魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

19 / 37
第19話

一馬(バルクX)「男坂田一馬.......」(メットオフ状態)

 

クリスタル『我リンクルストーン・クリスタル......』

 

一馬&クリスタル「無理を通してみせるッ!」(バルクXヘルム装着)

 

ミラクル(Pダイヤ)「一馬くん.......」

 

マジカル(Pダイヤ)「一馬.......」

 

一馬(バルクX)「はぁぁぁあ!」

 

俺は龍気をブースターから吹かして、ゴーレムめがけて飛び立ち、落ちてくるゴーレムを受け止めた、後は押し返すのみ!

 

アイル「まさか君いや、君達だけとは。だが君達だけでしもべを止めれるのかな?」

 

一馬(バルクX)「ほざいてろ......たかが石ころの1つ!俺達が押し返してやるぜ!うぉらあああああ!!!」

 

くっ......押し返せてる気がしねぇ.....まだ力が足りないのか?いや、奴の言ってた未来をひっくり返すんだ。何が何でも押し返してやるぜ!

 

マジカル(Pダイヤ)「ねぇ、ミラクル。あれ、押し返せてるのかしら?」

 

ミラクル(Pダイヤ)「んー......押し返せてないよ!どんどん向かって来てる!」

 

マジカル(Pダイヤ)「嘘でしょ!?.......どうする?」

 

ミラクル(Pダイヤ)「......マジカル!アレで行くよ!」

 

マジカル(Pダイヤ)「えぇ、ミラクル!一人でやるとか言ってたけど......見ていられないわ」

 

モフルン「モフ!」

 

こうなったら!身体をぶっ壊してでもこのゴーレムを押し返す!クリスタル!

 

クリスタル『言うと思った。だが良いのだな?』

 

結構。それに言ったからな.......無理を通してみせるって

 

クリスタル『ならば!.......ちょっと待て!この気配は......サファイアだと!?』

 

サファイア.......まさか!

 

アイル「待っていたぞ.......サファイア!!」

 

後ろを向くと......サファイアスタイルになった2人が飛んでくるのが見えた

 

ミラクル&マジカル「はぁぁぁあ!!!」

 

2人は魔法陣から青い光線をゴーレムに撃った。俺も包まれて龍気が青くなった......これなら!けど

 

一馬(バルクX)「っ!......何で!ここは俺1人でって」

 

ミラクル(サファイア)「わたし達がこの姿になったら未来の通りになるから、1人で押し返そうとしたんだよね?」

 

マジカル(サファイア)「私達も頼りなさいよ!私達と貴方とクリスタル、力を合わせればきっと押し返せるわ!」

 

確かにな

 

一馬(バルクX)「.......あぁ!んじゃあ付き合えよ!」

 

ミラクル&マジカル「うん!はぁぁぁあ!!」

 

一馬(バルクX)「うぉぉぉぉお!!!」

 

俺達は気合を入れる

 

アイル「美しい友情いや、愛.....かな?だが、君達の未来に刻々と迫っている.....」

 

ミラクル(サファイア)「あんな未来!変えてみせる!」

 

アイル「変わらないよ?未来は。言ったはずだ。時間は本に似ていると。本の結末は決まっている.......決して変える事は出来ない。本同様に起こる出来事は全て、変えられないんだ!」

 

ミラクル(サファイア)「そんなはず無い!」

 

アイル「事実さ.....」

 

な、勢いが押される.....何が何でも押し返してやる!

 

アイル「幻滅するよね?未来なんて残酷なものさ。未来はただ滅亡へと進むだけ」

 

ミラクル(サファイア)「っ!?」

 

アイル「ただただ、老いていく......最終的には死が待ち受けている」

 

ミラクル(サファイア)「そんなの詭弁だ!」

 

一馬(バルクX)「お前の言う通り。人間いや、生物ってのはいずれ死を迎える.......だが、滅亡の未来なんてもんは無いんだよ!」

 

アイル「昔に戻りたい......一度は思った事あるだろ?」

 

ミラクル&マジカル「っ!?」

 

一馬(バルクX)「何だと?」

 

昔に......ハッ、んな訳ねぇだろ

 

