私を巻き込むな!?   作:カニバルキャンディー

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初めてのラブコメものなのでこれでいいのかって感じがありますが…
よろしくお願いします


普通の日常

 さて、切り替えて教室に戻るか…とはいっても昼から三時間近く…最後の授業もほぼ終わってるし今から戻ってもやることがないな

少し落ち込み視界のはじに何か点滅…着信?誰からだ?オフの携帯に電話なんて珍しい。青神ちゃんか?

名前を見ると鹿討睦月の文字、おかしいな私はあの後しっかりと消したはずだが?もしかして女性の人権ない感じだったか?

 

無い感じだったわ

 

 

『はいもしもし、天音です』

『もしもし天音さん!ちょっと相談したいことがあってさ今から空いてない?』

 

 なんだコイツ…心の強さレベル5か?結構人がいる前でプロポーズ断ったはずなんだがなぁ

まぁ、今からクラスに戻るものなんだしせっかくだから付き合うか…これ以上断って悪い噂が広がったらどうしようもないし…いよいよクラスどころか学校中で狙われそうだっての

次は刃物が出てくるぞきっと…ま、暇つぶしにはなるだろう、やることもないし

 

『大丈夫だ、どこに行けばいい?』

『なら1階の空き教室に来てよ!俺の紹介っていえば入れるから!』

 

 じゃぁ後でね!とのセリフで電話が切られる

ポケットに手を入れて歩く…空き部屋の前まで来てふと思い出す。

そういえばここ男子専用の場所じゃなかったっけ?それか男子の嫁しか入れないんじゃなかったか?

 

 う~ん…小市民の私にはちょっとハードルが高い気がするが…まぁ、誘われたのは私だ堂々と行こう

さ~てノックしてもしもし

 

少ししてドアが開きそこに立っていたのは神経質そうな細身の長身男子…うぉ…でっか…180cmはあるんじゃないか?首が痛い…

 

「誰だ?ここに知らない女を招待した気はないんだが?誰だ貴様」

「鹿討睦月に相談事があると呼ばれました、私の意思じゃないからそう怖い顔をしないでください、怖いですよ」

 

 女になってからわかるけど男に見下ろされるのって割と怖いんだよな、この世界ファンタジーでありがちな女の方が力が強いとかは無いから

鍛えてなくても普通に殴られたら死ぬし、割と怖い…しまった前世ではもう少し女性に気を遣えばよかったか?

しかも保護法のせいで抵抗したら問題なく私は死刑っていうクソ制度

 

 

「あ!白鴉先輩!天音さんは本当に俺が呼んだんですよ!」

 少しだけ睨み合っていると中から元気よく手を振っている鹿討君…もっと話通しておいてよ…無駄に怖い思いしたじゃないか

めんどくさそうに白鴉と呼ばれた先輩が頭を掻きながら私を中に通してくれる

 

 流石に顔見知りが居ない中、座るのは憚られるので鹿討君の隣に座る。配膳マシーンから運ばれた珈琲を口に含む

この時代の物は大抵美味い、流石23世紀レトルトの技術も進化している…よし調子は戻ってきたな

 

「それでは、会議を始めたいと思う、今日はゲストが居るが…俺にもよくわからん。後で説明してくれ」

「では気を取り直して目下の目標は男子集会の乗り切り方だ、前回は一年が比較的頑張ってくれたおかげで何とかガス抜きにはなった…だが2回目は別のことをしなければならない」

 

 なるほどな…ここは男子達の秘密基地みたいな場所だったか…それは悪いことをしたな、いやまて!そもそも私を呼ぶな

正面で演説している白鴉先輩と私の反対側に小鳥遊君だったか?白髪の私でも殴り倒せそうな程体の線が細い…女装させたらほぼ女子だな、まさしく美少年

この世界案外線が細い男子が多い、そもそも運動する意味すらないからなこの世界の男は種だけ出してくれればそれで充分、そもそもいざとなったら女の力で何とかできないとか怖いから教えてないとかそういう感じか?知らんけど

 

 それにしても全学年合わせて5人しか居ないなんてな、流石に少なすぎないか?今の時代だとこんなものなのか?

