自由連合召喚   作:短号司令官

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陸上装備情報

 

陸上自衛隊

 

61式戦車

南北分断化における陸上自衛隊の主力を務めた第2世代主力戦車。合衆国からのM48戦車の供与の申し出も断って合衆国が投げ出したM102(史実のM103)を参考にして独自開発した車両であり、戦闘重量50トンを超える巨体とその火力は正に重戦車というべきに相応しい様子となっている。

しかしベトナムの密林や湿地帯との相性は悪く、その重量が仇となり沼地に脚を取られる事があった。武装の120mm砲の威力に申し分は無かったが、運用には場所を選ぶ戦車となった。現在は退役。

 

一時はムーへ本戦車を供与する予定だったが、「120mm砲は流石に過剰すぎる」との意見から没になって生まれていた90mm砲案を取り入れた車輌がムーへと渡った。

 

 

 

 

 

74式戦車*1性能は史実と大差無し

陸上自衛隊が61式の反省を活かして開発した二代目国産戦車。

105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式戦車の開発された時点では実現できなかった内部機器の電子化も行われている。

ただ人民赤軍が同年代に配備していた68式中戦車改三型に対してやや不安が残り、調達数は750輌で打ち切られた。*2

史実より1年遅い2024年に退役。異世界転移後に日本帝国やアメリカ合衆国、イギリスに渡り主力戦車開発の一翼を担うようになった。

 

 

 

 

 

 

86式戦車

統一戦争時においての最新戦車であり、現在の陸自の数的主力。その能力は性能において赤い日本のそれを上回り、2020年代においても高い評価を得ている戦車でもある。

統一戦争後には損害の補充も含めて相当数が量産され、現在は10式へと更新が進んでいる。また、最新の戦場に対応すべく各種改装が施された車両が存在し、既存の車両との置き換えが図られている。

 

 

 

 

 

 

10式戦車

陸上自衛隊の61式・74式・86式に次ぐ4代目となる日本の最新国産主力戦車である。主砲には日本製鋼所の国産44口径120mm滑腔砲(軽量高腔圧砲身)を備え、新型の国産徹甲弾の使用により貫徹力を向上させている。

乗員は車長・砲手・操縦士の3名である。小型・軽量化と応答性・敏捷性の向上のため、水冷4サイクルV型8気筒ディーゼルエンジンと油圧機械式無段階自動変速操向機(HMT)を組み合わせた動力装置(パワーパック)を搭載する。また、全国的な配備・運用のために車体を小型軽量化したことで重量は約44トンに抑えられており、さらに着脱が容易なモジュール型装甲を実装している。日本の戦車・戦闘車両としては初めてC4Iシステムを標準装備したことも特徴である。

 

 

 

 

 

16式機動戦闘車

10式と共に配備が進められている装輪戦車。島嶼防衛における戦略機動性の重要度を鑑みて、各師旅団の即応機動連隊を中心に配備が進められている。主砲は74式戦車にも用いられていた105ミリライフル砲の短縮版を採用し、10式戦車において培った反動軽減技術を導入した結果、極めて安定した射撃精度を出せる様になっている。

 

 

 

 

 

96式装甲装輪車

陸上自衛隊がM113の後継車両として1992年から小松製作所が開発を開始し、1996年に制式化された装輪装甲車である。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲人員輸送車でもある。

2025年より後継の『装輪装甲車(人員輸送型)AMV』の配備が開始された。

 

 

 

 

 

装輪装甲車(人員輸送型)AMV

2025年より96式の後継として配備が開始された装輪装甲車。

転移によりノックダウン生産は不能となったが、設計図や部品の一部が既に輸入されていた為、不足部分を日本の技術で補う形で生産が進められている。

 

 

 

 

99式自走155mmりゅう弾砲

75式の後継として開発した、戦後第三世代の自走榴弾砲。車体は89式装甲戦闘車の車体を流用し、転輪を上下各1つ加えて延長している。車体前部の右側に操縦席があり、3基のペリスコープが備えられている。その左側には機関室が配置されており、89式装甲戦闘車と同じディーゼルエンジンを搭載する。

 

 

 

AAV7

島嶼防衛の為に導入された水陸両用車。主に水陸機動団に集中配備されている。

(史実のAAV7となんら変わりない)

