ホシノ系オリ主がキヴォトスで暮らす話   作:一般通過死徒転生体

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よーするにリンバスの人格ストーリー


干渉ストーリー
ゲヘナ学園諜報部 『蛇』


   5:30 AM August 24 Gehenna Academy airspace

       8月 24日 AM5:30 ゲヘナ学園上空

 

 『ゲヘナ学園上空、高度3万フィート』

 『間もなく、トリニティ総合学園領空に近づきます』

 

 暗い雲の上を、1機の大きなヘリが飛んでいるな。どこへ向かっているのだろうか。

 

 『降下20分前・・・機内減圧開始』

 『装備チェック・・・』

 『自動開傘装置のアーミングピン(アームメインパラシュート)を外せ』

 

 ヘリの操縦室だ。沢山のモニターやレバーが並んでいる。乗組員は全員角が生えており、黒色の軍服を着ていることから、このヘリはゲヘナのものなのだろう。

 

 『よし、準備はいいか』

 

 おそらくこのヘリの責任者であろうガタイのいい生徒が乗組員たちに向かって話し掛ける。3年生なのだろうが、顔のせいで50過ぎぐらいにみえるな。

 

 『高気圧、依然として目標地域に停滞中』

 『雲底高度・視程(CAVOK)無限!』

 

 『いいぞ、視界は良好だ』

 

 場面が移り変わり、機内で葉巻をふかしている男が映る。たぶん私だ。

 

 『葉巻を消せ』

 『酸素ホースを機体のコネクターに接続・・・』

 『マスク装着せよ』

 

 葉巻を消さずにまだ吸い続ける。この世界の私はヤニカスらしい。

 

 『・・・あの男素人か?』

 

 『降下実施点(リリースポイント)へ接近中・・・』

 

 『降下10分前』

 『おいっ!聞こえたか?』

 『葉巻を消してマスクを装着しろ』

 

 さすがに責任者の言葉には従うらしい。葉巻をやめて、マスクを装着した。投げ捨てるのはどうかと思うが。

 

 『機内の減圧完了』

 『酸素供給状態確認』

 

 『降下6分前!後部ハッチ、開きます!』

 

 『日の出です・・・』

 

 後部ハッチがゆっくりと開くと、冷たい風と強い日差しが入り込んできた。少し暗すぎたぐらいだし、これぐらいが丁度いいだろう。

 

 『外気温度、摂氏マイナス46度』

 『降下2分前・・・起立せよ(スタンドアップ)

 

 全身緑色の男が立ち上がる。マスクもあいまって少し不気味だな。

 

 『時速130マイル※1で落下する』

 『風速冷却での凍傷に注意しろ』

 

 『降下1分前・・・後部に移動せよ』

 

 『酸素装置(ベイルアウトボトル)作動』

 

 『これが、記録に残る世界初のHALO降下になる・・・』

 

 奇しくも彼女らの頭部に浮かんでいるものと同じ名前だ。意図してつけたのだろうか。

 先ほど投げた葉巻を踏み潰し鎮火する。さっき普通に消せば良かったんじゃないか?

 

 『降下10秒前・・・スタンバイ』

 『すべて正常。オールグリーン!』

 

 『降下準備・・・』

 

 『カウント・・・5 4 3 2 1--』

 『鳥になってこい!幸運を祈る!』

 

 男がヘリから飛び降りた後は、また何も映らなくなってしまった。

 あれも私の可能性の一つなのだろうか・・・。

※1
時速約209km(ホンダの芝刈り機の最高速度とほぼ同じ速度)




この世界のロア君のCVは大塚○夫さんです。
性格としてはちょっとロア君ってよりネイキッドが強め

さーて、来週の干渉ストーリーはー?
オセロット(イチカ)「同志に核を撃つのですか?!(同志に核を撃つのですか?!の意)」
EVA(アズサ)「私が、お前の目になろう」
グラーニン(グラーニン)「足だ!」
の三本です!
それではまたみてくださいね!ジャンケンポン!(無敵)

キヴォトスのどこに出てきてほしい?

  • 1アビドス砂漠
  • 2トリニティ大聖堂
  • 3ブラックマーケット
  • 4シャーレ地下
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