幼馴染5人のMyGO!!!!! 作:おんちゃん バンドリーマー
長い夏休みが終わり新学期。5人はいつも通り一緒に登校。色々話ながら歩き羽丘女子学園に到着。到着後は各々の教室へ。燈と初華の教室で見たものは
モブA 「千早さん、この間の対バンライブ、カッコよかったよ!!」
モブB 「私も同感!」
愛音の前に人が集まっていた。この間の対バンライブを見に来ていたらしい。最近新バンドを組んだ愛音は注目の的となっていたのである。するとモブ達が燈に話しかけ
モブC 「高松さん、おはよう。この間の対バンライブ、素敵だったよ。実は私、MyGO!!!!!のファンなんだ。」
モブD 「私も見たよ。凄く高松さんカッコよかった。」
これを陰から見ていた立希と祥子は
祥子 「(何なんですのあの子達は燈に馴れ馴れしくして…今すぐにでも排除したいですわ。)」
立希 「(燈の何なのあいつら。早くどこかに消えてくれ…。)」
一方初華は
初華 「ともちゃん、すごい人気だね。」
燈 「何故私こんなに人気なんだろう?」
初華 「人気が上がるのは良いことだよ。ともちゃん。」
モブD 「あ、sumimiの初華ちゃんもいる!MyGO!!!!!で高松さんとのコンビネーション、凄く良かったよ!」
モブE 「本当だ〜初華ちゃんいる!本物だ!!マジヤバい!!」
モブD 「しかもB組に椎名さん、C組に若葉さんと豊川さんもいるんだよ。」
愛音 「ともりん、ういりんすごい人気だね〜。」
燈 「sumimiでも活躍してるから人気出るよね。」
この日の1-Aは終日PINK STEPとMyGO!!!!!対バンライブの話題で持ちきりだったそうだ。
⌚
時系列は代わり昼休み。この日もいつも通り5人で昼食を食べていた。この光景に案の定MyGO!!!!!ファンが騒ぎ出し
モブA 「MyGO!!!!!全員で集まって食べてるってスゴイね!!」
モブB 「同感。」
モブC 「私もあの中に混ざりたい!!」
モブD 「高松さんと豊川さん推しの私にとってはとーーっても天国!!」
モブE 「私は初華ちゃん推し!」
モブF 「私は若葉睦ちゃん推し!!しかもあの女優森みなみとお笑い芸人若葉の娘だし!!生で見られるなんて夢みたい!」
モブE 「私は椎名立希推し!」
愛音 「私は箱推しだよ〜!(特にともりんとういりんが推し〜)」
祥子 「全く今日の食堂は騒がしいですわね…。しかも騒いでる方々の中に愛音さんが紛れてるから余計タチが悪いですわ。」
睦 「…同感。愛音は本当にうるさい。」
立希 「愛音は黙ってれば美人なのに。」
燈 「確かにそうかも。」
愛音 「あ、ともりんだ!ヤッホ〜!」
燈 「あ、あのちゃん。」
愛音 「たまにはここで混ざって食べたいな〜」
愛音が燈を呼んだ瞬間、睦は燈の後ろへ隠れてしまう。何故なら睦が苦手としている人物だからだ。彼女はグイグイ来るタイプの人間が苦手なのである。そのため愛音と初めて会った時から怯えていた。平然と5人の場所に混ざった愛音に対し立希と祥子の二人は…
立希 「愛音、他の席行け。睦が怯えてるでしょ。」
睦 「…私は怯えてないから大丈夫。」
愛音 「ちょっとりっきー、私の扱い酷すぎ!」
祥子 「燈と睦に変な事したらただじゃおきませんわよ?」
愛音 「変な事しないって〜!!」
初華 「まあまあたきちゃん、祥ちゃん、たまには愛音ちゃんも混ぜてあげたら?」
愛音 「え?いいの!?ういりん、ありがとう!」
立希 「はあ…仕方ないな…。愛音、今日だけだぞ。」
愛音 「えー!本当なら毎日一緒に食べたいんだけど!推しと毎日一緒に食べれるなんて幸せじゃん!!」
立希 「断る。毎回お前が来ると暑苦しいし飯もマズくなるんだよ。」
祥子 「そうですわよ。愛音さんが来ると最悪な空気になるんですもの。」
睦 「…同感。」
愛音 「そこまで言わなくて良くない!?」
燈 「何か悪い空気になっちゃったね。むっちゃん、定食に付いてたきゅうりあげるよ。」
睦 「…燈、ありがとう。」
愛音 「ともりんとむーりん、尊い!!」
立希 「コイツ完全に話そらしたな…。」
祥子 「そんな事するおバカさんにはお仕置きが必要ですわね。」
この後愛音がどんなお仕置きをされたかはご想像にお任せしよう。また時系列は変わり放課後、5人は雑貨店に来ていた。初華はsumimi関連の仕事でいないことも多いのだが今回はお休みのため一緒に来ていた。
立希 「燈、ペンギンの消しゴムだって。」
祥子 「燈、ペンギンの付箋がありましたわ。」
初華 「ともちゃん、ア・テンポノートのペンギンバージョンだって。ともちゃん欲しいでしょ?」
睦 「…燈、ペンギンのシールもあったよ。」
燈 「どれも欲しくて迷っちゃう…。」
祥子 「私が全部買ってあげますわ。」
燈 「ありがとう。さきちゃん。」
立希 「また燈贔屓か。祥子のやつ燈にだけやけに優しくないか?」
睦 「…同感。祥はいつも燈に優しくしすぎ。」
初華 「確かに祥ちゃん昔からともちゃんに優しいよね。色々物買ってあげたりとか。」
昔から立希と祥子は燈に甘かった。特に祥子は燈に欲しいものを色々買ってあげたりしていた位には甘い。するとこの後燈があるものを見つけ
燈 「ペンギンのイヤリング…欲しい…。」
立希 「燈、これ50万もするみたい。これはいくら祥子でも無理じゃないかな。」
祥子 「いえ、燈、買ってあげますわ。」
燈 「え?さきちゃん、いいの?」
燈 「もちろん、燈のためならお安い御用ですわ。」
立希 「祥子、金大丈夫なのか?(金持ちは考えが全然違うな…。)」
祥子 「もちろんですわ。私を誰だと思ってますの?MyGO!!!!!の神、豊川祥子ですわ。」
立希 「その割に甘いのは燈にだけだと思うけど。」
初華 「まあまあ、ここまでにしよう。ともちゃん、ペンギンのイヤリング祥ちゃん買ってくれて良かったね。今度ライブの時に付けるの?」
燈 「うん、ライブの時に付ける。」
初華 「ともちゃんなら絶対似合うよ。」
睦 「…同感。絶対に燈なら似合う。」
立希 「燈がライブ当日に付ける姿をみて…うっ…頭が…。」
祥子 「立希、何変な事考えてますの?」
立希 「別に変な事考えてないし。」
こうして楽しい放課後ショッピングは終了。祥子から欲しいものを色々と買ってもらい大満足な燈であった。