黒き羽の騎士   作:妖狐アルル

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ベノスネーカーとブランウィングに決まりました!


1話 黒羽が舞い降りる

「はあ!」

ダークバイザーを振り上げ腕を棍棒のように変えた敵と鍔迫り合いもう1人の敵の方は先輩が行ってるしここは俺が抑えないとな

「てめぇ!いい加減しつけぇぞ!」

「敵を逃がしてやる訳には行かないからな!」

鍔迫り合いを押し返しダークバイザーの柄を引き羽のようなカバーが開きそこにカードを装填する

 

《STRIKE VENT》

ドラグレッダーの顔を模した手甲〝ドラグクロー〟を装備し右手を振り絞る

「はああ!!」

そのまま押し出すように右手を打ち出せばドラグクローから豪炎が放たれる

 

「ぎゃあああ!!」

直撃した敵はそのまま倒れ プスプスと音を立て焦げている

「後輩くーん大丈夫?」

「はい 後今外なんでヒーロー名の方でお願いします」

えへへ〜とか言いながら頭をかく先輩

 

「リューキュウは?」

「今こっちに来てると思うよ?私が追いかけてた方の敵を警察と捕縛してたから」

なるほど でもそこまで離れてる訳じゃないからすぐ来るだろうと言うのも納得だ

「それまではこいつが逃げないように見張っておきましょう」

「これだけ焦げてると逃げれないと思うけどね〜」

 

 

 

「何か騒がしくないか?」

あの後無事敵を警察に預け本日のインターン終え今日の分で相談したい事もあったので学校に戻ってくると教員達が慌ててるようだ 何かあったか?

「山田先生何かあったんですか?」

「山田はやめて! って羽黒かちょうどいい!」

 

「USJに敵が!」

「あぁ 今1年A組とイレイザー 13号がいる」

なんで雄英に敵が! わざわざヒーロー養成学校の本丸とも言える雄英だぞ!

「そんな事考えてる場合じゃないか 先に行きます変身!!

 

虚像が折り重なり仮面ライダーナイトへと姿を変身させる

「俺達もすぐに行く! オールマイトもな!」

後ろから叫ぶプレゼント・マイクの声を聞きつつ近場の鏡面に飛び込む

 

緑谷視点

「ぐわあああああああ!!」

広場で相澤先生の声が響く……黒い巨漢に押しつぶされるように殴られ地面にたたきつけられている

コンクリートにヒビが入る勢いで殴り付けられた先生は立てずにそのまま肩で息をしている

 

「くっ!」

「ダメだ緑谷 これは無理だ!」

「落ち着いて緑谷ちゃん……ダメよ」

飛び出そうとした僕を峰田君が飛びつき蛙水さんにも言葉で止められてしまう

 

「でもこのままじゃ!」

先生がやられてしまう!ドライアイでもうあまり個性も使えないみたいだ

「ぐはぁ!」

その間にも相澤先生が殴られ宙を舞っている

 

「ぐっ……ごはぁ!」

「タフだね〜イレイザー」

手だらけの敵が相澤先生を殴り飛ばした敵の後ろから声を出して笑っている

「くそ…ッ!」

 

首に巻いた捕縛布を伸ばし手だらけ敵を拘束しようとしたが黒い巨漢の敵が布を掴みそのまま持ち上げ振り回す

「ぐっ……!(抜け出せん!)」

そして相澤先生を僕らのいる水難エリアに向けて投げ飛ばされてきた

 

「ぐおぉ!…ごほぉ!」

「先生!」

立ち上がろうとしたが咳き込んでそのまま前のめりに倒れ込んでしまう

「相澤先生!」

これにな蛙水さん達も飛び出し先生を見るが酷い怪我だ

 

「あ〜?生徒もいたのか……いいや脳無ガキ共も殺っちまえ」

黒い巨漢の敵 脳無と呼ばれた男がものすごい勢いでこちらに突撃してくる

「うわあああ!来やがった!!」

横で峰田君が涙を流しながら叫ぶ 僕と蛙水さんが拳を構える中僕らの後ろの水から波紋を立てず黒い影が僕らの前に飛び出した

 

翼視点

水難エリアの水から飛び出し横たわる相澤先生を介抱する恐らく後輩であろう3人の前に着地し迫る巨漢に立ちはだかる

デッキからカードを取りだし引き抜いたダークバイザーに装填する

 

《GUARD VENT》

マント状のシールド ウイングウォールを装備し巨漢の拳を防ぎそのまま巨漢を蹴りつける

「羽…黒」

「先生……ここからは俺が」

守るのは先生と後輩3人 さて

「覚悟はいいな?」

上位2体を追加の契約モンスター 1/18まで

  • エビルダイバー
  • ベノスネーカー
  • メタルゲラス
  • バイオグリーザー
  • ブランウィング
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