最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
ついに到着した深層への入り口。ここからが俺達の本番ということになるな。ダンジョンの深層に本格的に向かう為に集めたアスフィさん、アミッドさん、オッタルさん、フィンさんとで、これから深層へと向かう。準備は万端で、パーティメンバーにも問題はない、オールオッケー!
深層ってやっぱりモンスター多いんだな…俺達も動かざるを得ない…特にちょっと悪魔っぽい見た目をしているバーバリアンや、スカル・シープ等が多い。
その他はリザードマンエリートや、ルー・ガルー等が居るね。それら含めて数がとても多い。
まぁ…
「【装填】…【
ピューーーlululuドガーーン!!!
うわぁ…特性爆炸薬を【同一装填】で再現して【
それに加えて発展アビリティの爆発では範囲と威力、狙撃で命中率など諸々、誘導と【誘導捕捉】で軌道の操作性の上昇…相手したくねぇ。
だがあまりにも威力を上げると
大量のモンスターがいるのであれば出るわ出るわ大漁のドロップアイテムと魔石…まぁ俺のアイテムボックスで問題ないんだけどね☆回収に時間かかるけど
岩石系モンスターであるオブシディアンソルジャーなんとかはとても硬いので、あまり威力が場所的に上げられない
「【装填】…【
ビジジ… ガァン゙!!!
魔法が効きにくいオブシディアンソルジャーだが、
まぁそんなに凄いこの
魔法で作り出した異空間は反発しまくるがスキルで作り出した鍛冶素材限定のアイテムボックスにはちゃんと入る。無理矢理異空間に放り込む事もできるっちゃできるがわざわざやる必要もない。
ダンジョンの壁を軽く斬って傷をつけておけば、モンスターが生まれるまで、しばらく時間がかかるので直ぐにモンスターに襲われることはないから少し休憩をする。
異空間から出来立てホヤホヤの時に異空間にぶち込んだ料理が出てくる。
「…温かい…」
保温バッチリだよね☆因みに非常食は燻製肉とか干し肉だよ。これもこれで美味しいんだよね、わざわざ食べないけど。
軽食ではあるがちょっとした料理で腹が膨れてきたのだろう…
「ねぇサンスミ。これ薬入ってないかい?各種ポーションが入っているとても凄い料理だ。」
フィンさんがこの料理の効果に気づいたようだ。そうこれにはあの特性ジャガ丸君の様に体力回復薬や精神力回復薬、栄養剤(精力剤ではない)等などの薬を調合して作っている。
「ロキ・ファミリアの遠征にも持っていきたいよ。何処で売ってる物なのかな?」
ほほぅ…売り物として出して欲しいと。ま、いいでしょうね。ロキ・ファミリアに無くてはならない存在になればミアハ・ファミリアも成長?一目置かれる事が出来るというもの!
「それにしてもサンスミはお菓子まで作れるのですね。このクッキーやビスケットも美味しい…」
「私も驚きましたよ、それにこの前は少し習いました。薬を入れて美味しく食べれたり出来るのは子供にも服用しやすくなって良いことです。ディアンケヒト様は『アミッドが女子としての自覚を持った?!ファッションにも無頓着なアミッドが菓子を作る…誰だ儂のアミッドを誑かした男は!』と騒いでいました。」
ディアンケヒトォ…うんうん、アミッドはファッションにも興味ないからね。てか誑かしてねぇよ。驚きを隠せていないアミッドにとっては、俺が菓子作りも出来るとは思っていなかったようだ。なんか傷つく…
「ミアハ・ファミリアでこの様な…例えば様々な効能がある燻製の肉を売り出したりはしないのか?」
子供にも食べやすいように菓子とか子供が食べやすい食べ物に効能を入れて食材系は販売しているが…非常食や燻製肉に薬の効能を載せる…ちょっと難しいな、帰ってみたら試してみます。あ、でも燻製肉とか非常食系は材料か材料費を出したりしてくれたら作ったりするかもです。
「そうか、是非売ってくれ。フレイヤ様も貴様の料理を気に入っている。この前有耶無耶になった時に料理を作ってもらう予定だったのだ。」
難しいと言った時、耳が垂れていた…筋肉質のおっさんがそんなにションボリしてたら可愛いと気持ち悪いが両方出て結局気持ち悪いぞ…それに出したりするかもで耳がピョコピョコして元気が出たのも気持ち悪い…
ていうか料理出したか?フレイヤ様に?………あ、お粥とか渡した時かぁ…。てか顔合わせ?の時に料理作ってもらう予定だったの?!