魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第23話

スーツモンスター「オォォ!!」

 

スーツモンスターは触手......いや、腕から出てるネクタイを伸ばして来た。俺達はジャンプで回避する

 

一馬(ソウルZ)「壮太に何しやがった!」

 

クロノウスト「刻を奪ったワン。彼奴の力を得て蘇ったが、本調子じゃないワン。もっと刻を喰わねば」

 

なるほど刻を喰らう......か

 

マジカル(ルビー)「時間を食べるってこと!?」

 

ミラクル(ルビー)「人の時間を......未来を奪うだなんて!」

 

一馬(ソウルZ)「許せねぇな」

 

クロノウスト「彼奴は不幸な未来を拒んだ。幸せだった過去に浸っているワン」

 

すると石像から映像が.....あれは中2の時の!

 

ことは『頑張れ〜!』

 

一馬(14)『ナイスシュートだぜ!』

 

壮太(14)『へへっ』

 

あれが、壮太にとっての黄金時代.......か

 

クロノウスト「幸福の只中にいるワン」

 

一馬(ソウルZ)「壮太....ッ!」

 

ミラクル(ルビー)「壮太!」

 

俺とみらいは壮太の元へ向かう。が、スーツモンスターが立ちはだかる

 

スーツモンスター「オォ!!

 

一馬(ソウルZ)「そこを退けぇ!」

 

俺は蒼天を構え立ち向かうが

 

一馬(ソウルZ)「ぐぁ!?」

 

中心のネクタイによってはたき落とされた

 

ミラクル(ルビー)「一馬くん!?きゃっ!?」

 

みらいもはたき落とされる.....

 

マジカル(ルビー)「ミラクル!一馬!」

 

リコ......しかし

 

マジカル(ルビー)「あぁ!?」

 

リコはネクタイに捕まってしまった。早く助けないと!

 

クロノウスト「お前達も誘うワン。ひすいにまた合わせてやるワン」

 

は?何だ?ひすいが見える.....

 

クロノウスト「ひすいは消えて2度と会えないワン。だが、我が力を使えば......幸せだった過去、好きな刻に浸れるワン。思い出の中で会えるワン.....」

 

ことは「ダメ!」

 

ことはが俺とみらいの前に出た

 

ミラクル(ルビー)「はーちゃん ?」

 

ことは「2人とも!話を聞いちゃダメ!」

 

一馬(ソウルZ)「分かってるよ.....行くぞみらい!」

 

ミラクル(ルビー)「うん!」

 

俺とみらいは立ち上がって、スーツモンスターへ向かった

 

ミラクル(ルビー)「たぁ!」

 

スーツモンスター「ヌゥ!?」

 

まずみらいがモンスターに蹴りを入れるが、それは防がれてしまう

 

一馬(ソウルZ)「蒼炎刃!」

 

俺は防いでる隙を突いて、青い炎を纏った蒼天でリコ を縛っているネクタイを切断した

 

スーツモンスター「グォ!?」

 

そしてすかさずリコをお姫様抱っこして着地した

 

一馬(ソウルZ)「大丈夫か?」

 

マジカル(ルビー)「あ、ありがとう......って、このやり取り前もしたような......」

 

前もお姫様抱っこしたっけか

 

ミラクル(ルビー)「マジカルったらまたお姫様抱っこ......羨ましいなぁ〜」

 

さてと......ダチを助けるとするか!

 

一馬(ソウルZ)「壮太!帰って来い!」

 

ことは「壮太!」

 

すると、石像に徐々にヒビが入って行くのが見えた。それと同時に

 

スーツモンスター「ウグッ.....ググッ.....」

 

モンスターも苦しんでいた!クリスタル!大技で仕留めれるか?

 

クリスタル『もう一息だ!そのまま壮太を起こせ!』

 

一馬(ソウルZ)「了解......壮太!帰って来い!」

 

ことは「戻って来て!壮太!」

 

すると石像に大きなヒビが入った!これなら!

