戦艦
コロラド級戦艦
具体的な諸元は史実と同じ。
前級のテネシー級の改良型として、1917年に建造が開始された戦艦。
元々は14インチ砲搭載艦として設計されていたが、日本海軍の「長門型」が16インチ砲を搭載することが建造途中で判明したため、急遽新開発の16インチ砲を搭載して完成した。
しかし防御力に関しては、対14インチ砲弾防御のままで手が加えられておらず、それについては不安の残る艦でもある。
4隻とも退役し、スクラップ化が進んでいる
同型艦:コロラド、メリーランド、ワシントン、ウェストバージニア
サウスダコタ級戦艦(1920)
諸元
基準排水量:4万3200トン(竣工時)
全長:208m
全幅:32m
兵装:50口径16インチ(40.6cm)三連装砲4基12門
53口径6インチ(15.2cm)単装副砲16基16門
50口径3インチ(7.62cm)単装高角砲8基8門
速力:23ノット
コロラド級に引き続いて建造が開始され、1924〜26年にかけて完成した戦艦。
主砲は前級よりも新しく、また機関出力や装甲も強化された、まさに「決定版」であった。
現在は後継艦の登場により全艦が退役し、スクラップないし他国への売却が進んでいる。
同型艦:サウスダコタ、インディアナ、モンタナ、ノースカロライナ、アイオワ、マサチューセッツ
レキシントン巡洋戦艦
基準排水量:4万3500t(竣工時)
全長:266.5m
全幅:32.2m
兵装:50口径16インチ連装砲4基8門
53口径6インチ単装砲16基16門
50口径3インチ単装高角砲6基6門
速力:30ノット
ダニエルズ・プランに基づいて建造された巡洋戦艦。1925〜27年にかけて就役。
当初は7本煙突(⁈)の艦容を持つ戦艦として計画されたが、技術の進歩に伴い、二本煙突に変更されて完成した。
高速性を生かして、敵艦隊をかく乱することが任務である。
現在は第一線から退き、レキシントンとサラトガを練習艦として残し他国に売却、スクラップ化されている。
同型艦:レキシントン、コンステレーション、サラトガ、レンジャー、コンスティテューション、ユナイテッド・ステーツ
ノースカロライナ級戦艦
諸元
基準排水量:3万5000t
全長:207.3m
全幅:32.2m
兵装:45口径16インチ三連装砲3基9門
Mk.42 5インチ砲単装砲16基16門
シースパローランチャー×2基
Mk.26×4基
四連装ハープーン発射機×2基
CIWS×4
速力:30ノット
史実におけるサウスダコタ級戦艦(1939)に相当する戦艦。
先に計画されたレキシントン級では実現できなかった対16インチ砲防御を施し、上部構造物のコンパクト化により全長は60m近く短くなっている。
同型艦:ノースカロライナ、インディアナ、マサチューセッツ、アラバマ
アイオワ級戦艦
具体的な諸元は史実と同じ。
ノースカロライナ級の発展型として転移前から計画されていた戦艦。
速力に重点を置かれて設計されており、設計には在日アメリカ軍関係者も関わっているとされている。
同型艦:アイオワ、ニュージャージー、ミズーリ、ウィスコンシン、イリノイ、ケンタッキー
モンタナ級戦艦
諸元
基準排水量:63221t
全長:281m
全幅:36m
兵装:50口径16インチ三連装砲4基12門
Mk.42 5インチ単装砲20基20門
Mk.26×4基
四連装ハープーン発射機×2基
CIWS×4
ボックスランチャー×8
最大速力:31ノット
ルーズベルト大統領の肝入りという事もあって他の艦艇。
空母が優先されて建造しつつの急ピッチで建造された。それでも完成度は一級品である。
同型艦:モンタナ、オハイオ、メイン、ニューハンプシャー、ルイジアナ
フロリダ級戦艦
諸元
基準排水量:10万1036t
全長:336m
全幅:39m
兵装:50口径20インチ三連装砲4基12門
Mk.42 5インチ単装砲10基10門
Mk.26×8基
四連装ハープーン発射機×2基
CIWS×4
ボックスランチャー×8
最大速力:31ノット
アイオワ級、さらにはモンタナ級をも凌ぐ戦艦として設計された戦艦。
合衆国海軍初めての10万トンクラスという事もあり、建造にはかなり難航した。
当初は18インチ(45.7cm)砲の搭載を予定しており、装甲も耐18インチ装甲を施していたが技術躍進により急遽20インチ砲を搭載した為装甲は18インチのままとなっている。
同型艦:フロリダ、アラバマ、アリゾナ、アーカンソー
プレジデント級戦艦
諸元
基準排水量:152,000t
全長:350m
全幅:42m
兵装:60口径22インチ砲3連装3基9門
Mk.33 3インチ砲
トマホーク(ボックスランチャータイプ)×4
ハープーン4連装発射機×4
シースパローMk28 8連装発射機×2
最大速力34.6ノット
