最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
「おい…テメェは【
「(ゲ…)そうですけど」
おいおいおい…新しく作った【闇斬剣】の試し斬りにダンジョン行ってその帰りにそこら辺の酒場で飲み食い(酒は飲んでいない)してたらベート・ローガが来ちゃったよ。原作から6年前だから一応は時系列合ってる…のか?
「テメェは良いよなぁ。そんな直ぐに強くなれてよ…この世界は弱肉強食だ。弱い奴から死んで強い奴だけが残される。弱者が淘汰されるこの世界でお前とその仲間は直ぐ強くなれる。失う事はねぇよなぁ?」
「なら鍛えましょうか?時間はありませんけど」
「は?」
「強くなりたいんでしょう?というかそもそも、強くなっても強者が死んだら守られている弱者は"守られているから強くなれず死んだ"となるかもしれない。弱者を蔑み遠ざけるのではなく引っ張って行けるように成れば良いんじゃねぇか」
「テメェに俺の何がわかんだよ?!」
うわエゲツねぇ。いきなり顔面ドロップキックかよ…だが原作キャラを強化しまくりたい…相手するか?【闇斬剣】を人に向かって使ってみよう、対人でどれだけ出来るかお試しだ。
「顔面かよ、エグいなお前。だが俺の新作の錆にしてやろう…」
闇斬剣
LV.1
力:I0
耐久:I0
魔力:I0
神器:S
《魔法》
【
・心意魔法
・心意の丈により効果上昇
・空間魔素の優先消費
【
・速攻魔法
・一定時間、無機物透過
【
・速攻魔法
・一定範囲内を闇で覆う
《スキル》
【
・暗闇時、全能力の超高域強化
・暗闇時、発展アビリティ精癒の一時発現
・発展アビリティ神器の超高域発現
言う成ればこの【闇斬剣】は敵の防御は透過貫通し、周囲は自他共にシャマクさんで視界を制限、後闇を操れるという、とても素晴らしい神器である。え?自他共にシャマクさんかけたら意味無いでしょって?感覚で行けるわwww
「オラァ!」
「【
「はっ!なんだその黒塗りの曲刀は―――ッ!」
「お、獣の感覚…第六感とか本能とかアレなやつか?」
「ちっ…おいテメェ、脚の装備は傷ついちゃ居ねぇのに中の脚は斬られた…どういう理屈だ」
「簡単だ。この剣は無機物を透過するんだよ。防御貫通の剣だね」
「そんな武器に頼るとは案外弱っちいのな!」
「ははは!虚勢を張るなよ、去勢するゾ」
「マジかお前!」
「何かお前の言う通り武器の特殊能力に頼り過ぎは駄目だよな―――なら素手で行くか」
「ねぇ、リオン。【
「そうですねアリーゼ。私も自身の目を疑っています」
「あら!あまりにも私の美しさを目にして疑ったの?バチコーン☆」
「イラッ」
「お、アリーゼさんじゃん。」
「あら【
「こんにちは、サンスミ・シロウだ。サンスミと気軽に呼んでくれ。アリーゼさんのその赤い髪は印象的だからな。えーとそちらは…」
「リュー・リオンです。【
「この前少しあったのよ。で、其処の狼ちゃんは?」
「集中的に脚狙って動けなかった所を気絶させて、回復魔法かけて放置してる」
「ほぅ、回復魔法も使えるなんて多才なのですね。シロウさんは」
「おう」
「この前の
「おう、元気だよ。元気有り余ってLV.2になったからなHAHAHA!」
「―――LV.2?」
「おう、俺の耐性を僅かながら突破したからな」
「LV.8の耐性をLV.1の
「なんなら槍の扱いで言えば俺以上だな。この前ロキ・ファミリアのとこの奴らと訓練させたらギリギリ無理して手傷負わせてたな。それで偉業は溜まっているしLV.3へのランクアップも出来るんにゃ出来るが流石に速すぎてかmi―――ごめんこの話無しでお願い」
「うん、流石にバレたら不味いでしょうから分かったわ!リオンもそれでいいわよね?」
「えぇ構いません。」
「じゃあそれで、さようなら」
数日後…
「頼む!俺をミアハ・ファミリアに―――「ウッソでしょ」―――入れてくれ!!!」
「此処は医療系ファミリアだぞ…―――「お前のもとで強くなってお前に吠え面かかせてやる」―――吠えるのはお前だベート・ローガ」
LV.1
力:I0
耐久:I0
魔力:I0
《魔法》
【
・速攻魔法
・自動回復
【
・付与魔法
・詠唱式【
【
・召喚魔法
・詠唱式【満たされる月、満たされぬ狼、何故なら孤独、孤高の一匹、
・全癒の満月召喚
《スキル》
【
・満月時、全能力の超高域強化
・満月時、発展アビリティ脚技の一時発現
【
・孤高時、全能力の超高域強化
・満月時、全能力の超高域強化
・獣化時、全能力の超高域強化
・灰狼との超高域強化の全共有
【
・
・
・
・捕食時、特殊経験値取得
・凶狼とのスキルの全共有
「なぁ、副団長さんよ…何だこれは」
「何ってお前の装備。」
「イカれてんのかテメェ!」
「よし、吠えた。やったぜ☆」
「ぶっ飛ばす!」
因みにベートさんに【憧憬師弟】生えてます