えっちなギャルとえっちなゲームしてからかわれる人生を送りたかったので初投稿です。
甘々なのも好きだし、わからせも好き。でも竿役が2人以上出てくるのはやーだ♡
おいら、おねショタよりもクソガキがおねえさんと戯れる(意味深)方がしゅき(戦争の火種)
まぁえっちだったら何でもいいよ。不定期更新です。
「王様ゲーム、やろうよ」
そういった熊野の表情はニコニコと笑顔でありながらも、何故かそこはかとなく断りにくい雰囲気を纏っていた。
「王様ゲームって...」
(もしかしなくても“アレ”だよな...?でもなんで...?)
「いや...俺はいいけど...でもお前達は本当にいいのか?もし俺が、その...
「大丈夫、あんたはそんな事しないって分かってるから」
「指揮官ヘタレだもんね〜そんな大胆な事できないっしょ?」
「言わないけどさ...」
ニヤニヤとからかってくる那智と尾張。このゲームって女の子にムフフな事したい男がやるやつじゃないの?
「それで、やりますよね?指揮官」
「まぁ、いいけど...後で後悔しても知らないぞ?」
「指揮官ならどんな事をされても平気ですよ。...それに、ヘンな事をされてしまうのは指揮官も同じですよ...ふふふ♡」
「?(まぁ王様ゲームだし、そんなもんか)」
「わーい!それじゃあ早速やろうよ!ほらほら!みんな棒持って!」
テンションの高い熊野がテーブルの箱(王様ゲームで使うやつだったんだ...)を持って、棒を持つ様に促してきた。
「みんな持ったねー?それじゃあ、王様だーれだ!」
熊野の掛け声に合わせてみんなで一斉に棒を引いた。俺が引いた棒に書かれていた数字は“3”
「アタシね。......ふむ、ま、最初だし簡単なやつでいこうかしら...〈 1番と3番が手を繋ぐ 〉っていうのはどうかしら」
「3番は俺だな」
「おー!1番熊野だよ!やった!指揮官、ほら、手出して♡」
片手を差し出そうとすると熊野は両手を突き出しており、依然笑顔のままの彼女に倣って自分も両手を突き出すと、すごい速さでそのまま指を絡められて手四つの形になった。
「熊野の手冷たいな。それに俺の手と比べて小さい」
「そりゃ男の人と比べられてもね〜。指揮官の手はあったかいね!それにゴツゴツしてて〜♡硬った〜♡」
(おほ^〜熊野の手かわいい〜!小っちゃいし細いしスベスベだし!部隊にいた頃も男連中と力比べでやった事あるけど、男の手なんて目じゃねェ〜!女の子の手気持ちいい^〜)
そのまま熊野の手をにぎにぎと下心満載で楽しんでいると、徐々に熊野の握る力が強くなってきた。
「え、ちょ...熊野つおいっ...!いでででで!おお俺このままだと倒れちゃう!力入れないで!艦船のパワーで力比べとか無理無理無理!」
「え〜♡ごめ〜ん♡普段、指揮官手袋はめてるからさ〜♡素手とかテンションアガっちゃうわ〜♡(指揮官よわ〜♡♡こんなんすぐ押し倒せちゃうじゃん♡♡...やば、ちょっとアガってきた...♡♡)」
フーッフーッと、鼻息荒くそのまま力を込めて負かそうとしてくる熊野に必死に抵抗していると、鈴谷からストップが掛かった
「熊野、そこまでですよ」
「...は〜い、ごめんね!指揮官!冗談だから許して、ね?」
「はぁはぁ、俺のお手手ちゃんが...」
(艦船の力強すぎだろ...手四つ力比べなんて隊長以外負けた事ないのに...女の子に敗北させられそうになってしまうなど、僕ちゃん男の恥...)
密かに筋トレを決意した男と少し離れて、鈴谷は熊野にお説教していた。
「もう、気分が上がってしまうのはわかるけど、やりすぎよ」
「ごめんごめん!だって力負けする指揮官が可愛くてさ〜♡」
「まったく...
「...だよね〜♡(小声)」
「ほら、次やるわよ。王様だーれだ!」
那智の掛け声に合わせて、みんなで一斉に引く。俺の数字は“1”
「私ですね。......ふむ、それじゃあ〈 1番は30秒、2番の椅子になる 〉」
「うわ!鈴谷鬼畜!」
「1番俺じゃん...」
「2番はアタシよ...何、その嫌そうな顔。嬉しいでしょ?私の椅子になれるのよ?」
「なんで椅子になれるのが幸福だと思えるんだよ...」
(な〜んちゃって!本当はお尻の感触を受け止められるから背中に乗られるのは嫌いじゃないんだよね〜!良く鉄血の駆逐艦や潜水艦の子達とお馬さんごっこしてるからいくらでもできるぜ〜!)