帝国海軍の保有する「出雲型」に対抗する形で建造された22インチ砲搭載戦艦。戦闘力は確かに出雲型に勝るとも劣らないが、乗員の練度不足がやや目立つ。
同型艦:ジョージ・ワシントン、エイブラハム・リンカーン、以降2隻を計画中
航空母艦
ヨークタウン級航空母艦
具体的な諸元は史実と同じ
アメリカ海軍が手がけた初めての正規空母。
帝国海軍との合同軍事演習にも度々参加しており、日米問わず広く認知されて居た。
異世界転移後は技術躍進により様々な新鋭艦が就役し始めた事により、退役。ヨークタウンを練習艦として残し、残りのエンタープライズとホーネットはクイラ王国への売却が決定。
同型艦:ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネット
エセックス級航空母艦
具体的な諸元は史実と同じ。
海自がモスボール保管して居た航空護衛艦「あかぎ」「かが」を無償で譲り受けたアメリカが建造した正規空母。
当初は史実通り32隻の建造が計画されていたが艦載機の大型化と海自や在日米海軍の大型空母を目の当たりにした事、様々な勢力に対しての性能不足や魔帝、さらには未開拓地域の勢力を考慮し建造を5隻でストップ。
残りの資材と資金一式を「ミッドウェイ級」へと引き継がせる。
建造された5隻はムーへと売却。
同型艦:エセックス、イントレピッド、フランクリン、タイコンデロガ*1ランドルフ
ミッドウェイ級航空母艦
諸元
全長:305m
全幅:78.9m
兵装:シースパロー発射基×4
CIWS×2
最大速力:34ノット
前級から引き継がれた資金と資材*2を使用して建造されたアメリカ海軍初のアングルドデッキタイプ。
当初はごく普通の全通航空甲板にするつもりが、在日米軍のフォード級や過去に日本国の横須賀に寄港していた「ミッドウェイ」の写真を元に同艦の最終時の姿へと再設計された。在日米軍関係者の助言により、艦内設備の充実化やバルジの適切な設計により史実のミッドウェイが抱えていた問題を克服した。
合衆国海軍としては最多の23隻が就役。「就役している空母の中で最大であり史上最多数を誇る空母」としてギネスにも記録されている。
同型艦:ミッドウェイ、コーラル・シー、バンガー・ヒル、ハンコック、ベニントン、ボクサー、ボノム・リシャール、レイテ、キアサージ、オリスカニー、レプライザル、アンティータム、プリンストン、シャングリラ、レイク・シャンプレイン、タラワ、ヴァリー・フォージ、ソロモン、フィリピン・シー、ニューヨーク、パールハーバー
キティホーク級航空母艦
諸元は史実と同じ
アメリカ海軍が打ち出した「新世代艦建造・艦隊編成計画」に基づき、日本の軍用雑誌、模型などの情報を元に建造された大型空母。
性能は史実とは大差ないが、機関部は原子炉への換装を考慮してるのか余裕を持たせてある。
同型艦:キティホーク、コンステレーション、アメリカ、インディペンデンス、
エンタープライズ級原子力空母
外観、諸元共に正史のエンタープライズと大差無し。但し速力は34ノット
同型艦
エンタープライズ
ヨークタウン
ホーネット(建造中)
タイコンデロガ(建造中)
ランドルフ(建造中)
連合間で締結された《原子力規制条約》の下建造されたアメリカ海軍初の原子力空母。
条約上、《核兵器の開発または追加生産は行わない》と規定する一方《艦船の動力としては規制対象外》という条約の下で建造された。
ミサイル巡洋艦
サンディエゴ級ミサイル巡洋艦
外観:アーレイバーク級
諸元
全長:170m
全幅:21.4m
最大速力:33ノット
兵装
Mk.41VLS×80セル
Mk.72 8インチ単装砲*2×1基
Mk.20 30mmCIWS×2基
ハープーン4連装発射筒×2基
Mk.32 短魚雷発射管×2基
Mk.38 25mm単装機関砲×2基
搭載機
SH-60 シーホーク×1機
概要
アメリカ合衆国初のイージス艦。ただその艦の大きさは見たら分かるように韓国の世宗大王級駆逐艦に近い。
これは海自の運用するこんごう型に影響を受けた面が大きいとされており世宗大王級とは異なりバランス良くできている。
兵装にも史実に近いようで遠い物が装備されている。特に30mmCIWSが良い例であろうこれは30mm機関砲の破壊力に脳を焼かれたアメリカの技術者達が開発した代物である。現在はアメリカの州の数と同じ50隻の就役を目指して建造されている。
同型艦
サンディエゴ CG-47
ニューヨーク CG-48
フィラデルフィア CG-49
シカゴ CG-50
マイアミ CG-51
ダラス CG-52
ボストン CG-53
デトロイト CG-54
ヒューストン CG-55
アトランタ CG-56
サンフランシスコ CG-57
フェニックス CG-58
シアトルCG-59
以降の艦は現在建造中
駆逐艦、巡洋艦等の諸元は日本海軍の駆逐艦、巡洋艦に準ずると思っていただけたら幸いです。