覚悟しろ、お前は今"星"と対峙しいているのだぞ? 作:シトラリとは星を意味する。
でもさぁ、冷静に考えろよ?
推しキャラに課金する!天井9万!何凸するかなぁ〜?じゃん?完凸で7×9で63万!ではここで問題です!諸々の税金って所得の何割?
アホくさくなったでしょ?
今の政治のやり方なら納税したくねぇよ、推しに全部貢ぎてぇ!
という訳で神になりたいなと思いました。(疲労グスタフMAX)
因みにインフルです。熱とだるさでえぐい。
醤油せんべい、それは我を星であれと願った愛すべき馬鹿が最初に供物として捧げた物だった、彼奴は五つぐらいだったな、中々に物怖じしない剛胆な性格だった。子は皆愛いが彼奴はちょっと、いやかなりキモかった。なんじゃろな?大人を無理やり子供の中に入れたみたいな、そんなちぐはぐさがあった。だから我は、小さき命へと助力したのであったな...故に醤油せんべいは特別な意味を持つのだ。いや、他にも色々込み入った話があるが...それは秘密じゃ。
よし、着いた。偽装は...万全!何処からどう見ても普通の
「あ!神主様!」
ぬ?あの人の子は...決まった時期に参拝しに来とった人らの1人じゃな?
「おや、こんな所で会うとは、お久しぶりです。」
「お久しぶりです、それで神主様。」
「なんですか?」
「神社は、どうなりましたか?ここにいるという事はやはり...」
「え?ぁー、はい、ホロウに飲み込まれてしまいました。」
「そう、ですか...」
「まぁ、買い出し終わったら戻るんですけど。」
「はい!?」
「いや、神社ぐらいしかいる所知らないですし。」
「ダメダメダメ、ダメです!何考えてるんですか!」
「あー、侵食の件でしたらほら、常々言っているように星の加護がありますので...少し前までホロウ内にいたのに全く侵食されてないでしょう?」
「いや、治安局とかそういう問題じゃなくt...え?侵食されない?」
「はい?はい。」
「.........なら良い、のか?」
「別に治安局が来た所で徹底抗戦するだけなので、あの地に神社があるのは意味があるのですから。」
「...ホロウが無くなれば、毎年の様に初詣に行っても良いですか?」
しっかしこの子は...あ!髪型違うから分かりづらかったが洋子といった女の娘の、確か名前は...
「勿論ですよ、朱里さん。貴方のお母様も毎年の様に来られていた。それを止めたり辞めさせる理由は無いですし、何より子供の頃から貴方を見ていますからね、と言っても先程思い出したのですが...幾分参拝客の方は多いので...」
「...ずっと疑問だったんですけど、神主様?」
「はい?妻ならいませんし予定も無いですよ?」
「あ、それも気になってたんですけど違くて...何歳ですか?ずっと若いんですけど、肌のツヤとか!狡いじゃないですか!」
何時の時代も女の目の付け所には驚く...何故そんな肌が気になる?
「...それを言う女性にあったのは貴方で凡そ120人目ぐらいですね、歳は...まぁ、少年の秘密ってコトで。」
「何が少年ですか!狡いです!私より年上なのに!」
「それ関係なくない!?それ関係なくない!?昔の知り合いなんか『身体はジジイでも心はギャル!故に我が青春真っ盛りよ!』って言ってた人もいるんだしこちらが少年でも良くないですか?」
「せめてスキンケア、スキンケア何してるかだけでも!」
「何って言われても...普通に神水って呼ばれてるあの神社の水あるじゃないですか?あれを使って朝起きた時に顔洗ってるぐらいですけど...」
「今すぐに神社行こうかしら?」
「やめてください、洋子さんに顔向け出来なくなってしまいます。貴方のお子さんは...当神社の水を求めてホロウに入りえーて...なんだっけ?化け物になりましたなんて報告出来るわけないでしょう?」
「じゃ、じゃあ神主様、メッセージアプリの連絡先を...」
「めっせーじ?あぷり?」
なんじゃそりゃ?
「えっと、確認なんですけど、ないとは思うんですけど、もしかして、携帯端末、お持ちで無かったり?」
「あー、えっとぱこそん?はなんか使おうとしたら爆発したでな、とりあえず直しはしたんじゃが原因が分からんでの...」
「いや、ほら、スマホ、とかタブレット、だとか。」
「???」
なんじゃすまほ?たぶれっと?...あ!タブレットか!
