魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第29話

みらい達は変身解除した

 

リコ「.......行きましょう、ナシマホウ界に。魔法界と同じにはさせない!」

 

みらい&ことは「うん!」

 

モフルン「モフ!」

 

一馬「おう!言いたいところだがどうやって地球へ戻る?カタツムリニアまでやられて......あ、そうだ。クリスタルなら」

 

クリスタル『我と一馬なら向こうへ行けるが、お前達を含むのは無理だ』

 

一馬「俺だけ!?俺だっけってもな.......やっぱみんなで向こうへ帰らないと。この案は却下だな」

 

みらい「じゃあ、万事休すってこと!?」

 

一馬「そうな」

 

?「いいえ、万事休すじゃありませんよ」

 

俺が言いかけたその時、石像から戻っていたヤモーが来た

 

一馬「ヤモー......何だ生きてたんか」

 

ヤモー「何だとは失礼ですね!んっんっ。戻れますよ。ナシマホウ界に」

 

一馬「地球へだと?」

 

みらい「今、帰れるって言いました!?」

 

一馬「待てみらい!.......本当に帰れるんだろうな?」

 

ヤモー「えぇ、造作もない事、私の闇の魔法があればね?」

 

そう言えば昔バッティがまだ敵だった頃、初めて会ったのが向こうだったな

 

ヤモー「かつての同志を過去に閉じ込め、あろう事か、ありし日のドクロクシー様を餌に私を利用した。許せません、共に刻の魔獣を止めましょう!」

 

口ではこう言ってるが......俺の勘がこいつを完全に信用するなと警告している。だが地球へ戻る術がない以上こいつに頼るしかない

 

みらい達「うん!」

 

一馬「ま、仕方ないか。そう言えばお前ドクロムシーはどうした?」

 

ヤモー「お留守番してます。ですが.....」

 

一馬「まぁ、石になってるだろうな......さ、やってくれ」

 

ヤモー「それでは......イードゥ!」

 

すると周りの景色が夕日になった......

 

一馬「この景色......ここは......津成木駅だ!」

 

みらい「......本当だ!津成木町だよ!帰って来たんだ!ほら!みんな無事だよ!」

 

リコ「でも、どうして?」

 

ことは「魔法界みたいに、一気にバーって何で襲わないんだろう?」

 

一馬「ふーむ、ダメだ分からねぇ」

 

モフルン「モフ!お昼までにいっぱい来てたモフ!助けて魔法つかいのお願い」

 

ヤモー「助けて魔法つかい?お願い?」

 

一馬「どれどれ?石についての依頼もあるな」

 

みらい「うん、友達が石になったとか、ママが居なくなったとかいっぱい来てる」

 

リコ「この依頼って、ちょうど魔法界が襲われた時間帯じゃない?」

 

ことは「本当に!?」

 

一馬「だが今は止んでるな.....」

 

リコ「どういう事なの?」

 

ヤモー「私にもみせ」

 

ちょっと黙らすか

 

ヤモー「ぐへぇ!?」

 

俺はウロチョロしてたヤモーを裏拳で殴った

 

ヤモー「つ、連れて来たのに......扱いが.......」

 

連れて来たのには感謝してるが、完全に信用してないんでな

 

みらい「あ、電波が繋がって一気に来たんだ」

 

一馬「俺のスマホにも連絡が.......」

 

うへぇ、みらいと俺のもどっちも今日子さんや大吉さんの留守電だ。そういやあんま向こうへ帰ってなかったなぁ、いや、ことはと一緒に寝る時に帰った時は会わなかったし......会えば良かったな

 

今日子『みらい、一馬くん大丈夫?何度電話しても出ないんだから』

 

みらい「お母さんからの留守電.....」

 

モフルン「カンカンモフ.....」

 

一馬「今日が命日......か」

 

みらい「何怖いこと言ってるの!?」

 

俺もスマホの履歴を見た

 

一馬「あーあーどれも今日子さんに大吉さ......ん?ケイ!?」

 

みらい「本当だ、ケイからだ!」

 

どっちのスマホにもケイの留守電があった

 

一馬「再生しようぜ」

 

みらい「うん」

 

みらいはケイの留守電を再生した

 

ケイ『みらい?一馬くんもいるかな?何度も電話掛けたんだけど津成木町界隈での失踪事件と、あちこちに出てくる石像のことを2人から聞きたかったんだよねーまた連絡する。そうそう、魔法ガールが失踪事件の事で疑われてるから、気をつけて。これからジュン達と、カタツムリニアに乗っていくから、スマホ繋がらなくなるね。2人は魔法界にいるかもだけど、一応連絡』

 

すると声がジュンになった

 

ジュン『アタイ、ジュン。聞いたぜ?はーちゃんも一緒なんだろ?』

 

今度はエミリーの声が

 

エミリー『エミリーだよ。会うの楽しみ〜』

 

ケイ『じゃあ、また後でね』

 

留守電は終わったあの後魔法界に向かってそこでクロノウストに......絶対に助け出してやる!俺は夕陽を見ながら、拳を強く握り締め、改めてそう誓った

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