魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

15 / 37
ちょっとエッな発言あり


第15話

翌日俺達は、家具屋へ向かった

 

みらい「ねぇねぇ一馬くん。あのベッド良いじゃない?小さい頃憧れてたんだよねぇ〜」

 

と、みらいがキラキラした目でベッドを指さす。天井付きのまさにおとぎ話のお姫様が寝てそうなベッドだ。確かにみらいは昔こんなの憧れていたが.......うげっ!とても払えない額だ......

 

一馬「い、今は?」

 

みらい「今も憧れてるよ?ちょっと理由が違うけどね.....例えば.....このベッドに一馬くんを押し倒してヤりたもご!?」

 

一馬「待てぇ!今とんでもない発言しようとしただろ!?」

 

俺は慌ててみらいの口を抑えて止めた。こんな所でなんつー発言しようとしてるんだよ!

 

リコ「い、今ベッドに押し倒してヤ......ヤ.....」

 

リコが真っ赤になってる!?

 

一馬「だ、大体な。こんなデカいベッドあのアパートに置けると思うか?」

 

リコ「そ、そうよ!置けないから!」

 

みらいが少しショックな顔をした。そろそろ離すか

 

みらい「むー分かった........」

 

ひすい「ねぇねぇ!どういう事?」

 

一馬「ひすいは知らない方がいい!」

 

リコ「そ、そうよひーちゃんオホホホ.......」

 

ひすい「?」

 

ったく........その後も

 

ひすい「すやすや.....」

 

一馬「ソファーか。このサイズなら寝やすいが」

 

リコ「それも無理よ...部屋の大きさをちゃーんと考えないとダメだし」

 

一馬「だそうだ」

 

ひすい「ちぇ〜」

 

リコ「あ、カーテンも買わないと」

 

一馬「カーテンも選べよ?柄だけじゃない。丈の長さも重要だ」

 

リコ「え?あ、本当だわ。うちのはどれなの!?こっちは電球.....ってサイズ!?うちのはどれ!?」

 

一馬「まぁ、後でまとめて決めれば良いだろう」

 

リコ「それもそうね....そうだわ洗濯機見に行きましょう!」

 

一馬「行くぞお前ら」

 

俺達は洗濯機コーナーへ向かった

 

店員「洗濯機が運び込まれるよう、ご自宅に搬入できる物を選んでいただくと

 

リコ「どれなのー!?」

 

みらい「部屋の大きさとかちゃーんと考えないとダメだね....」

 

一馬「あぁ......」

 

クリスタル、部屋のサイズは分かるな?

 

クリスタル『あぁ、あのアパートの部屋は分析済みだ。無論それに合う家具、家電もな』

 

了解

 

一馬「あのーこのサイズのを」

 

大きな家具は俺が選んで買った。いい買い物だったぜ。これで大きいのは大丈夫かな

 

ひすい「可愛いお茶碗〜みらいはこれ、リコはこれで....モフルンはこれ!お兄ちゃんはこれ!」

 

俺のは一番大きい茶碗か。分かってるじゃないか

 

一馬「さて、俺は調理器具を見るとするか」

 

適当に選ぶだけじゃダメだな。調理器具は自分にしっくりくる奴じゃないと......

 

クリスタル『おい、一馬』

 

何だよ

 

クリスタル『リコがまた過去を視たようだ』

 

何だと?内容は?

 

クリスタル『待て、今視せる』

 

頭の中に映像が......ここは、ひゃっこい島か!

 

女子生徒『キュアップ・ラパパ!ヤカンよお湯を沸かしなさい!』

 

魔法で沸かす授業か......てか何でこの映像なんだ?あ、リコとアイザック先生だ

 

アイザック『緊張しますか?初めての授業は。リコ先生?』

 

リコ『はい』

 

なるほどこれがリコが教師になって初めての授業だったのか

 

アイザック『補習生徒が先生とは、教師生活55年、予想がつかない事が起きます。これだから人生は楽しい』

 

そういやリコはモノクルをしてるな。リアンさんリスペクトなのかな?

 

女子生徒『キュアップ・ラパパ!ヤカンよ!お湯を沸かしなさい!』

 

アイザック『これからおくる教師人生、大変なこともあるでしょう。困難に直面した時、私は思い出します。初めての授業を......期待に胸を膨らませたあの時を......リコ先生も今日この日、この時を忘れずに邁進してください』

 

良いこと言うなぁアイザック先生

 

リコ『はい』

 

アイザック『以上、教師生活68年老教師からの助言です』

 

リコ『55年では?』

 

映像は終わった。ひゃっこい島かぁ、懐かしいなそこでお前と会ったんだっけか

 

クリスタル『あぁ、ちなみに、お前が極寒の中で座禅を組んだり、猛吹雪の中を走り回った事も見ていたぞ』

 

そこも見てたのか.....まぁお陰で寒いのが平気になったけどな。それに、お前とも会えたし

 

クリスタル『ふっ.....』

 

みらい「かーずまくん?」

 

後ろから声をかけられた

 

一馬「なんだよ」

 

みらい「そんなに長い時間お料理道具と睨めっこしても、一馬くんの家のを使えば良いじゃない」

 

一馬「あそっか。そうだな!」

 

無理に新しいのを買わなくても家から持ってくりゃ良かったか......小物類も買った後、俺は自分の家に戻って家から、リコのアパートに持って行く物を選んでいた。あっちでは引越し祝いのパーティやるって言ってたし、楽しみだなぁ........そのはずだった

 

一馬「なーんでお前らが俺の家に来て俺の家で食卓を囲んでるんだ?」

 

突然みらい達が家に押し寄せて来た.....しかもご飯食べたいって言った

 

みらい「そ、その〜ガスの手続きし忘れてて。それにブレーカーも落ちちゃって.......

 

一馬「はぁ......」

 

リコ「出来ればお風呂も......」

 

一馬「分かった」

 

モフルン「やけ食いモフモフ!」

 

モフルンに至っては肉まんと高級食パンをやけ食いしてる.......

 

ひすい「ねぇねぇお兄ちゃん!家から何持ってくるの?」

 

一馬「まず調理器具だろ?それに......ニッパーにデザインナイフに墨入れマーカーに」

 

リコ「ちょっと!私の借りたアパートよ!?ガンプラ作っちゃダメよ!」

 

一馬「冗談だ。えーっと、PS5だな」

 

ひすい「そのゲーム、怖いゲームばっかりじゃん!」

 

まぁ、PS5にはグラセフ5にウィッチャー3、スカイリムにエルデンとかCEROC以上が多いからなぁ

 

一馬「落ち着け、Switchも持って行く」

 

PCや他のゲームはやめとく。またブレーカーがら落ちたらたまったもんじゃないし

 

ひすい「やった!ひーちゃんそっちが好き!みんなで出来るゲームもあるし!」

 

まぁ、ひすいにはそっちの方がいいか

 

リコ「ゲーム持ってくるのは良いけど、テレビを占領しないでよね?」

 

一馬「分かってるよ。ちゃんとそれ用のモニターも持ってくるって」

 

その後、今日はこっちで寝ることになった......

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。