 

 

軽装甲機動車

陸自が市街地戦闘や邦人警護を意識して導入された小型装甲車。主に警戒、偵察並びに海外派遣任務などに用いられる。

 

 

その他

 

MLRS

1992年から陸上自衛隊の方面隊直属の特科団・方面特科隊の特科大隊に配備が進められた。

現在では弾薬のスマート化が進んでいる。

 

 

偵察オートバイ

史実の物と大差無し。

アメリカや日本帝国へライセンス生産の許可が下りている。

 

 

AH-1コブラ/AH-64 アパッチ

陸上自衛隊で運用される攻撃ヘリ。

2020年代よりヘリ部隊の解体が検討されるも2022年の『ロシアのウクライナ侵攻』にてドローン兵器の脅威に対して対抗手段として部隊の運用を継続。AH-64Dをオーストラリア陸軍が運用。

前者はアメリカ陸軍、英陸軍へ供与・生産が進む。

 

 

CH-47チヌーク/UH-1/UH-2

輸送ヘリ。各国でもライセンス生産の後運用されている。

 

 

 

 

 

 

無人航空機(仮)

オーストラリア転移後から両国間で研究されている分野。

『ロシアのウクライナ侵攻』でその需要が一気に高まった事から実践配備が急がれる。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

日本帝国陸軍

 

 

一式中戦車

第二次世界大戦以前に実用化された一式中戦車の武装強化型で、ソ連製T-34とその後継型に対抗するために開発された。

一式57mm戦車砲から榴弾砲転用の三式75mm戦車砲に換装しており、一部は前面装甲も強化されている。

1939年5月に起こった中国国民党とソ連軍の大規模武力衝突事件「ノモンハン事件」にて、本車は日本義勇軍の一翼として参戦、ソ連軍戦車の大軍を巧みな戦術で撃退した。

七式中戦車の配備開始に伴い現役を退く。

 

 

 

 

七式中戦車

異世界転移後に『太陽神の遺跡』から発掘された車輌。分類上は第二世代戦車に分類される。

日本国の技術援助が無くても既存の技術で製造可能のと事から独自に開発配備が進められた。

武装には自衛隊から買い取った『74式戦車』の105mmライフル砲を研究し開発した六式105mm戦車砲が搭載され、他にも発煙筒発射機や有線式対戦車ミサイルを後部に搭載する等の改良が進められている。

 

現在でも第一線で活躍しているが、後継車輌の開発・配備が進められている。

 

 

 

九式重戦車

帝国陸軍が開発した第三世代戦車。

55口径120mm滑腔砲を搭載し、重量も48.7tに抑えられる等技術者達の努力が伺える。七式が数の上での主力であるなら、九式は質の上での主力といえよう。

(外観:インド陸軍主力戦車アージュン)

 

 

 

 

四八式203mm自走砲

陸上自衛隊から退役した『203mm自走りゅう弾砲』を帝国陸軍が買い取り、独自生産した自走砲。

現在では後継の開発が進められている。

 

 

 

130mmロケット砲

自衛隊が運用していた『75式130mm自走多連装ロケット弾発射機』そのもの。

 

 

四八式四連装対他ロケット弾

同じく自衛隊から退役した退役した67式30型ロケット榴弾の発射レールを74式の車体に二つ連結して載せたものである。

 

 

 

四九式連装ミサイル発射機

自衛隊から買い取った73式装甲車をベースに87式の射撃用・索敵用レーダーを装備し、劣化ウラン弾と同じ材質の弾頭を持つ『対装甲破砕誘導弾』を連装で2発装備。

その脅威的な破壊力から対艦にもそのまま転用が可能とされている。

(外観:ゴジラ2000ミレニアムに登場したフルメタルミサイルランチャー)

 

 

 

対戦車攻撃ヘリ『般若』

陸軍上層部が陸自のコブラやアパッチの戦闘を目の当たりにした後、赤い日本が保有していたMi-24を解析、リバースエンジニアリングして開発した攻撃ヘリ。

30mmバルカン砲を二門搭載し、圧倒的な破壊力を持つ。

(外観:Ka-52)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ陸軍

 

 

