SPECIALな旅でもなくたって   作:闇音猫

7 / 11
シオンは紫 尊い色

 

 

 さてさて……?まずは博士に連絡を取らねばならない

 カタカタカタ……とセンターのパソコンをいじり、博士と繋げる。博士最近忙しそうだったから寝てるかもしれない。

起きてたら嬉しいなー僕

 

「おぉ、レモンか。元気しとったか?」

 

「あ、ラッキー!今日は起きてたんすね。ちょっと聞きたいことがありまして」

 

「おお、なんじゃ?」

 

 例の一件(色違いの大量発生)について簡潔的に話す。

 博士はうーん……と考え込んだあとに困った顔をする。

 

「すまんが、トキワの森では全く色違いなど見かけんわい。グリーンにも確認しておいたほうがいいかのぉ……?」

 

「一応お願いします。1回も会えてないし、根拠は多いほうが良いですから……。レッドも色違いは見かけてないとの事で」

 

「……これは1説なのじゃが、お主の周りのみ(• • • •)で起きとるとも考えられるぞい。オツキミ山でレッドと会ってからほとんど一緒だったのに、目を離したり少し離れたりしたら発生するのじゃろう?」

 

 はぁ、なるほど。その可能性は極めて高い。

 

「まぁ、この話は僕が責任を持ちます。もしコレがロケット団による人為的な物なら僕がけじめをつけなければいけないと思いますし」

 

 ……面倒なことは昔から嫌いだが、家族の迷惑になるような事はしたくない。それが生きてたって死んでたって、責任は背負わなくてはならないって事はわかってる

 

「とにかく、話を聞いてくれてありがとうございます。博士。休憩程度に今度遊びに行きますわぁ〜。じゃ!」

 

 ブツッと一方的に切る。早め早めが大事。レッドが危なっかしすぎて心配なのだ!!!あーやだやだ

 続いてマサキに連絡を取る。またやらかしてたら今度こそ知らない。

 

「おーなんや、レモン。旅は順調か?」

 

「めっちゃ順調だし、怪我したよ。聞きたいことあるんだけどいい?」

 

「ええで……って怪我したんか!?」

 

「えっとねー(ガン無視)」

 

 またまた例の件について話す。ごめんだけど、雑談話に構っている暇はない。マサキは少し考え込んだあと、あぁ!と手をポン!と叩く

 

「そういや、前にレッドとレモンが出かけてったっちゅー時、草むらに色違いのナゾノクサがおったで。すぐ捕まえて研究に回したわ。そしたらそのナゾノクサすっごい嫌がるねんな……」

 

「なつき度の問題もありそうですけど……温厚そうなナゾノクサが嫌がる……?無理やり色違いにされた説もありそうだよなぁ……」

「あ、博士が言うには、僕の周りで起きるんじゃないかって言われたんすよ。だから、これから調査するつもりっす」 

 

 何処で調査するん?場所によっては協力するで?と言われたが、絶対にやめたほうが良いと断った。

 なんせ次行くところはシオンタウンのポケモンタワー。ポケモンのお墓が沢山あるところだ

 

 その話をすれば「アカンアカン……やめたほうがええわ……」と天を仰ぐ。マサキってお化け無理そうだしな……

 

「あぁ、せや。今オーキドの爺ちゃんから連絡が来とって、『レモンがすぐに切ったから代わりに伝えとくれ。そう言えばグリーンとずっと連絡がつかない』とのことらしいで」

 

「なるほど……。行方不明って事か。ま、探してみる。とにかく、お話聞いてくれてサンキュー!またなんか手伝ってほしかったら連絡するわ。学会のメンバーにも話しといて!じゃ!」

 

 先程同様で強制的に切る。マジでレッドが気掛かり。

 すぐにポケモンセンターを出てポポろうを出し、僕も11番道路へ向かう。その過程でレッド探せばいいや

 

 

 

「シオンタウンに着いたぞー。……ってなんかしけてんな」

 

 こんなにしらーっとした街だっけ?と思っていたら雨が降ってきてどんどん土砂降りになる。結局レッドは見つかんなかったしなぁ……。

 ロココとポポろうは一旦ボールにしまい、ライを出す。いざという時のね?

 

 この間にも雨はどんどん強くなるが、雨宿り出来そうな場所はない。

 ……しゃーないな。ポケモンタワーにでも行って雨宿りがてら調査するかぁ……。オカルティックな話でも上がってるから静かなのかな。

 

「レッドは着いたかな」

 

 ぽそ……と呟けば拾ったのかライがニヤニヤする。

 

「んだよ……。心配してるだけじゃん!ほらとっとと行こう!」

 

 タワー内は静かでフツーの墓だ。用もあるわけじゃないし、来たことはそこまでない。親戚のポケモンの供養に来たくらいだろう。

 

 でも感じる───違和感

 

「なんだ……?この霧」

 

 不自然に立ち込めている霧がより一層不気味に感じさせる。

 雨宿りには不適正な場所っぽい。調べるのにももっと最適な場所があるだろう。別に怖いとか……そ、そそそんなわけないじゃん??僕に限ってさぁ?

