魔法つかいプリキュア!!伝説の魔法つかいと水晶に選ばれし狩人(ハンター)2!MIRAI DAYS   作:ドッカン

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第35話

綺麗な桜の公園だ.......

 

女の子「ねぇねぇ!いちごメロンパン買ってきて良い?」

 

男の子「ボクも!」

 

2組の親子、仲良しなんだな......ん?いちごメロンパン?何だ?知らないのに不思議な感じだ。昔から知ってる気がする

 

母親1「2人で平気?」

 

女の子&男の子「うん!」

 

母親2「走って転んじゃダメだよー!」

 

いちごメロンパン......いちごメロンパン......やっぱり昔から知ってる気がする........ん?リュックを背負った女の子から兎のぬいぐるみが.....あれ?これ、似たような光景を知ってる気がする

 

女の子2「落ちたよ!」

 

女の子「え?」

 

男の子「へ?」

 

兎のぬいぐるみをちょうどすれ違ってた女の子が拾ってくれた

 

女の子「ありがとう!」

 

男の子「ありがとう」

 

一馬「何だ?この光景と似た大事なことが.....だが、思い出せない.......何なんだよこのモヤモヤは!」

 

そういえば、あの少年.....よく見ると......似てる.....

 

一馬「俺.....なのか?」

 

いや違うそんなわけ無い。第一俺はここにいる。そう言えばここってどこだ?......思い出せない......名前も........ん?空に......3人の女の子?......何だ?3人とも良い笑顔だ。でも何で空を......箒?箒.......魔法......魔法?

 

一馬「あっ!?ぐっ.......」

 

何だ頭に痛みが.......くっ、とにかく思い出さないと!俺の勘がそう伝えている!ん?

 

一馬「これは......」

 

俺の首にぶら下がっていた、真っ白くて一部が透明な石が輝き出した。すると頭の中に映像が......これはあの女の子の内、小麦色の髪の女の子と紫髪の女の子と......俺?

 

小麦色の髪の子『あんな風に弓みたいな形の月、下弦の月って言うんだって。学校で習ったんだーねー一馬くん』

 

一馬『あぁ』

 

紫髪の子『へぇ、弓というかなんだか笑ってる口みたい』

 

一馬『オレはそうだな......一刀両断されたっぽく見えるなぁ』

 

小麦色の髪の子『もぅ、一馬くん物騒なこと言わないでよ』

 

一馬『悪りぃ』

 

小麦色の髪の子『でも、リコの言う通り笑ってるみたいだね。あ、十六夜リコも良いけど、いつもニッコリ下弦リコって言うのもよくない?』

 

リコ『下弦リコ?語呂が悪いわ』

 

一馬『ハハッ、確かにな。けど、下弦なんて苗字は滅多に無いから多分注目されるぞー?いや、やっぱ語呂悪いわ』

 

みらい『良いと思うけどなぁ......あ、じゃあ!下弦みらいと下弦一馬なんてどうかな!』

 

一馬『おい!?なんでオレまで巻き込む!』

 

リコ『んーやっぱりみらいと一馬は.....朝日奈みらいと坂田一馬がピッタリよ。みらいの方は、朝日、みんなを照らす太陽だから。一馬は.....坂という大地に根付く田んぼ?』

 

一馬『坂の田んぼって......てか、田んぼってワードよく出たな』

 

リコ『ナシマホウ界の用語はちょっと調べたわ』

 

一馬『そうかい......』

 

みらい『みんなを照らす太陽か.......』

 

一馬『大地に根付く田んぼか......なんかオレだけ微妙じゃね?』

 

そこで映像が途切れた.......俺の......名前......

 

一馬「坂田.......一馬......それにあの2人は.......十六夜......リコ.....朝日奈......みらい.......みら......い......」

 

あ、頭が.......割れるように......ここは....病院か?

 

優馬(一馬の父親)『いやー、いつ見てもお前に似て可愛いじゃねぇか』

 

そはら(一馬の母親)『何言ってるのよゆうちゃん。顔はゆうちゃんに似てるって言ったじゃない』

 

この2人は.....俺の......