この地区が特別少ないだけって考えもあるな、東京とかだったら一クラスぐらい入るらしいし。

 

「今日、女子生徒が男子生徒と仲良くしてただけでイジメられたと報告があった、それだけ女子生徒のフラストレーションが溜まっているという証だろう」

「あぁ、それ私です、ついでにイジメた奴はボコボコにしました」

「…後で話を聞く、それとは別に男子の求愛を断った女子生徒が居たらしい」

 

「それも私です」

「ついでに断られたのは俺です」

 

「お前ら後で説教」

 

 なぜか怒られてしまった…理不尽だ、この世は理不尽にあふれている!今こそ革命の時だ!民衆世立ち上がれ!我々が世界の支配者だ!武器を取れ!フランス革命はクソだから別の革命を旗印にしよう!さぁ!ジャンヌダルクを焼き殺せ!

おっと思想が過激派に乗っ取られてしまう、冗談でもこんなことを言ったら即座に鎮圧されるのが関の山だろうがな

 

 ちなみに男子集会というのは最低2週間に1回男が適当に決めた人数で男がやりたいことをやるっていう集会になっている、そこで女たちはこぞって参加し自身を選んでもらおうとする

要は女の戦争だな参加しないのは私みたいに興味のないやつか既に結婚してる奴ぐらいだろう。

 

「ねぇ、なんで断ったの?普通の女子なら男ってだけで飛びつくと思うんだけど…水橋さんって変わってる?」

「それはね小鳥遊君、私が別に男に興味がないからだ、女子だから靡くと思うな」

 

 隣にいた小鳥遊君が頬を付きながら少しだけ興味深そうに薄く笑いながら私を見つめる…クール系だと思ったらそんな顔もできるんだな

私は何とも思わないが女子ならイチコロじゃないか?旧き良きギャップ萌えってやつ

 

「ふ~ん…そんなものなんだ、なら僕が付き合ってって言ってもダメ?」

「一昨日来やがれ根暗ヤロウ」

 

 何が面白いのか爆笑し始める小鳥遊君…デコピンを食らわせてやるがそれでも笑い続ける…もしかしてゲラか?

はぁ…割とこのノリが懐かしい前世を思い出す、昔はよかったなぁ…昔(200年前)だけど

 

「無駄話は置いておいて話を戻すぞ…今週の男子会のことだ…本当は我々だけで何とかしたい、だがそれは安全面でダメだと言われた…最もな話だがこれでは我々は動物園のサルだ」

 

 種馬じゃないのって言葉が喉まで出かかったが流石に失礼だろう、それなら私たちは種付け待ちの動物になるわけだからな、やめやめ

欠伸を1つして意識を切り替える、このクッキー美味しいな…誰かの手作りだろうか?勝負する気はないが女子力で負けてるのは癪だな

こんど料理にチャレンジしてみるか

 

「それで今回初参加の水橋、何かいい案があるか?」

「私か?なんでまた…とくには思いつかない…というか何が問題なんだ?安全面と言われてもこの学校にいる時点でクリアされてないのか?」

「確かにその通りなんだが…最後の問題で我々が一歩踏み出せないだ…有体に言うと勇気がない」

「えぇ…それこそ私に言われてもわからんが…自信とかじゃないか?体鍛えるか格闘技でもやったらどうだ?体動かすことによって自然と自信が付くらしいぞ?お前ら男子はそもそも鍛えたら私たち女子たちより強いだろうに」

 

 もう一杯珈琲を飲み、クスリと笑いかける

白鴉先輩…まぁ見るからにあんまり動く人じゃないだろうし、仕方ないとは思うがな?

