最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
さて、LV4だったかな?その踏み台となった異常種のグリーンドラゴンから改めたブラックドラゴンのドロップアイテム…鱗の様な殻みたいな物と、ブラックドラゴンの牙だね。
今回はこれを素材として防具と短剣を作ろうと思う。防具はそもそも俺はほぼ着ていないので流石に付けようと思ったところ、作って着てみようと思って…短剣はギルドからの支給品の短剣の代わりになるような物を作ろうと思ってね。
『神秘』の発展アビリティ取りたいなぁ…お婆ちゃんから教えて貰った知識とか経験も役立てたいし…
ま、いいか。次のランクアップにも『神秘』あるはずだから次のランクアップまで待つか。
「で、出来たのかい?作成と『恩恵』」
えぇ…そりゃあできましたともミアハ様。黒くて防具の方はこの前のゴライアスの皮膚というか皮というか?あれも使ってみて凄いんですよ。一応ステイタス刻みましたけど見ます?
「あぁ、見てみようか。」
黒殻竜装(防具の方)
LV1
耐久:I0
魔力:I0
耐異常:I
魔防:I
修復:I
超再生:I
《魔法》
【】
【】
【】
《スキル》
【
・発展アビリティ、耐異常、魔防、修復、超再生の発現(スキル発現者と防具の主に適応)
・魔法吸収、衝撃吸収、吸収反射(2分の1倍)の可能
【
・スキル発現者と所有者との同化可能
・他のモンスターとの同化可能
・同化したモンスターが多く、強い程ステイタス向上
頭おかしいんか?つまりこれ俺も獲得するから………モンスターと同化出来るということ。それより【
………そういや
あ、因みに短剣の方はこうだった。
黒殻竜剣(短剣の方)
LV1
力:I0
耐久:I0
魔力:I0
剣士:I
先制:I
速攻:I
連攻:I
修復:I
超再生:I
《魔法》
【】
【】
【】
《スキル》
【
・発展アビリティ、剣士、先制、速攻、連攻、修復、超再生の発現(スキル発現者と防具の主に適応)
・魔法吸収、魔法獲得の可能
【
・魔法スロットの限界突破
・魔法発現率上昇
・精神力の効率上昇
・魔力の丈により効果上昇
【
・スキル発現者と所有者との同化可能
・他の竜との同化可能
・同化した竜が多ければ、強い程ステイタス超向上
この黒殻竜剣の【
あははぁ!…なんか親父が手を振ってるなぁ。
『女を抱いて出直してきなァ!せなければお前はうちの息子じゃねぇ!はよ戻れクソガキ!』
?どこに戻るん………だ…あれ?
ここは…
「おい!サンスミ!サンスミ!」
ミアハ様…死んだ親父が見えました。
そこで俺はまた、ガクッ…と気絶したのだった。
いやぁまさか驚いて三途の川渡りかけるとは…親父に感謝感激歓迎会だぜ。
【
で発現した発展アビリティと
【
で発現した発展アビリティは重複しない様だ。発現するきっかけを与えてくれるだけのスキルだから当然か。で、俺にも発現してるんだが修復と超再生は、似たような効果だ。修復は傷を治すことに特化していて超再生は欠損を治すことに特化している。
【
考えるのはやめよう。
それと【
【
無限に魔法の発現が可能で、魔法発現率上昇と精神力の効率が魔力によって上昇するのならば魔力特化のステイタスの人に覚えさせればチート以外表せない。
頭痛いな。取り敢えず【
短剣の方は爪が武器になっているようだ。いや爪というより腕全部か。
防具の方は身体から竜の鱗が生えているかのように同化している。身体全てを覆う鎧の様でしかも軽い。
いいスキルだな。
次はこの状態で魔法をどの位吸収し、反射するか。反射は2分の1倍らしいが…
牛角剣の【闘争炎】を吸収してみよう。自身に向けて振り火球を出したら黒い殻は火球を吸収し、微妙に赤くなっている。
反射は任意での放出も可能らしい。タイミングや角度なんかも調整可能ってことね。
あれか?どこぞの一方通行さんですか?まぁあれより弱いけど。
で、【
いける?アドバイザーさん。
「ほんとに君は…規格外にも程があるよ?LV...4だっけ?で、冒険者登録&恩恵刻んでから?」
約1カ月ですね〜…HAHAHA!
「笑って誤魔化さないのッ、まぁ良いけど。」
あ、お疲れのようなのでこれ…
「今ではギルドの残業に欠かせないポーションになってるよ。あ、それとこの前ミアハ・ファミリアが襲われたんだって?」
あ~…HAHAHA!そういやそういう事ありましたねぇ〜。いやまさか他の医療系ファミリアから攻撃されるとは思いもしなかったです!
「はぁ…LV3が数人とLV2が複数人だったらしいね?気をつけなよ。狙われてるの君なんだから」
大丈夫大丈夫!あんな奴らサンドバックですよ!
色々と実験できたし…ね。それとヘルメス・ファミリアが来ましてね、
「え?なんで?何かしたの?」
それがですね。結構前の話なんですけど、インファントドラゴンだっけ?それの強化種を倒したとき、近くにヘルメス・ファミリアがいたのでそのお礼にと団長とペテンsiゲフン…パシriゲフン…ヘルメスの野郎自ら来たらしいです。
「うっそー!ヘルメス・ファミリアの団長とヘルメス様が?というかなんでペテン師とパシリって呼びそうになったの?」
だって胡散臭いし…あとペテン師じゃなくてペテン師の神みたいなものだからペテン神です。パシリは団長と立場逆転してるみたいな感じてしたから。あとノリで?
「まぁ良いか。取り敢えずダンジョン行っていいよ」
よーしー!いっくぞ〜!
先ず
おぉ、結構殴れてるけど衝撃もクソもない…衝撃は全て吸収。その2分の1を任意放出が可能…
試しにぶっ放したらゴライアスの右腕消し飛んでいた。
うっそーん…まぁ取り敢えず縮地で一瞬で近づき巨人といえばのうなじから首を綺麗に牛角剣でスッパしてしまった。
魔石とドロップアイテムであるゴライアスの硬皮を回収した俺はさっさと20階層位に時空間を繋げ、直ぐに到着。