ブルアカ 主要キャラ全員生存 RTA   作:siyu

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失踪&先生

 

 何処かへ消えた青春を無視しながら走るRTAはーじまーるよー!!

 

 て事でレズちゃんも18歳となりました。コレが時飛ばし(キングクリムゾン)です。はいはいキンクリキンクリ。無修正板は別に上げるので気になる人はそっちを見てね〜。

 

 この……前回から…え〜、何年?中2からだから、5年?はい、5年間はユメ先輩を助けた以外大きなイベントはありませんでした。

 

 強いて言えばユメ先輩救出時のビナー撃退で死にかけたのと、ワカモからの好感度が地の底へ落ちたぐらいですね。ワカモの件は連邦生徒会長補佐になる必要な犠牲でした。それでも先生に関する事なら私情抜きで手伝ってくれるので(問題)ないです。

 

 さて、今は晩ご飯も食べ終わりのんびりタイムです。主に『器用』を使って引き出しを増やす時間になります。今はBarのマスターごっこ中。黒服にお墨付き貰う程度には上達しました。

 

>目の前の彼女はリラックスしながらも不安そうな表情を浮かべる

>器用なものだ

 

「姉さん、そろそろ私失踪するけど大丈夫?主に私生活。ちゃんと食事とか取れる?」

 

 モーマンタイ。やらないだけでレズちゃんも家事全般は出来ますからね。書類仕事も出来ますし一家に一体いれば便利な子です。必要以上は全くやりませんが。(鋼の意志)玉に瑕ですね、特大サイズの。

 

「ちょっと不安だなぁ……あとこれあげる」

 

>1枚の真っ白なカードをもらった

 

 なんなんだぁコレは……?(某緑のサイヤ人)

 

「秘密〜。お守り代わりに持っておいて」

 

 あぁ〜かんわいぃ^〜。ちょっと前までロリだったのが懐かしいですねー。今ならタッチしてもOK…?まぁレズちゃんなら多少のスキンシップは大丈夫でしょうが。姉妹百合インモラルートが脳裏によぎります。

 

 そしてまたwikiに追加することが増えました。テキスト見てもなんも書いてないし使用法が分かりません。めんどくせぇ〜!とりあえず内ポッケにでも入れておきましょう。

 

>彼女はカラカラとグラスの氷をストローで回す

>ただのノンアルカクテルだが気に入ってくれた様だ

 

 飲み物のせいかBarに入り浸るOL感がすげぇ……精神年齢はアラサーどころか数百歳は行ってそうですけど。やったねコクリコ様!仲間が増えたよ!(嘲笑)

 

「姉さんもさ、少しぐらい人に頼りなよ?リンちゃんとか最悪カヤにでも。いやカヤ相手はなんか不安だけど」

 

 いーやーでーすー。高校生(ギリ)なんて、弱音を他人に見せたら死ぬお年頃なんですよー。

 

「それは男の人が言う言葉なんじゃなかったっけ……?」

 

 男女平等の時代なので問題無し。キヴォトスに男性はさっぱりいないけど。

 

「ふぅん?……まぁいいか。そろそろ行くね」

 

>彼女は小さいバッグを手に取った

>立とうとすると軽く手を振られる

 

 見送りはいらないらしいですね。じゃあこのままリビングでさよならしましょうか。行ってらっしゃ〜い。

 

「行って来ます!先生によろしく!」

 

 おかのした〜

 

 ……あ、カクテル飲みかけだ。どないしよ………飲むか。

 

>ストレス値が減少した

>『泥酔』が付与された

 

 あ。

 

 

 

 

《he》

 

 

 

 

「……私のミスでした」

 

 耳鳴りが酷い脳に、するりと溶け込む様な声。いつの間にか目の前に彼女が座っていた。大怪我を負っている。助けようにも足が動かない。

 

「先生」

 

 訳もなく、私の事だと分かった。

 

「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません」

 

“忘れないさ。もし忘れても、君を完全に忘れる事はない。いつか絶対思い出す。”

 

 届きはしない。それは分かっている。それでも何とか喉を震わせる。せめてそれだけでもと、祈るだけの罪人の様に。

 

「ですから……大事なのは経験ではなく、選択。あなたにしかできない選択の数々」

 

