テイワットでガンダムになる男   作:どうしようもない人

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...いっそ殺してくれ(掛け持ち6個目)
なんでアイデアが死ぬほど出てくる...
いっそ思考停止したい
...ということで更新頻度は察してください
湧いてくるアイデアを処理しているだけなので...



あ、あと一つ注意が
作者は原神初心者です
初めてまだ一ヶ月ちょいという...
なんで間違ってるところがあれば容赦なく言ってください


ということで長くなりましたがそれでもいいよって人は進んでください


プロローグ

「いや、うん、ドンマイ」

 

「酷くないですか?」

 

男が二人

真っ白な空間にいる

一方は神々しい見た目だが

もう一方はラフな見た目をしている

 

おっと俺の方に移させてもらおう

俺は大月瑞木(おおつきみずき)だ

生粋のガンダムオタクでガンプラも好きだが休日にトラブルが起きた

行きつけの中古屋が強盗の被害にあった

もちろん当日俺もいた

まぁ...なんだ

見せしめに殺されました...はい

そしたら今度は神様に会いました

もう俺の人生ラッキーなのかアンラッキーなのか分からん

 

「死んでるからもうアンラッキーだろ」

 

「それもそうですね」

 

神にツッコまれた最悪

 

「そんなに嫌か」

 

「読心持ちかよ破廉恥な妄想して対策しよ」

 

「やめてくれない?」

 

「すんません」

 

「...んで、どうすんの?」

 

「あ、なんか死後のコース選べるんすか?」

 

「いや、というか...慈悲?」

 

「というと?」

 

「本来ならこのまま輪廻転生で記憶消すけど...特別に特典をあげるよ」

 

「神ィ!?」

 

「神ですけど」

 

「そうでしたね」

 

「あ、追加で異世界に転生させるよ」

 

「神ィ!?」

 

「天丼は許されないよ」

 

「すんません」

 

「といっても、何でもではないよ、流石に強大な特典を選ぶならそれ相応のデバフを与えるよ」

 

「なるほど...例えば?」

 

「五体不満足、病気持ち、力を使うたびに寿命が減る」

 

「そりゃやばいな」

 

「そ、だからそこそこのにしな?」

 

ん〜どうしよっかな〜

正直いるかな〜

まぁ、ここはロマンに従って

 

「ガンダムの力ください!」

 

「あぁ〜...あの色んな種類のある、ロボットの一つの力?」

 

「はい」

 

「う〜ん...正直機体そのものだとデメリット付きになるけど...」

 

「あ、いや生身でガンダムの力を使ってみただけなので機体は結構です」

 

「それならいいかな?」

 

「よっしゃぁ!!」

 

「じゃ、転生先選ぼっか」

 

「お、まじかどこにしようかな〜」

 

「あ、選ぶの俺だから」

 

「まじすか」

 

「そうそう、ルーレットで」

 

「え?」

 

「はいこれダーツ」

 

「え?」

 

「回すから好きなタイミングで投げていいよ?」

 

「え、あ、はい」

 

目の前で唐突に回るルーレット

正直これで俺の運命が決まると思うと理不尽さも感じる

けど抗えはしないので仕方なくダーツを投げる

ダーツはまっすぐ飛びルーレットに当たる

 

「え〜っと...原神、だね...おめでとう!」

 

「知らね〜...!」

 

「え?最近の子こういうソシャゲやってるんじゃないので?」

 

「産まれてから一切触れたことありません」

 

「え?某大戦争ゲームは?」

 

「ガンダム世界はいつも大戦争です」

 

「某透き通る系学園ゲームは?」

 

「水星の魔女なら見たことあります」

 

「まじ?」

 

「ガンブレ3とかなら...」

 

「え〜...てっきり知ってると思ったんだけど」

 

「まぁ、決まったもんは仕方ないのでいいですよ」

 

「そう?ならいっか」

 

「で、なんのガンダムか選んでいいっすか?」

 

「ん〜...面白くないからそれもルーレットで選ばない?」

 

「えぇ...マジか」

 

正直ここはワガママ通せると思うが...どうするか...