M4中戦車

第二次世界大戦時にアメリカ合衆国で開発・製造された中戦車(30トン級)。通称はシャーマン。高い機動力と火力を誇るアメリカの代表的な戦車である。

現在は退役しスクラップないし売却が進んでいる。

 

 

M60パットン

『太陽神の遺跡』から発掘された戦車。

アメリカの脅威的な工業力を持って生産され、発掘から凡そ半年で米陸軍の半数が本車輌に更新できる程。

現在では後継車輌の開発・配備が進められている。

 

 

 

M72エイブラムス

自衛隊の運用する10式戦車が小型軽量であり、防御力・機動力・火力いずれもバランス良く設計されている点に刺激を受け同等レベルの物を目指して開発された第三世代戦車。

複合装甲の開発に不慣れな事もあってか重量が47.9tと目標よりやや増したものの許容範囲内に収めることができた。

主砲には44口径120mm滑腔砲を装備。

(外観:レオパルト2)

 

 

 

M198 155mm榴弾砲

史実の物と大差無し

 

 

 

M9 155mm自走榴弾砲

155mm52口径の長砲身、射程距離40㎞、最大発射速度6発/分、慣性航法装置の適用、射撃制御の自動化による30秒以内の砲弾射撃開始、トン当たり20馬力以上の機動性の確保、生存性の向上という基本的な仕様を元に陸自から購入した75式をベースに開発され、配備が進められている自走砲。

(外観:K9 155mm自走榴弾砲)

 

 

 

AH-88 ヘルハウンド

AH-56 シャイアンをベースに開発された攻撃ヘリコプター。米軍とヒューズ社の共同開発の機体である。テイルローターを持たない「ノーター」方式の大型ヘリコプターで、機首部のターレットにはAH-64のようなTADSらしきセンサーが装備されている。固定兵装は機体中部に長銃身20mm4銃身ガトリング砲もしくは30mmチェーンガンを装備する他、外見上の特徴である巨大なスタブウィングにハードポイントが計6か所設けられており、対戦車ミサイルやロケット弾ポッドを搭載することができる。

(外観:機動警察パトレイバーよりヘルハウンド)

 

 

 

M163 自走対空砲

自衛隊の保有する87式自走高射機関砲の精度に衝撃を受けた米陸軍が開発した自走対空戦車。前者が単装の機関砲を二門装備しているのに対し、本車輌は長砲身30mmバルカン砲を両サイドに二門搭載。

自衛隊からは「やっぱりアメリカは火力バカだ」と再認識させた。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

英陸軍

 

 

チャーチル歩兵戦車

転移前のイギリスにて開発されていた主力戦車。

現在は9割がスクラップ化。

 

 

 

センチュリオン

第二次世界大戦までのイギリス陸軍では戦車を、機動戦に使用する高速力の巡航戦車と、重装甲で歩兵を援護する歩兵戦車に分けて開発、運用していた。ただ日本国との交流で車種を分けて開発するメリットが無い事や費用対効果が悪い事から、それらの車種の判別を無くして開発された初めての戦車。現在はチーフテンに主力の座を徐々に譲りつつある。

 

 

 

チーフテン

イギリスが開発した第二世代戦車。

性能自体は余り大差ないが、自衛隊や各国の提案によりC4Iの搭載が可能なように改良され第三世代とカテゴライズされるべき性能を持つようになった。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

オーストラリア陸軍

 

M1A2エイブラムス

 

ASLAV

 

ボクサー装甲装輪車

 

ホークアイ

 

EC665 ティーガー

 

AH-64E アパッチ

 

AH-47 チヌーク

 

 

 

カナダ陸軍

 

M70レオパルト(外観:レオパルト1)

アメリカがカナダ陸軍向けに開発。生産ラインと共にカナダに製造権を委託。

 

M113

 

UH-1

 

OH-58 カイオワ

 

AH-1コブラ

 

 

 

台湾陸軍

 

 

M70レオパルト/七式中戦車

 

M113

 

AH-1コブラ

 

OH-2

 

 

 

後世日本陸軍

 

十式戦車『大和』(外観:10式)

 

九式戦車『富士』(外観:ルクレール)

 

六式装輪指揮通信車

 

*1
原作征途で74式について言及が無かった為作者の判断で登場させました

*2
内120輌余りが統一戦争で損失

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