魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS 作:ドッカン
一馬「.....んっ....朝か.....おはようクリスタル」
クリスタル『おはよう』
さて、顔洗って朝飯.....の前に
一馬「おい、朝だぞみらい、モフルン」
みらい「うぅ〜ん.....ふわぁ〜おはよう一馬くん〜」
モフルン「おはようモフ〜」
みらいとモフルンは毎日俺のベッドに潜り込んで寝ている。みらいの部屋にもベッドがあるのにこれだよ。まぁ、ガキの頃からこんな感じだったけどな
一馬「着替えてこい、俺はその間朝飯を作るから」
みらい「は〜い」
みらいはモフルンを連れて部屋を出た。俺も寝巻きから着替えた後、下へ降りて朝飯を作ってみらいとモフルンと一緒に食べた。テレビで昨日の火事の事がニュースになってたな.....
一馬「行くぞみらい、モフルン」
モフルン「モフ!」
みらい「一馬くん、安全運転でお願いね」
一馬「おうよ!」
飯を食べた後、俺はバイクで二人を大学へ送る。前までは駅まで送っていたが、今は大学へ直接送っている
一馬「じゃあ、行ってこい。みらい」
みらい「うん!行って来ます」
さてこの後仕事ある時は職場へこのまま向かうが、今日は休みだから.......
一馬「やっぱ行くか」
クリスタル『おいおい.....』
俺は職場へ向けてバイクを走らせた
[ショッピングモール 模型店]
一馬「おはようございますー」
?「あ、先輩おはようございますっす」
一馬「オッス、フミ」
こいつはフミまぁオレの職場での後輩ってとこだ
店長「あ、坊主!今日は出勤日じゃねぇだろ」
この人は店長、昔からの顔馴染みで俺のことをいっつも坊主という
一馬「今日は客としてですよ」
俺はガンプラコーナーへ向かった......しばらく眺めていると
フミ「あ、先輩ちょっと良いですか?」
フミがオレの方へ来た
一馬「何だ?」
フミ「昨日、あたしの友達の家の隣で火事があったの知ってるっすか?」
一馬「あー、なんかキュアッターでも火事の投稿があったな」
キュアッターつうのはSNSだ他にもキュアスタがあるが俺は個人的にキュアッターの方が使いやすい。あーでもある理由でキュアスタも入れてるぞ
フミ「そこで取り残されたお婆ちゃんがいつの間にか救出されてたらしいっす!」
一馬「ほーう」
みらいのおかげだな
フミ「魔法ガールじゃないかって噂っすよ!ほら!キュアスタで話題の」
そう言ってフミはスマホを見せて来た。そこには助けて魔法つかいのハッシュタグで書き込まれた投稿が映っている。魔法ガール......そう、みらいが魔法で隠れて人助けしている時の名前だ。名前の由来は人々が都市伝説で名付けた奴だな。これを見るために俺はキュアスタも入れている
一馬「平仮名ばっかで読みにくいな........」
フミ「それがね、魔法ガールからお願いを書く時には平仮名でお願いって投稿があったからっす。まぁよく見たら漢字で投稿してる人もいるっすけど」
読むのはモフルンだからな。これならあいつに漢字を教えとくべきだった
フミ「このハッシュタグをつければ魔法ガールが助けてくれるらしいんですけど、オカルトっすよね〜」
一馬「ははっ、かもな」
まぁあれオカルトみたいなものだし
フミ「あたしもお願いしてみよっかなー時給アップしてほしいって」
一馬「おい、それは店長に言えよな......」
フミ「あれ?何この投稿」
一馬「どうした......っ!?」
画面には、綱成木駅近くで熊が暴れていると投稿が.....熊?この街に野良熊が現れるはずがない........匂い立つなぁ、怪しい匂いが
フミ「え、駅に熊!?どうしよう先輩〜先輩?」
一馬「フミ、ちょっと用事ができた」
フミ「え、ちょっと先輩!」
俺はすぐに店を出てバイクに乗ってショッピングモールを後にした
クリスタル『この辺に熊はありえない用心しろよ』
一馬「分かってる!」
クリスタル『みらいとモフルンも向かっているようだ』
一馬「二人もか!?」
不味いな、アレ変身するにはリコがいないと変身できない。ことはが来れるかどうか分からないし、俺一人でやるしかないな....着いた!人が逃げてる.....行くか!
