最強に憧れた鍛冶師(転生者)がダンジョンに潜るのは間違っているだろうか 作:景田
さて…リベンジと行こうではないか!
ダンジョンの下層でいきなり気配で避けようとか頭おかしかったんだ。←当たり前
ならば目隠しをして上層で避ける練習をしながら降りていけば良い、道は頭の中に入っている。そう言う訓練のような形で下層の階層主なんてぶっ倒してやらァ!
邪魔…邪魔…邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔だァ!
『まるで
そういやお前どの位から意識…自我がはっきりしたんだ?
『いつからだろうか?レベルアップした時位だろうか?その前は朧気だな。というか主はもっと俺を俺を俺を使え!!!俺の魔法練習しろ!他の装備やスキルや魔法!装備と自身のスキルを合わせて使ったりだとか!燃やしても良いんだぞ?自我がはっきりしたお陰で主の意思を介しての魔法・スキル発動はしなくても良くなったんだからな』
は、はい。牛角剣さん
『だから昨日からは俺はシュティーアだ!』
シュティーアってなんか女性に付きそうな名前だね。
『ふん、煽るか。主よ、煽りは慣れてないのか?全然効かないぞ。』
あそう、それよりもうすぐ27階層だね。
『流石にそこからは目隠しは外せ』
はいはい、ご注意ありがとうございまぁーす。
さて、相変わらず階層主はおかしなことになっておりますねぇ。
『そうだな…アンフィス・バエナは双頭竜だ。だがあれでは四頭竜と呼ぶべき物だ』
ま、その代わり敏捷は落ちている…的がでかくなったな。
「グルゥゥゥゥウ………ガァァァァァァア!」
うるせぇお前はここでしねぇ!【竜殺し】でステイタス8倍だぞ!
けどその前に…永氷で足場を作っておく。これで足場の耐久はスキルによって二重に増幅するからそうそう割れないだろう。
結構8倍って凄いんだな。
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
そろそろ真剣に行くか。
「『【弱者用無】』【雷纏】『【氷纏】【炎纏】』【頑纏】」
よし、【弱者用無】を二重にかけ相手のステイタス75%減、【闘争炎】を二重にシュティーアさんに、【竜装同化】で黒殻竜装と黒殻竜剣と同化し防御を固め、【雷霆雷響】で雷、【永氷精吸】で二重に氷、【炎化闘牛】で二重に炎を纏い、【英雄鍛冶】と共にチャージ、【頑丈要塞】で守りを固め…【竜殺し】でステイタス8倍
次は初めての【斬断撃】の詠唱だ。
カンッ!カンッ!カンッ!カンッ!!カンッ!!!
「【今は亡き我が身体、
ガンッ!ガンッ!!ガンッ!!!ガァンッ!!!
「―――愚かな敗者の声に応じ、今一度我に強さを、我が主は貴方では無い、その強さは我の物、彷徨う黒、流浪する力、
ガーーーンンッッ!!ガーーーンンッッ!!!
「―――迷宮を彷徨った、地を駆けた、何物よりも強く在った、死の光を宿し敵を断った、
ガァァァァァァァァンン!!!
「【
折角の補正バフは解除されるが、【英雄鍛冶】のチャージによって三属性全てはシュティーアと左右の腕にチャージされる。そこに…
ガァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ン゙ン゙ン゙!!!
「リリース...リコレクション!」
シュティーアを対象に記憶解放術をかけ、シュティーアの記憶を解放する。
(ハハッ!これじゃ細長い大剣じゃないか…しかも4...5メートル程の大きな…それより…)
俺は走りで勢いを付け、
「【斬断撃】!!!」
そして見事三属性を纏った大剣により4つの首は同時に断ち切られ、そのまま消滅。なんなら
(………あれ?これ
と思ったが流石に規模が足らなかったようだ。多分あと同じのを一撃入れさえすれば
さぁ、試作のポーション(効能が上がったが味の濃さがめっちゃな試作ポーション)でも飲んで【
ドロップアイテムは鱗とか肝だな、よく燃える肝…水でも燃えるとかチートだよね。
それが2個…ま、取り敢えず全部拾って地上に戻るか。