誰か教えて!
前回のあらすじ
島にやってきました。
深夜のブレイブアサギ号にて…
セツナ「グライオン!もう一度「いわなだれ」を頼む!」
グライオン「グラァ!」
グライオンは空中に無数の岩を発生させてセツナに降らせた。
セツナ「バシャーモ!「インファイト」だ!」
バシャーモ「シャア!」
ドガガガガガガガガガガガ!
バシャーモは空中を蹴りながら上昇し、拳と蹴りの連打で自分に向かって降り注ぐ岩を次々と砕いて行った。
砕き終わった後のバシャーモの拳には煙が出ている。
セツナ「こんなところか…そろそろ他のボックスの奴らのトレーニングもしてやらないとな。」
セツナがそう言ってブレイブアサギ号に戻ろうとした時だった。
ロイ「何今のすごい!すごいよ!」
ロイが歓声を上げてやってきたのだ。
セツナ「ロイ…来てたのか。」
ロイ「実はホゲータともっと話したくてさぁ~来ちゃった。」
セツナ「とはいえ急に来ても不法侵入になるだけだぞ。せめて朝にしなよ。」
ロイ「ホゲータのことを考えたら止まらなくって…」
セツナ「まぁ、お前がホゲータと話したがっていたってのは俺からキャプテンに話しておくから、一旦帰りな。じいちゃんに怒られるぞ?」
ロイ「それは嫌かも…分かった。よろしくね!」
ロイは一旦帰宅した。
朝…
セツナ「フリード、ロイっていう男の子のことは話したよな?」
フリード「あぁ。ホゲータと一緒にいたっていう子だろ?」
ゼロ「それがどうかしたのか?」
セツナ「ロイがこのままホゲータとお別れしたくないっていうからもう一度会わせたいんだ。」
フリード「それくらいお安い御用だ。」
と、いうことでロイとホゲータを合わせることに。
ロイ「ホゲータ!」
ホゲータ「ホゲェ!」
ロイ「僕、もっとホゲータと一緒にいたい!木の実食べたいし、歌の練習もしたいんだ!」
レンカ「それは…ホゲータのパートナーになりたいってこと?」
ロイ「…そうかも!」
ゼロ「待て待て、2人とも。お前等だけで勝手に話を進めるな。ロイ……だっけ、気持ちは分かった、だがもう1つ大事ものがあるだろ?」
ロイ「もう1つ?」
ゼロ「ホゲータの気持ちだ。」
ゼロはそう言ってロイの胸に手を当てる。
ゼロ「パートナーになりたいお前の気持ち、そしてホゲータの気持ち、それが互いにピタリと合って初めて本物のパートナーになれるんだ。」
ロイ「僕は…どうすれば?」
ゼロ「ホゲータともう1度会ってお互いの気持ちを確かめれば良い。」
ロイ「良いんですか!?やったー!」
フリード「皆、ホゲータがどこにいるか分かるか?」
ヒロ「アテはあるぜ。」
レオ「早く見つけよう。」
皆は森の方へ向かった。
そして、ホゲータを見つけたが何やら騒いでいた。
ハナミ「ホゲータ、どうしたんでしょう…?」
ヒロ「なんか慌てているな。」
セツナ「まるで見ちゃいけないものを見てしまったようだ。」
レオ「⁉あれ!」
レオが指さした方向にはいつぞやのアメジオがアーマーガアに乗っている姿があった。
セツナ「そう言う事か!急ぐぞ皆‼」
セツナがボーマンダに乗ってブレイブアサギ号まで来てみると、エクスプローラーズの3人に加えてロキと知らない男女がいた。
セツナ「ん、あの男どこかで…まぁいいや。なんでロキまでいるんだよぉ!?」
ロキ「あ♪セツナ君♡」
ゼロ「セツナ、知り合いか?」
セツナ「知らん…知らん!」
ロキ「恥ずかしがっちゃって~」
セツナはロキと知り合いということを全力で否定した。
「久しぶりだな、セツナ。」
セツナ「お前に関してはガチで誰?」
ソリス「んな⁉忘れたのか!ソリスだよ。お前とポケモンリーグで戦った!」
セツナ「俺、ポケモンリーグの相手はロキぐらいインパクトある相手じゃないと覚えてられんのよ。」
ソリス「まぁいい。ここでリベンジを果たすまでだ!ガブリアス!」
ロキ「行ってきて☆エルレイド!」
セツナ「久々に戦わせるんだし…やっぱ白星スタートがいいよな…お前もそう思うだろ?シルヴァディ!」
セツナはシルヴァディを繰り出した。
ゼロ「見たことないポケモンだ…バトルしてみたいな。お前も思うだろ?リベリオン!」
リベリオン「ギャオス!」
セツナ&ゼロ&ゼブリオ&レオ&フリードVSエクスプローラーズが今、始まる…!
セツナのポケモン
シルヴァディ
特性:ARシステム
アローラの研究所で要注意ポケモンとして管理されていたタイプ:ヌルの心を開かせて時折バトルで使っている。
現在はシルヴァディの体調を博士に管理してもらってOKが出たらバトルさせている。