航空自衛隊
F-15CJ改 通称:イーグルプラス
80年代から90年代の空自主力戦闘機。原型機を元に国産エンジンへの換装などを行った独自仕様機となっており、1994年時点で非改型含む約200機が配備されている。
また海空の自衛隊が全ての戦闘機を多用途型に変更しようと計画したAMRF計画により、F14Jトムキャットとともに改造型が開発されている。さらに本機を元にストリーク・イーグルに準ずる改造を行った特別仕様機が宇宙開発事業団(NASDA)に使用されている。
(外観:劇パト2よりイーグルプラス)
FV-2ヴァルキリーB/D
湾岸戦争・統一戦争時からの主力戦闘攻撃機。補助スラスターや機体下部にVTOL用のノズルを有した垂直離着陸が可能な前進翼機で、二次元推力偏向ノズルや多少のステルス性も有している。
当初は100機程空自にも配備されていたが、統一戦争での損耗分を埋めるべく追加で30機が生産された。
F-2A/B
第4.5世代ジェット戦闘機に分類される航空自衛隊の戦闘機である。F-16を大型化した機体に500㎏級空対艦ミサイルを最大4発搭載可能である。
開発において米国との共同開発が行われたが、不平等とも言える条件の下開発された主力機。前述の苦渋の内容から自衛隊は以降『FS-X』は独自開発する方針を固める。
F-3 心神
統一戦争後、北日本の空軍基地にて無傷で残されていたSu-27を日本が鹵獲し研究し先代F-2で得られたアメリカの技術とロシアの技術、そして日本の技術が融合したハイブリッド第5.5世代戦闘機で、開発には『X-2』のデータも使用されている。
対地・対艦・対空となんでもこなせるマルチロールステルス戦闘機、F-22以上のステルス能力を持つことから『世界最強の戦闘機』の称号を持つ。
(外観:『Su-57』にF-22の推力偏向ノズルを加えたもの)
F-35A/B
アメリカで開発された第五世代ステルス戦闘機。
大量の製造が見込まれるため、日本の名古屋近郊にFACO(最終組立・検査:Final Assembly & Check Out)施設が設置されている。また、ステルス性維持やブラックボックス等のロッキード・マーティンしか触ることのできない部分のメンテナンス・修理、オーバーホール、アップグレードを目的とした国際整備拠点MRO&U(Maintenance Repair Overhaul and Upgrade)が設定されており、本国のアメリカ、FACO設備の利用できる欧州のイタリアとアジアの日本、南半球での運用国オーストラリアの4拠点がある。転移後は日本がほぼ単独で生産し、オーストラリアへと輸出する形で運用されている。
海自がC型を保有している。
C-2輸送機
C-1の後継として2000年に「第二次C-X」として計画され、防衛省技術研究本部と川崎重工業によって開発が進められた、ターボファンエンジン双発の大型戦術輸送機。空挺降下から物資輸送と幅広い分野で活躍している。
E5B
川崎製の4発ジェット機GK520をベースとした空中早期警戒管制機。湾岸戦争に派遣されたほか、湾岸戦争後の1994年には小松基地第128空中警戒管制飛行隊などに配備された改良型「E5C」が登場し、スカイキッド21が乗って赤衛艦隊らを観測している。また海上自衛隊でも原型機のGK520をベースとした「P5E」対潜哨戒機を制式化している。
E3B
ボーイング767を開発母機とした初の軍用機で、同機にE-3 セントリーのシステムを移植する形で開発された。E5Bの数的不足を埋める為に開発され生産数は2機と少ないが、前述のE5Bと含めると合計4機になる。
日本空軍
一式戦闘機 隼
空軍創設前の陸軍が開発した戦闘機。
改良型の疾風や後述の飛燕と共に転移初期は活躍し、現在は退役。
三式戦闘機 飛燕
当時の日本帝国で唯一の量産液冷戦闘機であり、史実と異なりこちらはイギリスが早く完成させたマーリンエンジンを搭載。
現在退役してるが、一部の機体は訓練用や曲芸飛行隊に配備されている。
多用途戦闘機 海燕
日本から買い取ったMiG-29Jスーパーファルクラムを解析。一部設計変更を加えた上で実戦配備が始まった機体。
純日本製の最新コンピュータ搭載によりかつて北日本が使用していたタイプより性能は向上。艦載機型も存在するが、鳳翔型には搭載されていない。理由としては、開発配備中の新型の第五世代機が原因だとされる。
要撃戦闘機 海竜
日本帝国と英国が共同開発した可変翼機。
対艦ミサイルを最大2発まで搭載可能で、F-14SJの影響からか複座型。
大型多目的輸送機 鳳凰
自衛隊から技術支援の下開発された輸送機。
(外観:四発になったC-1)
早期警戒管制機
先述の鳳凰と並行して開発が進められた初の早期警戒管制機。
(外観:レドームの乗ったEC-1)
対地支援機 閻魔
C-1を母体に史実アメリカでも運用されているAC-130を目指して開発された対地支援機。