熊モンスター1「グルァァァア!!」
熊モンスター2「ガァァァア!!」
みらい「わわっ!?思ってたのと違う!」
モフルン「怪獣みたいモフ!」
一馬「みらい!」
みらい「一馬くん!」
なるほどこれが熊.....型のモンスターか。どっちも凶暴そうだ
一馬「どっちも紅兜の金冠より巨大に見えるな」
みらい「こういうの久しぶりなんだけど!?」
一馬「あぁ、リアルじゃ確かに久しぶりだな」
するとヘリの音が聞こえて来た
「巨大な熊、いえ、熊のぬいぐるみが公園で暴れている模様です!」
みらい「そりゃ報道ヘリも来るよね.....」
昔はヘリが来なかったから.....あれはラッキーだったんだな
みらい「モフルン!フードを」
一馬「それ、洗濯した」
洗濯物にフードがあったんだよな。あの猫耳のやつが.....めっちゃススだらけだったな
みらい「そうだったあ〜!?」
一馬「っ!?みらい!」
熊モンスター1「ウルァ!」
熊モンスターの1体が攻撃して来た
みらい「え?きゃっ!?」
オレはみらいをお姫様抱っこして攻撃を回避した
みらい「ありがとう〜」
一馬「お前達は逃げろ、この2体は俺が相手をする」
みらい「分かった!でも無茶はしないでね?」
一馬「あぁ!」
みらいは箒に乗って飛んだ
クリスタル『来るぞ!』
一馬「来やがれ」
熊モンスター1「ガァ!」
熊モンスター2「グルァ!」
熊モンスター達は地面の俺へ向かって腕を何度も振り下ろして来た。ちっ、装着の隙も与えないってか!
「うぉ!?何が起こってるんだ!?と、とりあえず退散だ!」
ヘリの音が遠ざかる.....何とかギャラリーには退いてもらえたか。しかし土煙が酷いな。みらい達は.....いた!
みらい「けほっけほっ.....」
モフルン「モフッモフッモ、モフー!?」
あ!モフルンが鞄から!
みらい「モフルン!?」
一馬「モフルン!今い」
熊モンスター2「グガァァァ!!」
しまっ!?
一馬「ぐぉ!?」
みらい「一馬くん!?」
熊モンスターに捕まって思いっきり空へ投げ飛ばされた
クリスタル『一馬!意識をしっかり.....あの光は!』
空中へ放り出された俺は何かに乗った......この紫の髪は!手にはモフルン......まさか!
みらい「あ!?」
一馬「お、お前は!」
そこには.....
リコ「モフルン!一馬!大丈夫!?」
リコがいた
モフルン「モフ!」
一馬「何とかな......来てくれて嬉しいぜ」
リコ「えぇ、久しぶりね。みらい、一馬、モフルン、クリスタル」
みらい「リコ、来てくれたんだ.....」
リコ「って、何で魔法学校の制服!?」
みらい「え?あぁこれ?この方が魔法つかいっぽいかなーって仕立ててもらって」
最初見た時はいつのまに仕立てたんだよって思ったよ
リコ「もう魔法学校の生徒じゃないんだから、制服はダメでしょ!」
みらい「硬いな〜一馬くんは「お前が気に入ってるのなら俺は何も言わん」って言ってくれたのにリコは先生みたいに」
リコ「先生だし!」
一馬「おい話してる場合か?」
モフルン「そうモフ!」
熊モンスター1「ガァァァ!」
熊モンスター2「グォォォ!」
熊モンスター達「グガァァァ!!」
一馬「ちっ、高級耳栓がいるなこりゃ」
よく見たらリコのダイヤも変化してるな
リコ「そんなこと言ってる場合じゃないわ。みらい、久しぶりに」
みらい「うん!プリキュアに!あ、一馬くん降りてね?」
一馬「あぁ、こっちも久々に行くか!相棒!」
クリスタル『おう!久しぶりにやるか!相棒!』
俺はリコの箒から飛び降りた。そして
一馬「装!着!」
俺は落ちながら炎を纏って、レウスXと大剣の吼剣リオレウスと太刀の真飛竜刀【緋】を装備して着地した
一馬(レウスX)「アイスボーンでデザインが変わったがやっぱ俺はこのレウスXのデザインが好きだ」
あっちもあっちで旧デザインを取り入れてるから懐かしい感じがするけどな。さてみらいとリコは
みらい&リコ「キュアップ・ラパパ!ピンクダイヤ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」
ん?ピンクダイヤ?あれピンクダイヤって名前なの?
クリスタル『ふむ、実在するようだ。石言葉は.......ほほう[完全無欠の愛][永遠の愛]だとさ』
ほうほうっと光が収まるようだ。おぉ?
ミラクル(Pダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」
マジカル(Pダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」
ミラクル&マジカル「魔法つかい!プリキュア!」
おぉ、細部が変わってるな.....さて俺も名乗るか!
一馬(レウスX)「クリスタルに選ばれし悪を狩る