最強スパイ、夜桜の番人になる。   作:黎狐

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言っていた新作です!今回は夜桜さんちの大作戦の二次創作です。
アンケート結果は少ししてから反映します。
今回もオリ主最強です。


本編
金級スパイは夜桜を見る。


俺は一人だった。

『父さん...?母さん...?』

理由も知らず家族を失い、場所を転々と生きてきた。

『家に来る?』

『....え?』

そんな俺を、()()()は拾ってくれた。

『兄さん遊ぼ~。』

『寝ぼけながら言うなよ...全く。』

『お兄ちゃんこれどうやるの?』

『ここはこうすれば...ほら。』

そうやって、幸せに生きてきた。なのに、

何故幸せは...続かないのだろう。

『太陽...!!大丈夫か...!?』

『....兄さん...光が、母さんが....父さんが....!!』

突然の事故により、俺と3つ下の義弟(おとうと)、太陽を残して朝野家はいなくなった。

それから、俺は太陽と二人で生きてきた。そんな二人の家が....

......爆発してました。

「神様がいるなら多分俺は嫌われてる。確実に。」

何でだよマジで。

「....てか太陽は??」

周りを見るが太陽はいない。

「一体何処に....ん?」

考えていると太陽から連絡が。

「何々?【夜桜家に来て。】?」

夜桜家って太陽の幼馴染の六美ちゃん?の家だよな...何で?

「遂に付き合ったか?」

それとも....いや、まさかな。取りあえず...

「行くか、夜桜家。」

 

到着しました夜桜家。だが...

「でけぇなおい。」

本当にでかいそこら辺の家が犬小屋に見える。*1

「取りあえずチャイムを...これか。」

ピンポーン

さて、()()()()()()?

「おやいらっしゃい、あんたが太陽のお兄さんかな?」

「あぁはい、兄の朝野陽葵です。」

「そうかい、取りあえず上がってくれ。」

てな訳で上がりました。

「あ、兄さん。」

「太陽、家が爆発してた理由は?」

「爆弾仕掛けられた....」

「ふぅん....理由は、そこの()()()()()か?」

「「「「「「「「!!!!!!!!」」」」」」」」

お、ビンゴ。

「....何故知ってる?」

こっち(裏社会)じゃ有名だよ、()()()()()。」

「お兄ちゃんのことまで...!?」

「何もんだよ。」

「....夜桜四怨はハッキングで一度ボロ負けした。」

「!?何で...」

「四怨姉ちゃんが...!?」

この様子だと隠してたな?

「俺が()()()()()だから。」

「「「「「「「「!!!!????」」」」」」」」

「改めて、俺は陽葵。()()()()。金級のスパイ、()()だ。」

「ゼロだと...!?」

「知ってるの!?」

「あぁ....()()()()()()と呼ばれているスパイだ。」

「兄さんが...?」

「ずっと隠してたからな、朝野に()()()()()()()俺はスパイだ。」

「...拾われた?」

「実の親は十年前に死んだ。...いや、()()()()。」

「「「「「「「!!!!」」」」」」」

「........」

「理由は分からない、それでも、()()()()()()()それだけは言える。」

「その地獄を無くしてくれたのが朝野家だ。....けれど、その家族ももういない。」

「兄さん.....」

「だから、俺は守る。太陽を、()()()()()()()()を。」

守るためなら、

「お前も潰すぞ?夜桜凶一郎。」

「....兄さん。色々言ってるとこ悪いんだけど....」

「...もらったんだろ?()()()()。」

「「!!!」」

桜の指輪。それは夜桜家のものが付ける指輪。夜桜ではこの指輪の片割れを渡すことで

結婚としている

「それなら俺がお前らに喧嘩を売る必要が無い。よかったな。」

「...さっき凶一郎義兄さんに殺されかけた。」

「表出ろ凶一郎。殺してやる。」

「断る!!!」

「いくらシスコンだとしても許さねぇぞ屑が。」

((知れ渡ってるんだ....))

「はいはい言い争いはそこまでだよ。それで陽葵、あんたこれからどうする?」

「?どうって....家爆発したんだった。」

「なら家に住むか?」

「お前と一緒は嫌だ。」

マジで嫌だ。

「だとしたらどうするのさ?」

「.......」

「あ、何も考えてない時の兄さんだ。」

(((何も考えないとこうなるのか....)))

