優希「はぁ…はぁ…もう一度お願いします!」
凛八「あいよ!」
スレイブ化した優希と凛八が近接格闘術の特訓していた
凛八「能力に頼るなよ 自分の感覚を信じろ!」
優希「はい!」
そしてブザーがなる
凛八「はい!優希君15分休憩な」
優希「はい…」
ゼェゼェと息を切らしながらいう
凛八「そんじゃまぁ次は京ちゃんだな」
京香は木刀を構える凛八も構える
京香「流石は凛八さんだ…構えるだけのこの覇気…」
凛八「いや…正直驚いているここまでは驚いている人間は居ない」
凛八は少し考える
凛八「なぁ京ちゃん 俺の技伝授してみないか?」
京香「え?」
凛八「あ〜勘違いするな 俺の技と言っても俺の技は元を辿れば天然理心流だ」
京香「天然理心流…?!新選組か?!」
凛八「そうだ天然理心流は生き延びることに特化させた剣術だ それじゃあやるぞ」
京香「!はい!」
凛八「…」
京香「…はぁ…はぁ…」
凛八「すげぇ!すげぇよ!すげぇよ!俺が覚えるのに6年かかったのにこの15分で習得とかすごすぎるよ!」
凛八は目を輝かせ子供のようにはしゃぐ
凛八「そんな人には…はい!」
凛八はチョコバーを渡す
凛八「がんばりやさんにはご褒美をあげないとアイツラにおこられっちまう」
京香はそれを受け取る
京香「ありがとうございます」
凛八「さて…優希君動けるかい?」
優希「はい!」
凛八「それじゃあ続けるとしよう」
京香はあの日見た凛八の背中に今の背中を重ねてまだ遠いことを悟る。凛八は振り向くと笑うとその後ヘトヘトになった優希を背負って歩く
優希「すんません…」
凛八「ははは!悪いな弟子の成長がはやくて調子乗ってたわ」
優希「弟子…ですか」
凛八「だってそうだろ?こうやって教えてやってんだ後で回道流してやるよ」
優希「回道てなんですか?」
凛八「回復させることが出る技だ体力も回復させれるぞ」
詰所に戻り優希を椅子に座らせると両肩に手をおき回道を流す
凛八「よし、最もういいぞ」
優希「すごい、痛みとだるさと疲れが嘘みたいです」
凛八「これも俺の術のようなものだ」
日万凛「凛八さん回復能力もあるんですか?」
凛八「回復もできるし前やった魔法もどきもできるぞ?因みにあれ禁術だよ」
日万凛・優希「!?」
優希「そんなもんぶっ放したんですか?!」
日万凛「(もうこの人…人間やめてる…)」
凛八「俺を人間としてみると痛い目みるよ」
日万凛「!なんでわかったんですか?」
凛八「いや…視線が言ってる…」
凛八はそういいながら何かを作っていたちょっとしたものを作ると部屋からダーツマシーンを持ってきてラウンジに置く
凛八「ん〜♪Perfect ラウンジと言えばこうだろ!」
とダーツを投げとブルに刺さる
凛八「よっしゃ!しゃ!しゃ!しゃっ!」
凛八は子供のような笑みをこぼしながらダーツを次々投げていく
凛八「お〜!お〜!やっべ たんのしぃ!」
京香たちは笑う凛八をみて少しイメージとは違ったことに違和感を抱く
京香「志島さんて…意外に子供ぽいのか?」
凛八「子供心は忘れちゃいけないよ 愉しむの生きてるうちだけだ だから愉しむ 人はさほど幸福ではないのだよだから生きることに飽きないことが大切なんだぜ?」
とダーツをわたす
凛八「やってみ ほら優希君も」
とダーツをわたすと凛八はいつも通りスコッチを口に含む
凛八「東妹もやればいいさ 寧は半分くらいの距離でやりな」
凛八は丸椅子に座るとそう笑うと凛八はグラスの氷を見つめた
凛八「…」
優希「凛八さん!ハットトリックです!」
凛八「マジで?!やるな!じゃあ今度は俺がハットトリック決めたいところだが寧ちゃんいってこい!」
寧「いいんですか?」
凛八「年下ファーストだ遊んでこい」
天花「凛八さんいる」
凛八「お〜 なんか飲むか?」
天花「じゃあいつものもらおうかな」
凛八「あいよ」
凛八はバーテンダーの服になるとカウンターに立つ
凛八「モスコミュールだ」
凛八はそういって差し出す
天花「バーテンダーぽくやってくれないかな〜」