「それじゃあ指揮官。ほら、四つん這いになりなさい」
「はいはい...」
そうして内心嬉しい気持ちで四つん這いになった俺の背に、那智が腰掛けた。
「うお...おm」
「なに?(威圧)」
「あーすっごい軽い!羽毛布団かな?飛んで行けそうなくらいだよ(錯乱)」
「...そう、それならいいわ。...んっ、あんまり動かないの」
「あひん」
ぺしん、叩かれるお尻。だって重いもん、いつも乗せてる駆逐艦の子達の倍くらいあるもん、腕ぷるぷるしちゃうんだから許して。なんて言える筈もなく、そのまま30秒が経過するまで、上に乗った女王様の機嫌を損ねない様に必死に耐えた。
「ご苦労だったわ。これからのパシリのレパートリーに加えてもいい出来だったわよ」
「そりゃ光栄な事で...って、絶対やらないからな」
「あら、この前睦月ちゃん達を乗せて『ヒヒ〜ン!俺はまるで人間馬男だ!』なんて言って走り回っていたと聞いたのだけれど」
「は?そんな事してないが?(した)」
確かに、俺はよく駆逐艦の子達にせがまれてお馬さんごっこをするが(アークロイヤルに血涙流して羨ましがられた)、見映えを考えて人通りが多い場所や外ではやらないから、見られることはあんまり無いんだが...まさかバレていたとはな...
「あのさーあたし思ったんだけど、背中に座る必要なくない?」
「ねー。熊野、指揮官のあぐらの上に座るのかと思ってたー」
「なっ...!それなら最初に言いなさいよ!」
「ふふ、言おうとするよりも早く那智が指揮官に命令するものだから、ね」
(それはそれでヤバいな...那智のむちケツが息子に当たらなくて良かった...もしそうなっていたら俺の息子は窒息死していただろう...)
「那智って結構Sだね〜!女王様みたいだった!」
「ふふん、当たり前よ」
「ほらほら次行くよー?王様だーれだ!」
尾張の掛け声に合わせて引いた棒に描かれていた数字は“4”
「熊野王様!......じゃあね〜〈 3番と4番の人は、10秒ハグ 〉!」
「俺4番だ」
「あたし3〜!指揮官また選ばれたね〜!」
「しかもハグって...」
「お〜?不満でもあるの〜?王様の命令は〜」
「絶対よ」
「分かってるって...」
キャイキャイ楽しそうに笑っている熊野と那智に煽られ、同じ命令を受ける尾張の方を見ると、彼女もケラケラ笑っていた。
「ハグくらい平気っしょ?指揮官ハグした事ないの?」
「いや...駆逐艦の子達とするのとはまた別だろ...」
「えw指揮官ひよってんの?wぴよぴよ〜って感じ?w」
「は??できるが??ハグくらいなんぼのモンじゃい!」
そうして立って尾張と向き合う。うわ...まつ毛長...かわい...
「指揮官キョドりすぎwほら手広げて?」
「キョドってないが?全然冷静なんだが?」
「はいはい、それじゃ行くよ、ギュ〜♡」
「アッチョ...」
(やっわらか^〜めっちゃおっぱい当たってる〜!!うほほさいっこう〜!...ままま待て息子よ元気になるなウェイ○アップするな!今ここで立ち上がると尾張にバレる!笑って許してくれそうな気はするが、それはそれとして『この前指揮官とハグしたらめっちゃ硬くしてたw』とか言いふらされかねん!!そんなの俺以外女の子しかいない母港で広まったら居場所が無くなってしまう!!耐えろ俺!!キャ○トオフするな息子ォ!!)
「...指揮官すっごい心臓早くなってる、緊張してるの...?」
「そりゃ...尾張とこんな、密着してたらな...(はやくおわれはやくおわれ...)」
「...そうなんだ、あたしもね...はぁ♡結構、緊張してるんだよ...?♡ほら、感じて...♡」
その言葉と共により一層強く抱き締めて、胸を押し付けてきた尾張。
(あっもうだめだこりゃ)
すわ男の母港人生はこれで終わったかと思いきや...
