魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第31話

翌日 俺達はヤモーにクロノウストの居場所が分かったことを報告し、そこへ向かうことになった

 

ヤモー「準備は」

 

一馬「いつでも」

 

クリスタル『問題ない』

 

みらい達「うん!」

 

ヤモー「では行きますよ......イードゥ!」

 

俺達は宇宙空間にレールが敷いてある空間へ転移した。カタツムリニアが魔法界と地球を行き来する時に使う空間だ。てか、足場のような感覚があるな.....この空間足場あったのか?

 

ヤモー「ここにいると言うのですか?」

 

一馬「あぁ、二つの世界の間にあるこの空間なら居るはずだ!」

 

リコ「魔法界と津成木町、どちらの犯行現場にも近い!全てに説明がつくわ!」

 

ことは「みらいと一馬冴えてる〜」

 

モフルン「モフー!」

 

クリスタル『我はとっくに気付いていたがな』

 

みらい「だったら教えてくれば良かったじゃん!」

 

クリスタル『聞かれなかったからな』

 

みらい「むぅ、意地悪〜」

 

一馬「まーまー....」

 

ヤモー「コホン、仮に居たとしてです。ここ狭間の世界は広大ですよ?どう捜すのですか?」

 

一馬「大丈夫だ問題ない。クリスタルが探知してくれる」

 

ヤモー「.......前から思ってましたが、その喋るリンクルストーン。色んなことができますよね?」

 

一馬「まぁな。じゃ頼むぞ、相棒」

 

クリスタル『任せろ.......いや探知を使わずとも既に見えている。あそこだ』

 

クリスタルは光線を出した......その先には

 

モフルン「モフ!なんかあるモフ!」

 

謎の球体が存在していた.......ビンゴだ!

 

みらい「何あれ!?」

 

ヤモー「嘘でしょ!?そんなあっさりと見つかるはずは!」

 

ことは「ね、イードゥして!」

 

ヤモー「あ、はい。イードゥ!」

 

俺達は球体の目の前に転移した......巨大だ

 

みらい「な、何これ......」

 

リコ「ど、ど、ど、どうなってるの!?」

 

一馬「クリスタル感じるか?」

 

クリスタル『あぁ、奴のドス黒い気配が直接伝わって来る......それにこのサイズは.....』

 

ヤモー「まさか!イードゥ!」

 

俺達は球体からちょっと離れた場所に転移した

 

みらい達「え?」

 

ヤモー「対象と距離を取ってみました。おそらく月ぐらいのサイズはあるでしょう」

 

リコ「月って.......」

 

一馬「月サイズか、腕がなるぜ!」

 

クロノウスト「ここまで辿り着くとは」

 

俺達は身構える

 

クロノウスト「力は集まったワン」

 

眩い光が俺達を襲う......

 

クロノウスト「その力を使ってここで完全に目覚めるワン。目覚めの邪魔はさせないワン!我がこの手で貴様らをぶっ潰すワン!」

 

あの時見た、クロノウスト本体が現れた

 

一馬「........言いてぇ事はそれだけか?」(鼻ほじ)

 

クロノウスト「何?」

 

あ、でかいのが掘れた

 

一馬「ふわぁ〜悪りぃなお前のくだらない話が長すぎて.....鼻くそほじってたわ。ふっ」(鼻くそをクロノウストへ向けて吹き飛ばす)

 

リコ「な、何やってるのよこんな時に.....」

 

クロノウスト「貴様ぁ!どこまで我を愚弄すれば気が済む!」

 

一馬「え?ずっと。てか今ので癪に触ったの?案外短気なんだな〜お前って」

 

クロノウスト「グガァァァ!!!」

 

クロノウストが咆哮する

 

ヤモー「何挑発してるんですか!」

 

一馬「それが俺なので」(ピース)

 

まぁ、煽りセンスは無いって自覚はあるけどねー

 

みらい「もぅ、一馬くんったら......みんな!」

 

俺達は頷く。行くぜ相棒!

