最強スパイ、夜桜の番人になる。   作:黎狐

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番外編です。ここでは"ゼロ"では無く、ただの配信者【零】として。


金級スパイは配信者

時を遡り、結婚披露宴前日

『皆さんこんばんは~。【零】で~す。今回は序盤の雑談無しでゲームをプレイしたいと

思います。』

現在、夜の十時。

{相変わらずおっそいですねぇ!!

『ごめんなさいね遅くて!!これでも忙しいんだよ!!』

{それで?結局前の配信にのってしまった女性は?

....またこれか。

『いや、前から言ってるけど....彼女は義弟の幼馴染のお姉さんって言うすっごい一般人

だからね?呼ぶ必要性本当に無いからね????』

{でも配信バズるゾ

{↑同意!!

{そりゃそう。

『そんな?そんなにか????バズるなら呼ぶぞ?????』*1

{草

{手のひらドリルかな?

{数字のために利用されるの可愛そう....

『オイ!!言い出したのそっちじゃん!!!!』

ったく....ん?                       

 

<夜桜四怨

呼ばれたら何時でも行くぞ?

 

......こっちもこっちで....ってか見てるのかよ、もう寝ろよ。*2

『...はい、もうこの話題終了!!さっさとゲームやるよ!!』

{あっ逃げた。

『逃げてねぇよ!!!』

...そんな会話をして数十分後、早速沼っている。

『....もうコイツ爆殺したい.....』

{物騒

{気持ちは分かるw

{この場面このゲームで上位にランクインするレベルでムズいらしいよ?

『いやまだ全然序盤ですけど!?どんな難易度だよマジで....』

『お~い手伝いに来たぞ~?』

『何で来た!?』

{!?

{弟さんの幼馴染のお姉さん!?

{↑よく考えたら肩書きがごちゃごちゃ

{よく考えなくてもごちゃごちゃでは????

『おぉ~コメント速ぇ~....ぶっちゃけもう読めねぇ...』

『いやいやいやいやいや.....何で?何で来た???』

『えっ?呼ばれた気がしたから....』

『うん、呼んでないから帰って良いよ。』

『嫌だね!』

『何でだよ!!!!』

{漫才かな?

{夫婦かな?

{↑これなら俺は零にキレなきゃいけない

{理不尽

{弟さんも生活してんだよな....うらやま

『でもま、零の弟は幼馴染と一緒にいる方が多いんじゃね?』

『....もう突っ込まないけどさ...まぁ半々ぐらい?』

『いや~....兄弟揃って美形だよな。』

『オイコラ個人情報』

{朗報 零、美形であることが確定

{朗報 零の弟、美形確定

{草

{wwww

『顔出しすりゃ良いのに...』

『一瞬で特定されて迷惑喰らうのそっちだからな???』

『そこは別に?はい、突破しといたよ。』

『いつの間に!?』

{は!?

{(゚Д゚)!?

{えっ待っていつの間に!?

{嘘だろ!?

{プレイ画面見てたけどクソ上手ぇ....

『ま、ざっとこんなもんだな。』

『クソ....格ゲーやレースゲーは弱いのに...!!』

『そ~れ今関係ねぇだろ。』

{悔しがってるw

{珍しいな~

『.......煩い。』

『『あっごめん』』

{弟さん再登場

{こんだけ騒いだらそりゃあ...ねぇ?

{\(^o^)/

そんな感じで、騒がしい夜は明けていった。

*1
オイ

*2
ブーメランって知ってる?




今回は短めです。次回は本編、陽葵の開花。お楽しみに!
ちなみにゲームの腕前は格ゲーやレースゲーは陽葵、アクションゲームは四怨と言った感じです。
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