 

クリスタル『今だ!我らで仕留めるぞ!』

 

一馬(ソウルZ)「みらい!リコ!」

 

決めてやるぜ!

 

ミラクル&マジカル「ルビー!紅の情熱よ!私達の手に!」

 

俺もそれっぽく言うか

 

一馬(ソウルZ)「蒼き炎よ!俺の手に!」

 

みらい達は赤い光に、俺は青い炎に包まれる

 

ミラクル&マジカル「プリキュア!」

 

一馬(ソウルZ)「必殺!」

 

ミラクル&マジカル「ルビー・パッショナーレ!」

 

一馬(ソウルZ)「スカイハイ・ソウル!」

 

2人は魔法陣を俺はそのままモンスターへ向けて突っ込んだ。赤の光は炎と化し、青の炎と混ざり合いながらモンスターへ突っ込む。モンスターはなすすべなく、二色の双炎に貫かれた。貫かれたモンスターは燃え上がり、消滅した

 

クロノウスト「刻はまだまだあるワン」

 

まだある......だと?っと壮太は.....いた!同時に元いた路地に戻った.....

 

壮太「っ!.....」

 

一馬「よっ!」

 

壮太「一馬....それにみらいに.....リコ!?はーちゃん !?」

 

あーそういや連絡するの忘れてたわ

 

一馬「大丈夫か?お前」

 

壮太「俺.....サッカーが.....」

 

一馬「心配すんな。俺達が付いてるぜ!」

 

ことは「うん!だから大丈夫!」

 

みらい「みんなで集まって力になるから!」

 

リコ「えぇ」

 

ことは「きっと会えるよ今よりもご機嫌な壮太に!」

 

一馬「困ったらダチに頼れよ。な?」

 

壮太「だ、だよなぁ!いやぁ!俺なんか悪い夢を見ちまったよ!ま、こうしてみんなに会えて全部悪いってわけじゃ無かったかも!あははは!!」

 

一馬「かもな」

 

壮太「所で一馬.....」

 

一馬「んだよ?」

 

すると壮太は小声で

 

壮太「気のせいかな?はーちゃん、以前会った時と同じ見た目に見えるんだが.....」

 

と言って来た。やっぱ気になるか

 

一馬「分かるか.....あいつ、なーぜか身長が中学の時とあんま変わってないんだよ。あれだ、合法ロリだと思えば良いよ」

 

と俺は小声で言った

 

壮太「ご、合法ロリって........」

 

ことは「何の話してるの?」

 

一馬「男同士の話だ」

 

ことは「?」

 

その後俺達は壮太と別れてアパートへ戻って校長に報告をした

 

校長『魔獣が現れたか.....」

 

リコ「はい」

 

校長『こちらも分かったことがある。あの杖の持ち主は、ナシマホウ界で、最愛の人と出会い子を産んだ.....』

 

なるほどね

 

一馬「.....そいつがアイル.....ですよね?」

 

校長『うむ。早くに両親を亡くした彼は、身寄りもなく苦労したのであろう』

 

だからマザコンに......てか、父親のことはどう思ってんだろうか.......

 

校長『他にも分かったことがある。詳しくは使いの者を向かわせたので、聞いて欲しい』

 

そして通信は終わった。すると窓が開いて......

 

チクルン「おっす」

 

みらい達「チクルン!?」

 

チクルン.......妖精の里に住む妖精。以前はデウスマウストの眷属の1人オルーバに、サボってたところを脅迫されて、俺達をスパイしてた。けどなんやかんやあって今は俺達のダチだ

 

一馬「お前が校長の使いか?」

 

モフルン「校長先生に頼まれたモフ?」

 

チクルン「まぁ校長と後妖精の里からの使いって奴だ」

 

ことは「妖精の里?」

 

チクルン「あぁ!分かったんだ!ひすいってやつの居所が!」

 

みらい達「え!?」

 

みらい「今、ひすいって言いました!?」

 

ひすいの居所........俺の予想が当たってると良いが......だがこれで確信が持てるな

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