一馬(バルクX)「俺は昔に戻りたいなんて思った事ないね!」

 

デウスマストを倒した時、一回地球と魔法界は分離してしまい、リコ達と別れた。だがら俺は泣かなかった。何故か?いつかまた会える。そんな気がしてたからな!だからあの頃に戻りたいだなんて微塵も思ってねぇ!もし戻って変えれるなら、それは、今までの過去を全て否定するって事でもあるからな!まぁ、ドラクエ11で、そんなイベントあったが.......迷いに迷って.....過去へ戻るって決断しちまったがな

 

アイル「へぇ、君はそう思っていても他はどうかな?特に........君の大好きな恋人は」

 

一馬(バルクX)「何......っ!?」

 

後ろを向くと、みらいが動揺した表情を浮かべていた。まさか、戻りたいと思っていたのか......

 

マジカル(サファイア)「ミラクル!」

 

ミラクル(サファイア)「はっ!はぁぁぁあ!」

 

アイル「その動揺.....この瞬間を作るために!君達に未来と過去が視える力を授けたんだ!」

 

一馬(バルクX)「何だと?」

 

アイル「僕は人々に与えようとしてるんだ。人生という物語の好きなページを来る力を!」

 

イカれてやがる......

 

アイル「君達だって、ことはと再び会えるんだよ?」

 

一馬(バルクX)「あ?」

 

ミラクル&マジカル「っ!?」

 

アイル「ことははねぇ、ひすいに力を与えて.......その役目を終えたんだ」

 

何だと!?そうかだからか、ことはに似た感じがしたのは.....だが俺がそれで動揺すると

 

ミラクル&マジカル「っ!?」

 

ミラクル(サファイア)「嘘だ!」

 

マジカル(サファイア)「ありえない!」

 

2人は動揺しちまったか。まぁ、普通はそうだわな。って思ってる場合じゃねぇ!コレを押し返さないと!

 

アイル「見ろよ!もう直ぐ終わる!全てのピースは揃った!」

 

一馬(バルクX)「終わらせて.....たまるかぁ!」

 

クリスタル『この気配......っ!?ひすい!』

 

一馬(バルクX)「何!?」

 

振り向くと、ひすいがいた......何でだよ。これじゃあ、あの映像と同じ......

 

ミラクル(サファイア)「ひーちゃん!?」

 

マジカル(サファイア)「何で!?」

 

一馬(バルクX)「何で来やがったんだ......」

 

モフルン「ひーちゃん!危ないモフ!」

 

さっさとコレを押し返し......いや、破壊しないと!

 

ひすい「みらい!リコ!お兄ちゃん!」

 

っ!あの時と同じ.......力が!これなら......行ける!相棒!

 

クリスタル『あぁ!行くぞ!』

 

ミラクル&マジカル「はぁああああ!!!!」

 

一馬(バルクX)『おらぁああああ!!!!」

 

俺達はどんどん押し返していった

 

アイル「っ!?」

 

ミラクル&マジカル「はぁ!」

 

一馬(バルクX)「うぉらぁ!」

 

ゴーレムを大きく押し返す。コレで決める!ありったけを喰らわせてやるぜ!

 

一馬(バルクX)「蒼ッ!龍ッ!閃ッ!」

 

俺は青い龍気を極太のビームにしてゴーレムへ向かって撃ち込んだ。破壊してやらぁ!!!

 

一馬&クリスタル「うぉおおおお!!!!」

 

龍気はゴーレムを包み込み......そして一番高いところで大爆発した。

 

一馬(バルクX)「やった.......ぜ」

 

俺は地面に落ちた.........うっ、肋が何本か折れてるかも.......みらい達も地面に.....あれ、この構図見た事あるぞ?

 

モフルン「ミラクル!マジカル!一馬!しっかりするモフ!」

 

モフルンの声で俺は立ち上がる.....

 

一馬「うっ、かはっ........」(口から血を吐く)

 

.......ゴーレムの残骸に........ひすい........まるであの映像......まさか!

 

アイル「さぁ、君達が見た未来だ」

 

アイルがあの映像と同じセリフを......嘘だろ.......未来をひっくり返せなかったって事か!?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。