この世界だと肉体労働は女の仕事だ、男も太らない程度に運動するだろうが体をイジメるレベルのは趣味も趣味だろうしな

ボディビルダーレベルなんて砂漠で魚を見つけるぐらい珍しい

 

 取り敢えずその場は解散になった

私はなんで呼ばれたんだ…?いる意味あったのか?まぁ暇つぶしにはなったけど…

 

 次の日、ジュースを飲みながら放課後教室で青神ちゃんと話してたら急に白鴉先輩が角材を手に持って胴着姿で現れた…

え?昨日の今日でどうした?というか全員女子の教室に気軽に来過ぎじゃない?肉食獣の群れだよここ

 

「見てみろ水橋!少し格闘技の練習したら足刀で木材が切れた!これが男の可能性ってやつか!」

「なにそれ…知らんこわ…」

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 ちょっと衝撃なことがありつつも…何故か知らんが白鴉先輩のアドレスを貰った…なんだこれ…

あとついでに私のあだ名が石女から腐女になった…ぐずぐずしていて優柔不断な女をあざけっていうっていう意味らしい

見てろよ?呼んだ奴全員ぶっ飛ばすからな?取り敢えず青神ちゃんはドロップキックでぶっ飛ばした。

 

 

「それでアナタでしょ?私達の旦那を振ったやつは」

「確かに私ですけど…面識ありませんでしたよね?」

 

 偶にの休日、仕事もないし惰眠をむさぼりながらアニメを見ようと思ったがなんか知らない電話番号から電話が来て反射的にとってしまったのが運の尽き

鹿討君の妻を名乗る不審者から呼び出されてしまった…暇だったから別に構わないけど

 

「自己紹介がまだだったわよね、里山きさら、同じく一年だから敬語は使わなくてもいいわよ」

「私は知っての通り水橋天音、同じ一年だったのか…見ない顔だったから年上かと里山さん?」

「きさらでいいわ!」

 

 紅茶を飲みながらこちらに向かって微笑んでくる、女性にしては背の高い168cmでスタイル抜群、胸が私の顔ぐらいあるんだぞ?どれくらいの大きさだ?尻は触り心地良さそうで抱いて寝たら男冥利に尽きるだろう

金髪をサイドポニーにして少し幼さを滲みだしてる…嘘だ、そのスタイルで幼いは無理があるな、顔は美人と可愛いの中間、つまり美少女ってわけだ

鹿討君いい趣味してるな、ちょっと見直したぞ前世ではアイドルで一番可愛いまである!この世界そんなのばかりだけどな!全員スタイルが良い!

前世の私だったらむしゃぶりつきたくなる!

 

「取り敢えず聞きたいんだけど、はちみつとクローバー以外におススメの作品とかないかな?」

「あ、漫画のこと聞きに来たのか…私はてっきり断ったから文句言われると思ったぞ」

「確かに言いたいことはあるけど…そうね!睦月の心からの笑顔を見たのなんて久しぶりだったのよ?だから感謝すらしてるわ」

 

 そういうものなのか?あいにく前世では結婚どころか恋人すらいなかったからわからん

私は性格的に多分愛は深いタイプだと思う、俗に言うヤンデレ?重い女って言い方の方がわかりやすいのか?

この世界とは致命的に合わないんだよなぁ

 

「というわけなの!私的には仲良くなりたいとは思ってるわ!だからおススメの漫画教えて!」

「えっと…君に届けとか黒執事とかいいんじゃないか?私少女漫画系はあんまり読まないから微妙にわかんないんだよな」

 

 なぜか私の隣に座る?なぜ私にその胸を押し付ける!?中身はバリバリの男だぞ!この身体になっても普通にムラムラするからやめろ!

女になってから性欲は湧かなかったのに…!

くっ…きさらと3Pするためだけに結婚してもいい気がしてきたぞ…!?この爆乳が私を惑わせる…!