 後退りするように後ろ歩きで、もと来た扉まで歩こうとした時、何かにぶつかる

 

「「うわああああああ!?」」

 

「って、レッド!/レモンさん!」

 

「何しに来たんだよ?こんな気味悪いところ……」

 

「いや、アンタもな」みたいな顔をされている。僕は今から帰ろうかなって思ってたんすけどね!!誰かさんとぶつからなければ!

 

「ご老人に聞いたんだよ。2週間前からグリーンが行方不明なんだってさ。だからライバルの俺が正体を突き止めてやろうってわけ」

 

「あ、博士も言ってた。おかしくない?霧といい、あのグリーンが行方不明って事も」

 

 ギャイギャイと話していると、奥からゆっくりポケモンが近づいてくる。コダックだろうか。周りにはヤドンやモンジャラなども沢山出てくる。

 コレもおかしい。なんで光合成も水浴びもできないような閉所に───

 

「……マズイ、離れろ!こんな所に〘みずタイプ〙や〘くさタイプ〙がいるわけないだろ!」

 

「やべ!フシギダネ!“はっぱカッター”!」

 

 しかし、飛んでいった葉っぱはグサッと刺さるだけで何の手応えもない。

 

「効いてない!“ねむりごな”」

 

 しかし、コレも手応えが全くない。

 

「な、なんで止まらねぇんだよ!ん?コイツ……腐ってる……。死体が動くなんて……操られているとしか……」

 

「ロココ!“かえんほうしゃ”!」

 

 ロココが炎を吐けばザラザラと腐った体と骨が落ちる。いちいち1体ずつ火葬なんてしてられるか。1体が倒すごとにまた、どんどんと湧いてくる。まるでゾンビだ。

 

「レモンさん!操ってるやつがどこかにいるかもしれない!でも霧のせいで全くわかんねぇ!」

 

「目ぇ凝らせ!じゃあ!」

 

 その間にもゾンビ達は襲おうと奇襲を仕掛けるが、霧の中でしか動けないようで、追ってはこれないようだった。

 

「いた!あの紫のガス体が操ってるやつだ!本体さえ分かればこっちのもんだよな!フシギ───」

 

 速い。でも見えた。炎がレッドに向かう瞬間が。とっさにピジョットを出す

 

「“ふきとばす”!」

 

 ピジョットが放った技で炎は完全に他の方向へ反れる。危なかった……。下手したら黒焦げだぞ?誰が───?

 

「炎……ってことは」

 

 影の方からぼう……っと現れるシルエット、僕も見たことがあるし、なんならレッドのほうが見たことは多いだろう。

 

「グリーン!お前、無事だったんだな!よかっ──」

 

 ……会えたなら嫌味の一言でも吐けば良いものを何故何も言わない……?僕にも言うことがあるだろう。……まさかと思った瞬間に炎は飛んでくる

 

「“ふきとばす”!!」

 

 しかし、威力が足りなかったのか完全には防ぎきれず、モロ炎を被る

 

「熱っ!な、何すんだこの……っ!」

 

「レッド、グリーンは操られてる。逃げるか戦うかしないと無理っぽいぜ?」

 

 様子のおかしい、顔見知りの少年が操られてる事なんてすぐに察せる。

 

「でもリザードは相性的にも力的にも強いから、こっち側の防御だけになるし、それじゃラチがあかないだろ!」

 

 そうだ。グリーンのポケモンは1進化しているが、レッドのポケモンはまだ進化すらしていない。力の差は本人が1番理解できているだろう。

 

 ……僕がただの調査の為に来るわけないじゃん。主軸メンバーになる奴を捕まえに来たのだよ。奇襲の達人、ゴーストタイプのポケモンを

 

「レッドがグリーンの気を引きつけてくれればいい。僕は『ゴース』を捕まえる。どうせロケット団のだろうけどさ」

 

「オーケー!フシギダネ!リザードに“ねむりごな”!」

 

 炎で掻き消されることはお互い分かっている。それでも頑張って注意を引いてくれるのだから、こちらも頑張らなくてはならない。でも相手はガス体だ。フツーに投げても無理だ。なら、クチバで使ったコイツを使えばいい。

 

「レッド!ゴースに向かって“はっぱカッター”を放ってくれ!」

 

「わかった!フシギダネ!“はっぱカッター”!」

 