凛八「フッ…わかった…ふう…(ちょっと大人っぽく…)」
凛八はスイッチを入れる。したたかな笑みを浮かべる
凛八「お待たせしました お嬢様モスコミュールになります」
大人っぽくまた艶やかな雰囲気の凛八がそう告げると沈黙が流れる…
凛八「忘れろ」
凛八はそういってため息をして煙草を咥える
「(なに(んだ)ぃ?!いまの!!)」
優希「凛八さん!交代です」
なぜか沈黙している全員
優希「なにかあったんですか?」
凛八「ジジイ(大人)の色気に当てられたんだよ」
優希「え?」
天花「凛八さんあんなことできるんですね」
凛八「まぁ色々潜入調査とかやったからな まぁ…この感じでして痛い目をみたこともある」
凛八は死んだ目で煙草に火をつけようとしたがやめた
天花「今度は違う感じでやってみてよ」
凛八「えぇ…誰に?」
天花「八千穗に!」
八千穗・凛八「はぁ?」
八千穗「なんで私様が!」
凛八「はぁ…1回だけだぞ?」
凛八は八千穗の前に飲み物をおくと顎を軽く人差し指で持ち上げる
凛八「君に似合うものを用意いたしました 楽しで飲んでくれれば…私も嬉しいです…最後まで」
八千穗は少し赤かった顔が爆発するくらい真っ赤になっていた
凛八と天花は少し顔を見合わせ爆笑する
凛八「いや〜すまん…今日が乗りすぎたな あはは」
と凛八はお腹を抱えて笑う
天花「あまり八千穗を怒らせたら駄目だよ」
凛八「焚き付けたのお前だろ」
優希「すげぇ…凛八さんあんなことも出るんだ…」
凛八「誰かやってやろうか?」
京香「凛八さんその辺で」
凛八「優希君は?」
優希「いえ お気持ちだけいただいときます」
凛八「とりあえず アールグレイ淹れるからやーちゃん(八千穗)はそれを飲んでくれ」
八千穗「うむ…」
と顔を覆い隠していた
凛八「さて…と少し面白いものを見せてやろう」
凛八はお香を置く
サハラ「これは?」
寧「いい匂いですね」
凛八「これは醜鬼避けのお香」
京香「そんなものまであるのか」
凛八「作れるぞ」
日万凛「私たちでも作れるんですか?」
凛八「原材料は「極楽鳥花」からできるもんだから作れるんだ 俺のいた機関はこういう道具が多くてな この前見た天秤もそうだが色々対醜鬼の道具がある因みにだが表においてるバイクもそうだ」
駿河「あのバイクですか?」
凛八「あぁあれは自動で動いてもくれるし剣とか道具も色々しまっておける。あと頑丈あれ作るのは苦労したよなにせ最初原付にジェットエンジン巻き付けてから始まったもん…あぁ…隅田川爆走したっけなぁ…その後爆発してふっ飛ばされて川に落っこちたんだよなぁ」
思い出すのはドガーン!と爆発し…凛八は「アカーーーーーーン!」と叫んだ吹き飛んでいく姿
優希「いや本当に何してるんですか?!」
凛八「浪漫中毒者なもんでね」
凛八はそういつまで笑う
優希「そう言えば?凛八さんの能力て何にあたるんですか?」
凛八「あぁ…そう言えばちゃんと話してなかったな わいの能力は子供の遊びだ」
八千穗「遊びとな?」
京香「私も前に聞いたが少しピンとこない」
凛八「まぁ それもそうだな…そうだなぁ…寧ちゃん 影鬼てわかる?」
寧「はい 影を踏まれたら踏まれた相手が鬼になるんですよね」
凛八「そう 俺の能力はまさにそれだ遊びのルールを用いて戦う」
朱々「影鬼が…能力?」
凛八「いや…能力はいわば「遊び」のルールを用いた能力だ 今回はたとえ安い「影鬼」で説明する。影鬼は影を踏まれたら負のゲーム…俺が花天狂骨を発動すると敵味方関係なく参加者になる」
日万凛「聴くだけでエグいですね…」
凛八「まあ聞けよルールは俺自身も縛られるだよ 状況次第では能力を逆手に取られることもある」
サハラ「凛さんが負ける姿て想像できないです」
凛八「わざと1つを用いて説明すると…「影鬼」は「影を踏んだ方が勝ちなのは知ってるだろ?このルールでこれに勝てば相手の影の中に潜んだり、影から斬魄刀の刃を発生させて攻撃することが可能なる。例えば優希君の影を踏めば影に入れるでも逆に踏まれてしまえば優希は俺の影に入れるということになる」