武装に105mm砲×1、25mm機関砲×2、20mm機関砲×3が搭載されているが装備は増えるようである。
大型戦闘爆撃機 麟鳳
日本帝国陸軍が日本との共同で開発した爆撃機。
F-111アードヴァークをそのまま再現したが、それは見た目だけの話で中身は大分いじられており、最大速度が原型機よりUPしてるのが特徴的である。
偵察任務もこなせるようにしてあり、既に何度もグラ・バルカスの輸送船団を発見、通報するという役目を果たしている。
戦略爆撃機 富嶽
陸海軍双方が転移前から計画していた超大型爆撃機。
一時はアメリカ製の機体を使おうという案もあったが、設計事態は完成していた為後は資材が問題であった。転移後にその問題は解決されたが、日本国から齎された精密誘導爆撃の概念により存在意義を失いかけた。
だが度重なる戦闘から戦争の早期解決には大型爆撃機が必要と判断し、開発を決定。現在までに20機が配備されている。
(外観:富嶽の胴体にB-52のエンジン+主翼)
アメリカ空軍
P-51 マスタング
日本陸軍が実用に成功したマーリンエンジンを搭載し、それまで主力だったカーチス製のP-40 ウォーホークの後継機として導入が進んだ。
現在は曲芸飛行隊を除いて退役。
F-5E/G タイガーシャークⅡ
アメリカ空軍創設と共に配備された主力戦闘機。
本機最大の特徴は何と言っても『安価で高性能』という点だろう。
後継のF-15やF/B-16が配備されても、性能や扱い勝手の良さから未だに本機を好む空軍パイロットは多い。
F/B-105サンダーチーフⅡ
北方在日米空軍基地の倉庫で埃を被っていた機体を日本がレストアすると同時に改良し、20世紀アメリカ合衆国で製造された機体。
日本での改良によって航続距離や機動性等も大幅にパワーアップが施されており、ベテランパイロットが乗れば最新鋭機にも引けを取らない空戦能力を発揮する。
F-15 サンダーイーグル
アメリカ空軍初の第4世代戦闘機。
空自からお下がりとしてもらったF-4ファントムの老朽化問題解決の為次期主力戦闘機開発で開発された大型制空戦闘機。
開発には空自から退役モスボール保管されていたF-15CJをリバースエンジニアリングした技術が活かされている。
F-16 ゴーストファルコン
F/B-105 サンダーチーフMk.Ⅱが爆撃8割、空戦2割という比率に着目して開発された新型の戦闘爆撃機。
こちらは爆撃2割、空戦8割という比率を重視して設計されているが、爆弾搭載能力はサンダーチーフと余り大差は無い。
素材や塗料にステルス性のあるものを使用した事に由来して《ゴーストファルコン》の名が与えられた。
デルタ翼のお陰でコブラ軌道によるミサイルの回避も実演して見せている。分類上は第4.5世代機にカテゴライズされる。
B-47 ストラトジェット
B-36の代替機、そして来たる戦略爆撃機の時代を見越して開発した初の大型ジェット爆撃機。
B-72 ブラックバード
征途日本と在日米軍協力の元開発された戦略爆撃機。
一撃離脱をコンセプトとして開発した為、最大速度マッハ3.5という脅威的な速さが与えられた。
C-130/AC-130
自衛隊の保有するC-130がアメリカ空軍の運用に非常に適しており、日米共同で解析量産された機体。製造権はやはりアメリカが保有。
AC-130に至っては史実より多い94機が調達されている。
A-11 サンダーボルトⅢ
アメリカ空軍上層部が征途日本で入手した『A-10 サンダーボルトⅡ』の情報やその活躍ぶりからフェアチャイルド・リパブリック社に開発を依頼。
完成機から逆算して設計するという無茶振りであったが、どうにか完成。
性能は大きく変わらないが、唯一違うとするなら機関砲の口径が30mmではなく40mmになっている点であろう。
イギリス空軍
BAC ライトニング
イギリスBACが日本から譲渡されたMiG-21を解析、リバースエンジニアリングした事で生まれた戦闘機。
コンピュータ系は日本やオーストラリア製の良質な物に変更。
正史のライトニングであればエンジンを直列配置していたが、こちらはエンジンの性能向上により単発でも問題無く稼働できる様子。
ただ外観がMiG-21に酷似している為空自のベテランパイロット達は複雑な心境だそうだ。
ハリアーGR.5
日本からの技術支援を受けて発展したホーカー・シドレー社が同じく供与されたハリアーⅡを解析して開発した戦闘機。
現在、英海軍や日本海軍でも運用されている。
トーネードADS
日本空軍で海竜として配備されている物と同じ機体。
位置付け的には攻撃機。
その他
オーストラリア空軍
F/A-18Eスーパーホーネット
E/A-18G グラウラー
FV-2ヴァルキリーB/D
F-35 ライトニングⅡ
E-7 ウェッジテイル
KC-130
カナダ空軍
BACライトニング
F-5E/G タイガーシャークⅡ
C-130
台湾空軍
F-5E/G タイガーシャークⅡ
海竜
後世日本戦略空軍
B-30
閃電改