魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS 作:ドッカン
綺麗な桜の公園だ.......
女の子「ねぇねぇ!いちごメロンパン買ってきて良い?」
男の子「ボクも!」
2組の親子、仲良しなんだな......ん?いちごメロンパン?何だ?知らないのに不思議な感じだ。昔から知ってる気がする
母親1「2人で平気?」
女の子&男の子「うん!」
母親2「走って転んじゃダメだよー!」
いちごメロンパン......いちごメロンパン......やっぱり昔から知ってる気がする........ん?リュックを背負った女の子から兎のぬいぐるみが.....あれ?これ、似たような光景を知ってる気がする
女の子2「落ちたよ!」
女の子「え?」
男の子「へ?」
兎のぬいぐるみをちょうどすれ違ってた女の子が拾ってくれた
女の子「ありがとう!」
男の子「ありがとう」
一馬「何だ?この光景と似た大事なことが.....だが、思い出せない.......何なんだよこのモヤモヤは!」
そういえば、あの少年.....よく見ると......似てる.....
一馬「俺.....なのか?」
いや違うそんなわけ無い。第一俺はここにいる。そう言えばここってどこだ?......思い出せない......名前も........ん?空に......3人の女の子?......何だ?3人とも良い笑顔だ。でも何で空を......箒?箒.......魔法......魔法?
一馬「あっ!?ぐっ.......」
何だ頭に痛みが.......くっ、とにかく思い出さないと!俺の勘がそう伝えている!ん?
一馬「これは......」
俺の首にぶら下がっていた、真っ白くて一部が透明な石が輝き出した。すると頭の中に映像が......これはあの女の子の内、小麦色の髪の女の子と紫髪の女の子と......俺?
小麦色の髪の子『あんな風に弓みたいな形の月、下弦の月って言うんだって。学校で習ったんだーねー一馬くん』
一馬『あぁ』
紫髪の子『へぇ、弓というかなんだか笑ってる口みたい』
一馬『オレはそうだな......一刀両断されたっぽく見えるなぁ』
小麦色の髪の子『もぅ、一馬くん物騒なこと言わないでよ』
一馬『悪りぃ』
小麦色の髪の子『でも、リコの言う通り笑ってるみたいだね。あ、十六夜リコも良いけど、いつもニッコリ下弦リコって言うのもよくない?』
リコ『下弦リコ?語呂が悪いわ』
一馬『ハハッ、確かにな。けど、下弦なんて苗字は滅多に無いから多分注目されるぞー?いや、やっぱ語呂悪いわ』
みらい『良いと思うけどなぁ......あ、じゃあ!下弦みらいと下弦一馬なんてどうかな!』
一馬『おい!?なんでオレまで巻き込む!』
リコ『んーやっぱりみらいと一馬は.....朝日奈みらいと坂田一馬がピッタリよ。みらいの方は、朝日、みんなを照らす太陽だから。一馬は.....坂という大地に根付く田んぼ?』
一馬『坂の田んぼって......てか、田んぼってワードよく出たな』
リコ『ナシマホウ界の用語はちょっと調べたわ』
一馬『そうかい......』
みらい『みんなを照らす太陽か.......』
一馬『大地に根付く田んぼか......なんかオレだけ微妙じゃね?』
そこで映像が途切れた.......俺の......名前......
一馬「坂田.......一馬......それにあの2人は.......十六夜......リコ.....朝日奈......みらい.......みら......い......」
あ、頭が.......割れるように......ここは....病院か?
優馬(一馬の父親)『いやー、いつ見てもお前に似て可愛いじゃねぇか』
そはら(一馬の母親)『何言ってるのよゆうちゃん。顔はゆうちゃんに似てるって言ったじゃない』
この2人は.....俺の......
優馬『そうだったな......一馬.....一頭の馬の如く。速く!強い男になれ!』
そはら『強いだけじゃなく優しさもね』
......父さん......母さん......そして映像はどんどん変わっていった。俺が母さんに抱かれている映像、父さんと母さんの指を握る映像、女の子......みらいと手を繋ぐ映像。そして
みらい&リコ『はぁ〜♪』
みらいとリコがすげぇミニマムな赤ん坊?に指を握られている映像が。そして次に俺と熊のぬいぐるみ.....モフルンの指を握るチビ.......いやことは......そしてまた映像は変わる。これは俺と......この石......との.....
?『少年よ、我の声が聞こえるか』
一馬「誰だ!お前は!お前は、そのリンクルストーンの中にいるのか!?」
?『いや、我はこの石そのもの。言わばこの石の意思なのだ!』
一馬「おいおい、ギャグかますんじゃねーよ」
?『ギャグ?ギャグとはなんだ。まぁ良い。本題に入ろう。少年、お前は誰かを守るための力が欲しいか?』
一馬「守るための力....確かに欲しい......」
?『よろしい!ならば我がその力を授けようぞ』
一馬「本当か!?」
映像は終わった.......すると石....クリスタルから声が
クリスタル『ようやく起きたか、この寝坊助が。全く.........』
一馬「クリスタル.......」
クリスタル『さぁ、あいつらの元へ行くぞ!』
一馬「.....あぁ!」
すると俺の目の前に2人の女性と1つのぬいぐるみが.......あぁ、今なら思い出せる
一馬「よっ、みらい!リコ!モフルン!」
みらい「一馬くん......一馬くん!」
みらいは俺に抱きついて来た。俺は優しく受け止める
リコ「一馬.....何軽い挨拶してるのよ.....バカ....」
一馬「悪りぃ......でもみんな思い出せて良かったよ」
モフルン「モフ!」
クリスタル『お前達、イチャついてるところ悪いが、お出ましだ』
景色が赤く染まる........そして奴が、クロノウストが現れた
クロノウスト「ッ!」
クロノウストは触手を伸ばして来た。すると俺達の目の前に光がこの光は......へっ、遅ぇんだよ......
クロノウスト「ラパーパ......」
俺たちを守った光、それはことはだった
ことは「3つの光が!わたしを呼んだ!」
するとことはの髪色が変わった.......
ことは(ひすい)「みーんな一緒だよ!」
みらい達「ひーちゃん!」
一馬「ひすい......なのか?」
ことは(ひすい)「うん!お兄ちゃん!」
あぁ.....俺をお兄ちゃんと呼ぶのは確かにひすいだ.....
そしてことはに戻った。っしゃ!行くぜ!
みらい達「キュアップ・ラパパ!」
みらい&リコ「ピンクダイヤ!」
ことは「エメラルド!」
みらい&リコ「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」
ことは「フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
ミラクル(Pダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」
マジカル(Pダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」
フェリーチェ「あまねく命に祝福を.......キュアフェリーチェ!」
ミラクル達「魔法つかい!プリキュア!」
これが本当の最後の戦い.......今度こそハナっから飛ばしていくぜ!相棒!
一馬「超装着!リオレウス!」
俺はソルフレアシリーズを装着して、豪炎剣カリューオーと炎羅刀【晃刃】を装備した
一馬(ソルフレア)「クリスタルに選ばれし悪を狩る
さぁ、最後の戦いだ!