京香「よくそんな能力を使いこなしますね」
凛八「?」
天花「そんなリスクの多い能力を使いこなせる時点で凛八さんはすごいですね 一歩間違えれば…」
凛八は額を抑えて大爆笑しだす
凛八「あぁはは……なにが問題?」
その瞬間全員は唖然とした
凛八「あ、死ぬこと?いや正直どうでもいい」
優希「凛八さんは…怖くはないんですか?」
凛八「人は死ぬことは確定しているだろ?俺だってそのうちそうなる死に方が違うだけでな…でもな…人は死に方は選べる…だったらその中で最大限愉しい方へやっほうがいいだろ?」
凛八はグラス片手にそう告げる
凛八「俺のモットーを教えてやる 面白ければ!愉しければ!すべて正義 笑い叫べればもっとよし!」
と凛八は狂った笑みを浮かべた
凛八「だから遊ぶのさ与えられたカードの中で最大限にさ…おれは死ぬその一瞬まで遊び尽くすさ…ま、長生きしちゃった人間?の考えだ」
グラスの氷が音を立てた
凛八「しかし最近思うんだよなぁ 君等がこの先どうなるか気になって仕方がないこういうのを期待というのだろうか?」
凛八は煙草を咥えると笑う
凛八「それまでは死ねないな」
その時の凛八の表情は希望に満ち足りた顔をしており、どこか父性を帯びていた
凛八「それに新しい技もできたし…」
優希「本当ですか!」
八千穂「ほう」
サハラ「(ただでさえ規格外なのにこれ以上強くなるの…)」
日万凛「私たちでも使えますか?」
凛八「使える技はすでにもう教えてるというか君たち強化されてるよ その中で頭1つ抜けるのは優希君と京ちゃんだね」
京香「あの特訓ですか?」
凛八「君等周りより食べてるだろ?僕の作るご飯」
優希「あの御飯に秘密があるんですか?」
凛八「僕の作る料理にはね僕特有まぁ霊圧を流してるんだ 霊圧は人の魂の位を上げる。しかし魂が強いだけじゃ体が音を上げる京ちゃんと優希君朝の特訓覚えてる?」
京香「はい」
凛八「あれ軽く5年間の修行に匹敵する」
優希「本当ですか?!」
凛八「僕たちの特訓方法魂の位を上げてから特訓挑むんだよきつい特訓であればあるほど魂が勝手にその身体に適応させようとする。この場合は京ちゃんの精神と優希の精神の強さがでたということだ 二人は僕特製花丸ホットケーキをあげよう」
と二人の前に二枚重ねおく
京香「ありがとうございます ちなみにこれにも…」
凛八「あぁ俺の霊圧をこめている…言い方悪くなって申し訳ないが俺の霊圧はいわゆるゲーム風に言うと俺のHPでもあるからそれを食べるということはそういうことだ…まぁ回復するから問題ないよ〜」
優希「凛八さん…いただきます!」
凛八「おう!食え食え!うまいもんは損をしてでも食え!」
サハラたちには一枚ずつホットケーキを渡すがちゃんとフルーツ多めで置いて行く
そして醜鬼狩りにいく
凛八「さてさて…」
凛八はバーテンダー姿に黒いグローブをはめた
凛八「実行に移ろうかな!」
醜鬼たちは凛八めがけて襲いかかる。凛八は拳を横に振ると醜鬼たちはバラバラになる
日万凛「凛八さん一体何を…」
凛八「東の妹さん…俺が使うのは鋼線だ」
凛八は鋼線を駆使して醜鬼の一体に飛び乗ると醜鬼を操る
凛八「い〜やっはぁああああああ!!!あ、ちょうどいいわ!」
日万凛に鋼線を絡める
日万凛「え?!」
凛八「君も手伝いたまえ!」
とそのまま醜鬼の後ろに乗せる
凛八は鋼線をばらまくと周りの醜鬼を切断していく
凛八「東妹さん!フォロー!」
日万凛「は はい!」
日万凛はうち漏らしガトリングで倒していく凛八は醜鬼に囲まれる状況になると操っている醜鬼から降りると日万凛も降りる
凛八「そーら!大盤振る舞い!」
日万凛「むちゃくちゃすぎますよ!」
八千穂「…なんでもありじゃないあの人…」
天花「見てて飽きないから私は好きかな」
操っていた醜鬼に幾つもの鋼線を絡めるアイアンハンマーの容量でぶん回し囲んでいる醜鬼たちを吹き飛ばしていくと
元気のありそうな醜鬼に再び鋼線を絡めて操る
凛八は日万凛の肩を抱きよせる
日万凛「凛八さん?!」