“違うよ、私以外にも同じ事を出来る人はたくさんいる。ただ運が良かっただけだ。”

 

「あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます」

 

“……そうか、君も成長したんだね。1人の先生として、嬉しく思う。”

 

「大人としての、………義務。そし——…——あなた—…択。それが意味す……延え—」

 

 彼女の珠の声が掠れてゆく。世界が砂嵐に侵され、かき乱される。やがて真っ暗になった世界に、それでも声が聞こえた。

 

「だから先生……どうか」

 

この世界と、無茶ばかりする姉を頼みます

 

 感覚の無い体で、それでも最後の言葉に頷く事が出来た気がした。

 


 

——目を覚ました先生は七神リンから説明を受けていた。

 

 この地の名であるキヴォトスの最高責任者の失踪。それによって混乱したキヴォトスの情勢。その最高責任者に呼ばれた先生()の持つ権力。

 

 おおよそ状況を飲み込むには十分な説明を受けた所でひとまず話を止める。

 

“ありがとね、リンちゃん”

「リンちゃんではありません」

 

 む、ツレないものだ。これでも顔は良いと自負しているのだが。

 

“……で、そっちの子は誰だい?”

 

 先生から見てリンのやや右後方。水色のロングストレートにピンクのインナーカラーという特徴的な子へ話しかける。

 

「おや、気付かれていないのかと思いました」

“まさか。私が生徒を見逃す訳がないよ”

「あら」

 

 彼女は無表情ながら何処か納得した雰囲気を感じさせた。

 

「確かに人たらしですね」

“………ん?”

「では先生。御尊顔を拝しまして恐悦至極に存じます。元連邦生徒会長補佐、現シャーレ直属部隊の暮宮シズキと申します」

 

 何か聞き逃せない事を聞いた気がするが、その次に彼女の言葉に気を取られてしまった。

 

「この身、先生の赴くままご自由にお使いくだされば光栄です」

 

“……へぁ?”

 


 

 先生がやって来〜た〜ぞっ!!へい、て事でようやく本編に入ります。ここまで長かったぁ〜。

 

>隣のリンに殴られた

>HPが減少した

 

「仮にも初対面でしょうに何言ってるんですか!」

 

 だって〜、連邦生徒会長が選んだ先生ですし〜。ま、先生なら大丈夫でしょって事でね?

 

「そういう意味では………このシスコン姉妹が」

 

 あれ、そう認識されてるんですね。てか連邦生徒会長もシスコン呼ばわりされる程度にはレズちゃんへの好感度高いですし、まま、良い事でしょう。

 

>呆気に取られていた先生は、少し苦笑をした

 

“あはは……まぁ生徒を部下なんて思う事はないさ。皆私の可愛い生徒だよ。よろしくね、シズキ”

 

 ふむ、顔がとても良い。先生は20代半ばの男性の様ですね。便利屋先生を元気にした感じかな?経験を積んで新人を抜け出した年若いイケメン先生って雰囲気してます。

 

>返事を返すと先生は貴方をじっと見つめ始めた

>貴方はどうしたのかと、先生に問う

 

“………なんか見覚えがあるなーって。何処かで会った事あったっけ?”

 

 うおっ、ほぼ口説き文句ってかナンパ師の手法ですね。うわ〜……(ドン引き)私も惚れそう

 

“あっいや口説いてるんじゃないよ!?ただ本当に何となく見覚えがね!?”

 

 被疑者はこう証言してますがどう思います?証人のリンさん。

 

「有罪です……冗談はさておき、連邦生徒会長じゃ無いですか?あの人と貴方そっくりですし。先生は連邦生徒会長に呼ばれたんでしょう?」

 

 いや、私何も知らないです。結局失踪するよーって言われてからすぐに消えましたし、それ以外は何も言われて無いですし。

 

“私も連邦生徒会長って子に会った覚えも無い……ような?”

