インフィニット・ストラトス ~紅の騎士~   作:ぬっく~

4 / 73
何か、コメントが少ない・・・・・・(涙)



第4話

屋敷の前では、ISを纏った女司令官と楯無が対峙していた。

 

「アメリカも、随分と暇なのね」

 

「それほど、暇ではないんだがな」

 

楯無は浸入者を建物内に入れるつもりはなかったのだが、ISを所持している者がいた為に兵士の浸入を許してしまっていた。

だが、その状況を一変する出来事が起こった。

 

 

 

 

フル装備した兵士たちは、地下室へと向かっていた。

そして、地下室に突入するが・・・・・・

 

「止まれ!少年、そのISをこちらに渡してもらおうか」

 

「・・・・・・」

 

だが、一夏は何も喋らない。

 

「しょうがない、やれ」

 

「はっ!」

 

兵士は銃を向け、放った。

 

Come on, let's playing together.(さあ、共に奏でましょう)

The burning of the song(灼熱の歌を)

 

放たれた銃弾は一夏の手前で蒸発し、一発も届くことはなかった。

そして、一夏は7本の小さな剣が付いたブレスレットから放たれる光に飲み込まれ、ISを展開する。

 

「な!?」

 

Lævateinn(レーヴァテイン)

 

赤騎士は大剣を展開する。

 

Please withdrew, garbage insects both(退きなさい、ゴミ虫共)

 

赤騎士はそのまま、出口に向かう。

兵士どもは慌てて、逆走するも間に合わず、弾き飛ばされて行く。

 

 

 

 

「はっ!!」

 

「せい!!」

 

未だに女司令官に手こずっていた。

だが、それはそこまでだった。

オープン・チャンネルが開かれ、状況が一変した。

 

『こちら、A班!!緊急事態発生!!』

 

『どうした!』

 

『赤騎士が・・・・・・』

 

赤騎士と言う言葉に楯無は非常にまずい状況だと思っていたが、違った。

屋敷の扉が吹き飛ばされ、そこから出る熱に驚かせていた。

そして、顔をバイザーで隠された、赤騎士を纏った一夏が姿を現した。

 

(なによ・・・この熱量は・・・・・・)

 

ただことではない程の熱が辺りを包み込んだ。

赤騎士自体から白い煙が立つ程の熱を纏っていた。

 

More, more, more! ! (もっと、もっと、もっと!!)

I do show your Inochinokagayaki! !(私に貴方の命の輝きを見せて!!)

 

そして、悟った。

これは、危険だと・・・・・・

 

Come on, let's get started.(さあ、始めましょう)

The name of dating say killing with me(私との殺し合いと言う名のデートを)

 

赤騎士から放たれる機械音は人間よりも悍ましい覇気を纏っていた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。