凛八「集中して…」
凛八は醜鬼を操っている鋼線の末端を日万凛に託す
凛八「いいか 醜鬼の感覚は一定だ合わすんじゃなくてこちらの感覚に合わさせる大丈夫…君にならできる…」
日万凛「…集中……ここ!」
日万凛が鋼線を使い醜鬼を操りだす
凛八「すげぇ!すげぇ!さすがだな!ならこれはどうだ!」
と鋼線を横薙ぎに振り切断する。凛八は日万凛に特製の手袋を渡すと日万凛は頷くとそれを真似して醜鬼を鋼線で切断する。
凛八「マジか!やっぱ今の子たちて飲み込みが早くてお兄さんたすかるよ」
凛八は瞬時に網のようなものを展開して醜鬼の攻撃を防ぐ
凛八「やってみろ!」
日万凛「はい!」
日万凛は見様見真似で凛八の動きを真似た
日万凛「…できた…」
凛八「さすがだな!」
一掃すると
日万凛「ハァ…ハァ…」
凛八「慣れない動きのせいだからな…そうなるのも当然だな」
日万凛の視線に合わせる
凛八「よくやったな…えらいぞ」
と優しく笑いかけたそして特製のスポーツドリンクを渡す
日万凛「あ ありがとうございます!」
凛八「よぉ 優希君どうだった?俺の技」
優希「いや…何から言えばいいか…ちなみにさっきの技
凛八「東の妹さんが使えるようなったぞ」
京香「本当か?」
凛八「おう これで近接戦はなんとかなるだろうよ」
京香「凛八さんは人にものを教えるのが上手ですね」
凛八「君たちの出来がいいんだよ」
凛八は笑う
凛八「特に優香君」
優希「え?」
凛八「きみの潜在能力は未知数だそれに相手によって状況により能力を替えるのはとても魅力的だ 分かりやすく言うと後出しジャンケンできるのが君だ」
京香「凛八さんの言う通りだ」
凛八「もちろん京ちゃんもだ潜在能力は高いのは目に見えて確定だ優希と比べると優希のほうが上だがそれは能力だけでの話だそこは理解していなよ」
京香「ありがとうございます。凛八さん」
凛八「東の妹さん あの技は集中が必要と判断力がものをいう汎用性も高いからそれ故技術も求められる頑張れよ」
日万凛「わかりました」
凛八「いい目だそういう人間は成長できる証だ」
天花「まだいるね」
すると醜鬼がわらわら湧いてくる凛八は背を向ける
凛八「さて…今からちょいときつい物を見せる」
凛八の左腕と左脚が黒くなる
凛八「一掃する 破道の九十六…… 一刀火葬 」
凛八の左脚と左腕が焼失する。その姿に一同驚愕する。しかし当の本人は狂った笑みを浮かべていた
凛八「足と手をくれてやったんだド派手なやつこいよな!」
広範囲に渡り威力の高い炎を放つと醜鬼は消し炭すら残らなかった。
凛八「やはりこの技を非効率的だななんでこんなもん考えたんだ?」
凛八は片足立ちで立っていた
優希「志島さん!手と足が」
凛八「なんだそんなことか」
京香「そんなこと?!」
凛八「…よく見ろ今の格好な今の魔防隊と同じだ」
京香「…今の魔防隊…」
凛八「そうだ 山城の娘は力でしかものを見ない節がある。あいつは強すぎるがそれが弱点だ弱い人間の気持ちを考えることができないそれがあいつの弱点だ勝つためなら犠牲を厭わないそれがあいつだ」
京香は考え込む
凛八「きついもん見せて悪かった」
と凛八は手足を再生させた
凛八「昔俺の失敗した山城のような人間に全てを押し付けてしまったんだそれで俺の部隊割れた」
凛八は冷静に告げる
凛八「何でもできる人間の弱点は人を知ろうとしないことだ覚えておけよな?」
京香たちは考え込む凛八は笑う
凛八「考えられるならいい傾向だ」
凛八は全員の顔を観る
優希「あの 志島さんであんなことを」
凛八「君らに教えておかないと間違わないためにもね…僕よりも遥かに出来のいい子たちだからさ」
と凛八は笑ったその笑みにはまた父性が宿っていた
主人公の能力追加(副作用あり)
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いらない
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いる