志島はバイクを押しながら7番隊の寮へむかう途中に醜鬼が現れたが志島は鬼道をブッパして瞬殺
志島「遊びたい気分じゃないんでな!」
と言いながらすれ違いざまでしかも素手で醜鬼の首をもぎ千切る
朱々「あの人もうなんでもありじゃん…」
志島「何でもありならこんな状況に陥らねぇの!」
志島そう言って醜鬼の腹を軽く蹴ると大きな穴があいた
志島は懐からチョコバーを出すと朱々に投げる
志島「お疲れ様…食べとけ少し楽になるぞ」
朱々「ありがとうございます」
志島が天秤を指に乗せると天秤は水平を保っていた
志島「暫くはこないな」
と寮に到着すると煙草に火を点けた
志島「はぁ…ながかったな…」
朱々「…志島さんて…成人?」
志島「…成人はしてるよ成人は、」
と目線をそらしたそして空に煙を吐いた
人に戻った優希は志島に珈琲のセットを手渡す
優希「これはやっぱり志島さんが持っておくべきです」
志島「…ㇷ…珈琲…淹れるが飲むか?」
優希「はい」
志島は珈琲を淹れだす
志島はカウンターが談笑している面々の顔を見ると志島は全員分の珈琲を淹れわたす、
志島「…寧ちゃんには特製ココア作ってやるよ」
志島は膝をつき視線を、合わせて優しく言う
寧「ありがとうございます!」
と笑うと志島はココアの粉を鍋に入れ火を通す
優希「?志島さんそれは?」
志島「煎りココアと言ってな優しく弱火でやるこれで作るココアはなかなかコクと風味が豊かなになるんだよ あとこういうのも作ってみたプリンアラモードだ」
優希「このプリン…志島さん作ったんすか?」
志島「作ったは良いんだが食べる人間が…寧ちゃんに持っていってやってくれ」
その頃京香たちは
京香「…やはりうまい…」
天花「ほんと!飲みやすい」
日万凛「苦いと思っていました」
八千穂「う、うむうまい…(苦くなくて良かった)」
朱々とサハラはミルクセーキ
志島はなぜか喫茶店のバーテンダーの服を着てくる少し長い髪を後ろで束ねていた
志島「…なんだ?」
天花「似合ってるよ」
志島「そうか?まぁ…営業服だからな」
日万凛「志島さん?!」
志島「?違和感ありか?」
日万凛「いやいや似合ってますよ!」
八千穂「わるくはないのう…」
志島「ならよかったよ」
京香「いつもの志島さんだな」
志島「この服装が一番落ち着くんだよ…ずっとこの格好仕事ができるようになれば…よかったんだがなぁ…今はそうも言ってられない、」
仕事は磨き終えた珈琲カップをおく
志島「さて!時間は夕刻だこいつを飲もうかな?」
氷漬けとウイスキーを、だすと
優希「志島さんこれは?」
志島「ワイルドターキーつうウイスキーでなアルコール度数50の酒、友達からもらったものだ 夕食を終えたら…もろもろ話そう 語りに酒は必需品だならな気になって仕方がないんだろ?俺がなぜ鴉天狗なのか?そして能力をもっているか?ついでになぜ殺されかけたか?」
志島は髪の毛をハーフアップにするとワイルドターキー瓶の口部分を割り開けるとグラスに継ぐと一口飲む、
志島「…ふぅ…うまいなぁ…流石あいつのセレクションだ…さて…聞かれると不味いから少し飛ぶぞ?」
優希「飛ぶ?どこかいくんですか?」
志島「まぁ…みとけ…ここだな…!」
と先ほどのいた部屋が一変する優希たちは驚き周りを確認すると雰囲気のよいラウンジバーになっていた。志島はさて!