「...いや!!絶対10秒以上経ってるよな!?離れるぞ!!」
「ちぇ〜気付いたか〜」
「みんなも見てないで言ってくれよ!」
「いや〜指揮官も嬉しいかな〜って思ってさ!」
「余計なお世話だ...!」
(危うく俺の指揮官生活が終わりかけたぞ...!てゆうか、さらに抱き締めてくるとか尾張のガードのゆるさどうなってんだ!こんなの他の男なら即襲われt)
「あたし誰にでもこんな事しないから」
「え」
ガシッ、といきなり、尾張に顔を掴まれて固定され、真正面から近距離で覗き込まれる。その顔はさっきまでの楽しそうな笑顔とは違い、見ているこちらが萎縮してしまう程の真顔で、言いようのない寒気が身体を走った。
「指揮官、あんただけだから。変な事考えてないよね?」
「メッソウモゴザイマセン」
「......それならいいけどね!もう!あんまり失礼な事考えたりしないでよね〜!」
「そうだぞ〜!指揮官!熊野達を見た目で判断したりしないでよね〜!」
「あんた、アタシ達をそんな尻軽な女みたいに見てたわけ...?」
「へぇ...指揮官、良い度胸してるわね」
(ヒエ...鈴谷も口調変わってるし...怖すぎ...おかしいな、思考盗聴されたのは俺の方なのに怒られているぞ?)
「...そうだよな!!みんな一途なギャルで優しくて可愛くておっk、綺麗な女の子だもんな!ごめん、俺が悪かった...!」
(こういう時は素直に謝るのが男ってモンだって、ばっちゃも言ってた)
「いーや!許さんし!指揮官覚悟しなー!」
「ちょ、今はまず──」
機嫌を直したのか、また笑顔を取り戻した尾張が、急に飛びついてまたハグをしてきた。
「ん?──ははーん♡なるほどね〜♡」
「尾張...離れて...(バレちゃったも^〜)」
(あぁ、あばよ...俺の築き上げてきた清廉な指揮官のイメージ...そしてよろしく、軍法会議...)
半覚醒状態の息子を知られてしまい、これから前所属部隊の隊長の元で、人格矯正訓練が待っているのか...と諦めモードで走馬灯を見ていた男に、尾張は離れずにそのままの体勢で、顔だけを耳元に近づけて囁いてきた。
「──大丈夫♡誰にも言わないから♡男の人がそうなっちゃうのは分かってるから♡」
「尾張...!」
(やっぱり、オタク君に優しいギャルは実在したんだ...!ありがとう神様...!)
笑顔の尾張が、後光で輝いて見える錯覚に陥った男の胸から離れ、みんなの元へ歩いて行った。
「指揮官さっきのハグで興奮してたっぽいー!」
「んああああぁぁぁ!!(発狂)」
「あはははは!!まじで!?指揮官むっつりじゃん!!」
「あんた...///」
「あらあら...♡♡」
(オタク君に優しいギャルなんて存在しねぇぇぇぇ!!!そんなの当たり前だるおぉぉ!!)
絶望に打ちひしがれ、天井を仰ぎ見て嘆いていた指揮官に、鈴谷が透明な水が入ったグラスを手渡してきた。
「まぁまぁ、指揮官、これでも飲んで気分を落ち着けてください」
「......あぁ、ありがとう鈴谷...ってお酒じゃん...」
水だと思い、一気に飲んでみると喉にガツンとくる衝撃。それは重桜ではお馴染みのお酒だった。
「ええ、重桜で温泉といえばお酒でしょう?少しくらいでしたら明日にも響きませんし、辛い事は酔って忘れましょう♪」
「うーん...でも俺あんまり強くないし、変な酔い方して迷惑かけるわけにもいかないから...」
「大丈夫!そうなったら熊野達帰るし!酔い潰れて寝ちゃったら、ちゃんと布団の上まで運んであげるしさ!」
「だから気にしなくてもいいわよ。さっきのも、ここだけの話にしといてあげるわ」
「まぁ...さっきのはちょっと、やり返し的な...?やり過ぎだったよね?指揮官ごめんね...」
「お前ら...それじゃあちょっと、頂こうかな。それと尾張、俺は気にしてないから」
「えへへ、あんがと♡」
「気にしてないけど、来週から仕事多くなるかもなーいやほんと気にしてないんだけどな」
「はぁ〜!?ひっど!!そんなんだから指揮官陰キャでモテないんだし!」
「陰キャじゃないが?しかもモテまくっててヤバいんだが?」
「ぷふwあたしに抱きつかれて反応してたくせに〜」
「お前それは禁止カードだろうがよ...!」
胸を下から掬い上げて、見せつける様にこちらを挑発してくる尾張。それを極力見ない様にしながら鈴谷に注いでもらったお酒を煽り、気分(と息子)を落ち着かせる為に、少し休憩する事にした。
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時間にして十数分、みんなと他愛無い話をして、お酒が身体に回り始めて、頭がぼーっとし始めてきたタイミングで、熊野が王様ゲームの再開を提案してきた。
