魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS 作:ドッカン
みらい達は変身解除した
リコ「.......行きましょう、ナシマホウ界に。魔法界と同じにはさせない!」
みらい&ことは「うん!」
モフルン「モフ!」
一馬「おう!言いたいところだがどうやって地球へ戻る?カタツムリニアまでやられて......あ、そうだ。クリスタルなら」
クリスタル『我と一馬なら向こうへ行けるが、お前達を含むのは無理だ』
一馬「俺だけ!?俺だっけってもな.......やっぱみんなで向こうへ帰らないと。この案は却下だな」
みらい「じゃあ、万事休すってこと!?」
一馬「そうな」
?「いいえ、万事休すじゃありませんよ」
俺が言いかけたその時、石像から戻っていたヤモーが来た
一馬「ヤモー......何だ生きてたんか」
ヤモー「何だとは失礼ですね!んっんっ。戻れますよ。ナシマホウ界に」
一馬「地球へだと?」
みらい「今、帰れるって言いました!?」
一馬「待てみらい!.......本当に帰れるんだろうな?」
ヤモー「えぇ、造作もない事、私の闇の魔法があればね?」
そう言えば昔バッティがまだ敵だった頃、初めて会ったのが向こうだったな
ヤモー「かつての同志を過去に閉じ込め、あろう事か、ありし日のドクロクシー様を餌に私を利用した。許せません、共に刻の魔獣を止めましょう!」
口ではこう言ってるが......俺の勘がこいつを完全に信用するなと警告している。だが地球へ戻る術がない以上こいつに頼るしかない
みらい達「うん!」
一馬「ま、仕方ないか。そう言えばお前ドクロムシーはどうした?」
ヤモー「お留守番してます。ですが.....」
一馬「まぁ、石になってるだろうな......さ、やってくれ」
ヤモー「それでは......イードゥ!」
すると周りの景色が夕日になった......
一馬「この景色......ここは......津成木駅だ!」
みらい「......本当だ!津成木町だよ!帰って来たんだ!ほら!みんな無事だよ!」
リコ「でも、どうして?」
ことは「魔法界みたいに、一気にバーって何で襲わないんだろう?」
一馬「ふーむ、ダメだ分からねぇ」
モフルン「モフ!お昼までにいっぱい来てたモフ!助けて魔法つかいのお願い」
ヤモー「助けて魔法つかい?お願い?」
一馬「どれどれ?石についての依頼もあるな」
みらい「うん、友達が石になったとか、ママが居なくなったとかいっぱい来てる」
リコ「この依頼って、ちょうど魔法界が襲われた時間帯じゃない?」
ことは「本当に!?」
一馬「だが今は止んでるな.....」
リコ「どういう事なの?」
ヤモー「私にもみせ」
ちょっと黙らすか
ヤモー「ぐへぇ!?」
俺はウロチョロしてたヤモーを裏拳で殴った
ヤモー「つ、連れて来たのに......扱いが.......」
連れて来たのには感謝してるが、完全に信用してないんでな
みらい「あ、電波が繋がって一気に来たんだ」
一馬「俺のスマホにも連絡が.......」
うへぇ、みらいと俺のもどっちも今日子さんや大吉さんの留守電だ。そういやあんま向こうへ帰ってなかったなぁ、いや、ことはと一緒に寝る時に帰った時は会わなかったし......会えば良かったな
今日子『みらい、一馬くん大丈夫?何度電話しても出ないんだから』
みらい「お母さんからの留守電.....」
モフルン「カンカンモフ.....」
一馬「今日が命日......か」
みらい「何怖いこと言ってるの!?」
俺もスマホの履歴を見た
一馬「あーあーどれも今日子さんに大吉さ......ん?ケイ!?」
みらい「本当だ、ケイからだ!」
どっちのスマホにもケイの留守電があった
一馬「再生しようぜ」
みらい「うん」
みらいはケイの留守電を再生した
ケイ『みらい?一馬くんもいるかな?何度も電話掛けたんだけど津成木町界隈での失踪事件と、あちこちに出てくる石像のことを2人から聞きたかったんだよねーまた連絡する。そうそう、魔法ガールが失踪事件の事で疑われてるから、気をつけて。これからジュン達と、カタツムリニアに乗っていくから、スマホ繋がらなくなるね。2人は魔法界にいるかもだけど、一応連絡』
すると声がジュンになった
ジュン『アタイ、ジュン。聞いたぜ?はーちゃんも一緒なんだろ?』
今度はエミリーの声が
エミリー『エミリーだよ。会うの楽しみ〜』
ケイ『じゃあ、また後でね』
留守電は終わったあの後魔法界に向かってそこでクロノウストに......絶対に助け出してやる!俺は夕陽を見ながら、拳を強く握り締め、改めてそう誓った