ま、ガンダムって武器だけでもチートだからどれでもいっか

運が良ければメガ粒子砲とかディスラプターとかが選べるってだけで

 

「ま、いいですよ」

 

「そう言うと思ってもうルーレットは回しといたから、はいダーツ」

 

「はぁ...もうどうにでもなれぇ!」

 

勢いよく刺さるダーツ

刺さったのは

 

「バルバトスだって、良かったね」

 

「よし!当たりの方だ!」

 

メイスとかテイルブレードがあるから近接には困らん!やったぜ

 

「ちょっと待ってて調べてくる」

 

「あ、はい」

 

「...調べてきたよ〜」

 

「早」

 

「神ィですから」

 

「...で、なんで調べたんですか?」

 

「君に何あげるか」

 

「?」

 

「つまり、強すぎた場合渡せる武器の数で調整しようとしてた」

 

「なるほど...で?」

 

「まぁいいよ、超大型メイスとテイルブレード、あとソードメイスもあげる」

 

「そんなにいいんですか!?」

 

「いいよ、ただ」

 

「ただ?」

 

「面白そうな要素もあったからそれもつけるよ」

 

「なんすか?」

 

「阿頼耶識(粗悪品ver)」

 

「結構です」

 

「駄目です」

 

「キレそう...」

 

「まぁまぁ...さすがに俺もそこまで鬼じゃないからちょっと強化してあげるよ」

 

「それより副作用消してくださいよ」

 

「無理だね」

 

「畜生」

 

「で、肝心の強化だけど、身体能力の上昇、あとはそうだな...装甲にあったビーム無効にするやつ、あれの効果つけよう」

 

「別物じゃん...ほぼ」

 

「まぁまぁそれはおいといて」

 

「はぁ」

 

「といってもビームなんてあっちの世界にはほとんどないから」

 

「え?死んでるじゃんその強化」

 

「だから、元素無効にした」

 

「???」

 

「あの世界の重要な要素、簡単に言えば属性要素...アレの効果、ダメージを一切受けない」

 

「???」

 

「だから...まぁ君結構チートだよ」

 

「え?強すぎるのは駄目なんじゃ...?」

 

「ま、それ以外に君が死ぬ要因たくさんあるし...なんなら阿頼耶識で死ぬかもだし、発動してないときは普通に効く」

 

「えぇ...魔境でしょ...そんなん」

 

「神が結構いるし...神クラスの実力者いるし」

 

「生き残れるかなぁ」

 

「ま、俺としても生きてほしいから頑張ってね」

 

「頑張りま〜す...」

 

「じゃ、いってら〜」

 

────────

──────

────

 

ここはモンド自由の都

 

ま、そんなこと置いといて

一人の男が倒れていた

異様に大きな武器を2つも傍らにぶっ倒れていた

何なら腰に変なものまでくっついてた

 

男が目を開ける

 

「ん?着いた?であってるのか?表現...」

 

「んなことより...」

 

男は近くにある水辺を見る

さっきとは違う自分の顔に驚きつつも観察する

 

「うわ〜顔変えられてる〜...まぁ結構イケメン?前の顔よりかは確実にイケメンだな」

 

「テイルブレードもある...よし!」

 

「阿頼耶識...は使わなくていいか...というか使うような自体に巻き込まれたくないし」

 

当たりを見渡す

草木が生い茂り

花が咲いている

鳥たちもさえずっている

見たことない生物もいた

 

「...結構ファンタジーだな...」

 

「ま、こういうのには魔物が付き物」

 

「早速いかせてもらおうかな!魔物狩り!」

 

男は走り出す

二度目の全く違う人生を

 

「名乗ろうか!俺は!」

 

前の名前を捨てる

この世界で生きる意志の表れとして

せっかくなら名前を借りよう

 

「俺は三日月オルガ!この世界で生きるガンダムだ!」

 

右手に大型メイス

左手にソードメイス

腰にはテイルブレード

 

「目指せ!寿命!いっくぞ〜!」

 

────────

──────

────

 

彼が目覚めるのと同時に一人の少女と非常...妖精のようなものが道を進んでいた

 

道が交わる時はきっと近い




次回「龍を倒すは騎士の誉れよ...」

知らない人向けにざっくり紹介
阿頼耶識
本来ならでっけぇ機械動かすのが楽になるよ(超ざっくり)
この小説だと超バフかかるし元素無効とか言うただのチート
ただし使ってると目から血が出るし下半身不随とかありえるしで結構なデメリットあり

テイルブレード
ワイヤーが伸びるから中距離も行ける
切れ味良

あとはだいたいで理解してくれればおけ
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