最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
俺は新しく生えてきたスキル【
すると波紋が剣に広がるように行き渡る。光が出て
気を取り直してステイタスを刻もう。
何か良いことでもあるのかな…えーと更新したら封じ込める感じで手で押さえるっと。一応ステイタスロックでステイタスを隠せるようだ。
「ふむ、確かにステイタスがある様には見えないな。他の神にも分からないだろう。で、どうだった?」
この牛角剣のステイタスは
LV1
力:I0
耐久:I0
魔力:I0
《魔法》
【】
【】
【】
《スキル》
【
・力、耐久が早熟する
・闘争を忘れぬ限り効果持続
・闘争の丈により効果上昇
・所有者の闘争の丈により効果上昇
【
・
・自身よりもLV2以上の者には弾かれる可能性がある
うーん…強くね?だって【
は力、耐久が早熟しやすいし、【
だがなぁ…俺の下から離れても強くなるのがちょっと…ね。
だけどステイタス更新は俺が居ないとできないからまぁ…売ってもいいかな位?
ガタッ……ガタガタ!
お?売られるのは嫌か?
ガタッ…
そうか…そうかそうか!ハハハ!意思が芽生えたんだな。自我は希薄そうだが…
ま、自我が芽生えただけでも嬉しいさ。
よし、17階層のボス…
「ガァァァァァ!」
よし『牛角剣』!試し斬りはした。敵は目の前だ!
ぶった斬るぞ!と、言いたいところだが何故か黒いゴライアス…間違いなく異常種、念の為【
ガタガタッ…
【鍛冶英雄】…全出力発動だ。
ガンッ………ガンッ……ガーン……ガーンッ!!…ガァァァンッ!!!
今までに聞いたこともない程力強い低いような高いような音…
ガァァァァンッ!!………ガァァァァァンッ!!!!!
ここにほんとに薬と称して良いのかわからんがステイタスアップの薬を俺は飲み、牛角剣にかける。ステイタスがあるお前にも効果はあるだろうからな!
準備オールオッケー!チャージを受け止めろ!牛角剣!今のお前のステイタスなら耐えきれるはずだ。
ガタガタガタッ
「ガァァァァア!」
あの何故かいる黒いゴライアスは確か推定Lv.5…そんな相手が全速力で走ってきているが丁度いい。その勢いすらも威力に変えてやらァ!
「ふっ!これが俺と『牛角剣』の全力だァァァァア!」
ドガァァァァァァンンン!!!
はぁ…はぁはぁ…原作と同様魔石は砕けていないが露出している。
ピシッ…
少し無理をしてヒビが入っているがこの状態の黒いゴライアスでは…
(無理をさせてしまったな。今日はこれで最後だから!終わったら修復して研いでやるからな。)
「はぁぁぁぁぁあ!!!」
ピシッ…ガッシャァァン!
よし!黒いゴライアス撃破の偉業達成だ!
「まったく…黒いゴライアスだって?強化種5体
とそんな異常種が出てくるなんて運が悪いのか逆に運が良いのか…分からないじゃないか。ステイタスはオールSSS…魔力と力、器用がよく上がっているね。発展アビリティは鍛冶、彫金、家事、神秘、剣士、耐異常だ。」
ここは………神秘か?それとも…耐異常?うーん…今神秘を取っても意味はあまりないだろう。耐異常か?それなら鍛冶、彫金と家事もなのだが…鍛冶にするか。
「なるほど、鍛冶にするのだな。スキルも発現していたぞ。」
サンスミ・シロウ
LV3
力:I0
耐久:I0
器用:I0
敏捷:I0
魔力:I0
幸運:F
鍛冶:I
《魔法》
【武装完全支配術】
【家事魔法】
【自身の財宝】
《スキル》
【鍛冶英雄】
【最強憧憬】
【英雄鍛冶】
【製薬英雄】
【眷属武具】
【
【
おぉ…改めてみると凄いスキルの数だな。それに【眷属武具】で獲得した【
あ、そうだ牛角剣のステイタスも更新しなくちゃ…
えーと?何々?魔法が生えてるね…
魔法名は【闘争炎】と書いてファイティングファイヤー…
「ふむ、これまたすごい魔法だね。精神力を消費、そこから闘争心を燃やせば威力と範囲を自由に拡大…すごい剣じゃないか。牛角剣!」
ガタガタッ!
はは喜んでる喜んでる…