「...結局どうする?」

「....お邪魔させていただきます.....。」

「そうかい。なら....」

「?」

「「「「「「「ようこそ、夜桜家へ!!」」」」」」」

「....凶一郎が言ってるのキモいな。」

「何故だっ!!!」

「それはそう。」

「二刃ぁ!!何故だぁ!!」

「うるせぇ。」

そう言って俺は、凶一郎を()()()()吹き飛ばした。

「「「「「「「!!!!????」」」」」」」

「....どうかしたか?」

「あんた...今何をした...!?」

「うるさかったから吹き飛ばした。」

「いや、触れて無かっただろう!?」

「....あぁ。確かに触れてない()()()()()()だろうな。」

「?実際は違うのかい?」

「あぁ、正確には()()()()()()()()()()()()()()()。」

「....いってる意味がわからないよ。」

「それがこいつの強みだ。」

「...もう帰ってきたか。」

「それで?強みって?」

「金級スパイゼロ、こいつの任務を覗いた奴は全員こう言う。」

.....動いてないのに人が死んだ、と。

「....やばくね?」

「兄さん?一体何人殺した?」

「.....8~9桁くらい?」

「馬鹿げてる。」

義弟にここまで言われるの?

「....スパイ辞めようかな。」

「メンタルに響いてるじゃん(笑)」

「嫌五!!!」

良いよ良いよ、事実だし。

「あ、そう言えば。」

「?何だ太陽。」

「兄さん今日配信じゃない???」

「....あっやべぇ忘れてた!!!」

「「「「「「「配信???」」」」」」」

「兄さん動画配信をやってるんです。」

「へぇ!!!どんな配信なんですか?」

「基本はゲーム配信かな。」

「....なぁ。もしかして【零】?」

「おや、知られてるんだね。」

「....マジかぁ。」

「四怨姉さん?」

「大ファンですサインください!!!!!」

「良いよ、何に書けば良い?」

「やったぁ!!!じゃあ.....アタシのコントローラーで!!!」

「「「「「四怨がハイテンションだぁ......。」」」」」

「見たこと無いよ?こんな四怨姉さん....。」

「やべぇ~、大好きな配信者と住めるとか夢かな?」

「.......はい、こんな感じかな。」

「ありがとうございます!!!!!」

「よく配信者と両立できてますね?」

「大丈夫大丈夫、睡眠を無くせば良い。

「兄さん、頼むから寝てくれ。」

「たった58時間寝てないだけだし良いじゃん。」

「寝ろ馬鹿兄貴!!!!」

と言う訳で強制的に寝させられました。

*1
言い過ぎ




はい、どうでしょう?作者が夜桜さんちの大作戦をさらっとしか読んでいないのであってるか
わかりません。ただしこれだけは言える。四怨カワイイ。切り方が悪いかと思いますがお許しを。
ではでは。

追記:陽葵君のプロフィール
朝野陽葵(あさのひなた)。(旧姓:黒音(くろね))
性別:男
年齢:19歳
身長:162㎝(!?)
体重:46㎏(!!??)
趣味:料理・ゲーム・ランニング
好きなもの:家族(黒音家、朝野家両方)・猫・配信・二刃の入れるお茶・四怨とゲームすること
嫌いなもの:凶一郎・配信のアンチ・家族を傷つける奴
追記:凶一郎よりはマシだが結構ブラコン気味である。
容姿:太陽を小さくして髪を下ろして結んで肩にかけている。
目はオッドアイで右がアイスブルー、左が濁った灰色をしている。
髪色はコバルトブルーでインナーカラーがターコイズブルーになっている。
概要:太陽よりも身長は低いが、それをかき消す絶対的な信頼感と安心感を醸し出している。
目の色は昔は両方アイスブルーだったが、事故によって左目だけ灰色になった。
当人はあまり気にしていないが、太陽に似合ってたのにと言われ若干惜しんだ。
太陽も六美も知らないが、実は髪は養子になる前に染めている。
理由は「新たな道を進む覚悟」、色は太陽の名前を聞いて「今度こそ守り抜くため」である。

私の作品の主人公は低身長です。絶対に。たとえ女性主人公でも。
そして軽いです。
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