〈個性〉を奪い、ストックして、与える能力の転生者〈ヴィラン〉   作:アマテス豆

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少し遅くなってしまいました。

あと、アンケートを終了にさせていただきます。で今回は、別のアンケートが下の方にあるのでよろしくお願いします。




ヴィラン連合大・集・結!![後編]

新たにヴィラン連合に仲間が加わった数日後…

 

義爛「また、邪魔するよ。」

 

義爛さんがまたまた来た。

 

(今日は、誰を連れて来てるんだろ?)

 

俺はコップを拭きながら見守る。

 

(俺は、ちゃんと仕事してるんですよ。まあ客は、ヴィラン連合の面々なんですけどね…)

 

死柄木「あぁ、入ってくれ。」

 

死柄木くんが許可を出す。死柄木くんは、ここ数日、シュミレーションゲームに没頭していて、少しクマが出来ていた。

 

黒霧「いつも、ご足労いただき、ありがとうございます。」

 

黒霧さんが、深々とお辞儀する。それに続いて俺も義爛さんを迎える。

 

ユニ「いっらしゃいませ!いつもご苦労様です。何か飲み物とか入りますか?」

 

義爛「じゃ、コーヒーを頂くよ。…死柄木さん、今回は曲者揃いだそれ相応の実力は有る奴らだ。入れお前ら。」

 

そう言うと、扉の後ろから四人も入ってきた。

 

そして恒例行事の自己主張が始まる。

 

スピナー「俺は、スピナー。ステインの夢を継ぐものだ。」

 

初めに入って来たのはスピナーだった。

 

(おお、トカゲだ思った以上にトカゲだ…個性ヤモリだけど…)

 

マスキュラー「紹介なんざ後回しでいい!暴れさせろ!暴れられる所を作ってくれんだろ?」

 

続いてマスキュラー!ガタイがめっちゃいい…それだけだな。

 

マスタード「なあ、僕を入れてよ。学歴社会を壊したんだよ!」

 

あ、金髪イケメン…学歴なくても勝ち組だろ!と思うけどそれは浅はかだな。

 

ムーンフィッシュ「肉見せて肉見せて!!」

 

そして最後はムーンフィッシュ。

 

だが…入った瞬間、個性で攻撃してきた。その歯は、死柄木や俺に向かって伸びて来た。

 

ユニ「危ない!」

 

咄嗟に、防御体制に入ったが、その歯が俺たちに届く事はなかった。

 

黒霧さんが助けてくれたのだ。

 

ユニ「『ユニークスティール』」

 

すぐさま能力を使い、個性を無くす。

 

義爛「すまないね、コイツは、特に曲者なんでな。欲望を抑えるのが」

 

(危ない…曲者すぎるよ!義爛さん!てか原作では、どうやってムーンフィッシュを手懐けたんだよ!)

 

死柄木「実力があれば良い。」

 

(死柄木くん…きまってんな。)

 

ムーンフィッシュ「ごめんなさい……だめですね…自己紹介をしないと。自分はムーンフィッシュです。」

 

すっかり丸くなったムーンフィッシュ。見た目は、格好がイカついだけで普通のおっさんなので変化なし。

 

黒霧「これは、中々の曲者を…」

 

ユニ「俺ちょっと苦手かも…。」

 

死柄木「で、そこの巨漢と、ガキ、名前は?」

 

マスキュラー「あぁ、悪い!俺はマスキュラー、血狂いのマスキュラーて、呼ばれたてる!で?どこで暴れればいい?誰を殺せばいい!?」

 

(マスキュラーは、話が通じるタイプの狂人なんだよな…緑谷に負けるけど。)

 

死柄木「まて、急ぐな。後でだ。お前は?」

 

マスタード「マスタード。そこの君学生だよね?一緒に学歴社会壊さない?」

 

ユニ「…いや別に…、ここもバイトだし、そう言うのには興味ないかな…」

 

まあ、ヴィラン連合に居るから、方針的にはそうなるんだけど…目的とかまだないしな生きるのに必死と言うか…

 

マスタード「ち、しょうもな。」

 

舌打ちして、俺を睨んでくる。俺…こいつ嫌いだクソ!早く鉄鉄鉄鉄だっけ?にやられてしまえ!

 

死柄木「で、個性は?。」

 

義爛「今回は俺から説明するよ。」

 

お!義爛さんが直々に!説明だと!?

