小指って知らない間に折れてるのでホント困ります。
重要人物
袁 術 公路 美羽(様)
説明不要。
美羽様のことを思うと右足の親指と左足の親指の間から忠誠心が漏れるんですがどうすればいいですか?
鑑 惺 嵬媼 聆/カン セイ カイオウ レイ
「さすが聆さんや!!」
バカキャラたちのおかげで変な方向に覚醒しつつある本作の主人公。
補助スキル特化型の気持ち悪い戦いが得意。
オーバーワーク気味なため、えっちなことをする体力が無いという、恋姫にあるまじき努力キャラでもある。
北郷 一刀
性帝。
キャラが作中に居ない時は大体この方とイチャイチャしていると思ってもらって構わない。
真桜が制作した刀を腰に挿しているが、普段は周りに合わせてヒノキの棒を使っている。
曹 操 孟徳 華琳
カリスマブレイク(真顔)。
政、戦略、芸術センス、本人の戦闘能力、どれを取ってもトップクラスだが、ここぞという時に不運。
誰も悪くない。ただ時がその道を阻むのだ。
張 勲 七乃
本作の最終(鬼畜)兵器。ハッピーエンドへの鍵となる人物。
一刀と同じく、真桜制作の刀(袁術親衛隊制式採用打刀)装備という俺設定だが、登場することは恐らく無い。
バカ
バカ。命の危険。敵にとっても味方にとっても。誰とは言わない。
北郷隊三羽烏
作品世界的には、聆も入れて北郷隊四天将。
衣装制作、爆破落ち、ご都合オーパーツ。何でもござれの便利キャラ。
あまりに便利すぎるため自重している間に動かし方を忘れてしまったのは内緒だ。
馬 騰 寿成 靑
鮮烈なデビューを果たした新キャラ。
華琳のお気に入りで、しかも病人であるため、周りからは気を使われ気味。生存を隠すため、「曹操が西涼で拾った、馬に詳しい人」という能書きで、普段は馬司として働く。蛮族対策担当。
肺の病のため、戦には出られないが、一呼吸の間なら往年の武勇そのままの戦いを見せる。
使用武器は両剣「幕天席地」(俺設定)
諸葛 亮 孔明 朱里
お馴染み「孔明の罠」。悪いことがあるとこいつのせいにされる。
呉の皆さん
空気。
左慈
黒幕。
貂蝉
ホモ。
于吉
ホモ。
魏国要地
陳留
作品開始時の曹操の拠点。どういう理由か鑑惺推しがすごい。
故郷の邑
聆と三人娘の故郷の邑。養蜂所がある。
西涼
くさそう。
洛陽
袁紹からぶん取った都。
→城壁(外周)
城(街)全体を囲う城壁。5㍍ほどの高さ。御使いがお買い物デート後に〆で立ち寄ることで有名。
→城壁(内周)
街と王宮とを別ける城壁。10㍍ほどの高さ。手っ取り早く雰囲気を作れるらしい。
→警備隊詰め所
宿舎や休憩室、小規模の練兵場などがある。
あれ、李典様と于禁様は警邏の時間じゃありませんでした?
→数え役萬☆姉妹事務所
数え役萬☆姉妹の事務所。出待ちは厳禁。
エロい事がたまによくある。
→チャーハン兄貴(洛陽店)
通称「猪の餌」
陳留店より塩辛いらしい。
→王宮
武将達や軍師達が住まい、また、政治や戦略についての議論と決定が為される魏の中心。
戦場より危険だとか。
→→玉座の間
大規模な軍議や公的な謁見などが行われる。夜はエロい事も行われる。
→→裏庭
魔窟。超危険。素人が近づくと死ぬ。
→→中庭
度々お茶会が開かれる、美しい王宮の名所。
しかしここも週一のペースで危険地帯となる。原因はヤバい方のお茶会。
→→大浴場
男湯と女湯が有るが、御使いはむしろ女湯の方に馴染が有るようだ。運が良ければ貸し切りにもできる。
→→食堂
城に勤める者達(下級)の食事が提供される。意外なことに武将達との遭遇率が高い。理由は様々。
度々熊や猪、よく分からない何かなどが運び込まれる。
→→工房
李典の要望によって最先端の機器が揃えられ、数々のオーパーツを生み出す原動力となっている。
鑑惺も作品の加工のため、偶に立ち寄るようだ。
→→鑑惺の私室
シンプルなデザインの家具が並ぶものの、作りかけの美術品や酒瓶など、デリケートなものもまた多い。
地下への隠し扉がどこかに有るという……。
→→北郷の私室
エロい事が起こる(確信)。
→→曹操の私室
鑑惺デザインの家具が基本だが、こちらはゴージャスなものが多い。
エロい(ry
→→書庫
国勢資料から官能小説まで幅広い蔵書が魅力。
貸し出し記録の殆どが鑑惺だとか。
頻度は低いがここでもエロい事がたまによくある。
→洛陽近くの山中の小川
エロい(ry
本編書くよりも、こういう説明を考える方が好きかもしれません。