最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
ダンジョンの事でのミアハ様への償いの為に暫く薬師として手伝いをしている。スキルの検証も兼ねているがね。
効能と品質向上の効果があるこのスキルを使えば1分の1の素材だけで1分の10の薬を…と言うことも出来るし、どんな薬も作れるので理論上神を毒で殺せるんじゃね?
やらないけれど…【どんな薬】…どんな難病でも持病でも治せる薬すら作れる。
もはやダンまちを朧げながらしか記憶していない(元から転生の影響で朧げ)俺だがもっと早く転生した場合、救えた命があったのだろうか…
はぁ…まぁ良いか。今は未来のことを考えよう。で、ディアンケヒト?という神の事なのだが、アニメ(OVA)では確か聖女の煮汁(笑)を温泉としていた変態のような糞爺みたいなイメージしか無い。ゼウスでもそんな事しねえぞ(多分)
で、まぁいきなり薬の売り上げが上がったので見に来たのだろう。何せ
HAHAHA!我のおかげであらゆる薬の調合レシピなぞ容易に分かるわ!(テンション高い)
「おいサンスミ、
少し命令口調というか偉そうだがまぁ…目の敵にしているからと思えば大丈夫だ。ナァーザは嫌そうにしてるけど
「ミアハはおらんのか。レシピを聞き出そうと思ったのだが…」
レシピ教えようかな。その程度大丈夫なのだよ!何せ俺のスキルで生産効率は何倍も上なのだからな!
「何?!お前がレシピを考えたのだと?にわかには信じられないが今度ミアハに聞いてみるとしよう、それとサンスミよ、他のファミリアには気をつけるのじゃぞ。」
何かあるのかな?あれか?何故こんな薬を作れたのか知りたいのか?ハッ!サスガニオソウコトハシナイダロ(フラグ)
そこから数日は鍛冶英雄のスキルの為、剣を打つ。たまには他の武具(斧、盾、刀、槍等)を打ってみてはいるが…
で、作った武具は適当に鍛冶関係の所に売りに出しておく。
で、素材が足りないからダンジョンへ…という数日をお過ごしであります!
「ちょっと久しぶりのステイタス更新だね。さて何のスキル…魔法が発現しているのやら…」
そして魔法とスキル両方が発現しているとわかった。
魔法の方は【自身の財宝】と書いて『スミストレジャー』と読むらしい。
発動の意思と『
自身の武具の定義は作ったもの、一度でも所有した物らしい。
それで良いのかよ…ていうかほぼ【
スキルの方は【眷属武具】と書いてファミリィウェポン。
【
自身の血を垂らしたものを自身の眷属(武具)にする事が可能、眷属(武具)にした物が生物である場合は武具の形をとり、生前の力をそのまま使える、眷属(武具)にした物には神の眷属と同じ様にステイタスが刻まれる、ファミリアに所属していた場合は『二重に眷属になるか』『改宗するか』の選択を与える、眷属(武具)になったものは生前の姿に変わることも可能、眷属(武具)が多ければ多いほど自身の全ステイタス向上、眷属(武具)は主がステイタスが高ければ高いほど全ステイタスに向上、
何この変なスキル…武具に血を混ぜると眷属にするのは分かる。でも生物に血を垂らすと武具に変えて眷属にするだぁ?"生物"だから最悪神ですら行けるかも…しかも眷属と眷属所有者のスキルと魔法の永続獲得とかさ…眷属に自身の魔法やスキルを貸し与えるのは良いが眷属の魔法やスキルはその限りではなく取得だぞ?!
殆ど神の恩恵と変わらねぇし、それよりもチートだし!
意味がわからない…
ミアハ様と眉間にシワが寄り、胃ら辺を抑えている。ストレスによる胃痛か…薬作ろう。