「......指揮官〜そろそろ気分アガってきた〜?」
「おー!めっちゃ元気だぜ!こんなに気分良いの久しぶりだぜー!ワハハハ!」
「......じゃあ〜王様ゲーム続きやるー?」
「もちろん!どんとこーい!何でもやってやるぜー!」
「フゥ♡......じゃあ、ちょっと難しくしていこっかー?」
「なら俺も遠慮しないぞー?みんな恥ずかしいから嫌ーって言っても無しだからなー!」
「フーッ!♡フーッ!♡それは指揮官も同じだからッ!♡逃げたりはナシだからッ!♡」
「俺は指揮官だぞー!逃げも隠れもしなーい!全力で迎え撃ーつ!」
ワハハハー!と気分良く笑っている男を取り囲む異様な熱気に包まれた4人。もはや我慢ならないといった感じで男に箱を突き出した。
「フーッ!♡ここから!本番だからねッ♡もう遠慮しないからッ♡こんな簡単に女の子部屋にあげて、王様ゲームやろうって可笑しく思わなかったのッ!♡」
「指揮官も期待してたんでしょ〜♡だってさっきギュッ♡てした時、やわ硬〜い♡のめっちゃ当たってたし♡」
「おいおい〜もうその話は無しって言っただろ〜!」
「あんたねぇ!♡尾張に当てたって聞いてから、こっちはイライラ♡が収まんないのよ!♡責任取りなさいよ!♡」
「え〜?もう終わった話だし、いいだるぉ〜?そんなカッカしてたら、綺麗な顔が台無しだぞ〜?」
「ッ!!♡そういう所を言ってんのよッ!♡アタシはッ!♡」
「まぁまぁ♡...それじゃあ指揮官♡楽しい王様ゲーム♡第2ラウンド♡ 始めましょうか♡」
Q. 指揮官が陰キャ童貞オタク以外に、女の子に手を出せない理由があるのなぁぜなぁぜ
A. むかしむかしあるところに、知る人ぞ知る、とある精鋭部隊にヤリチンの色黒ムキムキチャラ男が入隊しました
「うい〜す!w先輩達、よろしくお願いしぁ〜すw」
そいつは兵舎に女の子を連れてきたりとヤりたい放題!隊長や部隊員達はカンカン!
「お前ヤキ入れてやるから来い!!!」
チャラ男君は隊長が直々に主催する特殊訓練合宿に、他に参加を申し出た部隊員達と共に連れてかれちゃったよ
数日後、戻ってきたチャラ男君の髪は丸刈りに、いつもニヤニヤした顔はキリッと引き締まり以前からは考えられない好青年へと矯正されちゃいました
若い頃のバカ「チャラ男君、もう女の子連れてこなくなったね」
元チャラ男君「先輩!好きっス!(大胆な告白は)これからは真剣に訓練しますよ!だって、この部隊で、本当に大切な人たちと出会えましたから!」
バカ「そうなんだね (一体合宿でどんな訓練したんだ...あの不真面目の権化だったチャラ男君がこんな爽やかイケメン後輩になるなんて(戦慄))」
部隊員A「おう!ルーキー!今日もよろしくな!」バシンッ!
元チャラ男君「いててっ!先輩もおはようございます!」バシンッ!
他の部隊員と共にお尻を叩き合う姿は以前のチャラ男君からは考えられない劇的な変化だ!
部隊員B「指揮官もよろしくな!」バシンッ
バカ「いてーよ...はいはいよろしく」
チャラ「先輩もお尻叩き合いましょうよ〜」
バカ(なんでむさい男とケツ叩き合わなきゃならんのだ...叩くなら僕ちゃん、女の子のやわっこいお尻叩きたいよ)
そのやりとりを見ていた他の部隊員も参加してバシンバシンと景気のいい破裂音と共に明るい笑い声が溢れた!それを見て隊長も感慨深そうに頷いている!この部隊は今日も平和だ!
──部隊の暗黙のルールその1。相手のお尻を叩くのは夜戦演習(意味深)のお誘いの合図だよ。相手から叩き返される事で夜戦演習(意味深)が成立するよ。若き日の指揮官はそんなルール知らないし、カッコつけてクールぶっていたので叩かれても叩き返した事は1度も無いよ。
こうして、人格が変わってしまうほどの特殊訓練に恐怖した若き指揮官は、もしバレて「おなごに現を抜かすなど弛んどるぞ!ヤキ入れてやるから来い!!」と言われたくないので、男どものコミュニケーション(意味深)を上手く交わしながらも、女の子と極力イチャイチャしないようになったとさ。ちゃんちゃん。なお、今では艦船の方から猛烈に侵攻してくる模様。助からない
この他諸々の事実が艦船の子達に知られると、驚くべき統率力を発揮した艦船達によって、指揮官は2度と母港はおろか寝室から出られなくなるよ。そして毎日お世話係の艦船達3〜4人(日替わり)とおしくらまんじゅう(意味深)して過ごす事になる。寒くないのにおしくらまんじゅう...?妙だな...(名探偵)