 

みらい&リコ「キュアップ・ラパパ!ピンクダイヤ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

ことは「キュアップ・ラパパ!エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」

 

一馬「装着!」

 

最後だから気合い入れるぜ!俺はメルゼシリーズと大剣、断頭のシュナイデン2本を装備した

 

ミラクル(Pダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(Pダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

ことは「あまねく命に祝福を.....キュアフェリーチェ!」

 

ミラクル達「魔法つかい!プリキュア!」

 

一馬(メルゼ)「クリスタルに選ばれし、悪を狩る狩人(ハンター)!坂田一馬!ここに見参!」

 

ヤモー「あの鎧.....昨日ゲームで見たことがあります!」

 

モフルン「モフ!一馬は今まで殆どモンスターハンターの装備で戦ってたモフ!」

 

ヤモー「モンスターハンター......あの最後にやっていた巨大な魔物を倒すゲームですか」

 

クロノウスト「ふぅ.........お前達に相応しい場所を用意するワン」

 

クロノウストは眩い光を放った

 

一馬(メルゼ)「何だ?」

 

この空間に石像や瓦礫が現れた

 

クロノウスト「閉じ込められた人々の記憶から紡がれたワン!」

 

足場代わりって事か!ま、俺は飛べるが.....そんな事を思ってるとクロノウストが腕を振り下ろして来た

 

一馬(メルゼ)「ふん!」

 

俺はシュナイデンを1本持ってクロノウストの腕を受け止めた

 

一馬(メルゼ)「くっ.....」

 

このままこのデカブツを吹き飛ばせれば.....その時

 

フェリーチェ「リンクル!ピンクトルマリン!」

 

ことはがトルマリンバリアを生成してクロノウストを吹き飛ばした

 

一馬(メルゼ)「サンキューことは!よーし!行くぜ!」

 

ミラクル(Pダイヤ)「うん!」

 

マジカル(Pダイヤ)「えぇ!」

 

俺とみらい、リコはジャンプでクロノウストに向かう。そして

 

ミラクル&マジカル「はぁぁぁあ!」

 

一馬(メルゼナ)「でぇやぁぁぁあ!」

 

2人はそれぞれキックを、俺は赤黒いオーラを纏った両足のドロップキックを繰り出し、クロノウストをさらに吹き飛ばした

 

モフルン「すごいモフ!」

 

ヤモー「.......」

 

吹き飛ばされたクロノウストは後ろにあったビル型の石柱をこちらへ向けた

 

クロノウスト「狙い撃つワン!」

 

おいぃ!その声でそのセリフは不味い!......っと、言ってる場合じゃねぇな。貫くぜ!

 

一馬(メルゼ)「ブラッディドライバー!」

 

俺は2本のシュナイデンを掲げ回転し、赤いドリル状のオーラを纏って石柱に向かって突撃した

 

一馬(メルゼナ)「うぉぉぉぉお!!!」

 

石柱の中を堀り進みクロノウストの目の前まで出た。そのままクロノウストに突撃する

 

ミラクル&マジカル「はぁぁぁあ!!!」

 

みらいとリコもパンチをして、クロノウストを吹っ飛ばした

 

ミラクル(Pダイヤ)「マジカル!」

 

マジカル(Pダイヤ)「ミラクル!」

 

ミラクル&マジカル「一馬くん!/一馬!」

 

一馬(メルゼ)「おう!」

 

2人はリンクルステッキを構え、俺はシュナイデンを構える.....っ!?殺気!その殺気の方角から謎の光線が飛んで来た

 

一馬(メルゼ)「せやっ!」

 

俺はシュナイデンで........謎の光線を斬った

 

一馬(メルゼ)「......やれやれ、まさか、ここで俺達を裏切るとはな.........ヤモー!」

 

ミラクル&マジカル「っ!?」

 

ヤモー「くっ......邪魔は.....邪魔はさせません!」

 

謎の光線を放った犯人はヤモーだった。ここで手を出して来るとはな

 

モフルン「何するモフ!」

 

ヤモー「刻の魔獣クロノウストよ。私をまた、過去へと誘ってください!」

 

モフルン「モフ!?」

 

ミラクル&マジカル「え!?」

 

やっぱりか......リコが言ってた通り、現実逃避する奴が現れたな

 

ヤモー「在りし日のドクロクシー様とまた合わせてくださいませ!」

 

ミラクル(Pダイヤ)「それが狙いだったの!?」

 

モフルン「だから、一緒に来たモフ?」

 

ヤモー「私にはドクロクシー様が必要なのです!」

 

一馬(メルゼ)「.........お前が過去に戻ったら......あいつは......ドクロクムシーはどうなる!」

 

ヤモー「......確かにあれもドクロクシー様......ですが!私にとってのドクロクシー様はあのドクロクシー様なのです!」

 

一馬(メルゼ)「やれやれ、前から思ってたがとんでもない忠誠心を持つ者を部下にしたようだな。クシィさんは.......」

 

クロノウスト「お前の力は必要ないワン」

 

するとクロノウストは眩い光を......何だ?球体にヒビが......

 

クロノウスト「刻の全ては停止する.......全ては整った」

 

整った?

 

クリスタル『一馬!今、転移した!場所は........なんて事だ。地球と月の間の宇宙(そら)だ!』

 

何......だと?

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