ふぅ...。やっと新たなホテルの作成が終了した。
俺は、リムル=テンペスト。
自分で言うのもなんだが、異世界転生をした元一般人だ。
元の名を三上悟。
かなり前だが同じように転移召喚された通称、シズさんの体を捕食し、
人間の体を得ることができ、シズさんに憑依していたイフリートを無効化した。
...最もシズさんは永遠の眠りについてしまったが。
今は八星魔王《オクタグラム》の一人、魔王リムルとして、
テンペスト国王として暮らしている。
が、最近は多元世界融合というものが起き、9つあたりの遺跡が散らばり、
たくさんの国ができてしまっていた。
そのため今からソウエイ、シュナ、ミリムを連れて、
ブリュンヒルド、グルニカ、ディルヘイドを回ることにした。
手始めにブリュンヒルドへと向かったが...。
なんだ、あれ!?
銃に日本刀に剣、スマホ!?
「どちら様ですか?」
黒髪の白いコートを羽織った如何にも日本人といった雰囲気の男性が聞いてきた。
「あ、俺は、魔王リムル=テンペスト」
「魔王...。」
なんだ?
「イーシェンの生まれか?」
「はぁ?」
いーしぇん?いーしぇんってなんだ?
「魔王は既に8人いるが、問題あったか?」
「「...?」」
連れらしき、緑色の髪の女性と一緒に首を傾げる。
「魔王がいるのって、魔王国ゼノアスだよな」
「確か」
二人が勝手に解釈する。
「ところでお前ら名前は?」
すると連れの女性が言う
「レグルス帝国第三王女、兼、ブリュンヒルド公国第二王妃、ルーシア・レア・レグルス、またの名をルーシア・ブリュンヒルドと申します。」
もう一人が言った。
「僕の名前は望月冬夜、ブリュンヒルド国王だ。言っておくが転生者だ」
転生者...。
「ちなみにどこ出身」
「日本...というかなんで聞いた?」
「俺も転生者の三上悟、37歳だ」
「「「...え」」」
まさかのソウエイもシンクロして言った。
「言わなかったっけ」
「...」
ソウエイ、黙るな。
「力試しと行こうかな。」
「準備しとこう。」
すると、スマホで誰かに電話している。
「そっち、来れそうですか」
『ああ、できるぞ』
「...何この量」
精霊(?)、エルフ(?)、魔法使い(?)、騎士(?)、人(?)、魔族(?)が大量。
「元勇者一行のエルフ、フリーレン様を見くびる事なかれ」
冬夜が言った。
「性格はズボラであろうが、1000年以上を魔導書探しにあて過ごした魔法使いだ」
「そして、戦士シュタルク」「一級魔法使いフェルン」「魔法学校生徒カンネとラヴィーネ」
「原初の黄、ジョーヌのカレラ」「魔王イリスフィリア」
「魔王アノス・ヴォルディゴード」「偽物の魔王ミサ・イリオローグ」
「魔王マリウス」「魔王アモン・スロース」「最強タンクルード」「聖女ニン」
「自我を持つホムンクルス、ルナ」「フレイム・フェンリル、フレイ」
「突然死のニート、ハルト・ゼンフィス」「ローベントの火焔姫、シャーロット・レイス」
「転生貴族、アルス・ローベント」「拗れた強欲の魔女、エキドナ」
「四大精霊の一人、ザーレスティア」「Eartuber似のカラトレフルーツリーダー、七緒」
など。
「「「「いざ、尋常に勝負!!!」」」」
先手必勝!
「破滅の嵐!」「炎よ来たれ、渦巻く螺旋、ファイアストーム」「スリップ」
「取り敢えず、
「
「閃天撃!」「メギド!」
その瞬間俺の頭が吹き飛んだ...が。
逆に応用した「ストライク!」
「数多ノ蛇!」
あぁ、喰われた。
精製っと。
「ふぅ、」
「墜ちろ!」
意識が飛ぶ...!
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