 

義爛「まずスピナー、個性はヤモリ。ヴィラン経験はないが威勢とセンスはある。」

 

(そうだった、スピナーてマンダレイといい感じにやりあったてたから忘れてたけど、ヴィラン連合の前はニートだったわ。)

 

義爛「んで次に血狂いのマスキュラー、個性は筋肉増強。多くの殺人、プロヒーローも殺した事がある実力派だ。」

 

(ウォーターフォース事件ね…あー心が痛む…ヴィランなのに…こうたくん!緑谷ってやつが、ちゃんと守ってくれるからね!)

 

義爛「マスタードは、過去に学校で毒ガス事件を起こした事がある。個性はガス。」[ここは、分からなかったのでオリジナル]

 

(うわ〜、やばいはこいつ、やばい、絶対馬鹿だ)

 

義爛「最後に、ムーンフィッシュ。個性、歯刃。肉片を見るのが好きな狂人だ。死刑囚だったが自力で脱獄した奴だ。」

 

(どうやって脱獄したんだろ?てかこいつタルタロス入りじゃなかったの?警察も判断ミスするんだな…)

 

死柄木「そうか。使えるな。採用だ。」

 

(やっぱり、採用判定する時だけ死柄木のイメージと違うな。まあ、採用されたんだし、文句とか考えるのはおしまい!)

 

ユニ「てことで、おめでとう!俺はここのバイトで主に調理を担当してからなんかリクエストあったら言ってくれ。」

 

マスキュラー「なんでもいいんか?じゃプロテインくれや!」

 

マスタード「ハンバーグ…君に作れるかな?」

 

スピナー「なんでもいい。腹が膨れるものなら。」

 

ムーンフィッシュ「肉をお願いします。」

 

ユニ「分かりました!あ、そういえば返さないと…『ユニークギフト』」

 

ムーンフィッシュに個性を返す。

 

(よし…暴れる前に厨房に逃げる!)

 

ユニ「じゃ、作って来ます!」

 

そして速攻で逃げようとしたその時…

 

義爛「そう言えば、ユニ、あれ用意してやったよ。」

 

義爛さんが、興味そそる事を言うので足を止めてしまった。

 

ユニ「え?マジで!!よっしゃー!」

 

俺は、随分前に頼んでいたものがやっと出来たと喜ぶ。

 

スピナー「あれってなんだ?」

 

当然疑問符を浮かべる。アレしか言ってないからね!

 

そうそれは……

 

ユニ「ビザだよ!飛行機とか海外行くための。偽のだけどやっと行ける!」

 

死柄木「どこに行くんだよ。」

 

死柄木くん…よく聞いてくれた!俺が行きたい場所第2位!そこ場所の名は!

 

ユニ「I・アイランドだよ!毎年行ってたんだけど、ヴィランになった影響で去年は、行けてなかったんだよね!今年こそ行きたいと思ってたんだよ!おじいちゃんからプレオープンチケット貰ってるからね!」

 

興奮気味に説明する。

 

スピナー「I・アイランドてあれか?世界中の科学者たちが集まっているあの島か?しかもプレオープンチケットておじいちゃんてなんの?」

 

なんなのと言われてもね…ただ、

 

ユニ「おじいちゃん、世界で名を馳せてる投資家だからね、I・アイランドの株も持ってるのよ。」

 

ユニ「てことで、少しの間有給もらいます!無給でも良いですけどね。」

 

死柄木「知らん、好きにしろ、そう言う方針だ。」

 

よっしゃー!許可もらった!

 

義蘭「I・アイランドの警備体制は、タルタロス並みだ、捕まるなよ。」

 

義蘭さんが心配してくれるなんて…感激

 

ユニ「分かってますよ、警備体制に詳しい友人もいるのでヴィランではないですけど……大丈夫ですよ。」

 

ユニ(そういえば、おじいちゃんに近況報告、最近してないな…行くついでに寄っていくか…クソお世話になってるし)

 




映画「二人の英雄」の内容に入ります。次回の次回に。

で今回のアンケートは!誰が無個性、もしくは個性入れ替わりして欲しいか?です。協力お願いいたします。

次回は、急展開!ユニの話…「俺、じいちゃんに会うってよ!(仮)」

コメントなどは、自由にしてもらって構いません、励みになります。

誰が、無個性になって欲しい?(誰と入れ替えてほいしかは、活動報告の方へお願いします。)

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