 

「それも読むわね!ねぇねぇ!これから買い物行かない?一緒に服見ましょ!」

「え?私お金が~あ~行動力が速い」

 

 断りを入れる前に腕を引っ張られて喫茶店を出る…やだこの子凄い力強いぞ…何も装備してないから全然抵抗できない…そして爆乳が抵抗する気を消滅させる

無論この世界、ほぼ女性が中心の為、女性用の服や小物の店は困らない

男性の店?アレはほどんとオーダーメイドだから、既製品渡して盗聴器とかそこら辺つけられてた事件なんてザラだからな

そこまでして出会いが欲しい物か!?犯罪だぞ!買った商品を検品するのがお付きのメイドの仕事です

 

「私は産まれながらに幼馴染が居て、勝ち組だったけど普通なら欲しいんじゃ?何より男を持ってるステータス!そして抱かれると気持ちがいい!」

「いやだって…股にブツ突っ込まれるんだぞ?怖くないか?」

「結構気持ちい物よ?天音みたいに小さい体だとキツイかも、突っ込む側も突っ込まれる側も」

「女2人だからって結構な下ネタだなそれ」

「あと突っ込まれなくても胸でとか口で…天音には関係ないわね」

「需要はあるだろ需要は、無理やりとかそそる奴も居るはずだぞ?ほら私クール系だし」

「自分で言う?」

 

 急に親近感湧いてきたぞこの人に…最初の花みたいな可愛さはどこ行った

あと買いすぎ、私の数倍は買ってないか?確かにそのスタイルならどんな服でも似合うだろうが…

この世界に生を受けて15年ここまでしっかりとした買い物ははじめてだ…いつもはウニクロとかウージーとか適当に買ってたからな

仕事中は仕事着だし

あいにく美少女だから普通に似合ってはいたが…そこからスチバで休憩したり小物とかを買ったりして日が暮れる

ついつい遊びすぎてしまった…なんやかんや楽しかったな

 

「や~!付き合わせちゃってごめんね!天音話しやすくてついつい!」

「私が話しやすい?変わってるって言われてる女だぞ?」

「だって既婚者相手に媚びたり、嫉んだりしないわよね?普通だったらおこぼれを貰おうとするかそれか妬ましいと思うわよ」

 

 だって別に羨ましくも無いしな…私の目標は21世紀からの面白かった漫画・アニメ・小説を全部見ることだし

将来の夢も程々の規模で中間くらいのメイドにでもなりたい…なるべく楽できるところ

 

「あ!今度婦人会に招待するから絶対来てね?あの男子会に居た全員の妻が来るから楽しいわよ!」

「ぜっっっっっったい嫌だ、そもそも結婚もしてないのにでないといけない…」

「楽しいからでしょ?じゃ!今日はありがと!また連絡するわ!」

 

 太陽のように笑いながら高級車に乗り込み帰っていく…

流石この世界の旦那持ち、子供を産まないといけないから待遇が違うな

 

 欠伸を少ししてポケットに手を入れながら駅に向かう、荷物はすでに家に送ってある、この世界こういうのは発達してるから楽なんだよな

流石我ら女性、重いものは持ちたくないようだ、何百年たってもそれは変わらないな!無論私も持ちたくない…前世ならともかく今世は筋肉が少ないから

今日は疲れた…一日歩きっぱなしで肉体的疲労がピークだぞ…だがまぁ…

 

「なかなか楽しかった…今度青神ちゃんも誘って遊びにでも行こうか」

 

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────

「ではッ!第二回ッ!男子会を始めるッ!」

 暑苦しい…最初のクールはどこ行った…学生服だったのがなんか改造した長ランみたいなのになってるし、お前それ私が生きてた時代でも古いものだぞ?よく見つけてきたな、いや特注か?そんな情報どこで見つけた?