 一瞬の隙しか生まれない。だが、コレを狙うしかない。外れたら何回だってやってやる。

 タイミング良く、僕はボールを投げる

 

「今!ユンゲラー!投げたボールと葉っぱを“トリック”!」

「ポポろう!“ゴッドバード”!」

 

 投げたボールとはっぱカッターの葉が交換される。

 空のボールを押し出すようにポポろうがゴースに突っ込み、ボールを見事に当てる。

 

 僕の手元には勢い良く飛んできた葉っぱ。カッターだし、結構痛い。ボールはカチリと音がし、捕まえることができた。中身はとても不服そうだが。

 ……なんでこんなに凶暴なんだろうな……。

 

 操っていた本体がいなくなった為、グリーンはバタリと倒れる。一応容態の確認は大切だ

 

「脈アリ、目立った外傷ナシ、骨は曲がってない。オールオッケー。……大丈夫〜?グリーン」

 

 簡易検査は終わり、声をかけ続ければ、やがて意識が戻ったのか起き上がる

 

「ん?レッド……とお前、レモンか。久しぶりだな」

 

 良かった……顔馴染みなだけで、まじで忘れられてたかと思った。

 正直、僕とか眼中になさそうだったし……ただの博士のお手伝いだったからね。マジよかった

 

「久しぶり。変なケガとかは無さそうだから大丈夫だよ」

 

「なーんか、俺の時と反応違うの気に食わねぇけど、元に戻ってよかったよ」

 

「……チッ!今日のところは礼を言っとく……助かったぜ。レモンもな」

 

 照れ隠しかぶっきらぼうなのだか知らないが、素直じゃない奴だ。僕の活躍見てくれた〜〜?捕まえただけだけどな〜

 

「マジで態度違うじゃん……まずは塔を出ようぜ。ここやばいよ」

 

 レッドを気にすることなく、僕とグリーンは奥に進んで行く。調査まだ残っとんじゃい!我ぇ!

 

「ちょ、どうするつもりなんだよ!」

 

「くそ!あの野郎……俺におかしな技をかけやがって……」

 

「おかしな技……?あ、グリーン、後で聞きたいことあるから暫く同行するわ。ごめんよろしく」

 

 博士に聞いてくれって言ってしまったが、丁度良い機会だ。ついでに聞いちゃお〜〜っと

 

「はぁ……レモンはいいが、ついてこいなんて言ってないぜ。レッド」

 

「か〜〜っ、かわいくねぇやつ!こっちは1ラウンド戦った後なんだからな!お前のために!」

 

「うるさい。礼はさっき言っただろ」

 

 ただ2人の会話を傍観して聞いているのだが、なんというか……凸凹コンビだなって印象が強い。

 きっと一緒に戦ったら強さで圧倒できるんだろうけど、2人とも自分のプライドが邪魔して上手くできないんだろうな

 

 ……昔そうだったなぁ。別地方で使ってたポケモンがプライドがあるらしくて、ダブルバトルで喧嘩してばかりだったきがする。いや、そんな事はどうでも良くて……

 

「しかし、想像以上に高いなここ……何階建てなんだよって……?なんだこれ」

 

 足元にはドロドロとした紫の液体。

 

「これは……!」

 

 僕はとっさに壁を蹴り、宙高く飛ぶ。ありがとうフィジカル、大好きだよ。

 グリーンとレッドはリザードに抱えられている

 

「“ようかいえき”!ボーッとしてるとヨーグルトになっちまうぞ!」

「出てこい!」

 

 タワー内に響く不気味な声。それをレッドと僕はどこかで聞いたことがあるだろう

 

「フフフ……小僧ども、あの時はよくも邪魔をしてくれたな」

 

「あ、オツキミ山の忍者コスのオッサンやんけなー」

 

 たとえ大人でも呼び方は容赦はしない。忍者コスのオッサン。これで通じるから本人の目の前で言う。良かったら自己紹介の時に使ってみたらー?なんて!

 

 しかし、こんなヘラヘラとしたレモンの態度は一瞬にして変わる。トリガーはアレしかないのだが

 

「俺の名はロケット団3幹部のひとり……忍びのキョウ!」

 

「…………あ゙?ロケット団だぁ?しかも……3幹部つったか?」

 

 グリーンはため息をついているし、レッドにしてはもはや頭を抱えている。ロケット団の事で態度が変わるのはレッドは知ってるし、グリーンも何となく察しているのだろう

 

「我らの前線基地としてこの塔を利用してやる計画が、どうしてこうジャマばかり入るかねぇ。なにせ、この町の奴らは悪いことが起きたって全て幽霊のせいと考えてくれるから都合がいいんだよ」

 