と言わんばかりに歩き出すと混乱している京香たちに向き直ると一礼する
志島「ようこそ 私の空間へ そして改めまして烏丸の凛八と申します。」
天花「烏丸?」
志島「まぁお話は」
とワイルドターキーの入ったグラスの縁を上を掴むと持ち上げると
志島「飲みながらでもいかがかな?」
志島は黒シャツのバーテンダーの服装に身を包みカウンターに立つと天花はカウンターに座ると日万凛たちも座りだす
志島「さて…最初は何にしようかな…」
志島は天花を見る
天花「?」
志島「なるほど…」
志島はオレンジジュース・パイナップルジュース ・レモンジュースをメジャーカップを用いてシェーカーへ入れる。その光景に優希は目を光らせた
優希「志島さん!カクテルもできるんですか?」
志島「あぁ1人ずつ作っていくから待ってろ」
と笑うとシェーカーをふり上投げてキャッチすると。
志島「君等は【鴉狩機関】を知っているか?」
京香「聞いたことないな」
志島「まぁそうだな東 妹さんは?」
日万凛「私も聞いたことないです」
志島「東の姉さんは?」
八千穂「私様もない」
天花「それと志島さん関係あるんですか?」
志島「う〜ん…魔防隊の前身といえばいいのかな?いや…ここは魔防隊の前に異形の化け物と戦っていた人間だな当時は醜鬼とかの名前はなかったなぁ」
京香「そんな組織があったのか?」
志島「お上の私兵部隊だな武器は刀を基本としてサブに銃火器の携帯が許可された特殊部隊のようなものだ まぁこれだがな」
と人さし指を口に当てた。そしてできた上がったノンアルコールのカクテルをグラスに注いで渡していく
志島「まぁこれ飲んでてくれ」
サハラ「でも、きいたことないねえ」
志島「そうさ…もうあるかも怪しいしな」
天花「志島くん?どう関係あるの?」
志島「意地悪な言い方をするが…もうわかるだろ?」
京香「なるほど志島さんの技術はそこか…」
優希「え?!志島さん特殊部隊にいたんですか?!」
志島「そうだ…殆ど暗部の仕事だがな俺みたいな奴らが12人いた」
朱々「はーい 志島さんみたいに強い人がいるならなんで亡くなったの?」
志島「…まぁ切り捨てられたんだよ罠にはめられてた。嵌めたやつはもうこの世にはいない」
京香「そうなんですね」
志島「次に俺の能力だな 俺たちの能力は桃のものでもない刀が適合者を選びそして能力を覚醒させる。」
天花「それって刀単体なの?」
志島「いや使用者にもよる 後天的に覚醒する潜在能力の有無もあるがシンプルに鍛錬による力もある。俺の扱う刀には自我ある。ただしこの自我も後天的に発現するこの刀のカタチも」
京香「その刀はいま」
志島「刀は使用者が死んだ場合消滅する生き残りは少ないだろうな…」
京香「そうか…」
志島「話を続けよう俺たちの能力はその人によって違う俺は「遊び」をテーマにした能力だ 能力は強めだがピーキー&トリッキーだな、勘違いしないにようにいうが…刀はあくまでも選び覚醒させるだけで覚醒するまでのプロセスはあくまで自分の努力しだいだ俺は覚醒に30年かかった」
京香「30年もかかるのか?!」
日万凛「30年…」
天花「?」
優希「あの〜志島さん?」
志島「?」
優希「志島さん、失礼ですが…お年は?」
志島「東海桐花をクソガキといえる歳だ」
八千穂「クソガキ?!」
志島「そうだな…俺の歳だが第一次世界大戦が終戦した時が19歳だからそこからその頃にはもう力に目覚めてたから…」
朱々は冷や汗をかいて電卓を見せた
朱々「151歳…」
一同「?!」
その場にいた全員が目を見開き驚愕して志島をみるが志島は不敵な笑みを浮かべていた
優希「ししし志島?!て151歳て!」
志島「そうだぞ?別に驚くことじゃないだろ?」
日万凛「いやいや!そんなことないですよ151歳ということは…1869年…江戸時代じゃないですか?!」
京香「志島さんその頃から生きていたのか?」
志島「力に目覚めれば歳が固定されるんだよなぁ〜少し老けたと思うけど…」
優希「ということは志島さん…」
志島「おう第一次世界大戦に第二次世界大戦にも従軍してるぜ」
とモーゼルc96を見せると優希に見せる
優希「…本物…」
とまじまじと見る。一同は志島に目を戻す。年が近いと思っていた人間が人間の平均寿命を遥かに超えた人間であり戦争経験などの修羅場を何度もくぐり抜けていることから自分たちよりもはるかに強いことも想像に難くはないが…ただただ混乱する。寧はひどく驚いているが朱々とサハラに至っては思考を放棄していた。
志島は煙草に火をつけた。そして煙を換気扇に吐いた。
志島「そういや、何の話してたっけ?あぁそうそう狙われた理由だったな 簡単なことだよ知りすぎたんだよ色々」
