自由連合召喚   作:短号司令官

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20世紀からと21世紀の双方があり、日本国に関してはかなりの強化を入れてあります。


登場国家

 

※20世紀世界からの転移国

 

大日本帝国

1905年の日露戦争終盤、日本海軍は日本海海戦に大勝利し、アジア大陸では日本陸軍は疲弊しながらも辛うじて優勢を保っていたが、(史実では行われなかった)ロシア陸軍最後の反撃による第二次奉天会戦で敗退。それでも有利な状態で講和を結ぶ事に成功するが、最後の最後で陸軍は敗退した事で政治的影響力が低下し、海軍と親英米派が国政を主導する。

この影響でかアメリカとも急接近を果たし、二年後の1907年に日英米三カ国同盟を締結し、満州・朝鮮半島の共同開発に乗り出す。

 

続く第一次世界大戦では遅れながらもユトランド沖海戦に参加し、日本海軍の練度の高さを世界に知らしめるが、これが仇となりソ連に海軍力強化を促してしまう形となる。

 

ワシントン海軍軍縮条約がソ連の猛反発で頓挫し、当人らが海軍艦艇を建造し始めた事にアメリカと共に危機感を募らせる。

満州で得た資金や資材を元手に「八八艦隊計画」を完遂させる。

 

工業力も本土の他に満州・朝鮮半島にも工業都市を持っており、アメリカに勝るとも劣らない力を持っている。

日本本土以外に台湾と樺太全島、南洋の全委任統治領が共に転移。

 

 

 

アメリカ合衆国

1905年の日本海海戦での日本海軍の圧勝とも取れるその戦果から「次のパートナーは日本だ」と強く実感し、日本に急接近。

その後も史実以上に友好な関係をイギリスと共に構築・維持。

 

ユトランド沖海戦時に日本海軍の練度の高さを再認識し、終戦後の1919年からは毎年のように太平洋で共同軍事演習を行い互いの腕を磨いて来た。

 

ワシントン海軍軍縮条約頓挫後は日々増強するソ連の海軍力に日本と共に危機感を募らせ、「ダニエルズ・プラン」を始動・完遂させる。

 

工業力は史実よりちょっと高い。

アメリカ本土の他、アラスカ、ハワイ諸島、フィリピン諸島、グアム島、ウェーク島、サモア諸島等の太平洋にある米国領の島が転移。

 

 

 

大英帝国

こちらは史実と大差は無いが、強いて言うなら日本やアメリカとの関係が良すぎる程と満州・朝鮮半島を共同開発していること。

 

太平洋での軍事演習にはちょくちょく参加している

 

日本との協議でアフリカやインドは早期に独立を果たしている為植民地領は少ないが満州・朝鮮半島で利益を上げている為満足している。

 

工業力は世界でも二番目辺りだが、日本に追い抜かれそうになってる。

 

 

 

 

*21世紀世界からの転移国

 

 

日本国

昭和12年辺りまでは大きく変わることはないが、その年旅順総督に命ぜられた豊田副武によって超大型戦艦『紀伊』『尾張』の建造が命ぜられる。当人は「武蔵以降の戦艦・空母は建造しない!」と断言するつもりだったが山本五十六より「空母まではやりすぎじゃないか?」と言われて戦艦のみに変更。

 

そして太平洋戦争が勃発し、史実通り戦況が進む中の1944年の捷一号作戦にて遂に『紀伊』が戦線に参加する。しかし神の悪戯かシブヤン海で、武蔵の代わりに長門が米海軍高速空母機動部隊の空襲により沈み、サマール島沖での米護衛空母部隊との戦闘中に大和が被弾、栗田健男中将以下の第二艦隊司令部、宇垣纒中将以下の第一戦隊司令部、森下信衛艦長、能村副長らが全員戦死する。そして大和の指揮は藤堂砲術長が代行する。

一方で『紀伊』は単艦ホモンホン沖で真珠湾帰りの米旧式戦艦6隻を撃沈する。

そしてレイテ湾では大和・武蔵と僚艦が「セント・クリスピンの虐殺」と呼ばれる上陸船団及び海岸堡に対する艦砲射撃を行った。

 

そして翌年の7月25日

沖縄へと侵攻する米艦隊に対し武蔵・榛名以下重巡利根、鳥海、軽巡矢矧、駆逐艦10からなる第2艦隊が出撃しで戦艦8、重巡最低3からなる合衆国海軍第54任務部隊と激突し敵戦艦4隻を道連れに武蔵は撃沈。生き残った榛名・利根・冬月・雪風・初霜のみが帰還。

 

8月21日

今度は石狩湾に来襲したソヴィエト艦隊と上陸部隊を迎撃すべく大和・紀伊そして完成したばかりの『尾張』の他の残存する連合艦隊全艦が出撃し、戦艦ガングート、セヴァストポリ、アルハンゲリスク他輸送船多数を撃沈・撃破する。

そして米軍が意図的にソ連軍に近い旭川と函館に原爆を投下した事により日本軍が降伏し第二次大戦は終結する。

 

 

終戦後、大和・紀伊・尾張は合衆国軍によって接収された。一時は核実験の標的艦にされる予定だったが、1947年に日本民主主義人民共和国が成立したことを受け、またも呉にて改装された。

改装後は「海上保安庁海上警備隊」に超甲型警備艦「やまと」「きい」「おわり」として配備された。

 

その後の1952年の北海道戦争やベトナム戦争などで活躍した三隻は一時は呉・横須賀・佐世保でモスボール保管されていたが1980年代に入って「10・4・10・10艦隊」計画により大改装を受け、長砲身化した新型主砲への換装・VLS搭載・イージスシステムの装備などの大改装を受け、イージス艦として現役復帰する。

 

91年の湾岸戦争、そして94年の統一戦争でも活躍し北日本は壊滅し再び日本国に統一される。

 

21世紀に入った現在でも三隻は第一線で活躍し続けている。

 

 

領土は史実とは違い南樺太と北方四島が日本領として存在する。

 

また憲法9条も北海道戦争の経験及び北日本の存在からか、1952年9月1日付けで「日本国民は、祖国を防衛する基本的権利を有する。但し、侵略的軍事力の保持は、一切行なわない」と改正されている。

北方四島には在日米軍を駐留させている。

 

 

 

 

 

 

 

 




今後はオリジナル艦なんかも登場させる予定です。
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