俺、星野アクアマリンは夢に出たタンザナイトとパライバトルマリン、エメラルド、プラチナの4人を探している。あいつらは全員もう4人の星野家だそうだ。もっとも、記憶にないが。
いったい、何のために探しているのだろう。ターコイズを家においてきてまで何がしたいのか。
それはそうとして、今は東京の渋谷でバイクを改造している。法に触れていようが一度死んでるから多分戸籍消えてるだろ。そう思い、さっき知り合った魚住の姉さんにサインとお金だけ渡して、早速バイクで走ってみた。
「あんまり揺れないんだな」
思ったより揺れず、ブレーキもよくきく。改造の過程で機能をたくさんつけておいた。
長旅になりそうだからな。
すると前から暴走族が突っ込んできた。
緊急回避モードのボタンを押す。
そして、変形させてMauntendoの例の恐竜のような形状にさせて、
逆に引き金を固定したガスバーナーを飛ばす。
「これが真のガスターブラスターってな」
すると、連れの腕が焼けた。
......?
電話か。誰だ?
『どうもこんにちは、お久しぶりですアクアさん』
「ごめん誰?」
『天地の解放崩壊消失団体NNG財団の情報屋、恵賭とお呼びください』
状況が読めないがまあいいや。
「はい」
『この度は代理で任務を遂行していただきたく、』
任務?
「内容は?」
『理解が早くて助かります。内容は期限がアトランティス時空で行きますと、』
「アトランティス!?」
『はい』
「何をしろと」
『解放されてしまったクローンととある混血の回収』
混血か...特徴があるならわかるが
「特徴は?」
『...がしゃどくろとジャックオランタンの混血片腕が骨になっている』
「わかりました」
『その過程であなたにも血を授けます好きな血を吞んでください』
「ゾンビ、リヴァイアサン、ボマー、幽霊、雪女、アマテラスを手始めに飲みます」
『っ!あなたバカじゃないの?6つも飲んだら死にますよ』
「もう、一回死んでるので」
今、力試しのためにプラチナからもらった本を使って、
吸血鬼の血を手に入れた。
「こいつは、霧蝙蝠か」
牙を出して、腹にかぶりついてみる。
確かに、能力を盗ったみたいだな。
「翼出たりして...」
バサッ
出た!?マジで出たわ。
そうだ精霊の力ももらおう。
「逆転神エルサドフヒカフ」
「力翔神カサダバミサレド」
あ、あそこにいんのはパライバトルマリンの別の世界線。
そもそも死ななかった場合のリムル=テンペストだ。
「おまえが危険だとシエルさんが判断した」
「よし来た」
試し撃ちだよ