京香「凛八さん先日教えてくれた剣術の技のコツが掴めないのですが」
凛八「あの動きは刃の方向を水平に保つ必要があるんだ、あと刀の間合いをきちんと理解しておく必要があるよ。それに刀の間合いは理解しておくといいことが多い」
京香「いいこと?」
凛八「たまに攻撃の距離や間合いを誤魔化すような技も中にはある。色やまぁ物理的に伸びてくる攻撃 これらは間合いを把握すると有利に進められるその間合いを測るために刀の刃渡りの仲座や指示の間合いを把握しておくといい」
京香「凛八さんはそこまで考えて攻撃を」
凛八「僕は間合いに含めて自分の足の速さと歩幅を頭に入れている斬るモーションは瞬間的もしくは反射的な判断に任せる。間合いを理解し慣れていれば個々に余裕が生まれるよ」
京香「凛八さんの領域は剣豪の能力になってませんか?」
凛八「鴉狩機関が全員剣豪やら槍豪やら弓豪の集まりだったからあとは変な術の…」
京香「わかりました 修練に付き合ってください」
凛八「わかった優希君も呼んでくる」
違う日
日万凛「凛八さん!この前の糸の動き教えてください!」
凛八「いいよ何で知りたい」
日万凛「実は」
凛八「姉とまたやりあったのか?」
日万凛「その…はい…」
凛八「姉はそもそも銃で仕留めにかかってくる事前展開をしておくのはどうだ?」
日万凛「編み方のコツとかありますか?」
凛八「網型にすれば強度は増すがその分時間がかかるだから体や服の中に仕込んでおくというのも手だな」
はたまた違う日
凛八「拳の打ち方なら引く動作が大事だな」
朱々「なんでなんですか?」
凛八「素早く次のモーション移るためだよ2手3手遅れるのは悪手だ」
朱々「なるほど…」
凛八「あと君の場合だと拳を突き出したタイミングとが巨大化したり偏差また不規則的に巨大化を使うと相手のペースを乱すこともできるからやってみるといいよ」
そんでもって…1日15分は凛八の戦略講座
凛八「市街戦では地形を利用するのが大切ないときはその状態を作るのも手だ」
寧「はい」
凛八「はい!寧」
寧「状況の作り方はどうすればいいですか」
凛八「いい質問だなこの場合だと駿河やサハラあとは僕や優希君とか破壊力のある人間が地形を作り変えるというのも手だそんでもって…駿河!サハラ!寝るな!飯抜きにすっぞこりゃああああ!!!」
晩飯時
凛八「駿河ちゃんとサラっちは寝たからデザート抜きいい質問した寧ちゃんにはシフォンケーキをあげよう」
凛八は自室でホワイトボードの先日襲撃してきたゴリラの写真を逆さまであぐらをかき全体重を頭で支えて考えていた
凛八「おっと…お花さん」
凛八が横を見ると花魁がいた
花天「最近忙しいそうね」
凛八「まぁそうですねでも…愉しい」
とおかしの盛られた皿をもってくる
花天「あんなに嫌がっていた魔防隊に戻るなんてね」
凛八「しかたないだろ?拠点潰されたしアイツラの目を欺くには灯台下暗し的なことができないかと思って」
花天「でも確か山城て娘あの子は本当に厄介よ」
と駄菓子を食べる
凛八「だよな〜あのガキ大将」
花天「それにしてもわっちには1つ気がかりがありんす」
凛八「気がかり」
花天「…この戦った神?とか抜かしたものどこなく知ってる感じがありんした とういうか凛八 八雷神てなんで八雷神ていうんだろうね」
凛八「え?」
花天「それに「神」を自称して人に害するか…あとはそう和倉優希という童の能力ね」
凛八「確かに八雷神の存在と目的は後々わかるとして…優希君の能力は謎が多い何か体質があるのだろうが…」
凛八は八雷神のことについてホワイトボード書き出して推理を始める…
凛八「八雷神は、古事記や日本書紀には八柱の雷神の総称です。伊耶那美神の腐敗した体から生み出されたとされる…つまり魔都は黄泉の国で桃とはイザナギが黄泉の国より逃げる際に食べたもの…大雷 火雷 黒雷 析雷 若雷 土雷 鳴雷
伏雷 がいる奴らそれか?いや…だとしたら…いやだとすれば合点は行く…では桃はどうだ?そして桃の日と3/3ひな祭りだから女性にしかないのか?古事記や日本書紀曰くイザナギノミコトが黄泉の国で追ってくる鬼を撃退するために使用したのが桃の実である。この桃の実が、後に「意富加牟豆美命」と呼ばれ、…これには神の霊威や大神の力ともいわれるだからこそ神話の中で邪気払いや魔除けの象徴として重要視されるようになった。ということは…八雷神のには上の生みの親がいるつうことか最低であと7人…最高で8人…ときたか…」
花天「おそろいほど頭の回転が速い…わっちはそろそろ御暇するよ」
凛八「そうか また来てください」
花天「また来るよ」
と花天は消えると凛八は一人ホワイトボード向き合う
凛八「前に会ったゴリラあいつは確か雷煉といったか…漢字の意味からこいつを火雷と当てはめられる…あたりだろうな…」
ふと異様な気配を感じて後ろを見る 室内の隅が突如として歪み、大きな穴が開く。
凛八「普通に扉からこいよ…」
虚空が捻じ曲げられたうえ、異空間の出入口が颯爽と現れる。
天花「こんばんは、凛八さん」
凛八「ふつうに玄関から来なよ君…」
私服姿ではいってくる
凛八「…」
天花「?これは?」
とホワイトボードをみる
