこちらに招くだけ。
……だが、現時点では不可能だ。技術と人材、ありとあらゆるものが不足している。
よって、まずは人を集める。あらゆる世界から決闘者をここに。そしてこの世界を、決闘者の為の闘技場に仕立て上げるのだ!」
◆
リミットレギュレーションは『テーマクロニクル2025』
マスターデュエルのソロモードで使えるテーマが主役のフェス。それ以外のテーマのキーカードやパワーカードは軒並み禁止カードに指定されている。
(《ジャンク・スピーダー》、《光の黄金櫃》、《RR-ブレイブ・ストリクス》など、その他多数)
使用デッキ
自分:炎の剣士
普段使っているカードが軒並み禁止カードに指定されたので新しく組んだデッキ。シャルル×2は禁止カードだったので焔聖騎士はリナルドのみの純構築。
お相手:ライトロード
おそらくレンタルデッキ。
アニメテーマ使いと沢山当たると思ったが気のせいだった。
とはいえせっかくの特殊環境なので何かしら書きたい
↓
タッグフォース3で早乙女レイはライトロード使い
↓
城之内vsレイとなった。