「……では、あの人は自分の姉にも、先生本人にすら何も言わず連れて来たと?」

 

>リンは頭の痛そうな表情を浮かべ、目元を押さえる

 

 うちの妹がすまんね?ま、これ以上は見ててもしょうがないので早送りにしましょうか。

 

 シャーレ奪還へイクゾーテ”ッテ”ッテ”テ”テ”テ”(カーン)テ”テ”テ”テ”

 


少女奪還中……


 

 完☆遂

 

 シャーレ奪還シタゾーテ”ッテ”ッテ”テ”テ”テ”(カーン)テ”テ”テ”テ”

 

「シズキさん。今度ミレニアムにも寄ってくださいよ。リオ先輩が会いたがってましたから」

 

 皆大好きふともも(100-125-135-20-20-70!!)ちゃんです。レズちゃんも一応ミレニアムにいましたし連邦生徒会に行った後も好感度のために交流はしてました。なのでセミナー間では顔は知ってる人ぐらいの認識だと思います。

 

 素の能力値が必要になるのはユメ先輩救出の為でしたし、それ以降は訓練以外にも色々時間を回してました。どうせ戦闘力ならいくらでも後付け可能になりますし。

 

 では他の生徒も帰りましたし、先生によろしく言って一旦別れましょう。

 

 別に先生と一緒にアビドス行く必要はありません。初めから行ってもイベが挟まってタイム的にマズ味ですし。

 

 でも途中参加はします。アビドス編に行くと最後に色々強制イベ挟まるんですよね。時間効率と難易度はともかく色彩対策を考えるなら必須のイベなんで、その対策の時間は必要になります。対策の対策のために時間を使いしょう。

 

 せんせ〜、私も帰りま〜す。用事があったら連絡してね〜。あ、これ私の連絡先。

 

“ありがとう、必要になったら頼むね”

 

 よしOK。エンジニア部にガンダム型ファンネルでも依頼しに行きましょうか。ウタハの頭に似た様なのついてるしイケルイケル。

 

 ではLet’s Go!

 


少女移動中………


 

>ミレニアムのエンジニア部へやって来た

 

 おっはー!(山ちゃん風)シズキちゃんでーす!

 

「おや、久しぶりだね」

 

 ウタハおっひさー。ファンネル作ってくれない?

 

>要望の品の軽い設計図を見せるとウタハはすぐに頷いた

 

「いいよ、いつまでだい?」

 

 あ、マジで出来んの?(驚愕)え〜どれぐらいにしましょうか。先生のアビドス行きがあと数日で、慣れるための練習含めて……3日?

 

「ふむふむ、特急料金になるけど良いかい?」

 

 ふふん、こう言った時のためにお金を貯めてましたからね。蓄えは十二分にあります。オラッ作れっ!

 

「まいどー」

 


少女移動中………


 

「シズキさんいらっしゃい」

 

>ミレニアムの会長室へやって来た。

>リオが出迎えてくれる

 

 リオ(精神的幼女)だ、わっぴー!

 

「早かったわね。まだユウカに伝言を頼んだばっかりだったのに」

 

 レズちゃんもリオに用事あったんでね。

 

「あら、そうなの?」

 

 イエス。1日だけさ、C&Cの生徒貸してくれな〜い?代わりに何でもするから。

 

「あら?今何でもするって言ったわね?」

 

 (言って)ないです。

 

「それなら貸し一つにしておくわ。私が言ったら絶対に助けてね」

 

 サーッ!(迫真)イェッサー!!

 このビック(大きい)シスター()かわいいですよね。妹にしたい。才能の差と容赦のなさで自己肯定感ボロボロになりそう(小並)

 

 んで、リオがレズちゃんを呼んだ理由を聞きましょう。

 

「あぁ、特に深い理由はないの。ただしばらく会ってなかったのと、連邦生徒会長が失踪した理由を聞けたらなって打算よ」

 

 ほぉん?でも連邦生徒会長に関しては私もほとんど知りませんよ。リンにも言いましたが何一つ重要そうな事は聞けてないですし。

 

「……そう、残念ね」

 

 すいませんねぇ。わざわざレズちゃんが聞いたり言ったりしなくても、連邦生徒会長が察して勝手に対処してくれるので必要以上に聞く理由がないのです。

 

 あ、唐揚げ丼食べる?

 

「食べるわ」

 

 返事が早くて結構。とりまこのまま出番が来るまで色々裏で動いておきましょうか。カイザー本社に脅迫仕掛けよー

 

 

〜数日後〜

 

 

>モモトークに一つの着信があった

 

『たすけてそうなんした』

 

 は?

 

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