幼馴染5人のMyGO!!!!!   作:おんちゃん バンドリーマー

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MyGO!!!!!一行と愛音、若葉家へ

ライブ会場にて

 

祥子 「今日のライブ後、折角ですし睦の家に泊まりませんこと?いいですわよね?睦。」

 

睦 「…私は別にいいよ。」

 

初華 「賛成。たまにはこういうイベントを挟むのも大事だもんね。」

 

燈 「私も賛成かな。むっちゃんの家泊まるの久しぶり。」

 

立希 「まあ、いいんじゃない。」

 

祥子 「立希だけ乗り気じゃないみたいなので私達4人だけで睦の家へ行きますわ。立希、ごきげんよう。」

 

立希 「私だけ乗り気じゃない訳ない。私も混ぜろ。」

 

祥子 「なんて、冗談ですわ。」

 

立希 「ビックリしたじゃん…もう。」

 

そんな話をしていると

 

愛音 「ともりん達むーりんの家に泊まるって聞いたんだけど!私も一緒に泊まっていい?」

 

祥子 「ダメに決まってますわ。ってか貴女そもそもバンドメンバーじゃありませんわよね?勝手についてこないで。」

 

愛音 「えー!芸能人の家には中々泊まれないからマジ泊まりたいよ!りっきー、泊まっても良いよね?」

 

立希 「ダメに決まってるでしょ。雰囲気ぶち壊しになるから来ないで。何なら愛音は出禁で良くない?」

 

愛音 「二人揃って酷くない?ういりん、良いよね?」

 

初華 「二人とも、愛音ちゃん泊まりたがってるしたまには一緒に泊めてあげても良いんじゃないかな。」

 

愛音 「流石はsumimiの推しメン!神!ありがとう!」

 

祥子 「し、仕方ないですわね。愛音さん、今回だけですからね。燈の作詞の邪魔をしたら承知しませんわよ?」

 

立希 「愛音、泊まっても良いが燈の邪魔だけは絶対にするな。」

 

愛音 「分かってるって〜!」

 

睦 「(…何故愛音までついてくる?)」

 

MyGO!!!!!のお泊まり会に愛音も参加する事になった。本来愛音はメンバーではないのだが押しの強さに渋々参加を許可したようだ。

 

 

若葉家到着

 

みなみ 「皆さんいらっしゃい!お久しぶりね〜!あらそちらの方は睦ちゃんの新しいお友達?初めてみるわ。」

 

愛音 「はい、千早愛音です!はじめまして。森みなみさん、お目にかかれて嬉しいです!」

 

みなみ 「ありがとう!こちらこそ宜しくね!さあゆっくりしてって〜!」

 

愛音 「そういえばお父様は今どこにいるんですか?」

 

祥子 「メンバー外の分際で調子に乗ってますわね…。」

 

立希 「だな。コイツ連れてきたの失敗だった。」

 

初華 「まあまあ、賑やかになるしいいじゃん。」

 

燈 「そうだね。ういちゃんの言う通りだよ。」

 

睦 「…」

 

 

テーブルに着くと豪華な夕食が用意されていた。しかもビュッフェ方式で好きなだけ食べていいようだ。

 

みなみ 「さあ皆、好きなだけ食べて〜。」

 

睦 「…どんどん好きなの食べて良いから。」

 

愛音 「わあ美味しそう!いただきます!!」

 

立希 「待て待て待て。私達MyGO!!!!!メンバー優先でしょ。」

 

祥子 「そうですわよ。愛音さんは後で取れば良いのですわ。」

 

愛音 「えー!順番関係なくない!?」

 

燈 「このガーリックトースト美味しそう。」

 

初華 「ともちゃん、好きなだけ食べていいんだって。どんどん食べちゃって大丈夫だよ。」

 

燈 「美味しい。もっと貰おうかな。」

 

祥子 「燈が美味しそうに食べるのを見るだけで私達も幸せになれますわね。」

 

立希 「だな。」

 

睦 「…同感。燈はいつも美味しそうに食べてくれる。」

 

皆それぞれ夕食をお腹いっぱい堪能したようだ。この後はみんなの自由時間。燈は作詞、愛音はみなみと一緒に出演作のドラマを見ていた。他にも祥子は燈の作詞の手伝い、初華が外で星空鑑賞、立希がドラム譜面の復習、睦がギター練習をそれぞれしていた。

 

燈 「さきちゃん、そろそろ完成しそう。」

 

祥子 「燈、これとても良い歌詞ですわね。燈の思いが詰まってて最高ですわ。」

 

燈 「さきちゃん、ありがとう。これで完成でいいよね?」

 

祥子 「もうこれで完成でいいと思いますわ。十分良い歌詞ですもの。」

 

初華 「ともちゃん、新曲の作詞終わった?今日の星空キレイだよ。一緒に見に行こう。」

 

燈 「ういちゃん、いいよ。丁度作詞終わったから。」

 

燈も初華と星空鑑賞に行くこととなった。一方愛音は

 

「ふざけないで!!」

 

みなみ 「いつ見てもこのシーン、泣けるわよねぇ…」

 

愛音 「そうですよね!私も泣いちゃいました。」

 

燈と初華の二人は

 

燈 「ういちゃんの言った通り、凄く星綺麗だね。」

 

初華 「でしょ。ともちゃんも見たいだろうなと思って。」

 

燈 「こうしていると、さきちゃんの別荘行った日を思い出すね。」

 

初華 「そうだね。あそこ本当に星綺麗だもんね。」

 

そこに睦が合流してきて

 

睦 「…燈、初華、私も星空鑑賞していい?」

 

初華 「もちろん。むっちゃん、キレイだよ。今日の星空。」

 

燈 「むっちゃん、ここで見るとすごく綺麗だよ。」

 

睦 「…二人の言う通り、凄く綺麗だね。」

 

 

皆各々自由時間を過ごし就寝。就寝前にだれが燈の隣で寝るかじゃんけんをしたそうだ。

 

祥子 「誰が燈の隣で寝るかじゃんけんで決めますわよ!」

 

立希 「望むところだ。」

 

愛音 「私が勝ってともりんの隣で寝たいな〜」

 

祥子 「愛音さん、貴女がじゃんけんに参加する権利はありませんわ。」

 

愛音 「えー!皆でじゃんけんしなきゃ意味ないじゃん。私だってともりんの隣で寝たいのに〜。」

 

初華 「まあまあ、二人ともここまでにしてそろそろじゃんけん始めよう。」

 

じゃんけんには愛音も参加。勝ったのは…

 

睦 「…ぶい。」

 

睦の一人勝ちだった。悔しさを隠せない3人は

 

立希 「クソっ…負けたか…。」

 

祥子 「悔しいですわ!」

 

愛音 「私もともりんの隣で寝たかった〜!」

 

初華 「仕方ないよ。愛音ちゃん。時にはこういう事だってあるんだから。ね?」

 

何だかんだで皆布団へIN。

 

燈 「むっちゃん、また夜空一緒に星見よう。」

 

睦 「…うん、また一緒に星空鑑賞しようね。燈はまた祥の別荘行きたい?」

 

燈 「うん、あそこ夜空綺麗だからね。また行きたいなって。」

 

睦 「…私も行きたい。燈、お休み。」

 

燈 「むっちゃん、お休み。」

 

楽しいお泊まり会は終わりを告げたのであった。

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