凛八「この前来た雷煉の推理というか整理だ」
天花はホワイトボードに書かれた情報に目を見開く凛八の顔を観るの凛八は何食わぬ顔で欠伸をするとモンスタエナジーを飲む
天花「最悪でも9体ですか」
凛八「僕の推理もどきではだけどね…」
凛八はあぐらをかき考え込む
凛八「でも厄介だね…」
天花「?」
凛八「いやいやあくまで可能性の話なんたが…」
凛八はすこし考え込むがため息をつくとすこし頭をかき立ち上がる
凛八「本当に神なら…人間側にも向こうに味方する人間もいるのかなてさ…」
天花は少し驚くとやがて納得する
天花「凛八さんの言うのもあながち間違いではないと思いますね」
凛八「敵は醜鬼だけじなかいか…そうか…そうだよな…また人を殺めることになるのか…」
凛八は笑って入るがとても悲しい目をしていた
凛八は窓を開けると肘をつき少し複雑そうに風に当たる
凛八「…ん?そう言えばなんで君がここにいるの?」
天花「そうでした。突然の訪問で申し訳ございません。実は、貴方に伝えたいことがあって会いにきました」
突然、彼の頬に手を添えるなり、口を開く。
凛八「????????」
天花「……私とお付き合いしてくれませんか?」
凛八は頭の中でお付き合いと意味を脳内でアクセスを開始するこの間思考速度は0.1秒
凛八「なんでまた……冗談……というわけじゃ…」
天花「はい。冗談ではありません。私は、凛八さんのことが好きです。だから私とお付き合いしてくれませんか?」
恍惚とした表情を浮かばせながら微笑みかける。
凛八「なぜに僕なんだ?君とはまだ会ってあまりとうか 俺ジジイだし…」
天花「そうですか?凛八さんいつも好奇心旺盛なところとかまだまだ若いですよこの前だって3dのゲームとテレビにはしゃいでましたよね」
凛八「あれはまぁ…」
天花「それに凛八さん私たちのために色んなこと教えてくれて一番となるのは優しい人ですよ。それにご自身の信念を曲げずに私たちを思った行動をしてくれる姿勢が好きです」
凛八「なんか聞いておいて小っ恥ずかしいのだが…」
流暢に語りつつ、他の理由についてもいくつか挙げる。
凛八「君の気持ちは十分に伝わって光栄に思うよ けど…」
天花「?」
凛八「天花ちゃん……僕は人間をやめたような化け物だよ すでに血塗れの手では…すまないが君の想いには答えられない」
天花「……分かりました」
凛八「(5年も経てば忘れてるだろ そうこれただこの子の気の誤りだ うん)」
突如として、彼女が再び身を寄せてくるなり、背中に手を回してくる。
凛八「?」
大胆不敵に密着し耳元で囁く
天花「今回は、素直に受け止めておきます。ですが……私は、諦めるつもりはありません」
凛八「はえ?」
天花「いつかきっと、振り向かせてみせますので」
凛八「なにを?」
天花「んっ……」
凛八「っ………!?」
唇を重ねて舌まで入れてくる熱烈なもの。
天花「ん………ハァ………フフッ」
ゆっくりと距離を置くなり、腰を上げる。
凛八「?」
笑みを浮かべたまま扉の方へと歩みだす。そして虚空を捻じ曲げ、異空間の出入り口を開いた後に、一度立ち止まってから振り向く。
天花「絶対に諦めませんから」
そして消え去っていく。
凛八「………まじかよ…」
静寂が訪れる中、ホワイトボードを観た…
凛八「こんなことで何考えてたか忘れてしまうとはトホホ…」
凛八は頭を押さえて少し呆れる
翌日凛八のラウンジにて
凛八「いらっしゃい 今日は優希君だけなのかい?」
優希「はい」
凛八はモスコミュール(ノンアルコール)をわたす
凛八「…優希君少し聞いてくれ」
凛八の昨夜の顛末を話す
優希「ほほ本当なんですかそれ?!」
凛八「あぁ大マジだ」
凛八はアイスブレイカーを飲む
凛八「全く困った娘だ…」
優希「(て、あ……凛八さん…貴方の首筋の歯型はなんですか?!コノヒトカクシテナイシ!)」
凛八「ん?どうした?」
優希「いえなにも…」
凛八「そうだ新しくたい焼きを作ってみたんだ食べるかい?」
優希「本当ですか?!いただきます!」
凛八「わかった寧ちゃんも呼んできて」
凛八はたい焼きを作り出す
その頃
天花「今7番隊に保護状態の志島さん…私にちょうだい」
京香「志島さんを?6番隊に?」
一方このころそんなことが話されていることをつゆ知らずの志島のアニキは
凛八「金時芋あんとか美味いのかな?」
優希「なかなかいけますよ!」
凛八「次何味にする」
優希「あんバターとかどうですか?」
凛八「じゃあチョコカスタードは?」
優希「kcal高そうですね」
凛八「その分生地というかたい焼き自体のサイズを小さくすればいいんじゃないかい?」
優希「できるんですか?」
凛八「鋳型をいじってみようか 手伝ってくれるかい」
優希「はい!」
優希と仲良く鋳型を作り直していた。そして完成した鋳型で作ったたい焼きを食べる
凛八「ウルトラガチうめぇ~」
主人公の能力追加(副作用あり)
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いらない
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いる