幼馴染5人のMyGO!!!!! 作:おんちゃん バンドリーマー
ある日の羽丘女子学園
祥子 「いよいよ来週はsumimiのライブですわ。燈、楽しみですわね。」
燈 「うん、楽しみだね。さきちゃん。」
睦 「…私も楽しみ。」
愛音 「ねえ皆〜sumimiのペアチケット当選したんだけど誰が一緒に行かない?」
立希 「行くわけないでしょ。愛音と一緒にいっても全然楽しくない。」
愛音 「りっきー、酷くない?サッキー、一緒にどう?」
祥子 「貴女と一緒なんて絶対嫌ですわよ!貴女が来るだけで雰囲気ぶち壊しですわ。」
愛音 「サッキーも酷いよ…。ともりんは?」
燈 「私は…あの…。」
初華 「ともちゃん、代わりに私が言うね。愛音ちゃん、祥ちゃん達は私から先行でMyGO!!!!! メンバー分の招待券あげたからチケット買わなくても大丈夫なの。」
愛音 「ういりん、その手があったのを忘れてたよ…。ペアチケットどうしよう?」
すると
海鈴 「愛音さん、私とじゃ不満ですか?」
愛音 「あ、うみりん。丁度一緒にsumimiのライブ行く相手が欲しかったんだ〜」
海鈴 「実は私もsumimiのライブに行きたかったのですが落選してしまったので。」
愛音 「じゃあうみりん、来週一緒にsumimiのライブ行こう。これでペアチケットが無駄にならずに済んだよ〜」
愛音は海鈴とライブへ行くことになった。この後祥子が
祥子 「放課後、久々に皆でカラオケ行きませんこと?」
初華 「カラオケか〜いいね。また前みたいに楽しく盛り上がりたいね〜。」
立希 「私も久々に行きたい。5人でのカラオケ、楽しかったし。燈もそうだよね?」
燈 「うん、私も行きたいね。」
睦 「…私も。」
祥子 「じゃあ決定ですわね。皆で放課後カラオケに行きましょう。」
愛音 「私もカラオケ行きたいな〜」
祥子 「愛音さん、貴女には聞いてませんわ。」
愛音 「えー!大勢でカラオケした方が楽しいじゃん。うみりんも呼んでさ。」
海鈴 「私はこの後予定があるので、失礼します。」
愛音 「せめて私だけでもカラオケ連れてって欲しいな〜」
結局カラオケには愛音も参加する事になった。押しの強さに負けた形ではあるが。
⌚
カラオケ店にて
愛音 「あ、Here, the world!入ってるよ。ういりん、一緒に歌おうよ。私がまなちゃんのパートやるからさ〜」
初華 「えー、自分の持ち歌をカラオケで歌うの恥ずかしいな〜。」
愛音 「ういりん、恥ずかしがることないよ〜ういりんの歌声生で聴きたいな〜」
初華 「分かった。愛音ちゃんの推しメンに免じて一緒に歌ってあげる。その代わり今回だけだよ。」
愛音 「やった〜!やっぱういりん神〜!」
祥子 「愛音さん、完全に調子乗ってますわね…。」
睦 「…愛音、調子に乗り過ぎ。」
sumimiのHere, the world!を初華本人と歌い大興奮の愛音。その横では
立希 「燈、ここタッチすれば曲選べるから。この選曲のところね。」
燈 「立希ちゃん、折角だから一緒に歌わない?」
立希 「いいよ。燈の頼みなら一緒に歌ってあげる。」
祥子 「燈、次私も一緒に歌っていいですわよね?」
睦 「…私も燈と一緒に歌いたい。」
初華 「祥ちゃん、むっちゃん、ともちゃんの喉持たないんじゃない?」
燈 「私は大丈夫。立希ちゃんと歌った後一緒に歌おう。」
この後は立希、燈とAfterglowの曲を歌った後燈、祥子、睦でモルフォニカの曲を入れ3人で一緒に歌いその後一人でパスパレの曲を歌ったのであった。3回連続で歌ったのを見て初華は思わず
初華 「流石ともちゃん。3曲連続で歌っても喉枯れないなんて凄いよ。」
燈 「まあ…歌い慣れてるからね。」
立希 「燈の歌声やっぱ最高。3曲連続で聴けるなんて天国。」
久々のカラオケに大満足な6人であった。帰りもsumimiのライブ話で盛り上がったとか。
ライブ開催当日
祥子 「燈、これから始まるライブ、楽しみですわね。」
燈 「うん、私も楽しみだよ。さきちゃん。」
睦 「…燈、私も楽しみ。」
立希 「そろそろ始まるんじゃないか?」
一方の愛音は海鈴と一緒に来ていた。始まる前から推し活トークで盛り上がっていたようだ。
海鈴 「愛音さん、初華さんの応援うちわ持ってきてるなんて相当なファンなんですね。」
愛音 「だってういりんが一番推しなんだもん♪結構コアなファンだとカバンに缶バッジ付けてきたり痛バ作ってきたりする人もいるんだよ。」
海鈴 「なるほど。私もMyGO!!!!!の応援うちわを作ってライブの時持っていきたいなと思っていたので。痛バってどんな感じなんでしょうか?見てみたいですね。」
愛音 「うみりん、MyGO!!!!!の応援うちわ完成したら見せてね。楽しみにしてるよ。私もMyGO!!!!!のうちわ作って持ってるからそれと比較しようよ。」
海鈴 「こちらこそ楽しみにしてますよ。そろそろ始まるみたいですね。」
いよいよライブ開演の時間となった。早速ステージにsumimiが登場。大歓声と拍手が沸き起こる。嬉しさのあまり愛音は
愛音 「きゃー!ういりーん!!!」
と叫んでいた。愛音の推しが初華なので当然のことだろう。まず代表曲であるHere, the world!を熱唱。他2曲ほど披露した後メンバー紹介へ。
初華 「皆さん、こんにちはー!」
「こんにちはーーーーー!!!!!」
愛音 「ういりん最高!!」
初華 「sumimiの三角初華と」
まな 「純田まなでーす!」
ここから小芝居等を挟み最後の曲を披露。楽しいライブはあっという間に終了の時間となった。
初華 「皆さん、あっという間にお別れの時間となってしまいました。今日は会場の様皆との一体感楽しかったよ〜!皆またね〜せーの」
「おやsumimi〜!」
楽しいライブは終了。この後愛音達が楽屋近くへ行き
愛音 「ういりーん!お疲れ様!素敵だったよ〜!」
初華 「愛音ちゃん、ありがとう。応援のうちわ見たよ。私のグッズ持ってる時点で愛音ちゃんって一目で分かったよ。またあのうちわ持ってきてほしいなぁ。そうすれば一目で愛音ちゃんって分かるから。」
愛音 「もちろん!今度はもっとパワーアップすると思うから期待しててね!」
燈 「ういちゃん、お疲れ様。」
祥子 「初華、お疲れ様でした。良かったですわよ。」
初華 「ともちゃん、祥ちゃん、ありがとう。」
祥子 「今夜は私の家で皆様と打ち上げ会を開催しますわ。」
燈 「さきちゃんの家で打ち上げ会…楽しみ。」
初華 「私も楽しみだよ。ともちゃん。」
立希 「初華、お疲れ。」
初華 「立希ちゃん、ありがとう。お疲れ様。」
こうしてsumimiのライブは終わりを告げた。
続く