「墓のポケモンの代わりにお前が入りてぇみたいだな……」

 

 イラつきを無視して淡々と喋っていくキョウに虫唾が走るのか、暴言を言わない程度の遠回しの挑発

 ヤバそうと察したグリーンがリザードに指示を出すのは早かった

 

「いけ!リザード!」

 

 グリーンのリザードがキョウに向かって炎を吐くが、キョウ自身が透けていく。

 

「なっ!立体映像!?」

「チッ……レモン!事情は分かるが深追いはするな!死にたくなけりゃ黙ってついて来い!」

 

「ふーー……後で潰すから大丈夫。冷静冷静ー」

 

 アツくなりすぎちゃダメだ。冷静になり深呼吸をする。その間にも上の階がどんどんと崩れていき、僕らは下に降りていく。

 グリーンなりの何か策があるのだろう。

 

「“リフレクター”!」

 

 “ようかいえき”は“リフレクター”もを突き抜けると、今聞こえた。アーボックからだが多分キョウの声だろう

 

 “ようかいえき”が“リフレクター”を貫通し、リザードに降りかかったかと思えば、アーボックはスパッと切られる

 

「溶けたのはテメーの御主人が使っていたゾンビだぜ、ヘビヤロー!」

 

「トレーナーがこの場にいれば、このくらいのことすぐに見つけただろうにな」

 

 凄い戦い方だ。遠隔で指示出しをしているのを逆手に取った作戦のようだ。すごいとしか言いようがない。あぁ!そうだ!

 

「ちょっとお前ら2人、どけ」

 

 後で潰すと言ったはずだ。

 遠隔でどうせ見ているのだろう。視点となっているっぽい、アーボックの顔面めがけて撃つ

 

「バン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方上空。謎の狙撃によってブツリと映像が切れる

「ぐぬぬぬ……2度も謎の技を喰らうとは……小僧らめ……覚えておけ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グリーン、もう行くの?」

 

 意味はない。ただ、聞いてみたかっただけのこと

 

「ああ。やりたいこともあるしな。強くなるためには旅を続けないとならない。それで?聞きたいことってなんだ」

 

 あ、忘れてるかと思った……ごめん、偏見で悪かった。用事済んだからおしまい!みたいな子かと思ったら真面目くんなのね〜性格まではちゃんと知らんかったし。

 

「覚えてくれてたんだ。今現在の事でいいんだけど、最近色違いのポケモンを見かけたりしてない?」

 

「はぁ……あのな、色違いを見つけたらじぃちゃんに連絡とりに行くに決まってるだろ。で?それがどうかしたのか?」

 

「僕の周りだけなのか知らないけど、色違いが凄く湧いてるんだよ。ほら今も」

 

 通りすがりの逃げ遅れた色違い……?ん?色が薄い……から色違いか。ゴースをヒョイと、どさくさに紛れて捕まえる。

 

「……なるほどな。何か分かったらじぃちゃんやお前に連絡でもしたらいいのか?」

 

「流石話が早い。博士からもこの話されると思うから、その時のことを話してくれればいい」

 

「わかった。俺はもう行く。またな」

 

 最後まで、クール&ぶっきらぼうな彼は、僕が手を振ったら振り返してくれる。優しいなぁ……

 

「まったく……落ち着かないとな。なーんかロケット団見たら殺りたく(戦いたく)なっちゃうんだよなぁ」

 

「それはもう、バーサーカー……いや、発作なんじゃねーか……?」

 

 これが何でもないフツーの発作だったら良かったんですけどねーーー。

 

「収穫は……あるな。また周りで色違いが湧いた。そしてキョウは3幹部の1人……そして」

 

「セキチクシティのジムリーダー」

 

 まだ検証する余地はあるが、少なくとも3幹部がジムリーダーという可能性は大きくなった。

 

 残りは一体誰なんだ…………?




こんにちは〜面接次の日の学校ってダルいですよね。闇猫です
今回は大まかにシオンタウン編。

グリーンが出てくれました。記憶力良さそうですよねグリーンって…技効果とか全部一度読んだら覚えてそう。(偏見)

色違いのゴースをパーティに入れようかなって思ってます。四天王との区別です

じゃあポケモンタワーでなんで捕まえたかって?いや、湧くってわかんないやん!?←苦し紛れの言い訳


スピアーのステータス↓↓↓



スピアー : スピピ ♀ LV: 35 まじめな性格

技: ダブルニードル どくづき とんぼがえり ドリルライナー など

3番道路で、イーブイと争っている所をレモンに目撃され、仲介された。羽根を怪我していたが治った。素早い動きを得意とする


次回は多分ヒロイン登場!?

やっと1巻終わりましたよ…2巻だ…よーし

ばいねこ〜!



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。