魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第22話

みらいとモフルンを送った後、俺は寄り道せずにアパートへ戻った

 

一馬「ただいまー」

 

リコ「お帰りなさい。早速だけど、掃除手伝って」

 

一馬「了解」

 

ことは「お掃除♪お掃除♪」

 

俺はリコ、ことはと一緒に掃除をした

 

リコ「ねぇ、クリスタル。箒は直ってるかしら?」

 

ことは「その箒じゃだめなの?」

 

リコ「じゃなくて、魔法の箒。壊れちゃって、一馬がクリスタルの中に入れて今直してるって....」

 

あーそういやまだ箒クリスタルの中に入れっぱなしだったんだった

 

クリスタル『既に修復は終わっている。今出す』

 

クリスタルが光ると中から魔法の箒が2本出て来た

 

リコ「ありがとう一馬、クリスタル」

 

一馬「良いってことよ」

 

回収してて良かったぜ

 

ことは「ねぇねぇ、お料理はどうしてるの?」

 

リコ「えっと、まだガスの契約もしてなくて。一馬の家で食べてるわ」

 

早くガス契約してくれ〜

 

ことは「はぁ、そっかー......お料理したいな〜またクッキー作りたいな〜」

 

思い出すなぁ〜塩クッキー........まぁ、砂糖と塩を間違えるのは料理素人あるあるだし.....

 

リコ「っ!?」

 

リコが一瞬光って......まさか!

 

一馬「リコ!まさか、視たのか!?」

 

リコ「えぇ、また過去を....最近よく見るのよ」

 

一馬「それって、クロノウストが現れたのと関係が.......ん?電話?」

 

みらいから?

 

一馬「何だ?」

 

みらい『一馬くん!壮太が大変なの!』

 

壮太が?........みらいが言ってるってことは本当なんだろう。まさか視たのか?

 

一馬「分かった。リコとことはと一緒に向かう!」

 

俺は電話を切った

 

リコ「みらいから、よね。何の電話だったの?

 

一馬「壮太が大変だとよ」

 

ことは「壮太が!?どうして......」

 

一馬「分からん、行くっきゃないぜ!」

 

俺達はアパートを出た。待ってろよ壮太.....

 

リコ「壮太の場所分かるの!?」

 

一馬「あぁ!分かってるぜ!」

 

確かアイツはバーで働いてるはず.....

 

一馬「確かここだ.......っ!みらい!」

 

リコ「みらい!」

 

路地を見ると、みらいがいた。あれは.....石像?それにあの目がついてるゴーレムみたいなのは......まさか!

 

ことは「壮太は?」

 

一馬「あれが壮太ってことか!」

 

俺は石像を指差した。アイルのと似てるからな......あっちが杖でこれは.....ボールいや、サッカーボールか?

 

みらい「うん!あの中に!」

 

するとゴーレムの目が輝き、俺達はそれに包まれた......光が収まると、あのフィールドに、ビジネススーツの化け物がいた

 

スーツモンスター「オォォォ.......」

 

リコ「この怪物の感じ.......」

 

みらい「今までのと似てる」

 

一馬「あぁ......今までのも、貴様の仕業か!クロノウスト!」

 

俺はゴーレムを指差した

 

みらい「えぇ!?」

 

リコ「あれが、クロノウスト!?」

 

クロノウスト「そう、あいつらを出してたのは我だワン」

 

わ、ワン?

 

クロノウスト「そして、そこの小僧が言う通り我はクロノウスト。でもこの体は傀儡だワン。本当の我、本体はさて何処にいるでしょう、だワン」

 

みらい「何で語尾がワン?」

 

一馬「今まであのクソ犬だったからな。抜け切れてないんだろう.......」

 

リコ「むしろ、シュールね.....」

 

ことは「うん、シュール......」

 

一馬「プッ、シュールどころか可愛くねーし、語尾も全く似合ってねーぜクソ犬」

 

クロノウスト「黙れだワン!プリキュア!小僧いや、坂田一馬とリンクルストーン・クリスタル!邪魔をするならぶっ潰すワン!」

 

一馬「そりゃこっちの台詞だ.......装着!」

 

みらい&リコ「キュアップ・ラパパ!ルビー!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

みらいとリコはルビーに、俺はリオソウルZと飛竜刀【蒼天】を装備した

 

ミラクル(ルビー)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(ルビー)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

ミラクル&マジカル「魔法つかい!プリキュア!」

 

一馬(ソウルZ)「クリスタルに選ばれし悪を狩る狩人(ハンター)!坂田一馬!ここに見参!」

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