前回のあらすじ
エクスプローラーズを追い返してやったぜ!
なんやかんやあってライジングボルテッカーズの仲間入りを果たしたセツナ、リコ、ゼブリオ、ヒロ、シア、レオ、レンカ、ハナミ。
今はミーティングルームで話し合いをしている。
なぜ話し合いをしてるかというとブレイブアサギ号はリコを迎えに行く途中嵐の中に入ってしまいその応急処置も限界が来ていたそう。
フリード「オリオ、修理までどれくらいかかりそうだ?」
オリオ「うーん…少なくとも、丸1日はかかるかな。」
フリード「そうか、ならこの島で1泊することも考えて各自準備を頼む。」
リコ「フリードさん。私達はどうすれば…?」
フリード「お前達にはこの船に乗っているポケモン達の面倒を見て欲しい。ポケモン達の餌やりや島に入ってしまわないように見ていてくれ。」
セツナ「分かりました。」
それからブレイブアサギ号は予定していたカントー沖合いの島に止まった。
セツナはウィングデッキであることに気づく。
セツナ「…あれ、ホゲータいなくね?」
そう。ブレイブアサギ号にいたはずのホゲータがいなくなっていたのだ。
ヒロ「マジかよ…!」
ゼブリオ「もしかして…落ちた?」
リコ「えぇ!?」
ハナミ「とにかくまずはブレイブアサギ号の中を探してみましょう!」
皆は船内を探し回ったが、ホゲータの姿は見つからなかった。
レオ「この島にいることを願いたいが…」
皆は島にあった森の中を探すことにした。
リコ「ホゲータ~!どこにいるの~?」
セツナ「いるなら返事してくれ~!」
ヒロ「何処にいるんだまったく…」
ハナミ「見つかりませんね…」
ゼブリオ「ん、あれって…」
ゼブリオは食い散らかされていた木の実を見つけた。
その近くには足跡もあった。
レオ「これってもしかしなくても…」
シア「ホゲータの足跡だろうね…」
セツナ「もしホゲータが野生ポケモンの餌を食い散らかしたとなると…」
ハナミ「やばいことになったるでしょうね…」
急に周りの草むらがカサコソと動き出し、中からストライク、キャタピー、ビードル、コクーンなどの虫ポケモンが現れた。
セツナ「差し詰め「よくも俺たちの餌を食べやがったなこの野郎…覚悟しろよ。」ってところかな?」
リコ「えぇぇぇぇ⁉」
ヒロ「とりあえず逃げるぞ!」
次の瞬間キャタピーが一斉に糸を吐くをしてきた。
セツナ「チィ…ハッサム‼「きりさく」だ!」
ヒロ「ダイケンキ!「シェルブレード」!」
瞬時にセツナとヒロがハッサムとダイケンキを繰り出し糸を切り裂いた。
すると今度はストライクが襲い掛かってきた。
ストライクは鋭い鎌で斬りかかったが、ハッサムが軽々と受け止めた。
セツナ「へぇ、中々いい攻撃するじゃん。ここのボスかな?ハッサム、進化系の強さを見せてやれ、「ダブルウィング」!」
ドカァ!
ドカァ!
ハッサムは翼の二連撃をストライクに叩き込んだ。
それでもストライクはめげずに斬りかかってくる。
セツナ「諦め悪いの、嫌いじゃないけど今はそれどころじゃないんだ。「みねうち」!」
ドガァ!
ハッサムはストライクの背後に回り込んで手刀で気絶させた。
ゼブリオ(恐ろしく速い手刀…俺でなきゃ見逃しちゃうね。)
その頃リコ、ヒロ、レオ、レンカハナミはホゲータの捜索を続けていた。
リコ「あのポケモンたちセツナに任せてきちゃったけど大丈夫かな…?」
ヒロ「アイツなら大丈夫だろ。それよりもホゲータを探さないと…」
ホゲータ「ホゲェ…?」
リコ「ホゲータ!」
「こいつホゲータって言うんだ!ってことは君達がホゲータのトレーナー?」
レオ「そんなところだな。お前は…?」
ロイ「僕はロイ。この島に住んでるんだ。このポケモンさっきから名前が分からなかったんだけど君達のポケモンだったんだね!もしかしてあの船で来たの!?」
ヒロ「まぁ…そうだな。」
ロイ「そうか~ホゲータかぁ~確かにホゲータって感じする♪」
ホゲータを見つけたリコたちは船に戻っていった。
ロイ(ホゲータともっと話したかったな…)
別の場所
コニア「アメジオ様、奴らの居場所が分かりました。」
アメジオ「そうか、どこだ?」
コニア「カントー沖合いにある島です。」
アメジオ「分かった。お前達もいいな?」
ロキ「待っててね、セツナ君♡」
「セツナ…そうか、リベンジといこうか。」
「なんでサンゴちゃんの補佐の私まで…?」
エクスプローラーズが迫っていた…