任務から帰宅した瞬間、
「お帰りなさいませ!陽葵様!」
「.....誰?」
知らない女性が様呼びしてきた。
「本日より、夜桜家のメイドを務めることになりました。
「....あぁ、確か
「その話題は出さないでください。」
「あ、了解。」
これは踏み込んじゃいけない奴だな.....
ところで、
「何で六美ちゃんにべったりなんだ?」
「アハハ.....」
「大好きですから!!!」
「....こりゃ凄いな。」
ここまでか....でも、
「多分、先に太陽が狙われたな?」
「「!!!」」
「...本当、よく分かるね....」
「ま、お前見てくれは格好いいし。」
「喧嘩売ってる???」
「売ってるわけじゃ無い、ただ客観視した場合を言ってんだよ。」
実際結構人気らしいし....*1
「太陽は見てくれ以外も格好いいもん!!!」
「そうです!太陽様は格好いいです!!!!」
「....微妙に恥ずかしいんだけど?」
「諦めろ、決定事項だ。」
「まじかぁ....」
そんな感じで話してたとき、
「おや、帰ってたんだね。」
「お帰り~」
「ただいま。二刃、四怨。」
「複数の女性を名前呼び....!?」
「違う違う、そうじゃない。」
((......そうで良いんだけどなぁ....))
(多分そうで良いとか考えてるんだろうなぁ.....)
(あの二人、もしかして....?)
(もしや問題はこっち....?)
....何を考えてるんだ?*2
こうして、夜桜に新しい家族が増えた。
数日後。
「結婚披露宴?」
「そう、裏社会の人間に新しい当主夫妻をお披露目するのさ。」
「毎回結構な人数来るんだよなぁ~」
「なるほど.....」
披露宴か....
「で、何でそれの通達が今朝なんだ?」
「急遽決まってね....」
「すまん。」
「何か予定とかあった?」
「ちょっと待ってな辛三...七悪の定期検診も異常なかったし.....うん、大丈夫だ。」
「なら良いjy「強いて言うなら何で監視カメラが設置されてたのか聞くくらい?」
本当に何故?
「「「「ちょっと待って???」」」」
「ふん。どうせどこぞのスパイにつけられt」
「弁明はありますか夜桜四怨さん。」
「何故バレた!?」
「「「「「待て待て待て!!」」」」」
弱みを握って何かする気か?*3
「監視カメラまで...!?」
監視カメラ以外があったんですか殺香さん?
「で、理由は?」
「陽葵の寝顔および寝起きが見たくて二刃姉ちゃんと計画しました!!」
「何バラしてるんだい!?」
....二人して何考えてんだ?
「何で?」
「「太陽が陽葵の寝起きは破壊力が凄いって....」
「太陽、お前もそっち側か...」
「ノーモーションで拳構えないで???...て言うか、理由くらい
「...」
「「......へ?」」
「「「「「理由って?」」」」」
「....言っちゃ駄目かなぁ...」
「やめとけ。」
「そんなに言うくらいなの?陽葵義兄ちゃん。」
「まぁ....うん。」
「どういうことだ...?陽葵ぁ...?」
「怖えよ...」
「えっと...」
「思いつかないなら良いぞ?辛三。」
このとき、来賓の心は一致した。
(((((これ夜桜家の当主夫妻の結婚披露宴だったよな?)))))と。
「まぁ、一回おいといて....披露宴やらないとそろそろ来賓が暴れ出すぞ?」
「確かに....」
「二人は後で少しお話があります。」
「「....ハイ。」」
.....やっぱこの一家の日常イカれてないか?
突然メイドできるし突然披露宴決まるし......挙げ句の果てに監視カメラつけられるし。
「やっぱ意味分かんねえわ。」
そろそろ関係が進みます。結局そんなに話数使わなかった.....タイトル要素が最後しか無いのは
許してください。