グラスに入ったウイスキーに移る自分を見た
志島「はぁ…」
朱々「そうそう!なぜ志島さんが狙われているのか?」
志島「簡単な話だよ国は俺をその手の道具にしたいのさ…俺たちがかつて戦ってきたの化け物だけじゃない…奴らは俺を強制的に研究対象として、挙句の果てには無理やり解剖したいのさ…俺を消せると同時にな…」
京香「志島さん…貴方を狙ったやつはいったい誰なんです」
志島「陰陽寮だ」
志島「桃の管理やら 魔都や醜鬼の研究をしている…表向きは…」
志島の表情から笑みが掻き消える
志島「奴らは桃を摂取して暴走した人間を拒否権なく人体実験をしていた。」
京香「本当ですか…志島さん」
志島「…」
志島「でも表沙汰にはならないのは君たちの想像通りだ 陰陽寮は国に対して莫大な利権に貢献している…国も金のなる木をなくしたくないから揉み消すのさ」
志島は煙草吸い殻を見つめてそう言う
天花「志島さんが狙われるのはそれですか?」
志島「知りすぎた、もあるがもう一つある…」
志島は煙草をおくとグラスのウイスキーを飲み干しカウンターにグラスをおく
志島「僕はね…いや…俺は陰陽寮の前の頭目を…殺したんだよ」
一同「!?」
その瞬間空気が凍る。志島は笑った
志島「そうする他なかったあんなもの国に世界に回れば何が起こるか分からなかった…」
志島はポケットから錠剤を見せた
天花「これは、」
志島「これを発見して殺さずには居られなかった」
京香「それは何ですか?」
志島はタバコに火をつけた
志島「…戦後…高度経済成長期…なぜそれを人がなせたかわかるか?では…きこう…優希君」
優希「え?あ…えと…その時代の人が頑張ったから」
志島「そのとおり世界だ ではなぜ頑張れた?これはそうだな…うん…駿河朱々さんに聞いてみようか」
朱々「元気があったから?」
志島「正解だ…でも元気いるためには何が必要だ?まぁこれは現代の人たちがそうであるために摂取しているものだ」
天花「現代なら栄養ドリンクとかサプリメントとかになるね」
志島「ではそのサプリメントの原料が醜鬼と人の骨肉なら?」
全員はその言葉に戸惑うがすぐに冷静になった
志島「冷静で助かるよ…戦後の日本の復興はこの薬が影響している精製方法は簡単だ人の骨肉で醜鬼の血を濾過して固めたものだそれがこの危険物の始まりだ。しかもこいつは依存度が高いこいつを摂取した人間はどうなるか?簡単な話だ馬車馬のようにこき使われても死ななくなる。過度に使用すると目が死んだようになる。やがてお陀仏さ まぁ生成法のほうがえげつないけど」
八千穂「生成法?」
志島「最初は醜鬼の血を人間の血と混ぜそして人骨を粉末化したもので濾過するそして出てくる液体を凝縮したものこれがそのプロトタイプ…」
と黒い液体を見せる
志島「しかし戦後にこれは変わってしまった…」
天花「変わった?」
志島「奴らは…生きてる人間を使いだした…」
一同「?!」
志島「こんなことをやってた連中の証拠になるのがそれが俺というわけさ俺という存在が奴らのアキレス腱というのだよ。」
志島はそう言って煙草に火をともしたそしてまた換気扇の方向に煙を吐く
志島「これが俺が狙われる理由だ…ok?逆恨みだよ完全にいい迷惑だ…言っそ全員殺してしまおうか…」
志島はそうはいた言葉になぜか覇気が入るそして再び空気が凍りつく
志島「なんてね〜、さてまぁ今後の身の振り方についてだけど…君たちの特訓に付き合うとしようかな?もちろん優希君もね そして夜はここで仕事してる」
京香「それでは志島さんの負担が」
志島「伊達に151年生きてないんだよこっちはさ?」
志島はウインクする
志島「さて…志島凛八は暫く死亡ということで暫くは烏丸凛八と名乗らせ貰おうかな」
志島はそう笑った
凛八のラウンジバー凛八の創り出す異空間のバー自身が許可した人間でしか立ち入りができない
主人公の能力決まりません…お助け…
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肉雫
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逆撫
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雨露柘榴
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花天狂骨
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餓樂回廊
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その他