 

優馬『そうだったな......一馬.....一頭の馬の如く。速く!強い男になれ!』

 

そはら『強いだけじゃなく優しさもね』

 

......父さん......母さん......そして映像はどんどん変わっていった。俺が母さんに抱かれている映像、父さんと母さんの指を握る映像、女の子......みらいと手を繋ぐ映像。そして

 

みらい&リコ『はぁ〜♪』

 

みらいとリコがすげぇミニマムな赤ん坊?に指を握られている映像が。そして次に俺と熊のぬいぐるみ.....モフルンの指を握るチビ.......いやことは......そしてまた映像は変わる。これは俺と......この石......との.....

 

?『少年よ、我の声が聞こえるか』

 

一馬「誰だ!お前は!お前は、そのリンクルストーンの中にいるのか!?」

 

?『いや、我はこの石そのもの。言わばこの石の意思なのだ!』

 

一馬「おいおい、ギャグかますんじゃねーよ」

 

?『ギャグ?ギャグとはなんだ。まぁ良い。本題に入ろう。少年、お前は誰かを守るための力が欲しいか?』

 

一馬「守るための力....確かに欲しい......」

 

?『よろしい!ならば我がその力を授けようぞ』

 

一馬「本当か!?」

 

映像は終わった.......すると石....クリスタルから声が

 

クリスタル『ようやく起きたか、この寝坊助が。全く.........』

 

一馬「クリスタル.......」

 

クリスタル『さぁ、あいつらの元へ行くぞ!』

 

一馬「.....あぁ!」

 

すると俺の目の前に2人の女性と1つのぬいぐるみが.......あぁ、今なら思い出せる

 

一馬「よっ、みらい!リコ!モフルン!」

 

みらい「一馬くん......一馬くん!」

 

みらいは俺に抱きついて来た。俺は優しく受け止める

 

リコ「一馬.....何軽い挨拶してるのよ.....バカ....」

 

一馬「悪りぃ......でもみんな思い出せて良かったよ」

 

モフルン「モフ!」

 

クリスタル『お前達、イチャついてるところ悪いが、お出ましだ』

 

景色が赤く染まる........そして奴が、クロノウストが現れた

 

クロノウスト「ッ!」

 

クロノウストは触手を伸ばして来た。すると俺達の目の前に光がこの光は......へっ、遅ぇんだよ......

 

クロノウスト「ラパーパ......」

 

俺たちを守った光、それはことはだった

 

ことは「3つの光が!わたしを呼んだ!」

 

するとことはの髪色が変わった.......

 

ことは(ひすい)「みーんな一緒だよ!」

 

みらい達「ひーちゃん!」

 

一馬「ひすい......なのか?」

 

ことは(ひすい)「うん!お兄ちゃん!」

 

あぁ.....俺をお兄ちゃんと呼ぶのは確かにひすいだ.....

 

そしてことはに戻った。っしゃ!行くぜ!

 

みらい達「キュアップ・ラパパ!」

 

みらい&リコ「ピンクダイヤ!」

 

ことは「エメラルド!」

 

みらい&リコ「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」

 

ことは「フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」

 

ミラクル(Pダイヤ)「2人の奇跡!キュアミラクル!」

 

マジカル(Pダイヤ)「2人の魔法!キュアマジカル!」

 

フェリーチェ「あまねく命に祝福を.......キュアフェリーチェ!」

 

ミラクル達「魔法つかい!プリキュア!」

 

これが本当の最後の戦い.......今度こそハナっから飛ばしていくぜ!相棒!

 

一馬「超装着!リオレウス!」

 

俺はソルフレアシリーズを装着して、豪炎剣カリューオーと炎羅刀【晃刃】を装備した

 

一馬(ソルフレア)「クリスタルに選ばれし悪を狩る狩人(ハンター)!坂田一馬!ここに!見参!」

 

さぁ、最後の戦いだ!

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