あ~暑苦しいなぁ(2回目)というかなぜ私をまた呼んだ?チラリと周りを見渡すと全員目をそらしやがった…

 

「討鹿君…あれ何?確かに武道やったらとか言ったけど…これもしかして私の責任になる?」

「いやぁ…助言だけだから天音さんのせいではないと思うんだが?あ、昨日はきさらがありがとう」

「どういたしまして、婦人会には絶対参加しないって言っておいてくれ」

 

 少しだけ笑いながら手を振り返す、ホントにわかってるのか?夜にいきなりロインのグループに入れられたぞ?着信拒否にしたはずなんだがなぁ…

無駄に美味しい珈琲を飲みながらクール系から熱血系にジョブチェンジした白鴉先輩の言葉に耳を傾ける…ジョジョとか渡したらやれやれ系になってくれないか

銀剛番長とかもいい気がしてきた…そういえば紙媒体で持ってたな…今度貸してやるか

 

「そう!今度の男子会は男のみで警護は無しで俺たちの気持ちを正直に伝えて見ようッ!」

「白鴉先輩!お前どうした?そんな空手家みてぇな恰好しやがって…影響されるの速すぎだろ」

 

 21世紀のヤンキーの様に金髪に染め、首にはごっつい首飾りで身長が190ぐらい、この世界では珍しい前世の私が想像した通りのがっちりとした筋肉質の男性

猫宮 焔(ねこみや ほむら)先輩、私たちの一個上で二年生、こんななりだけどこの世界で珍しい愛妻家

 

 普通この世界は多かれ少なかれ女相手に横暴になるのが多い、下賤な話だが種は数に限りがあるが畑は見渡す限りあるからな、そうなるのは仕方ないともいえる、そこら辺はそういうもんだろって思って過ごさないと

ちなみに正面に立たれたり真横に立たれたりすると怖い。あの大きな手で私の頭ぐらい捻り潰せそう、武装してても勝てる気がしない

この間言ってた砂漠にいる魚レベルで鍛えてるからな

 

「おい天音、お前がそそのかしたんだからちょっとはかじ取りしてやれ」

「私がですか?えぇ…私無関係者なんですけど…猫宮先輩がその筋肉で止めてくださいよ…」

「いいじゃん、僕、天音さんがちゃんとしてるところみたいな?」

 

 黙れ根暗…お前のミステリ感も無くなったぞ!はぁ…私がやるしかないのか?本当に!?

そもそも私は男子の不満とかその辺のことまったく知らないぞ?そんな女でいいのか?

 

「あ~白鴉先輩?皆引いてるからその辺で…取り敢えず警護はつけた方がいいですよ?白鴉先輩が強くなっても猫宮先輩以外はみんなヒョロヒョロのままですし…」

「あぁ!大丈夫だ!男子組全員天音に鍛えてもらう!彼女は凄腕のメイドだからな!」

「そうか、男子組頑張ってくれ、私は婦人会に呼ばれてるから…あとアニメ見ないといけないし!じゃあね!」

 

 席を立ってドアに向かって歩き出そうとすると左右から腕を掴まれる

オイ待て放せ、こんなところ見られたら私またいじめられるぞ!?私は帰りたいんだ!

 

「まあまあ、天音さん俺たちに付き添えるって思って」

「そうそう、僕たちと一緒ならきっと楽しいよ?」

「黙れ馬鹿ども、私は女だぞ!しかも既婚者ですらない!ついていく義理はないぞ!うぉぉ!HA!NA!SE!」

 

 ギャーギャー騒ぎながら2人の妨害を全力で交わしていると白鴉先輩からではなく猫宮先輩からストップがかかる

なんでも流石に男子で集まるだけでも大変なのに女子から格闘訓練とか普通に許可が出ないらしく私というか全員各自家で鍛えて来いとさ

 

 頑張ってくれ、流石に私も何かあったら怖いし…きさらに連絡ぐらいは入れておくか…何とかしてくれるだろう?

肉体的には普通の女の子だぞ私…

 

 ドナドナされた子羊のような顔をしている男子2人に向かって軽く手を振りながら男子部屋から出る

可哀そう…頑張れ(2回目)

 




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