気軽に感想欄に。
ちなみにうp主は一方通行が好きです。
例:「おいおい。オマエら、簡単に『人』をバケモノバケモノ言うンじゃねェよ。本物のバケモノってのはなァ・・・こォいうのを言うンだぜ!!」(とある化学の一方通行)
シャルロットの問題は無事に片付けるができ、数日たったことの事だった。
今日は簪の専用機『打鉄弐式』の稼働テストをしていた。
ちなみに、専用機の使えない俺は訓練機『打鉄』を展開している。
ちなみに
「スラスターも無事に稼働しているな」
フレア、サーのおかげで予定よりも早く仕上がり、第三世代の中ではそこそこのいい機体になっていた。
「ねぇ・・・ちょっと見てよあれ・・・!」
少し騒がしいくなったと思い生徒の目線先にある人物がいた。
「ドイツの第三世代だわ・・・。まだ本国でのトライアル段階って聞いてたけど・・・」
(ラウラ・ボーデヴィッヒ・・・)
もう一人の転校生。
ドイツの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒだった。
「おい・・・」
ISの
「貴様も専用機持ちだそうだな。ならば話は早いーーー私と戦え」
「お断りだね・・・俺は格下の雑魚を相手するつもりはないのでな」
「っ・・・!」
おい!
フレア、あんまり挑発させるなよ!
「ならば・・・」
ラウラはその漆黒のISを戦闘状態へとシフトさせる。
「戦わざるを得ないようにしてやる!!」
刹那、左肩に装備された大型の実弾砲が火を噴いた。
だが、一夏はその場から動かず、全弾命中する。
「お、織斑くん!!」
簪は稼働テストを一旦中止し、一夏の元に近づく。
「そんな程度なのか?」
砂煙が晴れるとそこには無傷の彼がいた。
「な!?」
一夏の手もとには打鉄に装備されているブレイドが握られているだけだった。
「っ!・・・ふざけるなぁぁぁ!!」
ラウラは周りなど気にせず攻撃を仕掛けて来る。
「はぁ・・・フレア、あれを使うぞ」
一夏はこれ以上、面倒事をさける為にある物を発動させる。
「『
空間から数本の黄金の鎖がラウラの動きを止める。
「こんな・・・鎖!!」
だが、いくらやっても千切れることはなかった。
「そこまでだ・・・ボーデヴィッヒ」
「きょ・・・教官!?」
俺達の間に現れたのは千冬姉だった。
「模擬戦をやるのは構わん・・・がもう少し周りを見てから行動しろ。それに、この戦いの決着はトーナメントでつけてもらおうか」
「・・・教官がそう仰るなら」
ラウラは素直に引き、ISを解除する。
「では・・・学年別トーナメントまで、一切の私闘を禁じる!解散!!」
千冬姉の言葉はまるで銃声のように鋭く響いた。