「なんじゃ、お腹でもすいとったんか?ほれ、ヨーグルトタブレット。」
「違うんです...えっと、こんなの見たことないですか?」
「あー!近年参拝客の方の中で流行ってるやつ!」
「もう生活必需品と言っても過言では無いんですけどね!?」
「持っとらんなぁ...正直使い方とか知らんし...ぱこそんも爆発したしこいつもじゃろ?」
「普通はパソコン爆発しないんですけどねぇ...でもそうか...ホロウの侵食の可能性もありますね?機械内部が侵食されたって話もインターノットに転がったりしてますし。」
「なんと!ではそのスマホとやらは大丈夫なものもあると?買いに行かねば!」
「待ってください、そもそもお金もってきてるんですか?場所分かるんですか?ついて行きましょうか?」
「ふむ...金は持ってきてないな...」
「どうやって買うつもりだったんだ!?」
「いや、買い物はこのカードを翳せば良いって...」
「ぶ、ぶぶぶ、ブラックカードォ!?」
「なんじゃ?これ珍しいのか?...そう言えば使い始めた時から出す度に妙な視線を感じてはいたが、こやつが犯人か!」
「珍しいなんてもんじゃないですよ、大富豪の証明みたいなもんです。」
「富豪?まぁ、多少資産はあるが...言う程かの?まぁいいや、買えるだろうし。」
「いや、ブラックカードで買えないものって逆に何...」
「店の位置が分からん、案内を頼めるだろうか?」
「あぁ、はい。着いてきてください。」
案内に従って行けば専門店?があったのでとりあえず一番高いやつを貰った、高いなら頑丈、そうであろう?
そして連絡先を交換して別れた。何故連絡先が欲しいのかと聞いたら次回来る時に神水持ってきて欲しいのだとか。いや別に良いけど我星ぞ?
さて、どうにかこうにかスーパーまで戻ってきたのだが...
「なぁ!?きさま〜!?醤油せんべいが売り切れと申すのか〜!?」
「えぇ、裏の在庫も確認しましたけど醤油せんべいは売り切れなのでここに無ければ無いですね。」
おいぃぃいい?新エリー都?きさまぁ、たるんでないか?やるか?星たる我が審判の日をしてやろうか?この██████たる、我が...煙こそ汝らが尊ぶ命だったと知るがいい...
「...ん、お客さん!ちょっと!おーい!」
「ん?なんだ、今考え事を...」
「少し離れてますがもうひとつの店舗に問い合わせしたら取り置きしておいてくれるらしいけどどうします?」
......やるではないか、見直したぞ、これであれば今一度その行く末を見守ってやろう。
それはそうと...
「きさまぁ、いい働きをするでは無いか。気分が良い。これを与えよう、本来であれば人には触れさせなぞしないのだが貴様ならば道を踏み外すまい、外せば、処しに向かう故、心せよ。」
「は、はぁ?なんすか?これ。」
「黒曜石の鏡、だ。正式名称は知らん方が身のためだ。」
「...えっと、これって、他の人に渡したりって...」
「やめておいた方が良いな。それの力は持てば理解出来るはずだ。一応出力は落ちているが神器とか呼ばれる物だ。貴様の末代まで貸しだそう。盗難等があればこちらに戻すがな。」
「すぅ...ほ、ほんとに良いんすか?」
「あぁ良い。貴様は何も知らなかったかもしれぬがこの都市を救った。その褒美だ。」
「え?まじ?...あ、有難く借り受けるっす。」
「うむ、ゆめゆめ忘れるなよ。力に奢ることなかれ。」
「あ、お客さん。端末貸してください。」
「何故だ?良いが。」
先程買ったスマホとやらを渡すと現行最新型のハイエンドモデルがどうだとか言いながら操作していく、そして。
「ほい、これで取り置きして貰う店舗への道案内してくれるっすよ。」
「おぉ、そんな事もできるのか!この薄い板は!」
「え?...機械音痴っぽいなって思ったけどやって良かったす...じゃあ次は多めに入荷しておくんでご贔屓にッス。」
「うむ、世話になったな。」
よし!あの青年が教えてくれた別店舗とやらに行くか!
『50m先、右折です。』
うぉ!?しゃ、喋るのかこの板!よし、行くぞ板!我を案内せよ!
_人人人人人_
>黒曜石の鏡<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
クソやば神器をポンと貸し付ける星の鏡にして神の屑。お前少しは加減しろ!バカがよぉ!
一応どんなものかをすげぇざっくり二言で。
神っぽいな?あれ
もう神なんじゃなーい?
となる神器です。アホなの?